鈴ちゃんのISを作ってから一年経ち、俺は24歳になった
俺はエルザムさんとマイヤー大統領に呼ばれドイツ大使館に向かっていた
ユウマ
「失礼します、朝霧ユウマです。入ります」
エルザム
「ユウマ君すまないね、急に呼びだしたりなんかして」
ユウマ
「今日は暇してたので大丈夫ですよ、何か急用ですか?」
エルザム
「詳細は大統領から説明があるはずだよ」
ユウマ
「そうですか・・・」
エルザム
「大統領、ユウマ君をお連れしました」
マイヤー
「入ってくれ」
ユウマ
「大統領今日はどうしたんですか?」
マイヤー
「実はな、日本にあるIS学園からユウマ君、束君、千冬君、一夏君、箒君、鈴君、シャルロット君、セシリア君、ラウラ君、クロエ君の全員をIS学園に入学、赴任させてほしいと打診が来てね」
ユウマ
「日本には以前盛大にケンカ売ったんで行きたくないです!!!」
マイヤー
「その辺は大丈夫だ、以前ユウマ君が日本の隠していた秘密の一部を公開したことで官僚の全員が入れ替わり新しい日本政府として機能している」
「今の日本政府はユウマ君達に正式に謝罪したいそうでね」
ユウマ
「まぁ、俺は束と千冬さん達にキチンと謝罪してくれれば良いですけど」
「詳しい話は皆集まったときにお願いできますか?」
マイヤー
「それもそうだな、では明後日皆を集めて詳しい話をしよう」
ユウマ
「ありがとうございます、では明後日皆で来ます」
エルザム
「ユウマ君車で家まで送るよ」
移動中
「ただいま」
束
「ゆーくんおかえり」
シャル
「ユウマ今日はエルザムさんに呼ばれて何処に行ってたの?」
セシリア
「何か急用ですか?」
ユウマ
「なんでも俺たちに日本にあるIS学園に来てほしいらしい」
千冬
「日本か・・・・行きたくないな」
一夏
「俺も行きたくねぇ」
箒
「私も姉さんを馬鹿にした国にはちょっと・・・」
ユウマ
「なんでも俺らが秘密をばらしたせいで官僚が総入れ替えされたらしいよ、でもって日本政府は俺たちに正式に謝罪したいそうだよ」
束
「その人たちは良い人かな・・・」
ユウマ
「それは明後日みんなで領事館に説明をしてくれるように大統領に頼んだからその時に教えてくれると思うよ」
束
「ゆーくん、いつの間に大統領と仲良くなったの?」
ユウマ
「結構前から知り合いだよ。ラビットインダストリーの設立を持ちかけてくれたのが大統領だからね、因みに会社の名前決めたのは俺だから」
セシリア
「なぜラビットインダストリーにしたんですか?」
ユウマ
「ウチにはウサギさんが居るからね」
みんな
「なるほど」
ユウマ
「とりあえず明後日みんなで領事館に行くからね」
束
「了解だよ、ゆーくん」
明後日まで移動
ユウマ
「エルザムさん、みんな連れてきましたよ」
エルザム
「ユウマ君、すまないね」
「みんな中に入ってくれたまえ」
マイヤー
「ユウマ君以外は初めてだったね」
「私はドイツの大統領、マイヤー・V・ブランシュタインだ。皆よろしく頼むよ」
束
「初めまして私は・・」
マイヤー
「皆の事は知っているよ、ユウマ君に聞いているからね♪」
「さて本題に入ろう、実は日本のIS学園から打診が来てね、皆を学園に入学、赴任させて欲しいそうだ」
千冬
「質問ですが、IS学園は何処の国からも干渉されない治外法権の場所だと聞きましたが本当でしょうか?」
マイヤー
「それは間違いないよ。実は学園長が昔からの友人でね、今回の打診も学園長からの打診でね」
