スーパーロボット・ストラトス   作:暁海斗

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早速楯無さんを救済します


姉妹の真実と更識家の罪

 

俺がドイツに行った次の日IS学園にて四者面談が行われていた

 

束

 

「さて君は自分が何をしたか分かってるのかな?」

 

 

楯無

 

「今回はご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした」

 

「言い訳にしかなりませんが私何故か感情と言動のコントロールが出来ないんです」

 

 

千冬

 

「どういう事だ?」

 

 

楯無

 

「五年前に両親から何かの処置をされてから簪ちゃんの事が大事なのに何故か追い詰めるような言動を取ってしまったりして」

 

「それであんな騒動を起こしてしまって・・・・」ポロっ ポロっ

 

楯無は涙を流していた

 

 

 

束

 

「一つ聞いても良いかな?」

 

 

楯無

 

「はい・・」

 

 

束

 

「君が両親から何らかの処置を受けたのは五年前のいつぐらいかな?」

 

 

楯無

 

「以前暗部の仕事で失敗した際に治療みたいなのを受けたのが七月ぐらいなのでその時だと思います」

 

 

束

 

「なるほどね・・君多分両親から洗脳の類の処置を受けてるね」

 

 

「ちょっとおでこに触るけど怖がらないでね」

 

 

楯無

 

「はい」

 

 

束

 

バチッ!!!

 

「やっぱりね・・・」

 

千冬

 

「束今のは何だ?」

 

 

束

 

「私たちのISはゆーくんお手製のISでしょ?」

 

「このISには私たちに対して害成す存在を感知する力があるんだよ」

 

「それで今みたいにバチッてなるんだよ」

 

 

「ここはゆーくんから借りたマル秘アイテムの出番かな」

 

 

♪~~~~

 

「こんな時はタイムテレビ~♪」

 

 

「これを使うと過去に起きたことを映像にして見る事が出来るんだ~♪」

 

 

千冬

 

「束・・・どうしたんだ急に」

 

 

束

 

「これはゆーくんに聞いたアイテムを使う時になる音と口調なんだって~♪」

 

 

「さて五年前の七月辺りにダイヤルを合わせて~」

 

 

「ここかな」

 

 

 

タイムテレビside

 

父

 

「刀奈は任務に失敗したようだな」

 

母

 

「ええ、相変わらず簪は暗部の仕事を拒否しているようね」

 

父

 

「なに、簪は所詮欠陥品だ。いらなくなったら更識家から追い出せばいい」

 

母

 

「そうね、でも刀奈が黙ってないわよ」

 

父

 

「なに刀奈には洗脳でもして簪を追い詰めるように仕向ければいいさ」

 

母

 

「それは名案ね、なら早速刀奈に洗脳の処置を施しましょう」

 

父

 

「ああ、これで更識家も安泰だな」

 

タイムテレビside out

 

 

 

千冬

 

「なんだと・・・・こいつらは娘を何だと思ってるんだ!!!!」

 

 

束

 

「これは束さんも激おこだよ・・・・」

 

 

十蔵

 

「この場合は彼女に非はありませんね・・・これは早急に対処しないといけませんね」

 

 

束

 

「まずは君の掛けられた洗脳を解かないとね」

 

「でもその場合ゆーくんの力が必要なんだけど・・・今電話繋がるかな?」

 

PULL PULL PULL PULL

 

 

ユウマ

 

「もしもし束どったの?」

 

 

束

 

「ゆーくん、昨日簪ちゃんのお姉さんの事覚えてる?」

 

 

 

ユウマ

 

「ああ覚えてるけどなんかあった?」

 

束

 

「その子がね洗脳の処置を受けてるみたいでね・・そこでゆーくんの力を借りたいんだけど」

 

 

ユウマ

 

「なるほどね・・・分かった、スグに行くよ」

 

 

束

 

「お願いね、ゆーくん」

 

 

Pi(電話を切る音)

 

 

ユウマ

 

「さて今回は姉妹の誤解を解く必要があるから簪ちゃんも連れていくか・・・」

 

 

移動中

 

「ヴィレッタさん、少し簪ちゃん借りても良いですか?」

 

 

ヴィレッタ

 

「ええ大丈夫よ、今休憩中だから」

 

 

ユウマ

 

「どうもです」

 

「簪ちゃん・・・君のお姉さんだけどうやら何か洗脳的な処置を受けていたらしい」

 

「俺はこれから一度日本に帰ってお姉さんの洗脳を解いてくる」

 

「簪ちゃんはどうしたい?」

 

