クロス・ストラトス   作:caose

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 試験運用兵装の紹介です。


試験運用

 そして次の日、合宿二日目は宗壱達専用機持ち(織斑一夏は除く)は

朝早くから夜まで丸一日使って各種装備の試験運用とデータ取りに

追われることとなっており全員同じである。

 そんな中で・・・ラウラが遅れてやって来たのだ。

 「スミマセン!遅れました!!」

 「遅いぞラウラ・・・何パンなど咥えておるのだ。」

 千冬が呆れ口調でそう聞くとラウラはもきゅもきゅとパンを食べながら

こう言った。

 「ふぁい、そりぇはでしゅね。」

 「喰い終わってから喋れ。」

 「ファイ。」

 そう言ってラウラはあんパンを食べ終えるとこう説明した。

 「副官からの報告によれば遅刻した際には女は食パンを食べて現れるのが

セオリーだと説明してくれたのでそれに倣いました!」

 そう言って敬礼するラウラを見て千冬は・・・ハアアアアアアアアアと

長いため息付いてこう返した。

 「其れは違うぞラウラ。」

 「・・・?」

 何故と言う眼をしている純粋な目を見て千冬は更にため息ついてこう続けた。

 「ソレハだな・・・ああ、もういいや、兎に角だがもうそれやるなって言うかちょっと説明してもらおうと思ったが気が萎えてしまった。」

 千冬がそう言うと宗壱がこう聞いた。

 「でしたら俺が答えましょうか?一応勉強も兼ねてですし。」

 「・・・分かった、なら鬼塔。『ISのコアネットワークについての

説明をしろ。」

 「はい!『ISのコアはそれぞれが固有のデータ通信ネットワークを有しており

搭載される機体に応じて出力が変化します、元々このシステムは

広大な宇宙空間における相互位置情報交換の為に設けられたシステムであり

現在このシステムを利用したレーザー通信技術の向上や犯罪捜査に使用されており

ISに於いてはオープン・プライベートチャンネルの2つが主に使用されております!それ以外にも《非限定情報共有(シェアリング)》と呼ばれる現象が存在し、

コア同士が各自に行う事で様々な情報を基にして自己進化の糧としていることが

近年の研究で発見されました。このシステムは制作者でもある篠ノ之博士が

自己発達の一環として無制限展開している為現在も広がり続けている為

これを発見した科学者曰く【まるで宇宙を探しているかのようだ。】と言っており未だ全容解明には至っていない』次第であります!!」

 「良しご苦労だったな鬼塔、テストの点数に加えられそうだが

ラトロワ先生はどう思います?」

 千冬はラトロワ先生に向けてそう聞くとラトロワ先生はこう答えた。

 「うむ、これでテストの点に加算させるのはいかんしがたいが

まあ内申点くらいには足しても問題ないぞ。」

 「ありがとうございます!」

 宗壱がそう言って頭を下げるとエルムはそれを見て頭を撫でようとして

つま先立ちで立とうとすると宗壱はこう答えた。

 「いや待て何するのって見えてる見えてるって!?」

 「え?何が??」

 「いや・・・その・・・。」

 宗壱はそれを聞いて言いづらそうに・・・エルムの胸の谷間を見ていたが

こう続けた。

 「そういえばエルムの新装備って何なんだ!?」

 見たいなあと言っているとエルムが目を輝かせてこう答えた。

 「(*´σー`)エヘヘ~~、凄いんだよ今回のはさ!!」

 そう言って見てみるとあったのは・・・巨大な大砲と支えるのであろう

脚部が見えると宗壱はナニコレと思っているとエルムがこう続けた。

 「これこそドイツが建造した最新鋭兵装『パンツァー・カノニート』って

言ってね大型のレールガンで支えなきゃ使えないんだけど威力は抜群で然も私用に調整されていて歩くんだよこれ!!」

 凄いでしょ凄いでしょうとぴょんぴょん跳ねる為・・・胸も同じように

バルンバルンと揺れているのが見えたので宗壱は目を逸らしてこう言った。

 「そそそそう言えば俺のって何処だっけかな!?」

 そう言うとエルムがこう答えた。

 「あ、それならあそこにあったよ。」

 そう言って指さした先にあったのは・・・『鬼塔 宗壱へ、久三より。』と

書かれたコンテナがあったので見てみると・・・武器が幾つもあったのだ。

 すると紙で説明が書かれていた。

 武器は以下の通り

 全距離対応ビット『戦牙』*6

 連結型ソードビット『神龍』*6

 銃剣*2

 と言った感じで書かれていると更に翼と奏の分もあった。

 内容は以下の通り

 翼・・・外付け用パワーアシスト兵装『雪崩』

 奏・・・外付け用大気圏突破バーニア『天空』と書かれており他にも

こう書かれていた。

 『他にもだけど翼さんには近接用日本刀型長刀が二本と奏さんには

シザーアンカーもあるから有意義に使ってねえ。』

 そう書かれていると宗壱はこう呟いた。

 「へえ・・・結構使えるのあるじゃん。」

 そう言って宗壱は翼と奏と共に機体のセッティングしていると周りの生徒達は

山田先生を見てこう呟いた。

 「ねえさ、なんか山田先生嬉しそうだね?」

 「うんうん、なんか肌とかつやつやだよね?」

 「何したらあんなに綺麗になるのかなあ?」

 そう言って肌が綺麗になっている山田先生を見ていると何やら・・・

ドドドドドドドドドと海から聞こえてきたのだ。

 一体何なんだと思っていると見えたのが・・・これであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ほうきちゃー--ん!ちーちゃー--ん!!」

 束がどうやっているのであろう海を駆けてきたのだ。

 いや・・・何だこれ?




 全距離対応ビット『戦牙』*6(見た目は『ガンダム00の初期ファング』)
 連結型ソードビット『神龍』*6(見た目は同作品における『00クアンタの
ソードビット)
 銃剣*2(見た目は同作品での00の武器)
 



 外付け用パワーアシスト兵装『雪崩』(見た目は同作品での『エクシアダッシュ)
 外付け用大気圏突破バーニア『天空』(見た目は同作品での『キュリオスダスト)
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