クロス・ストラトス   作:caose

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 ブラック・レクイエム
 見た目は『アルドノア・ゼロ』に出てくる『ディオスクリア』
 嘗て暴走した『ウイニングゼロ』の設計データをISに落としたこんだ試作機
 ISサイズの無人機を運用する事を重点にした機体で2機の無人機を操作する事が出来る。
 武装
 大型ウイングバランサー
 無人機*2
 ミサイルボックス*2
 ブレード
 ガン


キャノンボールファストへ。

 キャノンボールファスト、IS版のF1レースのような感じであるがF1とは違って妨害も

何でもOKな大会である。

 その大規模な戦闘と迫力あるスピードに多くの人間が心を揺れ動かし今では

モンドクロッゾにおける大会の一つとカウントされている。

 先ずは初めは二年生の部でこちらは専用機持ちであっても参加可能な大会で

更識楯無とフォルテ・サファイアも出席している。

 そして三年で唯一の専用機持ちであるダリル先輩も三年の部で出席しており

こちらは宗壱達の部が・・・専用機持ちサイドと訓練機サイドのレースが

終わってからのエキシビジョン・レースであった。

 そしてこういう時には必ずと言っていい程IS産業関係者に各国政府関係者が多数おり

中にはヘッドハンティングをする面々もいる。

 相当数の人間がこの大会を見物しそして一般人も観覧していた。

 織斑一夏はその中で自分が招待した少女、五反田 蘭を探している中宗壱は

さてとと言って立ち上がって機体を整備しようとするとエルムが宗壱を・・・背後から

抱きしめるとこう言った。

 「シユウ!何処行くの~~?」

 「うおわエルムっていきなり抱き着くなって胸当たってるって離れろよ!」

 「え~~?嫌だ♪」

 「嫌だじゃねえよ!俺男だぞ良いのかよ!?」

 「え?シユウだから良いよ私。」

 『・・・・・ゑ?」

 宗壱はそれを聞いて・・・ぽかんとしているとエルムはこう続けた。

 「だってシユウとは一緒に寝てるじゃん♪」

 『!?』

 それを聞いて翼たちが目を大きく見開いて宗壱の方に目を向けるとおいいいいいい!と

シユウはエルムに向けてこう言った。

 「お前が寝ぼけて俺のベッドに入るからだろうが意味深な事言うな皆に

誤解されるじゃねえかよーー!!」

 宗壱がそう言うとエルムはと・・・(*´σー`)エヘヘと笑みを浮かべながらも抱き着くを辞めなかった。

 それを見ていた織斑一夏はこう思っていた。

 「(糞があの野郎エルムって言う間違いなく翼以上・・・まさか山田先生以上のあれにくっかれるなんて羨ましいぞ此畜生が!それにしてもあの金髪って確か・・・

ティナ・ハミルトンって言うアメリカの代表候補生だったよな?何でこんな所にいるんだ専用機持ちじゃなかったはずなのにって・・・あの胸でけえなどう見ても

更識楯無以上じゃねえかって最近フラストレーション溜まってんだここで

あいつをほれさせて部屋の中は言って鈴音と3P・・・ぐへへへへ。)」

 織斑一夏は下種な事を考えながらさてとと言って準備を始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ええと・・・Fの45、Fの45.」

 五反田 蘭は堰の場所を確認していると途中で・・・とある女生徒ぶつかったのだ。

 「きゃ!」

 「あら?御免なさいね、大丈夫??」

 怪我はないと聞いてきた金髪のウエーブの掛った長髪の女性が五反田 蘭に

手を伸ばすとうわああきれいだなあと思いながらその手を取って大丈夫ですと言うと

其れじゃあねえと言って立ち去る女性を見届けた後五反田 蘭は・・・同学年から見れば平均的な自身の胸を見て・・・こう思っていた。

 「(大丈夫大丈夫、まだ成長期だから大丈夫・・・気を取り直して・・・

一夏さんを応援しよう!)」

 そう思いながら座席に着いた五反田蘭であったが・・・もう一方では・・・

ある人間達と出会っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「・・・あんたが私を呼んだ人?」

 そう言ったのはそばかすの銀色短髪の少女がいた、全身を覆うほどのぶかぶかの服を

身に纏ったその少女は女性・・・『スコール』に向けてそう聞くと『スコール』は

少女に向けてこう聞いた。

 「・・・もう一人の子はどうしたの?一緒じゃないのかしら?」

 そう聞くと少女はこう答えた。

 「『ウル』はそこら辺の店で買い食い、『ソーン』は興味ないとか言って写真撮りに

そこらぶらついてる。」

 「・・・あの子達やる気あるのかしら?」

 『スコール』はそう言って・・・ムカッとしていると・・・『ドゥー』は

『スコール』に向けてこう言った。

 「大丈夫、皆やる事は理解しているし何よりも・・・私達は戦う環境が

整っているんならそれで良いんだ。」

 ふふふとそう呟きながら少女『ドゥー』は口元の・・・ガスマスクに似た待機形態を摩ってこう言った。

 「早く始まらないかなキラキラ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「うまー!ねえおじさんもう一本頂戴この焼き鳥!!」

 「あいよ!それにしてもお嬢ちゃんよく食べるねえ。」

 「まあねえ、今日は臨時の小遣い貰ったから奮発してるし・・・

この後仕事があるからねえ。」

 最後そう言いながらオレンジ色の髪の毛をカールにした少女は焼き鳥を頬張っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「・・・微妙。」

 そう言って黒で短髪の少女がそう言いながらカメラを操作していた、何やら

撮りたい物が無かったのであろう映像データを消すと次と言って立ち去るのを

繰り返していた。

 そして暫くすると先ほどの焼き鳥を食べていた少女がその少女に近寄るとこう言った。

 「『ノレア』ー!一緒にソフトクリーム食べようよ~~!」

 「『ソフィ』あんた・・・仕事あるんだからそれくらいにしといたら。」

 「ええええ、どうせ素人の試合何でしょう?見る価値何て無いって。」

 楽勝楽勝と言っているとアンタねえと言うと・・・『ノレア』は

『ソフィ』に向けてこう言った。

 「あたしらのデビューなんだからしっかりやるよ。」

 ほらと言いながら『ノレア』は『ソフィ』の首根っこ掴むと引きづりながら・・・

会場に向かって行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「まって『ノレア』ぎびぎぶぎぶぎぶ首入ってるって言うかさっきの焼き鳥が

出そうなんですけどおおおおお!!」

 『ソフィ』からの文句を聞かずに。




 次回は競技開始。
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