 

簪

 

「私は・・・・・私も連れて行ってください!!!」

 

 

ユウマ

 

「分かった、ちょっと待っててね。今ラボから必要なもの取ってくるから」

 

移動中

 

「さて俺がこの前作ったグルンガスト参式が必要だからな・・・・」

 

「グルンガスト参式、念のためR-1、エグゼクスバインも持っていくか」

 

 

移動中

 

「簪ちゃん準備できたよ」

 

「ヴィレッタさん、半日ほど簪ちゃん借りてきます!ちょっと急いで日本に行かなくちゃいけなくなったので!」

 

 

ヴィレッタ

 

「あら、あれを使って行くのね。気を付けて行ってらっしゃい♪」

 

 

ユウマ

 

「ありがとうございます!簪ちゃん準備は良い?」

 

 

簪

 

「大丈夫です!」

 

 

ユウマ

 

 

「さてこんな時は」

 

♪~~~~~

 

「どこでもドア~~~~♪」

 

「これを使うとどんなに離れていてもあっという間に移動できるんだ♪」

 

 

簪

 

「どうしたんですかユウマ先生?」

 

 

ユウマ

 

「スマン、マル秘アイテム使う時たまに口調が変わるんだよ」

 

 

「さて気を取り直して、どこでもドア!日本のIS学園まで繋いでくれ!」

 

 

ガチャ

 

 

「束待たせたな、その子がお姉さんだね」

 

 

束

 

「そうだよ、ゆーくんお願いできる?」

 

 

ユウマ

 

「分かった、えーと刀奈ちゃんで良いのかな?」

 

 

 

刀奈

 

「はい」

 

 

ユウマ

 

「ならこのベットに寝てもらえばいいか、刀奈ちゃんこのベットに仰向けに寝てもらえる?」

 

 

刀奈

 

「分かりました」

 

 

 

ユウマ

 

さて、クスハ、ブリット、イング、リュウセイ、俺に力を貸してくれ・・・・

 

 

イング

 

「分かった、力を貸そう」

 

 

ブリット

 

「よし!俺達で助けよう!」

 

 

クスハ

 

「任せて!」

 

 

リュウ

 

「任せろ!」

 

 

 

ユウマ

 

「よし!念動力を高めるぞ!!」

 

 

イング

 

「T-LINK フルコンタクト」

 

 

ブリット

 

「やるぞクスハ!」

 

 

クスハ

 

「うん!」

 

 

リュウ

 

「念動集中!」

 

 

クスハ

 

「彼女に巣食う悪しき力よ!汝を滅し元の彼女に戻り給え!急急如律令!!!!!」

 

 

ギャア~~~~~

 

ユウマ

 

 

心の声

 

「おいおい、此奴はただの洗脳じゃねえぞ・・こいつは悪霊を使った精神支配術だぞ」

 

 

「仕方ねえなぁ・・・みんなやるぞ!」

 

 

イング&ブリット&クスハ&リュウ

 

「ああ!(ええ!)」

 

 

ユウマ

 

「彼女を操る悪しき悪霊よ!お前はこの世界に居るべき存在じゃない!地獄に帰れ!!!!!」

 

 

ギャア~~~~  シュウ~~~~~(消滅)

 

 

ユウマ

 

「よし・・・これで大丈夫なはずだよ」

 

 

簪

 

「お姉ちゃん?」

 

 

刀奈

 

「あら・・・・簪ちゃん・・・しばらく見ないうちに大きくなったわね・・・こんなに美人になって」

 

 

簪

 

「お姉ちゃん・・・・お姉ちゃん!!!!!」

 

「良かった・・私の知ってるお姉ちゃんだ・・・私が大好きなお姉ちゃんだ♪」

 

 

刀奈

 

「あらあら、簪ちゃんは泣き虫な所は大きくなっても変わらないのね♪」

 

ナデナデヾ(・ω・*)

 

 

 

簪

 

「グスッ・・・・お姉ちゃん今までの事は何も覚えてないの?」

 

 

 

刀奈

 

「なんだか頭の中にもやが掛った感じで何も思い出せないのよね・・・」

 

 

簪

 

「細かいことは良いよ・・・お姉ちゃんが戻って来てくれただけで嬉しいから」

 

 

 

刀奈

 

「なんか簪ちゃんに迷惑かけちゃったみたいね・・・・ゴメンね」

 

 

簪

 

「気にしないで・・・ユウマ先生ありがとうございました!」

 

「お姉ちゃんを元に戻してくれて・・・・」

 

