第3世代機 システム(高周波振動刀)プラズマ付き
レーザー兵器に対応できパイロットの意識一つで強弱が付けられる。
見た目と武装は「ガンダム00」に出てくる(ガンダムエクシア)
橙天槍
第三世代機、システムは楯と槍を機体に合体させることで機体その物を
高周波振動刀と同じ様に出来る。
見た目と武装は「ガンダム00」に出てくる(ガンダムキュリオス)
「もう夜なのに・・・まだ仕事しているのか??」
翼はそう言いながら実験棟の出入り口は・・・閉まっていたため
裏口から入って暫くしてある部屋に明かりがあるのが分かって少し扉を開けて
中に入ると目にしたのは・・・。
「え?・・・男がISを・・・動かしてる?」
そう、動かしているのだ。
自身の想い人とそっくりの男性が・・・ISを。
灰色に近い黒の機体が縦横無尽に飛び回って機体を動かしていた。
そんな中で久三がいるのを見て翼は何で彼もとそう思っていると機体の動きが
何故か変わった。
機体背面部にある大型のウイングから六基のソードビットが舞い踊ってバルーンを貫くと今度は腰に装備されているハンドガンで撃ち落としながら
バスターソードを使用して薙ぎ払うというシンプルなものであったがそれでも・・・美しかった。
何一つ迷いのない剣筋に翼は呆けていて・・・つい人前に姿を現した瞬間に・・・宗壱が久三に向けて通信した。
『父さん!誰かがいる!!出入り口に!‼』
「はあ!・・・一体誰・・・翼さん?」
「あ。」
あの後何見たのかを聞かれた翼は少しして答えた後でこう聞いた。
「あのう・・・彼は」
「ああ、間違いなく動かせれるんだよあの子。」
「一体どうして」
「私にも分からない、だが一つだけ言えると言うならば・・・
あの子の存在は間違いなく第二の白騎士になると言っても過言では
ないだろうね。」
「・・・確かにそうですね。」
翼はそれを聞いて確かにとそう思っていた。
嘗て白騎士事件の一件で世界の軍事字状は様変わりして
今やパワードスーツや新兵器・IS開発などである意味で今の日本は
ライセンス生産等でウハウハなのだ。
そして女尊男卑と言う酷い風潮が海外では主にEUで蔓延しており
もし万が一発覚したら彼を神輿にするという輩や暗殺すると言った面々が
出るかもしれない。
幾ら要塞の様な施設と化したこの斑鳩グループも只では済まないだろう。
というかこれ以上火種は増やしたくないという所が本音であろう。
すると久三が翼に向けてこう言った。
「まあ見た以上は内緒に・・・無理だよなあアイドルだと色々と見の周りの
報告とかをネットでやるもんだからどうしたもんか」
「あの・・・私黙っています。」
「・・・へ?」
久三はそれを聞いて顔は何でと思っているが内心はこうであった。
「(だよねえ!この子だって秘密あるし僕知っているし!!)」
「私には秘密がありますし誰もが持っていますから私は黙っています。」
「そうか・・・良かったー。(本当に良かったーー!!)」
内心マジで喜んでいる久三であった。
そして久三は着替え終わった宗壱に向けてこう言った。
「それじゃあ宗壱、彼女を部屋まで送って言ってくれるか?父さんは
これから残業している皆と会議するから。」
「うん、お休み父さん。」
「ああ、お休み。」
久三は宗壱に向けて笑顔でそういうのを見て翼は少しだが・・・
羨ましそうな表情を浮かべていた。
「済まないな送って貰って。」
「いや良いって、女の子がこんな夜中に一人でいるのがあぶねえだろ?」
「ここは敷地内だぞ?」
「だけど万が一って事があるだろう?そう言う時に備えて行動するようにって
父さんが耳に胼胝が出来る程教えてもらったからな。」
「ふふ、良いお父さんだな。」
「ああ、俺の自慢の父さんだ!」
満面の笑みを浮かべる宗壱を見て笑顔で笑っている翼を見て少し赤面している
宗壱は翼を見てこう思っていた。
「(本当に綺麗だよなあ、同い年なんて思えねえよなあ。)」
そう思うが当たり前であろう。
スタイルは間違いなく奏よりも上で特にバストサイズに至っては間違いなく
同い年の女子よりも間違いなく大きい。
それに伴い偶にだが一緒にグラビア何かにも出ている程だ。
それを知っている宗壱からしたら高嶺の花とも思える程の少女と
歩いている事には驚愕とも言えよう。
そして宗壱はそう言えばと思ってこう聞いた。
「そう言えば俺の事を『一夏』って呼んでいたけど
俺とそいつそんなに似ているのか?」
そう聞くと翼はこう答えた。
「ああ、本当に似ている!実際双子かと思えるほどにな。」
「へえ、会ってみたいなあ。」
「そうか・・・なあ。」
「?何か煮え切れないような言葉だけどどうしたんだ??」
宗壱はそう聞くと翼はこう答えた。
「・・・昔私は虐められていてな、その時に助けてくれたのが一夏で
私も慕っていたんだ・・・いたんだが。」
「?」
「離れてアイドルになって今となってはだがアイツの見る目はまるで・・・
画面の向こうにいる誰かを見ているかのような・・・そんな感じだったんだ。」
「へえ・・・」
「だがお前は違う、私をちゃんと見ている。真っすぐに私を。」
「普通はそうだろ?」
「ああ、普通だったな。」
翼はそれを聞いて確かにとそう答えると部屋の前に着いたので宗壱と別れる前にこう言った。
「それじゃあ・・・これから宜しくな。」
「ああ、こっちこそ。」
宗壱と翼は互いにそう言って別れた。
互いに・・・仲間と呼ばれる関係となるまでそう時間はかからないであろう。
次回は・・・あの事件。