ユウマ
「IS学園に赴任するのは俺と束と千冬さんですか?」
マイヤー
「ああ、後の皆は生徒として入学して欲しいそうだ」
ユウマ
「でも俺人に教えるの苦手なんですけど・・・」
千冬
「素人の一夏と箒に一日教えただけで基本動作をマスターさせた男が何を言ってるんだ」
ユウマ
「ギクッ!!!!」
「千冬さん見てたんですか?」
千冬
「まあな、遠目で見ていたがあれで苦手だと言われれば私たちはもっと苦手だぞ」
一夏
「そうですよ!ユウマさんの教え方凄く分かりやすかったですよ」
箒
「はい、ユウマさんは教え方も優しくて落ち着いてできたので」
ユウマ
「仕方ねぁな、分かりました。俺は学園に赴任します。会社には優秀な仲間が居るんで俺が居なくても大丈夫そうですし」
マイヤー
「助かるよ、ユウマ君」
束
「ゆーくんが行くなら束さんも行くよ♪」
みんな
「ユウマさんが行くなら皆で行きます!!!」
マイヤー
「みんな、ありがとう」
「IS学園には半年後の四月の予定だから準備を進めておいてくれ」
ユウマ
「了解です」
「さて皆この半年間の間に準備を進めていこう」
「鈴ちゃんのストライクの換装パッケージの製作、千冬さんのレッドフレーム改の追加オプション、一夏君のブルーフレームの残りの装備品、箒ちゃんのシシオウブレードとシュナーベルへの改造」
「やる事が多いな、皆で分担してやっていこう」
みんな
「りょうかーい!!」
半年後
エルザム
「ユウマ君、みんなIS学園でも頑張ってくれ!何かあれば何時でも連絡してくれ」
ユウマ
「はい、いってきます!」
アストナージ
「束ちゃん、これISメンテ用の道具一式だ!良かったら使ってくれ♪」
束
「アストナージさんありがとう!!」
セレーネ
「鈴ちゃん、ストライクの装備換装はもう完璧ね♪学園でも頑張って来てね」
鈴
「はい!セレーネさんありがとうございます♪」
マリア
「シャルロット、体には気を付けて頑張ってね」
シャル
「ありがとうお母さん!僕頑張ってくるね♪」
ジェームズ
「セシリア、日本でも頑張りなさい」
マリア
「体には気を付けてね」
セシリア
「はい!!お父様、お母様行ってまいります!!」
シュウ
「一夏君、ブルーフレームの真価をぜひ発揮させてくださいね」
一夏
「シュウ博士、俺頑張ります!」
ラドム博士
「箒さん、貴方の実力は私が保証します。頑張ってね」
箒
「はい!頑張ってきます!」
ロバート
「千冬さん、格闘プログラムは完成してるから後はユウマ君と束ちゃんに頼んでおくから頑張ってくれ!」
千冬
「ありがとうロバート博士、頑張ってくるさ」
カーク
「ラウラ、クロエ、君たちのISはフルメンテをしておいた。向こうでも頑張るんだぞ」
ラウラ
「カーク博士、行ってくる」
クロエ
「博士、行ってきます」
ユウマ
「みんな、行ってきます!!!!!!」
日本に向けて移動中
ユウマ
「日本まで十三時間はキツイよ・・・・・・」
束
「束さんも・・・・」
千冬
「これならISで飛んで来た方が楽だな・・・・」
ユウマ
「とりあえず空港に迎えが来てるはずなんだけど・・・・」
???
「朝霧ユウマさん、皆さんお待ちしてました。今回皆さんをお迎えに来ました小林アヤです」
「これから一度日本の国会議事堂に行き総理と面会してもらいます」
ユウマ
「分かりました、スグに行きましょう」
移動中
アヤ
「到着しました、こちらにどうぞ」
ガチャ (扉を開ける音)
???
