スーパーロボット・ストラトス   作:暁海斗

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第10話 黒兎達

ユウマ

 

束、シャル、セシリアの3人と婚約した次の日、俺と束、シャル、セシリアの3人はドイツのIS研究所に来ていた

 

 

 

エルザム

 

「ユウマ君、こちらにいるのが我がドイツのIS研究の第一人者の博士たちで右から」

 

[マリオン・ラドム博士]

 

[シュウ・シラカワ博士]

 

[ロバート・オオミヤ博士]

 

[カーク・ハミル博士]

 

 

「この4人でドイツのISを開発、設計しているんだ」

 

 

「そしてこっちにいるのが我がドイツの誇る最高のメカニック達で右から」

 

[アストナージ・メドッソ]

 

[キッド・サルサミル]

 

[ロウ・ギュール]

 

[セレーネ・マクグリフ]

 

[イアン・ヴァスティ]

 

 

「ちなみにセレーネさんはIS操縦者としても優秀な人だよ」

 

 

 

ユウマ

 

「皆さん、今日はよろしくお願いします」

 

 

「まずこちらも自己紹介ですね」

 

「自分が朝霧ユウマです」

 

「私は篠ノ之束です」

 

「僕はシャルロット・ブロウニングです」

 

「私はセシリア・オルコットです、今回は特別にこの場所に同席させていただきました」

 

 

 

ロバート

 

「君がISを最初に開発した篠ノ之束博士なんだね!!あえて光栄だよ♪」

 

「我々もISで宇宙に行くために研究してるんだけど中々上手くいかなくてね・・行き詰っていたんだ、その時に朝霧ユウマ君と篠ノ之束博士の話を聞いてね是非とも色々意見を交わしたいと思っていたんだ」

 

 

 

シュウ

 

「私たちの作るISはフルスキンではないのでどうしてもパイロットの安全をまだ完全に守れる段階ではないのです」

 

「朝霧君のISは全てがフルスキンだと聞きます、是非ともこの目で見せて頂きたいものです」

 

 

ラドム

 

「朝霧君あなたは赤い武骨なISを持っているそうね、あとで纏ってもらってもいいかしら?」

 

 

カーク

 

「我々としても未知のISだからな、貴重な機会だ。色々と学ばせてもらおう」

 

 

アストナージ

 

「お前さんたちは自分でISをメンテナンスしてるのか?何かわからないことがあったら何でも聞いてくれよ!道具も好きなだけ使っていいからな♪」

 

 

キッド

 

「お兄さん、お姉さん新しい武装に興味は無いかい?俺は色々武装メインで開発していてね、色々アイデアとかも欲しいんだ。後で見ておくれよ!」

 

 

ロウ

 

「俺たちは修理もプロだからな、壊れたらなんでも直してやるぜ」

 

セレーネ

 

「私の夢も宇宙に行くことなの、あとで色々話しましょうね♪」

 

 

イアン

 

「お前さん達のISは格好いいらしいじゃねえか、あとで見せてくれよ!!」

 

 

 

 

 

エルザム

 

「みんな少し変わっていたりするが良い人達だろう、彼らは信頼できるメンバーだからユウマ君たちも安心してくれ」

 

 

 

 

 

「・・・・皆さん私の夢を馬鹿にしないんですか?・・・世界の人たちは子供の夢だって笑ったのに・・叶うはずもないって否定したのに・・・」

 

 

イアン

 

 

「束ちゃんだったね、開発者もメカニックも夢を追い求めるもんなのさ。夢を叶えるために研究して開発してメンテして改良してドンドン夢に近づけていくもんさ」

 

 

「だから世の中の馬鹿どもが束ちゃんの夢や目標を貶して侮辱してとしても生粋の研究者とメカニックは絶対に人の夢を否定なんてしない、むしろ応援してやるもんさ!!」

 

 

「だから束ちゃんも自分の夢に自信を持つんだ!!夢に向かって地道に努力すれば必ず夢は叶う!!!だから世の中の馬鹿どもは放っておいて信頼できる仲間と頑張ればいいんだ!!」

 

 

「だから、そんな辛くて泣きそうな顔は辞めな!!!!笑顔で夢に向かって進めばいいんだよ!!!」

 

 

 

 

ユウマ

 

 

束は、イアンさんにそう言われて今までの自分の苦労を、夢を認めてもらえて嬉しかったんだろう・・・大粒の涙を流して泣いていた・・・

 

