スーパーロボット・ストラトス   作:暁海斗

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アンケートの結果ガンダムの機体を出そうと思います


ようこそラビットインダストリーへ

記者会見当日、当初より予定は狂ったが記者会見が始まった

 

 

エルザム

 

「ではこれから記者会見を始めます」

 

 

「我々ドイツは新たにIS専門の会社を設立することになりました」

 

「そして此方に居る朝霧ユウマ君を我がドイツの国家代表に任命しました」

 

 

記者

 

「質問宜しいでしょうか?」

 

 

エルザム

 

「どうぞ」

 

 

記者

 

「国家代表ということは彼は織斑一夏君同様に男性でISを動かすことができるということですか?」

 

 

エルザム

 

「はい、朝霧君は2年前からISを動かしています。そしてISを用いて数々のテロを未然に防いでいます」

 

「イギリスの列車ジャック・研究所襲撃・ファントムタスクの壊滅などです」

 

 

記者

 

「なら何故今まで公表していなかったのですか?」

 

 

エルザム

 

「それは当時の社会情勢を鑑みての事です」

 

「当時は女尊男卑主義が台頭しており公表すれば彼の命が狙われる可能性があったためです」

 

 

記者

 

「なるほど・・ありがとうございます」

 

 

エルザム

 

「そしてラビットインダストリーの技術顧問には篠ノ之束博士をお招きしています」

 

 

記者

 

「質問宜しいですか?」

 

 

エルザム

 

「どうぞ」

 

 

記者

 

「篠ノ之束博士は現在行方不明とのことですがドイツはどういった経緯で知り合ったのですか?」

 

 

エルザム

 

「それは朝霧君経由で紹介してもらいました」

 

「朝霧君は篠ノ之束博士と結婚していますので」

 

 

記者

 

「・・・今なんと?」

 

 

 

エルザム

 

「朝霧君と束博士はご夫婦です」

 

 

記者

 

「ちなみにこの情報は全世界に中継されていますがよろしいのですか?」

 

 

 

エルザム

 

「問題ありません、束博士は今ドイツ国籍を取得しており国連にも許可を頂いておりますので大丈夫です」

 

「ラビットインダストリーは最高のセキュリティーと警備体制を敷いており何処かの国が攻めてきても逆に返り討ちに出来る優秀な警備スタッフが常駐していますので安易に侵入などはしない方が良いですよ」

 

 

記者

 

「ありがとうございます」

 

 

エルザム

 

「では本日の記者会見はここまでとさせていただきます。個別に聞きたいことがありましたらドイツ政府にアポイントを取ってください」

 

 

 

 

ドカーン   (破壊音)

 

 

 

 

女性権利団体メンバーA

 

「見つけたわよ朝霧ユウマ!お前のせいでアギラ様が捕まってしまったぞ!お前だけは此処で始末する!」

 

 

ユウマ

 

「またヒステリー拗らせた馬鹿が来たよ・・・エルザムさんどうします?」

 

 

 

エルザム

 

「無力化してくれるかい?」

 

 

 

ユウマ

 

「喜んで♪」

 

行くぞR-1改 リュウセイも頼んだ

 

 

 

リュウ

 

「おう!」

 

 

ユウマ

 

「コールドメタルナイフ!」

 

 

 

 

メンバーA

 

 

「バカな!一撃でシールドエネルギーが無くなるなんて⁉」

 

 

ユウマ

 

「はい、他のメンバーの事話してもらうからね~警備員さんお願いします」

 

 

 

エルザム

 

「やっぱり襲撃してきたな・・・」

 

 

ユウマ

 

「もう今後は来ないと思いますよ。全世界中継で恥さらせば当分は表立った活動なんて出来ませんよ」

 

 

エルザム

 

「そうだな」

 

「ではユウマ君今日はありがとう!後はゆっくり休んでくれ」

 

 

 

ユウマ

 

「では失礼します」

 

 

さて会社に行くか

 

 

移動中

 

 

 

ユウマ

 

「ただいま~」

 

 

 

「ゆーくんおかえり~♪」

 

 

ユウマ

 

「束、ちょっと聞きたい事が有るんだけど」

 

 

 

 

「なぁに~」

 

 

 

ユウマ

 

「織斑姉弟と連絡って取れる?」

 

 

 

「ちーちゃんといっくん?取れるけどどうして?」

 

 

ユウマ

 

