皆で俺のISを見学し終わりしばらく談笑しているといきなりアラートが鳴った
ロバート
「何処かの国のIS部隊がこちらに向かってきています!!」
エルザム
「何!!!今すぐに緊急シェルターモードを起動しろ!!」
シュウ
「了解しました!!シェルター起動!!!!」
ガシャ ガシャ ガシャ ガシャ
「シェルター起動しました!」
?????
「出てきなさい朝霧ユウマ!!!アンタがここに居るのは分かってんのよ!!」
エルザム
「誰だアイツは!!」
カーク
「おそらく女性権利団体の代表のアギラ・セトメです!!」
「残酷なことを平然とやる最低の科学者です!!」
ユウマ
アギラ・セトメって確かスパロボに出てたあのクソばばあだよな!
なんでこの世界に奴が居るんだ?
アギラ
「出てこないなら炙り出すまでよ!!お前たちシェルターを破壊しろ!!」
兵士
「リョウカイシマシタ・・・ハカイシマス・・」
ユウマ
あいつら辺り一帯ににバズーカを乱射しやがった!!
「エルザムさんどうすればいいですか?」
エルザム
「今ドイツ政府に連絡を取ってすぐに部隊を派遣してくれるそうだがそれまでシェルターが持つかどうか・・」
ロバート
「エルザムさん、大変ですシェルターの損害率が50パーセントを突破しました!!」
エルザム
「何!!奥の方に避難するんだ!!」
ドカーーーン
アギラ
「ようやくシェルターが壊れたかい・・・見つけたよ!!朝霧ユウマ」
ユウマ
俺は情報を引き出すために話を繋ぐことにした
「誰だアンタは、一体ドイツに何の用だ!!」
アギラ
「何の用だと?お前を始末するために決まっているだろう!!!」
「男の分際で女にしか使えない神聖なISを汚しおって恥を知れ!!」
ユウマ
「恥だぁ、俺からすればタダISが使えるだけで選ばれた気になっているテメェらみてなヒステリー拗らせたクソばばあなんかよりよっぽどマシだがなぁ!!」
アギラ
「貴様言うに事欠いて私をクソばばあだと!!!許せんここに居る奴らを皆始末しろ!!」
ユウマ
「みんな此処は俺が時間を稼ぐから安全な場所まで逃げるんだ!!」
束
「そんな!ゆーくんを置いていけないよ!!!」
ユウマ
「いいから行け!!束お前の夢を此処で終わらせるわけにはいかないんだよ!!」
束
「嫌だ!!私の夢はゆ~くんとここに居る皆の夢になったんだよ!!!
それなのにゆ~くんが居なくなっちゃったら私はもう夢を追いかけられないよ!」
アギラ
「おや、よく見れば篠ノ之束博士が居るじゃないかい・・・お前たちあそこにいる博士を捕まえろ、何多少なら傷つけても構わん・・ヤレ」
ユウマ
マズイ、ヘイトが束に向いた!!
兵士
「博士を補足・・・攻撃を開始します・・・・」
束
「キャ――――」
ユウマ
「束ーー、こんな時どうすればいい・・・そうだ!!こんな時はドラえもんの道具に確か・・・あったタンマウォッチ・・これで・・タンマ!!!!」
「よし、一時的に止まったな・・・これで束を安全なところに運んで・・・兵士をアギラの方に向かせて・・よし、タンマ解除!!」
アギラ
「フフフ・・話にならないね・・所詮この程度・・何!!!!」
「なぜ兵士たちが私の方に向かって攻撃している!!!」
「貴様・・・何をした⁉⁉」
ユウマ
「言うわけないだろうクソばばあ!!!」
アギラ
「チッ・・ん、よく見れば[クロエセブン]と[ラウライレブン]が居るじゃないかい」
ユウマ
なんだ、[クロエセブン]と[ラウライレブン]だと・・・・まさか!!!
アギラ
「あの時の出来損ないどもが生きているとはな・・まあいい処分してやる」
ユウマ
クロエとラウラを処分だと・・・・あのクソばばあ、よりにもよって俺の大切な娘を処分だと・・・
ブチっ!!!!!!
「おい・・アギラ・セトメ・・・テメェ今なんつった・・・・」
アギラ
「出来損ないの欠陥品を処分するといったのだ・・・・それが何だ」
ユウマ
「俺の娘たちが出来損ないだと・・・・・・」
「アギラ・セトメ・・人間を欠陥品呼ばわりするんじゃねえ!!!!!!!」
「俺から言わせればテメェの方がよっぽどポンコツの欠陥品のクソばばあだ!!」
「来い・・R-1改・・俺たちの力見せてやろうぜ・・・・俺の大切な嫁を・・
大切な娘を・・・俺の大切なもの全部傷つけようとしたあのクソばばあをぶちのめすぞ」
????