「初めまして、私は総理大臣をしています[水無瀬大鉄」です」
「以前は日本が皆さんにご迷惑をお掛けし申し訳なかった」
「今後はあのような事がないように徹底していきます」
ユウマ
「アナタの謝罪を受け入れます、でも千冬さん達は日本の所属になることはないのでそれだけはご理解ください」
ダイテツ
「それは重々承知しています、アヤ君皆さんをIS学園までよろしく頼むよ」
アヤ
「はい」
移動中
アヤ
「此方がIS学園です。ユウマさん、束さん、千冬さんのお三方は学園長と面会していただきます」
「一夏さん、箒さん、セシリアさん、シャルロットさん、ラウラさん、クロエさん、鈴さんは最初にIS学園に入学する際に受ける試験を受けていただきます」
「試験内容はIS学園の教師陣との試合です」
箒
「それは千冬さん達が相手になるんですか?」
アヤ
「いえ、他の教師の方たちが担当します」
箒
「そうですか・・・」
此処からはヒソヒソ話
鈴
「ねぇ、一夏私たちの相手が教師陣で務まるのかしら・・・」
一夏
「いや、無理だろ・・」
セシリア
「私たちはあのユウマさんに鍛えられたんですよ・・それを教師のかたでは・・・」
シャル
「そうだよね、最近は千冬さんにも鍛えてもらったから・・・」
ラウラ
「父上に鍛えられた私達の腕を舐めているのか?」
クロエ
「ラウラはお父様の呼び方を変えたんですか?」
ラウラ
「この前部隊の皆でみたアニメの影響でな・・・父上にも許可を貰ったぞ」
クロエ
「ラウラのそんな所好きですよ♪」
ヒソヒソ話終了
アヤ
「ここからの担当はIS学園の方に変わりますので」
???
「皆さん、此処からは私山田真耶が担当します。よろしくお願いします」
一夏
「よろしくお願いします」
真耶
「では早速アリーナの方に向かいましょう」
移動中
真耶
「ではこれから皆さんの試験を開始しますが順番はどうしますか?」
一夏
「なら俺が一番最初に行きます」
真耶
「分かりました、では三十分後に始めますので準備をお願いますね」
一夏
「了解です」
「ブルーフレームの装備はセカンドリバイにしよう」
「さて準備完了っと」
真耶
「織斑君準備は良いですか?」
一夏
「はい大丈夫です」
真耶
「では織斑君発進どうぞ」
一夏
「織斑一夏 アストレイブルーフレーム セカンドリバイ 行くぜ!!!」
教師
「アンタがISを動かした男ねぇ、男のくせに神聖なISを汚すなんて許されることじゃないわ。ここで始末します」
一夏
「おいおい、IS学園にもこんなクズが居るのかよ・・・ユウマさんを見習って徹底的に潰すか・・・」
???
「やるなら徹底的にやるんだぞ」
一夏
「ん?今のは・・・」
劾
「俺は今君が纏ってるアストレイのコア人格の叢雲劾だ」
「アイツを倒すなら徹底的にな♪」
一夏
「はい!!!」
「俺はアンタみたいな女尊男卑主義者が嫌いでね・・・アンタを此処で潰す」
教師
「やれるものならやってみなさいよ!!」
一夏
「なら遠慮なく!!!!タクティカルアームズ!!!!!!」
「ぶっ飛べ!!屑野郎!!!!!」
教師
「キャーーーーー!!」
真耶
「シールドエネルギー EMPTY 織斑君の勝利です」
「カザキリ先生・・・・後で学園長のもとで話があります・・・・逃げないでくださいね・・・」
一夏
「弱っ・・・・・これで教師とか・・・・」
箒
「一夏瞬殺だったな・・・・・」
鈴
「きっと一夏を怒らせること言ったのよ、馬鹿ね」
真耶
「お次は誰がやりますか?」
鈴
「なら私が行きます」
摩耶
「では再び三十分後に開始します」
鈴
「今日の気分は・・・・ストライクノワールにしよう」
真耶
「では鈴さん発進どうぞ」
鈴
「凰 鈴音 ストライクノワール 出るわよ!」
教師
「あら、随分と小さい子が来たわね」
鈴
「小さいですって・・・・・コロス!!!」
「食らいなさい!!アンカー!!!!!」
教師
「えっ?」
鈴
「フラガラッハビームブレイドの威力思い知りなさい!!!!!!」
教師
「キャアーーーー!!」
摩耶
「シールドエネルギー EMPTY 鈴さんの勝利です」
「つぎは誰が出ますか?」
ラウラ
「私が行こう」
真耶
「ではラウラさんも三十分後に」
ラウラ
「エクスバインボクサー・・・今日は頼むぞ」
???