 

ユウマ

 

「今回は色々な偶然が重なったお陰で何とか解決できただけだよ」

 

 

「それに俺のISのコア人格の皆に助けてもらったからな」

 

 

束

 

「ゆ~くんお疲れ様、最近ゆーくん念動力使っても倒れないね」

 

ユウマ

 

「このR-1のコア人格のリュウセイがコントロールしてくれてるから倒れずに済んでるんだよ」

 

 

束

 

「そうなんだ・・・ゆーくんその指輪貸してくれる?」

 

 

ユウマ

 

「ん?はいよ」

 

 

束

 

「いつもゆーくんを助けてくれてありがとね♪」チュっ♡

 

 

リュウ

 

「おわ!こんな事されたの初めてだからどう反応すりゃあ良いんだ?」

 

 

ユウマ

 

「ハハっ・・あんまり揶揄うなよ束♪」

 

 

千冬

 

「ユウマはこんな事も出来るんだな」

 

 

ユウマ

 

「俺はある意味規格外の人間なんでね、気味悪いですか?」

 

 

千冬

 

「全然♪むしろもっとユウマが好きになったよ♪」

 

 

ユウマ

 

「そうですか・・・面と向かって言われると照れますね」

 

 

千冬

 

「中々照れてるユウマも可愛いぞ♪」

 

 

ユウマ

 

「ありがとうございます」

 

 

「さて俺は更識家にお礼参りに行ってきますね」

 

 

千冬

 

「待て、私も行こう。彼女たちを苦しめた毒親達を成敗しに行こう」

 

 

束

 

「束さんも行くよ~あいつ等だけは許せないからね・・・」

 

 

簪

 

「私も行きます、お姉ちゃんを苦しめたあいつ等を許せないので」

 

 

ユウマ

 

「みんな言っても聞かなさそうだな・・・分かったよ」

 

「簪ちゃんはまだ専用機出来てないからこのゲシュペンストを貸すよ」

 

 

簪

 

 

「ありがとうございます」

 

 

刀奈

 

「なら私も行くわ・・・簪ちゃんを追い詰めるように仕組んだあいつ等を地獄に落としてあげる」

 

 

ユウマ

 

「よし、皆行くぞ」

 

 

 

皆

 

「はい!」

 

 

IS学園の外

 

ユウマ

 

「さて行くぞ・・・ヒュッケバイン30th」

 

 

千冬

 

「行くぞ、レッドフレーム改」

 

 

束

 

「おいで、ラインヴァイスリッター」

 

 

刀奈

 

「いくわよ、ミステリアス・レイディ」

 

 

簪

 

「力を貸して、ゲシュペンスト」

 

 

ユウマ

 

「全員出撃!」

 

 

 

皆

 

「了解!」

 

 

更識邸に向かって移動中

 

 

ユウマ

 

「簪ちゃん、刀奈ちゃんこのデカい家で合ってるかい?」

 

 

刀奈&簪

 

 

「間違いありません」

 

 

ユウマ

 

「この中に助けたい人とかは居るかい?」

 

 

 

簪

 

「お手伝いさんの海東さんは助けたいです、いつも私の事を助けてくれていたので」

 

 

刀奈

 

「私は、家政婦の雪さんを助けたいです」

 

 

ユウマ

 

「ならこの石ころ帽子を使うといいよ、これを被れば周りから一切見えなくなるから」

 

 

刀奈&簪

 

「分かりました」

 

 

更識邸から救助中

 

 

刀奈&簪

 

「ユウマさん二人を連れてきました」

 

 

ユウマ

 

「了解・・・ならこの家を片っ端から破壊しよう」

 

 

「ただし人は殺しちゃだめだぞ、全員警察に突き出すからな」

 

 

皆

 

「了解」

 

 

 

ユウマ

 

「じゃあ、パーティーの始まりだ!!!!!」

 

「グラビトンライフル発射!」

 

 

千冬

 

「150ガーベラストレート!!!」

 

 

束

 

「ハウリングランチャー発射!!!」

 

 

簪

 

「メガビームライフル発射!!!!」

 

 

刀奈

 

「クリア・パッション!!」

 

 

 

父親

 

「貴様らこんな事をしてタダで済むと思うのか!!!!」

 

 

母親

 

「楯無!あなたいったい何をしているのか分かっているの!!!!」

 

 

刀奈

 

「うるさいわよクソ野郎!!!私を洗脳して簪ちゃんを追い詰めようなんて考えが下種なのよ!!!」

 

 

簪

 