「多分日本の企業が馬鹿みたいに扱いにくいスペックの機体を渡すのが目に見えてるからこの際ドイツに呼んじまえばいいんじゃねって思ったから」

 

 

 

「ああ~確かにちーちゃんはモンドグロッソ優勝経験者だからいっくんにもデタラメスペックの機体渡しそうだね~」

 

 

「ちょっと待っててね」

 

 

PULL PULL PULL

 

 

千冬

 

「もしもし私だ」

 

 

 

「もしもしちーちゃん!久しぶりだね♪」

 

 

 

千冬

 

「そうだな♪今日はどうしたんだ?」

 

 

 

「実はねいっくんに日本の企業がデタラメスペックの機体を渡す可能性があるんだよね~」

 

「そこでちーちゃんといっくんドイツに来ない?」

 

「束さんの旦那さんがちーちゃんといっくんの事をドイツで面倒見てくれるって言ってるんだよ~」

 

 

 

千冬

 

「束・・・今なんて言った?」

 

 

 

 

「うん?旦那さん?」

 

 

千冬

 

「まさか束に先を越されるとは・・・・・」

 

 

 

「も~ちーちゃんは束さんの事を何だと思ってるのさ~~!」

 

 

千冬

 

「すまん・・ドイツか・・世話になっても良いか?」

 

 

「既に一夏に無理やり専用機を持たせようとする動きが有ってな・・私は反対したんだが」

 

 

 

「ならドイツ国籍取ってドイツにおいでよ~♪ドイツの大使館の人に凄く良くしてくれる人が居るから力になってくれるよ♪」

 

 

千冬

 

「分かった、明日すぐにドイツに行く。一夏と箒を連れていくが問題はないか?」

 

 

 

 

「問題ないよ~こっちで大使館の人に話は通しておくから~」

 

 

千冬

 

「すまんな、では明日な」

 

 

 

「ちーちゃんまた明日ね♪」

 

 

ガチャ (電話を切る音)

 

 

「ゆ~くん、ちーちゃん明日日本を出るって~」

 

 

ユウマ

 

「了解。ならエルザムさんに話を伝えるよ」

 

PULL PULL PULL

 

 

エルザム

 

「もしもしユウマ君如何したんだい?」

 

 

ユウマ

 

「エルザムさん明後日に織斑千冬さんと織斑一夏君と篠ノ之箒さんがベルリン空港に来るそうなのでお迎えをお願いできますか?」

 

 

エルザム

 

「それは構わないが随分とビックネームな人たちが来るもんだね」

 

 

ユウマ

 

「なんでも日本の企業のやり方についていけないそうですよ、そこをヘッドハンティングしちゃいました」

 

「多分3人ともドイツ国籍を取得希望すると思うんで準備をお願いします」

 

 

エルザム

 

 

「了解したよ。当日はスパイや尾行の存在は居ると思うかい?」

 

 

ユウマ

 

「間違いなくいますね、日本からはおそらく暗部系の尾行、各国の諜報員は動向を探る程度だと思いますけどね」

 

「暗部の連中は何するか分かりませんから当日は俺も近くに行きますんで」

 

 

 

エルザム

 

「頼むよ」

 

 

2日後

 

 

千冬

 

「久しぶりのドイツだな」

 

 

一夏

 

「なぁ千冬姉ここに束さんが居るの?」

 

 

 

「千冬さん私も来て良かったんですか?」

 

 

千冬

 

「束の奴が連れてきて良いと言ったんだ、構わないさ」

 

 

エルザム

 

 

「失礼・・織斑さんですね。私はドイツ大使館から来たエルザムです」

 

 

「ここからは専用車で行きます、着いて来てください」

 

 

Pi

 

「ユウマ君やっぱり何人かが一般客に紛れ込んでいるようだ」

 

 

 

ユウマ

 

「予想通りですね、では俺の方で一時的に気分悪くなる程度に念を使っとくんでエルザムさんはラビットインダストリーまで皆さんをお願いしますね」

 

 

エルザム

 

「了解したよ」

 

 

ユウマ

 

「さて始めますか・・念動フィールドon ちょっとばかしダウンしてねぇ~」

 

 

諜報員達

 

 

「なんだ!急に気分が・・・・」

 

 

ユウマ

 

「よし、これで時間稼ぎ完了っと」

 

 

 

移動中

 

千冬

 