「へっ・・・その声を待ってたぜ!!! 行くぜ相棒!!!!」
ユウマ
今の声は、まさか・・・
???side
「ようやく声が出せるようになったぜ・・よう、俺はリュウセイだ」
「ユウマなら分かると思うがR-1改のパイロット リュウセイ・伊達だぜ」
「ユウマのさっきの言葉シビレたぜ!!!」
ユウマ
「なんでリュウセイがここに居るんだ・・・これはコア人格なのか」
リュウ
「お、当たりだぜ。俺たちはアマテラスさんにユウマの力になってくれって言われてこの世界にコア人格としてやってきたんだぜ」
「にしてもさっきのセリフ俺がラトゥーニを欠陥品呼ばわりしたテンザンにキレて言ったセリフとおんなじこと言ってたぜ!!」
ユウマ
「そういえば確かそんなセリフがあったような・・・」
リュウ
「まあ、今はそんな事どうでもいいんだよ・・・ユウマが今やりたいことはなんだ?」
ユウマ
「俺の大切な家族を侮辱したあのクソばばあをぶっ飛ばす!!!」
リュウ
「だよな!! 今から俺がユウマに掛けられた念動力のリミッターを外す」
「アマテラスさんがまだ力の使い方に慣れてないユウマには危険だからってな
リミッターを掛けてたんだとよ」
「でもコア人格の俺が目覚めたなら話は別だ!」
「俺の方で念動力のコントロールをするからユウマは思いっきり行け!!」
ユウマ
「ありがとう・・リュウセイ!!!!!!」
「行こうぜ・・あのクソばばあをぶちのめしによ」
????side out
ユウマ
「覚悟しろよ・・アギラ・・・・テメェだけは許せねぇ」
アギラ
「なんだアイツ・・急に雰囲気が変わった・・・ええいお前たち奴を始末しろ!」
ユウマ
「リュウセイ・・行くぜ!!! 念動拳 T-LINK ナッコォ!!!!」
「オラぁ オラぁ オラぁ こんなもんかよ!!!!」
「G-リボルヴァー ランダムシュート!!!!!」
アギラ
「なんだあのISは・・あんな高スペックなISなどこの世にないはずだ!!」
「いや、あいつを倒して奪えばいい・・・・そのISをよこせぇ!!!」
ユウマ
「誰がテメェなんかに渡すかよ・・・てめえに渡すのは引導だけだぁ」
「テメェみてえなクソ野郎は永遠に地獄に落ちて苦しみ続けろ!!!!」
「 行くぜ 破を念じて刃となれ 天上天下念動破砕剣!!」
「これで終わりだ アギラ・セトメ!!! 破!!!!!!」
アギラ
「馬鹿なぁ⁉⁉⁉この私がやられるなんて・・・そうだ、これは夢だ・・・・」
「これは夢なんだ!!!!!!」
[ドカーーン] 爆発音
ユウマ
「あばよ、アギラ・セトメ お前に待ってるのは永遠に出ることができない牢獄だろうさ」
「束、シャル、セシリア、クロエ、ラウラ、皆・・・ただいま」
クロエ&ラウラ
「お父様(お父さん)私たちは生きていていいのですか?」
ユウマ
「当たり前だろ、二人は俺たちの大切な子供なんだから!!」
「たとえ二人の過去がどんなモノであろうとも俺達には関係ない・・・」
「大事なのはこれからなんだから♪」
クロエ&ラウラ
「ありがとう、お父様(お父さん)♪」
束
「ゆーくん、守ってくれてありがとう・・・」
ユウマ
「束、ケガはないか?」
束
「うん・・でもゆーくんに買ってもらったお洋服がボロボロになっちゃったよ」
ユウマ
束が泣きながらそう言ってきて、俺は束を優しく抱きしめながら
「束、ここに座って・・・これはタイム風呂敷って言ってね・・物の時間を決められた時間だけ巻き戻せるんだよ」
「これで大丈夫だよ・・・」
束
「ゆーくんありがとう・・・」
ユウマ
「なぁ、束こんな時に言うのは間違ってるかもしれないけど俺は今日束が俺の中でどんだけ大切な存在か気付いたよ・・・だから・・・」
俺は指輪を取り出し
「束、こんな俺だけど生涯をかけて君を愛し守り抜くから俺と結婚してくれないかい?」
束
「私も、これから凄く迷惑かけると思うよ・・・それでも私と一緒に居てくれる?」
ユウマ
「ああ、束じゃなきゃダメなんだ・・・・」
束
「はい・・・こんな私で良ければよろしくお願いします ゆーくん」
束はプロポーズを受けてくれた・・・・しばらくすると後ろにいた皆が
みんな
「ユウマ君・・束さん・・・結婚おめでとう!!」
「さっきまで散々だったけどこんな幸せな事があるなんて!!」
「さあ、皆片づけてお祝いをしよう!!」
「今日は皆で宴会だ~~~♪」
クロエ
「お父様とお母様が本当の夫婦になったんですね・・・おめでとうございます♪」
ラウラ
「お父さん、お母さん私たちを受け入れてくれてありがとう・・おめでとう♪」
シャル&セシリア
「ユウマ(さん)僕たちの指輪は!!!」
ユウマ
「昨日婚約したばかりでいきなり指輪は渡さないでしょ!!!」
エルザム
「みんな大丈夫か!!! なんだか皆楽しそうだな・・何があったんだい?」
みんな
「ユウマ君と束ちゃんが・・結婚しました~~~~♪♪♪」
エルザム
「なんと!! 決定的瞬間を見逃すとは・・・全部アギラのせいだな!!」
「早く此奴をインターポールに渡して宴会に参加しなければ!!!」
この日は皆で朝まで楽しく宴会が続いた
ユウマ
「なあリュウセイ、他のロボットたちのコア人格も目覚めるのか?」
リュウ
「ああ、じきに皆目覚めるらしいぜ・・因みにライとアヤが目覚めればなんと
SRXに合体できるらしいぜ!!!」
ユウマ
「マジで!!!」
ちなみにアギラ・セトメは重度の精神的トラウマにより精神を病み2度と表には出てこなかった
というわけでユウマと束が結婚しました
シャルとセシリアにはもう少し後で結婚イベントを書く予定です
シリアスはハッピーエンドでぶち壊します
今回はドラえもんのヒミツ道具はタンマウォッチとタイム風呂敷を出しました
タイム風呂敷のアイデアをくれた覇道神さん、トツオさんありがとうございました