「任せて、君の力になるから」
ラウラ
「??今の声は・・・」
リョウト
「僕はリョウト・ヒカワ・・・このISのコア人格だよ」
「このISは僕が目覚めることで真価を発揮するんだ。君に力を」
真耶
「ラウラさん、準備はいいですか?」
ラウラ
「大丈夫だ」
真耶
「ではラウラさん発進どうぞ」
ラウラ
「朝霧ラウラ エクスバイン ボクサー 行くぞ!」
教師
「アナタが私の相手ね、では始めましょう」
ラウラ
「リョウト・・行くぞ」
リョウト
「分かったよ! T-LINKシステム リンク」
ラウラ&リョウト
「ガイスト・ナックル!!!」
教師
「クッ・・・なかなかやるわね・・・でもこれならどうかしら!」
「ミサイル発射!!!!」
ラウラ
「リョウトどうする?」
リョウト
「ならボクサーの奥の手を使うよ!!」
ラウラ&リョウト
「G・ソードダイバー!!!」
教師
「キャ――!」
麻耶
「シールドエネルギー EMPTY ラウラさんの勝利です」
「皆さん大変申し訳ないんですが今日の試験担当の教師が今の方で最後になってしまって・・・どうしましょう・・・」
???
「ならこちらの新任の先生に担当してもらいましょう」
真耶
「学園長!!いつこちらに?」
学園長
「ついさっきですよ、皆さん初めまして。学園長の轡木十蔵です」
真耶
「もうお話は良いんですか?」
十蔵
「ええ、簡単な話ですから。」
「それで朝霧先生、織斑先生、テスト教官をやっていただけますか?」
ユウマ
「引き受けましょう」
真耶
「では次は誰が試験を受けますか?」
箒
「なら私が行きます」
真耶
「試験官は誰を指名しますか?」
箒
「千冬さんお願いします」
千冬
「いいだろう」
真耶
「では三十分後に始めます」
ユウマ
「千冬さん手加減しなきゃダメですよ」
千冬
「それ位分かっているさ」
真耶
「では双方とも発進どうぞ」
千冬
「織斑千冬 アストレイレッドフレーム改 出るぞ!!!」
箒
「篠ノ之箒 ビルドラプターシュナーベル 出る!!!」
千冬
「こうして剣を交えるのは久しぶりだな箒」
箒
「ええ、行きます!!」
「ブレード・サイ!!!」
千冬
「来い!」
「ガーベラストレート!」
ギィン ギィン ギィン
千冬
「ここまで腕を上げるとは流石だな」
箒
「ラドム博士と一緒に様々なパターンを作りましたから」
千冬
「ならこれで決めよう・・箒お前も刀を抜くんだ」
箒
「はい・・・」
千冬
「ハァ!!!」
箒
「ハァ!!!」
真耶
「シールドエネルギー EMPTY 千冬先輩の勝利です」
箒
「やっぱり勝てませんか・・・」
千冬
「そんの事はないさ、ちゃんと私のシールドエネルギーを半分も削っているんだ。箒は着実に強くなっているよ」
箒
「ありがとうございます、義姉さん」
千冬
「フフッ♪箒もようやくその呼び方にもなれてきたな♪」
箒
「まだ少し恥ずかしいですけどね」
千冬
「なに、少しずつ慣れていけばいいさ」
「私は箒や鈴のような妹なら大歓迎だよ♪」
真耶
「次は誰が出ますか?」
セシリア
「次は私が出ます、ユウマさんお相手をお願いできますか?」
ユウマ
「レディの頼みなら喜んで♪」
真耶
「では三十分後に始めますね」
「お二人とも準備はよろしいですか?」
セシリア