「お姉ちゃんを苦しめるなんてやっぱり暗部なんて無い方が良い」

 

 

ユウマ

 

「よお、毒親ども・・・刀奈ちゃんの洗脳は俺が解いちまったよ」

 

「なぁ、因果応報って知ってるか?」

 

「お前らはそれ以上の事をやってきたんだ。せいぜい苦しめよ・・・・屑ども」

 

 

 

千冬

 

「お前らは人の皮を被った畜生だ・・・せいぜい牢屋で一生懺悔し続けろ」

 

 

束

 

「お前たちに親の資格なんてないよ・・・今後は暗部なんて必要ないから全員まとめて牢屋にぶち込むよ」

 

 

 

父親

 

「貴様ら~私たちを舐めるなよ!」

 

 

母親

 

「親に歯向かったことを後悔させてあげます」

 

 

ユウマ

 

「うるせえよ・・・さっさとくたばってろよ」

 

 

「ブラックホールキャノン・・・・・・・発射」

 

 

「圧壊しろ・・・・・」

 

 

ドカーーーーーン

 

 

ユウマ

 

「さて、あとは警察に任せよう・・・」

 

「IS学園に帰るよ、皆」

 

 

皆

 

「了解」

 

 

 

 

 

 

十蔵

 

「皆さんお疲れさまでした。今回は日本政府が責任をもって対処するそうなので皆さんはお咎めなしになるそうです」

 

 

「それで更識さんは今後は苗字はどうしますか?」

 

 

刀奈

 

「私は・・・」

 

 

千冬

 

「なら私の妹になればいい、幸い給料にも余裕があるし一夏も稼いでいるからな、それに先日妹が増えたばかりだが賑やかな方が私は好きだからな」

 

「どうだ刀奈?」

 

 

刀奈

 

「お願いできますか?」

 

 

千冬

 

「なら手続きは此方でしておくから今日は簪とゆっくり話すと良い」

 

 

ユウマ

 

「ヤベ!急いでドイツに戻らないと簪ちゃんのトレーニング時間が無くなる!!」

 

「刀奈ちゃんも着いておいで、パスポート無くても幾らでも小細工するから早く!!」

 

 

刀奈

 

「はい!」

 

 

簪

 

「ユウマ先生、お姉ちゃんも会社に所属できますか?」

 

 

 

ユウマ

 

 

「本人が望めば出来るよ」

 

 

 

刀奈

 

「ならお願いします。私昨日ロシア代表をクビになってISも明日没収されるので」

 

 

ユウマ

 

「なら会社で手続きしちゃおう、専用機の開発もついでにやっちまおう」

 

「ほら二人とも行くよ」

 

 

 

刀奈&簪

 

 

「はい♪」

 

 

 

ユウマ

 

「さてオータムさんに説明しないとな」

 

 

コンコン

 

「オータムさん、ユウマです 入ります」

 

 

 

オータム

 

「どうしたユウマ?」

 

 

ユウマ

 

「簪ちゃんのお姉さん勧誘してきたんでその報告です」

 

 

「なんでも元ロシア代表らしいですよ」

 

 

オータム

 

 

「そいつはデカい収穫だな!」

 

「ロシアも馬鹿な奴だぜ・・・折角の国家代表をクビにするなんてよ」

 

 

ユウマ

 

「ちょっとしたトラブルもありましたけど大収穫でした♪」

 

 

オータム

 

「報告ご苦労さん、今日はもう遅いから帰って寝ろよ」

 

 

「残りの事は明日で良いだろ」

 

 

ユウマ 

 

「分かりました、それじゃあ失礼します」

 

 

 

その頃ゲストルームでは

 

 

本音

 

「それじゃあお嬢様は元の優しい刀奈ちゃんに戻ったんだね!」

 

 

簪

 

「うん、ユウマ先生たちが力を貸してくれたから」

 

 

刀奈

 

「本音ちゃんもゴメンね、今まで酷いことしてたみたいで」

 

 

本音

 

「気にしないで♪」

 

「そうだ!今日は3人で一緒に寝ようよ♪」

 

 

簪

 

「そうだね、お姉ちゃん一緒に寝よ?」

 

 

刀奈

 

「ええ♪良いわよ」

 

 

この日簪と本音と刀奈は久しぶりの幸せな時間を過ごしたらしい

 

やっぱり姉妹は仲良しが一番だな♪

 




今回はドラえもんの道具で タイムテレビ どこでもドア 石ころ帽子を出しました

道具を出すときちょっと口調を意識してみました
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