クロス・ストラトス   作:caose

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 戦闘です。


襲撃戦闘Ⅱ

「きゃああああああああああ!」

 客席で誰かの悲鳴が響いたその時に大勢の人達は我先にと観客席の出入り口に

殺到するのを見てスタッフの人達が落ち着かせるように大声で避難を呼びかけるが

誰も聞かずに急いでいると・・・ズドンズドンと銃声が鳴ったので全員が上を向くと

そこで目にしたのは・・・打鉄を纏ったラウラがそこで浮かんでいた、するとラウラは

全員に向けてこう言った。

 「落ち着けーー!!先ずは女と小さな子供が先だ!スタッフは出入り口を整頓させ直して状況に応じて対応しろ!!」

 ラウラの少女らしからぬカリスマめいたその声と佇まいに大勢の人達が

ポカンとしていると・・・スタッフは慌てて観客の避難を始めさせる中ラウラは

機関銃を構えて戦闘に巻き込ませないように構えていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 「そらそらそら逃げないと当たっちゃうよ~~。」

 ソフィはそう言いながら大型ガトリング砲『イリアス』とハンドガン『エレクトル』で

鈴音目がけてまるで煽り立てるように攻撃を始めた、絶妙な銃撃で然も

当たるか当たらないかの距離で撃ちまくってきたのだ。

 「だああああ!あのガキあたしを玩具にしやがってーー!!」

 鈴音はそう言いながら衝撃砲で応戦するが距離が遠く然も相手の機体が

重装甲である事から命中した所で効果が薄く鈴音は得意の近接格闘に切り替えるべきかと思っていたがこの銃撃の雨霰によって近づこうにも近づけない事からストレスが

溜まりまくって更に攻撃に焦ると言う悪循環が鈴音を襲った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「へえ・・・意外とやるねえ。」

 ドゥーはそう言いながらβ・カタストロフを使って攻撃しながら

セシリア・オルコットと織斑一夏を相手取っていた、セシリア・オルコット同様に

長距離戦闘に秀でているのであろう原作ならばコンビネーションを掛けるであろうが

現実は・・・違っていた。

 「セシリア!俺が前に出るから援護」

 「喧しいですわアジアの猿が!このセシリア・オルコットがあの小生意気な

テロリストを華麗に討ち取って見せますから貴女が囮となって

私の優雅な戦いの人柱になりなさいな!?」

 セシリア・オルコットはそう言いながら長距離スナイパーライフルで

応戦しようとする中織斑一夏は唯一の武器である雪片弐型を使って戦おうとすると・・・6機の金属板の様な物体が織斑一夏目がけて襲いかかったのだ。

 「な・・・何だよこいつは!」

 織斑一夏はそう言ってそれ目がけて振り下ろすとガきんと言う音が聞こえるが

何もないことに何だ出まかせかと思ってドゥー目がけて強襲を試みようとすると

セシリア・オルコットは織斑一夏毎葬ろうとしてスナイパーライフルで攻撃しようとして放った瞬間に・・・ビームが金属板に当たって其の儘6枚の金属板が・・・

ビームを湾曲しながらセシリア・オルコット目がけて襲いかかったのだ。

 「きゃああああああああああ!」

 セシリア・オルコットは悲鳴と同時に機体が損傷して何でですのと言うとドゥーは

えへへと言いながらこう続けた。

 「私のビット『シールド・ゲシュマニヒスト』は・・・ビームを~~無理やり~~

湾曲させて~~攻撃を~~相手に~~ぶつけさせるんだよねえ・・・こんな風に~~。」

 ドゥーはそう言ってβ・カタストロフで攻撃するとそのレーザー攻撃が・・・

ぐにゃりと曲がって今度は明後日の方向にいた・・・織斑一夏に当たったのだ。

 「うわああああああああああ!」

 命中した織斑一夏は其の儘堕ちるのを見てドゥーは全然大したことなかったなあと

思っているとセシリア・オルコットに目を向けるとセシリア・オルコットは憤怒の表情で有線式ビットを向けて・・・ドゥー目がけてスナイパーライフルと同時に攻撃すると・・ドゥーは無駄なのになあと言いながら背中からキャノン『ノー・ビライツ』で

金属板『リプル・ターン』で攻撃を始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「あっちもこっちも戦闘か・・・じゃあこっちも始めようよ。」

 ノレアはそう言ってショットガンを宗壱達目がけて放つと宗壱はエルム達に向けて

こう言った。

 「全員回避行動だ!」

 そう言うと同時に全員が回避行動を取るとノレアはへえと言って更に攻撃すると今度は翼と奏の方に目を向けると2人の内翼が剣を、奏は槍で対応しようとすると・・・

ノレアはアソウンの脚部にアルサブアームに装備されているブレードで2人の攻撃を

受け止めると宗壱は銃剣、エルムはリボルバーカノンを使って銃撃しようとすると

ノレアはショットガンで攻撃しようとしても面はノレアは上だが点については

エルムと宗壱が上だが宗壱は更にソードビットを使って攻撃すると不味いと言って

ノレアは初めて目を大きく見開いて・・・ソードビットがアソウンのサブアームを

破壊すると糞と呟きながらも内心それなりに戦えるんだなと思って意外と楽しんでいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「専用機持ちは相手取って貰ってるわね、さて・・・相手してもらうわよ・・・

更識楯無。」

 金髪で蘭とぶつかった女性がそう言うと・・・更識 楯無が前に出て不敵な笑みを

浮かべてこう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「あら初めましてファントムタスクさん?」




 次回は更識 楯無側です。
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