「ええ、大丈夫です」
ユウマ
「OKです」
真耶
「では発進どうぞ」
セシリア
「セシリア・朝霧 ビルドファルケン 行きます!」
ユウマ
「朝霧ユウマ ビルドビルガー いくぜ!」
セシリア
「ユウマさん、それが私のビルドファルケンのパートナー機ですか?」
ユウマ
「ああ、何となく似てるだろ♪」
「じゃあ始めようか・・・」
セシリア
「ええ、私のワルツにお付き合いくださいな」
ユウマ
「生憎俺はダンスは苦手でね!」
「ビルガー高機動モード!!ウイング展開!!ドライブ全開!!!」
セシリア
「負けませんわ!!テスラドライブフルブースト!!!!」
ユウマ
「モズの一刺し受けてみろ!ビクティム・ビーク!!!!」
セシリア
「オクスタンライフル Wモード!!」
「狙いは外しませんわ!!!」
ドカーーン
セシリア
「やっぱりまだ勝てませんわね・・・・」
ユウマ
「そんな訳ないだろ、俺のシールドエネルギー二割も削ってるんだからな」
「ちょっとしたご褒美にピットまでお姫様だっこで運んでやるよ♪」
セシリア
「キャ!」
「ユウマさん、私今幸せですわ♪」
ユウマ
「それは良かった♪」
真耶
「朝霧先生って大胆なんですね・・・」
千冬
「あれくらいユウマにとっては普通だぞ?」
真耶
「うらやましい・・・・」
「いけない、いけない」
「さて次は誰が出ますか?」
シャル
「なら僕が行くよ」
「ユウマ、相手してくれる?」
ユウマ
「はいよ」
真耶
「ではまた三十分後に始めますね」
「お二人とも準備は良いですか?」
シャル
「いつでもどうぞ」
ユウマ
「良いですよ」
真耶
「では発進どうぞ!!」
シャル
「シャルロット・朝霧 フリッケライ・ガイスト 出るよ!」
ユウマ
「朝霧ユウマ アルトアイゼン・リーゼ 出るぞ!!」
シャル
「ユウマのそれが僕の兄弟機なの?」
ユウマ
「そうだよ、シャルのはアルトアイゼンがベースになってるからな」
「さてやるぞ」
シャル
「望むところだよ!!」
「リボルビング・ステーク!!」
ユウマ
「リボルビング・バンカー!!!」
シャル
「嘘!僕と同じ武器⁉」
ユウマ
「言っただろ!アルトがベースだって!ベースが同じなら武器も似るさ!」
「クレイモア!全弾もってけ!!!!」
シャル
「なら!フォースレイ発射!!!!」
ドカーーン
シャル
「ユウマは強いな~」
ユウマ
「まあ、自分が規格外の人間なのは自覚してるよ」
「さてシャルもお姫様だっこで運ぶよ」
シャル
「わぁ!!」
「ユウマ・・・僕・・幸せだよ♡」
ユウマ
「良かった♪」
真耶
「後はクロエさんですね」
クロエ
「私はお母様に相手をして欲しいです」
束
「クーちゃんのご指名なら受けましょう!!!」
真耶
「え?お母さん?束先生はもうお子さんが?」
千冬
「彼女は束の養女だ、細かいことは気にするな」
真耶
「では三十分後に始めますね」
「お二人とも準備は良いですか?」
束
「いいよ~♪」
クロエ
「大丈夫です」
真耶
「では発進どうぞ!」
束
「朝霧束 ラインヴァイスリッター 出るよ~♪」
クロエ
「朝霧クロエ エクスバイン・ガンナ― 出ます!」
束
「クーちゃんから指名を貰うとは思わなかったよ~」
クロエ
「私はお母様に勝ってみたいんです・・」
???