「ここに束が居るのか・・・しかしデカい会社だな・・」

 

 

 

「ちーちゃん!いっくん!箒ちゃん!ラビットインダストリーへようこそ!」

 

 

千冬

 

「本当にドイツに居たんだな、束」

 

 

 

「姉さん・・・ずっと会いたかった・・・(´;ω;`)」

 

 

 

「ゴメンね箒ちゃん・・・何も言わずに居なくなっちゃって」

 

 

 

「姉さんは悪くありません!悪いのは姉さんの研究を馬鹿にした人たちです!」

 

 

 

「ありがとう箒ちゃん・・・・」

 

 

一夏

 

「姉妹の感動的な再会は素晴らしいですけど取り合えず中に入っても良いですか?」

 

 

 

 

「ごめんごめん!さあどうぞ~」

 

 

千冬

 

「かなり広い会社だな、束お前は此処で何をしているんだ?」

 

 

 

「束さんは此処で技術顧問で働いてるんだよ♪」

 

 

千冬

 

「あの束が働くとは・・・」

 

 

 

「束さんだって結婚すれば流石に働くよ!」

 

 

 

「姉さん結婚してるんですか⁉」

 

 

 

「うん♪とっても素敵な旦那さんだよ~♪ちなみに後2人奥さんが居るよ♪」

 

 

千冬

 

「3人も嫁が居るのか・・・」

 

 

一夏

 

「3人も奥さんが居てケンカしないんですか?」

 

 

 

「全然♪むしろ束さんが一夫多妻を進めたからね♪」

 

「皆仲良しだからケンカなんてしないよ♪」

 

 

 

「義理の兄に加え義理の姉が一度に2人も出来るのか・・」

 

 

 

「ちなみに血は繋がってないけど娘もいるよ♪」

 

 

 

「姪っ子まで・・・」

 

 

千冬

 

「あの束が母親になるとは・・・」

 

 

 

ユウマ

 

「ただいま~」

 

 

 

「ゆーくんおかえりなさ~い♪」

 

 

「紹介します!束さんの最愛の旦那さん朝霧ユウマ君です!!!!」

 

 

ユウマ

 

「初めまして、束の夫の朝霧ユウマです。」

 

 

 

「あなたが私の義理のお兄さんですか・・初めまして、篠ノ之箒です」

 

 

ユウマ

 

「君が束の妹さんだね♪これからよろしくね」

 

 

千冬

 

「初めましてだな、織斑千冬だ。今回はドイツに話を通してくれてありがとう」

 

 

一夏

 

「初めまして!織斑一夏です!よろしくお願いします!!」

 

 

ユウマ

 

「よろしくな♪」

 

 

「取り合えず此処じゃ何だから応接室に行こう」

 

移動中

 

 

「さて現在の状況はどんな感じですか?」

 

 

 

千冬

 

「日本の倉持技研が代表候補生の専用機の開発を止めてでも一夏の専用機を作ると言い出してな・・」

 

「私は反対したんだが日本政府も話も聞く耳もたん感じでな・・嫌になっていたところだ」

 

 

ユウマ

 

「日本の企業は馬鹿ばっかりか・・・よしこうしよう!」

 

「3人にはドイツ国籍を取得してこの会社に所属してもらう。そして一夏君と箒さんにはテストパイロットをやってもらおう」

 

「千冬さんにはISの教官をしてもらいたいです、サポートに黒兎部隊を付けます」

 

「日本政府が難癖付けてきたら俺が責任もって黙らせますんでご安心を♪」

 

 

千冬

 

「黒兎部隊?なら、ラウラたちもこの会社に居るのか?」

 

 

ユウマ

 

「ええ居ますよ、ラウラはクロエっていう子と一緒に俺と束の娘になってます」

 

 

千冬

 

「ラウラが娘か・・・」

 

 

ユウマ

 

「取り合えずこの事を日本政府に伝えますね」

 

 

「エルザムさん準備は出来てますか?」

 

 

 

 

エルザム

 

 

「ああ、準備OKだよ」

 

 

PULL PULL PULL

 

 

 

総理大臣

 

「はいこちら日本政府だ」

 

 

ユウマ

 

「どうも~ドイツの国家代表の朝霧ユウマで~す♪」

 

 

「突然ですが織斑千冬さんと織斑一夏君と篠ノ之箒ちゃんは今日からドイツ所属になりました~♪」

 

 

 

総理

 

 