俺は、束に寄り添いシャルとセシリアも束を抱きしめ束が泣き止むまで抱きしめ続けた

 

 

 

 

「皆さん、ありがとうございます。私を認めてくれて・・・これで少し前に進めそうです」

 

 

 

アストナージ

 

「良いってことよ!!相談事があれば誰でもいいから相談しろよ!!束ちゃん」

 

 

 

エルザム

 

 

「彼らとユウマ君たちを会わせたの正解だったな。」

 

 

「みんな話に水を差してすまないが、当初の予定のユウマ君のIS展開等のテストをしよう」

 

 

 

アストナージ

 

「いけね、すっかり忘れてたぜ⁉ 博士達準備できてますか!!」

 

 

 

シュウ

 

 

「当然です、彼らと会う前に前もって既に準備は完了していますよ」

 

 

 

エルザム

 

「ユウマ君、すまないがテストをする時から見学者が入るんだが大丈夫かい?」

 

 

ユウマ

 

「ええ、一昨日に言った通り見られても構いませんよ」

 

 

 

エルザム

 

「ありがとう、さあ君達入ってきたまえ。」

 

 

 

 

????

 

「今回はテストの見学を許可していただきありがとうございます、私は[シュヴァルツェ・ハーゼ隊]所属のラウラ・ボーデヴィッヒ少佐です」

 

 

ユウマ

 

「これはご丁寧に、自分は朝霧ユウマです。ユウマって呼んでください」

 

 

ラウラ

 

 

「今回は我が部隊から試験用のISを貸し出したということで特別に部隊一同で見学させていただきます」

 

 

 

 

ロバート

 

「ユウマ君すまないね、今丁度使えるのが試験中の第三世代のシュヴァルツア・レーゲンしか回せなくてね。一緒に稼働データなんかも収集することになるけど構わないかい?」

 

 

 

ユウマ

 

「全然構いませんよ、丁度普通のIS乗ってみたかったんで。でも俺のISどれも現行ISと比べるとぶっ飛んだスペックなんであんまりあてにならないと思いますけど」

 

 

 

カーク

 

 

「構わんさ、とりあえずの一連の動きと武装がしっかり展開できるか、どの程度負荷がかかるかが分かればいいからな」

 

 

 

ユウマ

 

「なるほど、了解です」

 

 

 

ラウラ

 

「ユウマ殿のISはどんな感じなのだ・・後で見せていただけないだろうか?」

 

 

 

ユウマ

 

「構わないよ、ついでに俺のIS纏ってみるかい?別に装着者に指定はかけてないから。でも明確な悪意とか盗もうとか犯罪経歴とかあると無理だけどね」

 

 

 

ラウラ

 

 

「良いのか!!ぜひお願いしたい!!!私達の部隊は全員が日本のロボットアニメが好きでな部隊の皆も構わないか?」

 

 

 

ユウマ

 

「良いよ~  束~俺のIS全部持ってきてくれてる~?」

 

 

 

 

 

「もちろんだよ!!ゆーくんのISは束さんの大切な宝物だからね!!!」

 

 

 

ユウマ

 

 

「あ、エルザムさんこの場所にもう一人呼んでほしい人が居るんですけど待合室にいるクロエを連れてきてもらえませんか?」

 

 

 

エルザム

 

「クロエ君だね、ちょっと待っていてくれ・・」

 

 

 

クロエ

 

「お父様お呼びですか?」

 

 

ユウマ

 

「ああ、クロエちょっと紹介したい子たちが居るんだ。こちらのラウラさん達だよ」

 

 

ラウラ

 

 

「初めまして私はラウラ・ボーデヴィッヒ少佐だ、よろしく頼む」

 

 

 

クロエ

 

 

「私は朝霧クロエです、よろしくお願いします」

 

 

「お父様どうして私を呼んだのですか?」

 

 

 

ユウマ

 

「クロエ、今ここに居るラウラさん達シュヴァルツェ・ハーゼの皆はクロエと遺伝子情報が似ている。おそらくはクロエの妹たちだよ」

 

 

 

クロエ

 

 

「妹ですか・・・私に妹・・・・私がお姉さんになるんですね・・・」

 

 

ラウラ

 

 

「私たちに姉上がいたとは驚きだ、だが私たちはクロエ殿をどう呼べばいいんだ?」

 

 

 

クロエ

 

 

「試しにお姉ちゃん、姉上、お姉さまって呼んでもらえますか?」

 