「なら思いっきりぶつかっていかなくちゃね♪」
クロエ
「え?」
リオ
「初めまして!私は[リオ・メイロン]よ」
「このエクスバイン・ガンナ―のコア人格なの♪」
「アナタに力を貸すわ♪」
クロエ
「ありがとうございます、リオさん」
「お母様、行きます!!」
「マルチトレースミサイル発射!!!」
束
「そうくるんだね♪ならスプリットミサイル発射!!」
クロエ
「ファングスマッシャー!当たってください」
束
「ハウリングランチャー Bモード 発射!」
リオ
「こうなったら最後の武器を使いましょう!」
クロエ
「はい!リオさん!」
クロエ&リオ
「Gインパクト・ザッパー 発射!!!!」
束
「ハウリングランチャー Xモード 発射!!」
ドカーン
真耶
「両者 シールドエネルギー EMPTY この勝負引き分けです!」
クロエ
「やった・・・・・」
束
「クーちゃん・・・凄いよ!!!!!」
ユウマ
「クロエ~凄いな♪束相手に引き分けに持ち込むなんて・・・・」
「束、俺たちの娘は天才かもしれない」
束
「だよね♪クーちゃんは束さんとゆーくんの自慢の娘だよ♪」
ラウラ
「姉上、お疲れ様♪私の姉上は凄いな♪」
真耶
「うそ・・・・」
「( ゚д゚)ハッ! これにて本日の試験は終了です」
「今日は学園の教職員用の寮にお部屋を用意しているのでそこを使ってください」
「入学式は一週間後になります。それまでは寮のお部屋を使ってくださいね♪」
ユウマ
「ありがとうございます、さて今日はクロエが頑張ったご褒美にパーティーだ!」
みんな
「さんせーい♪」
十蔵
「さて、カザキリ先生・・・・あなたには学園を去ってもらいましょう」
「私はこの学園を女尊男卑主義のない学園にする為に日夜頑張ってきました」
「それは妻も同じです」
「ですがアナタはそれを踏みにじりました・・今すぐ荷物を纏めて出ていきなさい」
カザキリ
「クッ・・・私を辞めさせた事を後悔させてやる!!!!」
ユウマ
「クックックッ・・・そんな事を言える立場なのかな?」
「俺が先日中国で女性権利団体の本部は潰しちまったからアンタが泣きつく場所なんてないんだよ」
「アンタはこの先一生無職だよ。世界は今少しづつ変わってる」
「いつまでもふざけた女尊男卑主義が続くと思うなよ」
カザキリ
「クッ!!!!」
ユウマ
「それにアンタが今までやってきた悪事を全部調べさせてもらったぜ」
「色々やってんだな、男に冤罪の罪をきせて自分は高笑いか・・・・」
「屑野郎が・・・」
「それにもう警察がここに来る頃だ、アンタは一生牢屋行きだ」
「一生牢屋で自分の犯した罪を数えて過ごせよ・・・屑野郎」
カザキリ
「ああ・・・・・・」
ユウマ
「それじゃあ学園長、一週間後よろしくお願いします」
十蔵
「ええ、朝霧先生よろしくお願いします」
一週間後
ユウマ
「なぁ束・・どうしてもスーツ着なくちゃダメか?」
束
「ゆーくん、入学式と新任教師の紹介があるのに私服でいいわけないでしょ?」
ユウマ
「おれスーツは嫌いなんだよ・・・」
束
「ほらゆーくん少ししゃがんで、ネクタイ結んであげるから」
ユウマ
「頼むよ・・・」
束
「ねぇゆーくん、今の会話って普通の夫婦みたいでいいね♪」
ユウマ
「そうだな♪束・・・愛してるよ」
束
「私もだよ・・・ゆーくん・・・」
ユウマ
俺と束はゆっくりキスをした
「さて会場に行こうか・・」
束
「うん♪」
移動中
IS学園 体育館
