「海だー------!!」
バスの中でクラスの女子の一人がそう言うと全員が窓から海を見ていた。
「おー、やっぱり海に行くとテンション上がるんだな皆。」
「そりゃそうだよ?何せIS学園は海が見えるけど泳げないからね、周りには
海上自衛隊の船がうようよしているんだから。」
エルムがそう言うがまあ確かになと思う。
IS学園は世界中のエリートが集まる名門校である為それの防衛のの為に
展開されているのだ。
然も海上自衛隊には海中に無人機『海神』と言う戦術機を配備してあるのだ。
この機体により潜水艦等の発見に貢献しているのだ。
そして暫くしてラトロワ先生が全員に向けてこう言った。
「そろそろ到着する!各員準備せよ!!」
それを聞いて全員が準備をした。
そして到着すると3日間お世話になる旅館『花月荘』の女将が従業員たちと共に立っていた。
そしてクラス担任でもあるラトロワ先生(原作なら千冬だが今作の場合は
担任になって未だそう日が立っていない事と経験不足という観点から
こちらになりました)が全員に向けてこう言った。
「それでは今日から3日間この花月荘でお世話になる為
女将に挨拶するように。」
「「「「宜しくお願いしまーす。」」」」
「ハイハイ、皆様こちらこそ宜しくねって毎年元気な事たちばかりがって
そういえば今年は男子が2人程。」
「ええ、『織斑一夏』と『鬼塔宗壱』です。」
ラトロワ先生が2人を見せてそう言うと2人ともちゃんと挨拶した後に
こちらこそと女将は挨拶を返してこう聞いた。
「そういえばお部屋の方なんですが用意しておきましたのですが
あれで宜しいので?」
「ええ、ないよりマシです。」
ラトロワ先生がそう言うとエルムが宗壱に向けてこう聞いた。
「ねえシュウって部屋何処?クーリエちゃんも見当たらないから
分からないんだよ~~。」
「さあな、多分織斑一夏と同じ部屋かなって思うんだよなあ。」
宗壱が嫌嫌な表情を浮かべているとラトロワ先生がこう言った。
「鬼塔、来い。部屋を案内する」
そう言ってクーリエと共に向かうと宗壱がこう答えた。
「じゃあなエルム、分かったら連絡する。」
「分かった。」
そう言って2人は別れた。
「ここがお前たちの部屋だ。」
「(お前達?)」
どう言う意味だろうと宗壱はそう思っていると既に・・・先客がいた。
「よう、宗壱じゃねえか!」
「宗壱!」
「あ、シュウ。」
「奏さん!翼さん!!クーリエ?」
何でと思っているとラトロワ先生がこう答えた。
「簡単だ、こいつらは兎に角有名だから我々の部屋の隣にしたのだ。
教員室の隣ならば生徒達がおいそれと来るわけないからな。」
そう答えると宗壱はこう聞いた。
「じゃあ織斑一夏は?」
そう聞いてラトロワ先生はこう答えた。
「ああ、あいつならば山田先生の部屋だ。普通ならば織斑先生の所と
これ迄のを見たらそう思うだろう?発想の転換だ。」
そう言うと確かになと思った。
こう言う時に自分達が教員室の前にある部屋の為迂闊に
入れないという事もあるしまさか山田先生の部屋にいるなど
露とも思わないだろう。
そう思っているとラトロワ先生は4人に向けてこう言った。
「それじゃあ初日は自由行動なんだ、楽しんで来い!!」
「「「ハイ!」」」
「ははははハイ!」
クーリエは慌ててそう答えるとこう続けた。
「クーリエ、今日はゆっくり羽を伸ばして楽しんで来いよ。」
「う、(((uдu*)ゥンゥン。」
それを聞いてクーリエが頷くのを見て3人は微笑ましそうになったのだ。
そんでもって織斑一夏はと言うと・・・こうだ。
「お、織斑君こんな所でって・・・アン♡」
「へえ、そう言いながらも山田先生だって楽しみじゃないですか下の口が
今でも欲しがってますよ?」
「だから・・・その織斑君、最初から激しかったけど・・・水着は後で
2人っきりの時に♡」
「ええ良いですよ・・・後で脱がしながらね。(クククク、山田先生
攻略成功だぜ!千冬姉が他ん所だからゆっくりと楽しめるぜ!!)」
そう思いながら山田先生の体を視姦しながら楽しんでいた。
次回は兎が来る。