シンフォギア世界にバーチャロイド(ライデン)が参戦したようです   作:とおりすがりのふに族団長

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第四十話 【特報】シンフォギア二期はじまるっぽい

~二課仮設本部 食堂~

トレーニングルームで新技の練習を行ったカラダにカロリーを補充するべく食堂でカロリー補給を行う。

食後のメロンクリームソーダを飲んでマッタリしながら最新の情報を整理する。

①ルナアタック以降、日米間で行われていた交渉の結果として「ソロモンの杖の共同研究」が決定し、現物を岩国基地へ移送する事が決定した。

②同時期に風鳴が海外の有名アーティスト「マリア・カデンツァヴナ・イヴ」と共にライブを行う事も決定した。

つまりは二期開始決定である。(バンザーイ(∩´∀`)∩)これで後は万事どうとでもなる!!

しかしスゲーな。現実問題として月には何の異常も無いというのに・・・危機を煽ってる奴と煽られてるやつが居るって事だから本当は好ましい事態ではない。

ただ、響の命が掛かっている以上はそこを考えるのは後回しだ。最低限ここをクリアしないと二期は終われない。

「戦姫絶唱シンフォギア」の主人公だからではなく、友人として力を尽くす。

そんな決意を一人固めている俺だが、実は今ピンチに陥っている。

「じー--」

ここ数日クリスちゃんにずっと補足されているのだ。学校でも二課でも、やたらと見られてる気がする。

俺のポーカーフェイスは完璧な筈だが、何か顔に出ていただろうか?

「どしたクリスちゃん?メロンクリームソーダなら頼めば出て来るよ」

「そんな事じゃねーよ!!何で『ソロモンの杖』の移送に来ないのかって理由を聞きたいんだよ!」

「ライブのチケット買ってしまったで候」

「チケット買ったの移送の話出た後だろ!!」

しまった、チケット情報は風鳴から筒抜けだった。

「大した理由は無いよ。索敵役のクリスちゃんと攻撃役の響がいれば十分だろ?代わりにライブ行きたいなら代わるけど?」

「つまりは『ライブ』でまた何か起こると踏んでいるわけだな?」

のぉっ!!俺としたことが誘導尋問に引っかかってしまった!?

「その様子だと気付いてないみたいだけど、『ルナアタック』直前も凄い殺気漲らせてたって特進クラスの連中が語ってたぜ」

「hahaha、まさかそんな・・・ってマジでそんなに俺ヤバい人間に見えてたの!?」

「ヤバい空気まき散らしながら、顔だけいつも通りだから皆引いてたらしいぞ。ちなみにアタシは今日見せて貰ったけど同じ感想を抱いたね」

なんてこった。確かにルナアタックの時は並々ならぬ決意を持ってフィーネに挑んだから分からなくも無いが、今回そこまで外にやる気が漏れていたとは。

「そんな気合入れて何と戦うつもりか知らないけど・・・フィーネの時みたいな無茶はするなよ!」

そう言うと、席を立って去って行く。おや?もっと追及されると思ったけど意外な反応。信用して貰ってると考えるか。

「そもそも何処からどこまで介入するかが問題なんだよな~」

原作の響救済の流れはあまりにも危険すぎて其処まで静観できる自信は無い。

どうすれば安全に怪しまれずに体内のガングニールを除去出来るか・・悩ましい所だ。

正直ノイズの殲滅の方は出来なくても良いと思ってる。

三期の記憶は戻らんけど、もう何期かある以上はどうせノイズ出て来るんだろ~って思っている。

もちろん殲滅できたらそれが一番だけど、最後に小日向に杖任せるのもどうだろうな?女子高生が砂浜をあんなスピードで疾走してくれるとは中々信じきれない。

最大の問題はやっぱりあの博士だよなー。あの人のせいで何人犠牲になった事やら。出来れば犠牲者数は減らしたい所。 

問題は山積、されど切れるカードは己一枚のみ。

前回は情報が無さ過ぎて困り、今回は情報が有っても活かし方が難しい。先達のオリ主様達の攻略本がほしいわい。(CV:やらかした世界のキスショットさん)

まぁ、悩んでも仕方ない。まずはライブでFISが行動を起こしてくれるのを待つとしますか。




次回は奏者でまだ未来シリーズがない翼を書こうと思ってます。
その後は2期と敵約の未来シリーズ交互に出す予定です。
アンケートも出すので回答いただければ幸いです
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