 

 

 

ラウラ

 

 

「??   お姉ちゃん!!  姉上!!  お姉さま!!  此れでいいのか?」

 

 

 

クロエ

 

「ラウラ、今度から私の事はお姉ちゃんと呼んでください!!」

 

 

 

ラウラ

 

「なら部隊の皆にも伝えておこう・・・お姉ちゃんこれからよろしくね♡」

 

 

 

クロエ

 

「お父様、妹が凄くかわいいです♪♪」

 

 

ラウラ

 

「そうなるとユウマ殿は我々の父親になるのか・・・・これからよろしくねお父さん♪♪♪」

 

 

 

ユウマ

 

 

  ズキューン♡♡♡

 

 

「束~~~新しく出来た娘がメチャクチャ可愛い~~~~♪♪♪」

 

 

 

 

 

 

「ええ!!娘ってどういう事⁉⁉」

 

 

 

ラウラ

 

 

「これからよろしくねお母さん♪♪♪」

 

 

 

 

 

「キャ~~~♡♡らーちゃんメッチャ可愛い~~♪♪♪」

 

 

シャル

 

「お姉ちゃんだけズルいよ~~ラウラ僕の事は姉さんって呼んで!!」

 

 

ラウラ

 

「シャルロット姉さんこれからもよろしくね♪♪♪」

 

 

シャル

 

「キャ~~~♡♡♡もう世界一可愛いよラウラ♪♪♪」

 

 

セシリア

 

「そうですわ、ラウラさん私はお姉ちゃんと呼んでくださいな!!」

 

 

ラウラ

 

「セシリアお姉ちゃんよろしくね♪♪♪」

 

 

セシリア

 

「これは堪りませんわ~~~♪♪♪」

 

 

 

 

ロバート

 

 

「なんだか向こうが賑やかだね♪ とりあえずユウマ君はISを纏ってみてくれるかい?」

 

 

 

ユウマ

 

 

「はい、よろしくなレーゲン」

 

そう声を掛けてレーゲンを纏うと

 

 

???

 

「よろしく、お兄さん」

 

 

 

ユウマ

 

「ん、今の声はどこから?」

 

 

 

レーゲン

 

 

「僕だよ今君が纏ってるレーゲンだよ♪」

 

 

 

ユウマ

 

「マジか、コア人格の声が聞こえるとは」

 

 

 

レーゲン

 

「今はまだ本調子じゃないからこんな感じだけどすぐに向こうのお姉ちゃんたちとも話せるようになるよ♪」

 

 

ユウマ

 

「なら真っ先に束に話しかけてやってくれ、すごく喜ぶからさ」

 

 

レーゲン

 

「ん、了解・・・今から制御の方に回るからまた後でね~~」

 

 

ユウマ

 

 

「はいよ~~」

 

 

 

ロバート

 

「ユウマ君今から少し室内を歩いてくれるかい?それが終わったら少し休憩しよう」

 

 

 

ユウマ

 

 

「はい、じゃあ行ってきます」

 

 

 

 

ロバートside

 

 

「これは凄いな、ISとの適合率とシンクロ率がかなりの高さだ」

 

 

カーク

 

「ロバートどうしたんだ?」

 

 

ロバート

 

「カークこれを見てくれ、ユウマ君とレーゲンとの適合率だ」

 

 

カーク

 

「なんだこの高い数値は!!今までこんな数値は見たことがないぞ」

 

 

ロバート

 

「ああ、どうやらユウマ君はISに選ばれた人間みたいだね。ここに居る皆で協力すれば男性専用のISも夢じゃないかもしれないな」

 

 

カーク

 

「そうだな、とりあえずそろそろ休憩にしよう。向こうの彼女たちがユウマ君のISを見たくて堪らないそうだ」

 

 

ロバート

 

「僕たちも一緒に見せてもらおうか♪」

 

 

カーク

 

「だな」

 

 

ロバートside 終わり

 

 

 

ラウラ

 

「お父さん早くISを見せてくれ!!!」

 

 

 

ユウマ

 

「はいはい、これが一番武骨なIS[アルトアイゼン・リーゼ]だ!!」

 

 

 

ラウラ

 

「おお~~格好いいぞお父様!!」

 

 

 

しばらくみんなで俺のISの見学会をした




今回は、スパロボOGから開発者に皆さんとガンダムから神のメカニックさん達に来てもらいました
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