「なんだと!!!そんな事を勝手に決めるな!!!」

 

 

 

ユウマ

 

「勝手に決めるなって言っても本人たちが望んでるんだから仕方ないでしょ♪」

 

 

「日本政府は全く話を聞いてくれないって言ってましたよ~♪」

 

 

「なので本人たちに確認してドイツに亡命してもらいドイツ国籍を取得し企業に所属したのでもう日本の所属になることはありませ~ん♪」

 

 

 

総理

 

「ならドイツに直接抗議してやる!!」

 

 

 

ユウマ

 

「抗議しても無駄だぜ~なんせ今回はドイツ政府全面協力だからな!!」

 

「あんまり駄々捏ねると日本の隠してる秘密バラしちゃうよ~♪」

 

 

「例えば一夏君が第2回モンドグロッソの大会を観戦していた時に誘拐された際、日本政府は知っていたにも関わらずそれを千冬さんに黙ってた事とかな!!!!」

 

 

 

千冬

 

 

「なんだと!!!!このクソどもが!!!!」

 

「だったら此処で宣言してやる!私織斑千冬は今後一切日本政府と関わることはもうない!!!!」

 

 

一夏

 

 

「俺も日本政府はもう信用できねぇ!!!俺たちはもうドイツの人間だ!!!!今後俺たちに関わるな!!」

 

 

 

 

「姉さんの夢を馬鹿にしただけでなく一夏と千冬さんを苦しめるとは・・・なんて国だ!!私も日本とは縁を切る!!!」

 

 

 

 

 

 

 

総理

 

「ああ~~~~~~」

 

 

ユウマ

 

「アンタらがやってきた事のツケだ・・・せいぜい後悔し続けな」

 

 

 

ガチャ  (電話を切る音)

 

 

 

「さてこれで日本からのちょっかいは無くなるな」

 

 

 

「あのユウマさん、私達の両親や叔母さん達はどうなるんでしょう?」

 

 

ユウマ

 

「心配ないよ、わが社の優秀なエージェントがご近所さんとして常に守ってくれるから大丈夫だよ。なんなら時期を見計らって皆ドイツに連れて来ればいいさ♪」

 

 

 

 

「そうですか・・・良かった」

 

 

ユウマ

 

 

「さて取り合えず一夏君と箒ちゃんはテストパイロットになったから自分の乗るISを選んでもらおうかな」

 

 

「じゃあラボの方に行こう」

 

 

 

移動中

 

 

 

「ロバート博士こんちわ~」

 

 

 

ロバート

 

「ユウマ君どうしたんだい?」

 

 

 

ユウマ

 

「こちらの二人がわが社のテストパイロットになったのでどのISに乗るか決めてもらおうかと思いまして」

 

 

ロバート

 

「なるほどね、じゃあ君達はこのデータの中から好きなISを選んでみてくれ」

 

「織斑千冬さんもどうぞ選んでみてください」

 

 

 

選択中

 

 

一夏

 

 

「俺はこのアストレイブルーフレームかな、最初は操縦に慣れてないから動かしやすそうなこれにします」

 

 

 

 

「私はこのビルドラプターシュナーベルが良いな、シシオウブレードも装備したい」

 

 

 

千冬

 

「私は、アストレイレッドフレーム改だな!何と言っても刀が使えるのが良いな♪」

 

 

 

ユウマ

 

「一夏君のブルーフレームは改装して強化改造出来るから操縦に慣れていこうな」

 

 

「箒ちゃんのは高機動型だから慣れるのに少し手こずると思うけど慣れれば強力なパートナーになるから頑張ってな♪」

 

 

「千冬さんはザ・侍の機体ですね。これは高火力型なので慣れると一騎当千の活躍も出来ますよ」

 

 

 

「じゃあロバート博士皆でチャチャっと作っちゃいましょう♪」

 

 

 

「千冬さん達は泊まる部屋を用意してあるのでゆっくりしていてください」

 

「束~千冬さん達を部屋に案内してあげてくれ~」

 

 

 

 

「は~い♪じゃあちーちゃん達着いて来てね~」

 

 

 

千冬

 

「ああ、ありがとう」

 

 

 

 

3人の専用機は1週間で完成した・・・やっぱりアストレイはカッコいいな♪




千冬さん、一夏君、箒ちゃんは日本と決別し主人公の仲間になりました


鈴と簪はどうしよう・・
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