あの後宗壱はエルムに連れられて水着を買うために連れていかれて先ずは
クーリエの水着を選んで着させた。
フリルが付いた赤と白の線が交互に入った水着を着ていた。
「クーリエちゃん、如何?気に入った??」
「・・・うん。」
それを聞いてクーリエは笑顔でそう答えるとエルムが宗壱に向けてこう言った。
「じゃあ今度は私♪」
そう言ってエルムが水着を何着か持って行って暫くして出てきた。
「ねえ、シュウ。こう言うのはどう!」
そう言って出てきたのは・・・黒のビキニを着たエルムであったが・・・
サイズが合っているのかと言いたいほどの光景であった。
特に胸に至っては間違いなく無理やりだろ!と言いたいほどに
胸部が溢れておりもしかしたら零れるかのような感じであった為宗壱は顔を赤くしてこう言った。
「ダダだ駄目だそれは却下!」
「え~~、それじゃあ待ってねエ。」
そう言って暫くして他のを着た。
白の水着
「これは如何?」
「う~~ん、肌の色と同じだからぶっちゃけ変わらない・・・かな?」
黒(少しフリルが付いている。)
「これは?」
「おお、これなら合いそうだな。」
「う~~ん、けど気に入らないんだよなあ。」
黒(胸の谷間を薄い布で覆っているタイプで見える。)
「じゃあこれ。」
「却下、前のデ。」
そう言って暫くして決めたのが・・・これ。
「じゃあこのフリル付きで決定!」
そう言ってエルムはまあ着たからなと言って他の水着も買った後に少し早い昼食を摂ろうと思ってレストラン街に来ていると何やら・・・
人だかりが出来ていたので何だろうと思っていると・・・原因はこれだった。
「奏さんサインください!」
「翼さん握手を!!」
ファンが翼たちに集まっていたのだ。
よく見たらサインをしているようなので宗壱はこう言った。
「・・・取敢えず邪魔になっていない所に行くか。」
「OK♪」
「うん。」
そしてその儘宗壱達はファミリーレストランに入った。
「ええと・・・小学生一人、高校生三人です。」
「畏まりました、お席は禁煙席にご案内させていただきます。」
店員はそう言って店の中に案内させた後に宗壱達が座るとこう言った。
「それではご注文はパッドでお願いいたしますね、注文しましたらロボットが持ってきますので。」
そう言って立ち去ると宗壱達は以下の物を頼んだ。
宗壱=ガーリックチキンステーキ
エルム=ポークカレー
クーリエ=ハンバーグステーキ
これらを頼んで食べた後に暫くは服を買ったり映画を見たりと
ちょっとしたデートを楽しんでいた。
因みに翼達はあの後暫くして定食屋でご飯を食べて織斑一夏は
何故か山田先生と水着を選んでいた。
次回は海です。