クロス・ストラトス   作:caose

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 国が仲悪いと代表候補生も仲悪そう。


一触即発な転校生

1組のクラスから2人の少女が転校してきた、互いに左右対称であるが赤と青の

どちらか1色の頭髪を染めた少女達を見た殆ど全員が綺麗とかうわ胸意外に大きいと

言っていると少女達は自己紹介を始めた。

 「初めまして、煌 肇和と言います。中華人民共和国の代表候補生で絵をかく事が

得意なのよ、皆さん宜しくお願いしますね。」

 お淑やかに自己紹介をした煌 肇和を見て宜しくねえと言うと今度は

もう一人青い方の少女が自己紹介した。

 「こんにちわ~~、煌 応瑞よ!得意なのは舞で踊るのが大好きだから

皆応援してねえ~~!」

 そう言う煌 応瑞を見て正反対な姉妹だなあと思いながら見ている中織斑一夏は・・・

何だよあれと思っていた、今まで見た事ない少女だからだ。

 「(な・・・何だよあれ!・・・あんな子達が今この状況って・・・楯無が言ってたのはこいつ等かよ!!それにしても確かにその・・・小柄なのに出るところはちゃんとあるって言うか比べる相手・・・鈴音に比べたら子供と大人との違いかなと言えるほどだぞ・・・

そういやもう一人転校生がいたよな・・・確か3組の。)」

 織斑一夏はそう思いながら授業を眺めようとしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 昼休み、織斑一夏は取りあえずと言って鈴音に煌姉妹について聞こうかなと思いながら鈴音の所に行っていると織斑一夏は鈴音を見つけてこう聞いた。

 「よう鈴音、ちょっと聞きてえことがあるんだけれど良いかな?」

 「あれ一夏じゃないのって・・・何聞きたい事って?」

 鈴音がそう聞くと・・・織斑一夏はこう聞いた。

 「じゃあさ、こっちに転校してきた煌って言う姉妹・・・ってどうしたんだよ鈴音?

そんな苦虫噛み潰したような表情でよ?」

 そう聞いた織斑一夏であったが当の本人はまさに聞きたくない人間であろう

無茶苦茶機嫌が悪い様な顔をするが鈴音はこう答えた。

 「・・・一夏一つ言うわ・・・あの女どもには近づくことも話すことも考えないほうが良いわよ。」

 「?」

 「あいつらはね一夏!あんたともう一人の」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「あれ?鳳 鈴音代表候補生じゃないかしら?」

 「アンタまだいたんだねえ。」

 「!」

 鈴音はそれを聞いて振り返った先にいたのは・・・煌姉妹であった。

 すると肇和が鈴音に向けてこう言った。

 「お久ぶりね鳳 鈴音代表候補生、貴方は確か第3世代兵装開発部にて頭角を

現しましたけど・・・たった1年で我が国の代表候補生になられて御鼻を

伸ばしてたようだけど最近は何やら実力が出ていないようですが本番には

弱いのでしょうか?」

 「・・・アンタ・・・あたしに喧嘩売ってるの?」

 鈴音が肇和に向けて・・・目を鋭くしてそう聞くが応瑞が何よやるのかしらと聞くが

鈴音は喧嘩腰になっているので両者一触即発の状況になったがために織斑一夏が前に出てこう言った。

 「おいお前らいい加減にしろって言うか鈴音お前も待てよ!ここでやりあおうとしても何も意味ねえだろうが!!」

 織斑一夏がそう言うが鈴音は甲龍・・・いや、鳳改式を見せるがあらあらと肇和は

それを見て・・・自分達の甲龍を見せつけるが2人の背後から・・・声が聞こえた。

 「いい加減にしなさい皆様、食事するところで決闘は駄目ではないのですか?」

 そう言って姿を見せたのは・・・褐色肌に緑髪、そして煌姉妹と

同じくらいの胸部を持つ少女を見てあらと言ってこう続けた。

 「確か貴方はインドの代表候補生にしてムエタイのエキスパートの

ヴィシュヌさんでしたね?こちらは只の戯れにして同国同士の話し合いですのでそちらが介入する事はありません。」

 肇和がそう答えるがヴィシュヌは目を鋭くしてこう返した。

 「駄目です、貴方達の国とはこちらは因縁がありますし何よりも・・・

ここでISの待機形態を見せるのを見て構えないのが不思議ですよ。」

 そう言うのを見てへえと煌姉妹の内応瑞が身構えているのを見て・・・

織斑千冬が出てきて全員に聞えるようにしてこう言った。

 「いい加減にしろ貴様ら!戦いたければタッグマッチトーナメントで戦え!!

それで互いに合否を決めろ!?」

 それを聞いて3人は・・・了解と答えて其の儘解散した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「あいつら・・・駄目だ完全に戦ってたらここは焦土になりかねなかったぞ。」

 宗壱はそう言って其の戦いになりそうな空気を感じながら唐揚げを食べていると

ふぁあとクーリエはポカンとしながらチキンを食しているとエルムはステーキをパクリと頬張りながらサラダを食べているとそう言えばとエルムは宗壱に向けてこう聞いた。

 「タッグマッチトーナメントってどんな感じなの?」

 そう聞くと説明をするとこう続けた。

 「今回のは専用機持ちが多いからって理由で俺達は一般生徒と組まなきゃいけないからあいつらは多分組めねえな、それに俺達だってそうだから・・・

組む相手考えないとなあ。」

 宗壱はそう言いながら食事するのを聞いてそうだよねえと思いながら・・・

全員が食事を再会し始めた。

 そしてその後から訓練には互いの戦闘を相手取る方向にシフトして尚且つ

IS操縦者の腕が未熟な事も考慮した特訓が始まった。




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