入学式中
ユウマ
「ほら束、クロエとラウラがあそこに居るよ」
束
「ホントだ♪二人とも可愛いね♪」
十蔵
「では本年度より我がIS学園に赴任していただいた先生方を紹介します」
「先生方此方にどうぞ」
ユウマ&束&千冬
「はい」
十蔵
「右から朝霧ユウマ先生です、彼にはISの実技を担当していただきます」
ユウマ
「朝霧ユウマです、よろしくお願いします」
十蔵
「次に朝霧束先生です、彼女にはISの座学を担当していただきます」
束
「朝霧束です、よろしくお願いします」
十蔵
「次に織斑千冬先生です、彼女は朝霧先生と一緒に実技を担当してもらいます」
千冬
「織斑千冬です、よろしくお願いします」
十蔵
「此方の三人の先生は1学年の副担任をしていただきます」
「皆さん失礼のないようにしましょう」
「では本日の入学式をこれで終わります」
司会
「各生徒は自分のクラスの教室に移動してください」
「そちらで今後の授業などの説明をします」
クラスに移動中
ユウマ
「俺は1年1組か・・・担任は誰かな?」
プシュー―― (扉の開く音)
???
「あら?アナタが朝霧先生ね!私はこの1年1組の担任のマリュー・ラミアスです♪」
「これから一緒に頑張りましょ♪」
ユウマ
「ええ~さっきの入学式で名前は知ってると思うけど朝霧ユウマです」
「主にISの実技を担当する、ISの製作、メンテナンスも出来るので気になる事が有れば聞いてくれ」
生徒A
「はい先生!質問良いですか!!」
ユウマ
「どうぞ」
生徒A
「朝霧先生は、束先生とはどんなご関係なんですか?」
ユウマ
「夫婦だ」
生徒たち
「イケメンなのに奥さんも美人とか・・この世に神はいないのか!!!!!」
「美男美女夫婦とか羨ましすぎる!!!!!!」
「チクショー――!!!!!!」
「ならこのクラスに居る織斑君を狙えば!!!!!」
ユウマ
「残念だけど一夏には彼女が居るぞ~~」
生徒たち
「嘘だ~~~~~!!!!!!」
「なんで朝霧先生がそんな事知ってるんですか⁉」
ユウマ
「俺が一夏と彼女たちをくっ付けるキッカケを作ったから」
生徒たち
「ギャー――!!!!!!」
「ん?彼女達?」
ユウマ
「一夏には2人の彼女が居るし、俺には束以外にあと2人嫁が居るぞ」
生徒たち
「一夫多妻が導入されるってホントだったんだ!!!」
「なら私たちも!!!!」
ユウマ
「生憎俺も一夏も物珍しさで近づいてくる女性は嫌いでね、そんな事をすれば・・・
俺の嫁と一夏の彼女たちが黙ってないぜ」
「だから変な気を起こさないことをおススメするよ」
生徒たち
「ガックシ」
マリュー
「ハイハイ、皆これから自己紹介をしましょう。これから一年間一緒に学ぶ学友だからね」
自己紹介中
一夏
「織斑一夏です、日本人ですがドイツ国籍です。ラビットインダストリーのテストパイロットをしています。これか一年間お願いします」
パチパチパチ
箒
「篠ノ之箒です、一夏と同じラビットインダストリーのテストパイロットをしています。一年間よろしくお願いします」
シャル
「シャルロット・ブロウニングです、ラビットインダストリーのテストパイロットをしています。料理が趣味です!一年間よろしくお願いします」
ラウラ
「朝霧ラウラだ、そちらに居る朝霧先生の養女だ。これから一年間よろしく頼む」
セシリア
「セシリア・オルコットです、イギリスの代表候補生ですが現在はラビットインダストリーに出向中です。私も料理が趣味です。一年間よろしくお願いいたします」
パチパチパチ
マリュー
「なんだか凄い情報が多かったけど一年間頑張りましょうね♪」
生徒たち
「はい!!!」
ユウマ
「マリュー先生、俺他のクラスにも顔出してきますね」
マリュー
「ええ、頑張ってね♪」
1年2組
プシュー (ドアの開く音)
ユウマ
「鈴ちゃん頑張ってるかい?」
鈴
「ユウマさん!」
生徒たち
「嘘!朝霧先生カッコいい!!!!」
「超イケメンだ!!!」
「お母さん産んでくれてありがとう!!!!」
ユウマ
「俺は他のクラスに顔出しに来ただけだからまたね~」
1年3組
ユウマ
「千冬さん頑張ってます?」
生徒たち
「キャ―――」
「カッコいい!!!!!」
ユウマ
「他のクラスに顔出しに来ただけだからじゃあね~」
1年4組
「束~頑張ってる?」
生徒たち
「束先生!最愛の旦那さんが来たよ~♪」
束
「も~!みんなして束さんをからかうなんていい度胸じゃないか~♪」
「束さん怒っちゃうぞ!!!!」
生徒たち
「キャーーー束先生が怒こった♪」
ユウマ
「みんなと仲良くなったんだな♪」
???
「あの・・少しお話良いですか?」
ユウマ
「別に大丈夫だよ、束またな~」
「それでどうしたんだい?」
簪
「私更識簪って言います、実は朝霧先生にお礼が言いたくて」
ユウマ
「お礼?俺何か君にしたっけ?」
簪
「朝霧先生のお陰で倉持技研が潰れました、私のISは倉持技研が製作してたんですけど織斑君の一件で世間に隠していた悪事が露見して潰れました」
「お陰であんな会社のISを使わなくて済みました、ありがとうございました。」
ユウマ
「あんまり褒められることじゃないけどどういたしまして」
簪
「それでお願いがあるんです、私と幼馴染の布仏本音をラビットインダストリーに所属させてもらえませんか?」
ユウマ
「その幼馴染の子は分からないけど君は日本の代表候補生だろ?」
「それなのにドイツの会社に所属しても良いのかい?」
簪
「日本政府からはその辺は自由にしても良いと言われています。おそらくラビットインダストリーとの繋がりを作りたいんだと思います」
ユウマ
「分かった、とりあえずドイツの大使館の人に確認を取るから待ってくれ」
PULL PULL PULL PULL
エルザム
「もしもしユウマ君どうしたんだい?」
ユウマ
「実はですね、日本の代表候補生の子とその子の幼馴染の子がラビットインダストリーに所属させて欲しいって言ってきてるんですけど」
エルザム
「その子達は何か日本政府から頼まれているのかい?」
ユウマ
「特に無いそうです」
エルザム
「ふむ、とりあえず本所属ではないが体験のような感じでしばらく様子を見てみよう」
ユウマ
「了解しました」
Pi (電話を切る音)
「とりあえず仮所属で様子を見ることになったからまた後日細かい話をしよう」
簪
「ありがとうございます!私ラビットインダストリーの作るISが好きなんです!」
「映画に出てくるスーパーロボットみたいで♪」
ユウマ
「なるほどね♪」
「君はイアンさんと話しが合いそうだ♪」
「それじゃあ何か聞きたい事が有ったら束に聞けば教えてくれるからね♪」
簪
「はい!朝霧先生ありがとうございます♪」
???
「簪ちゃんを誑かすなんて・・・・許せない」
今回はかなりすっ飛ばしました。
簪ちゃんを仲間にしました
???は誰でしょう?
セシリアとシャルロットの苗字が違うのは狙われないためです