学年での親睦会も無事終わり、IS学園はとあるイベントで持ちきりになっていた
ユウマ
「さてみんな、再来週はお楽しみの林間学校だけどくれぐれも忘れ物等をしないように念入りに準備しといてくれよ~」
「必需品は今から渡すプリントに書いてあるから各自無いものは予め買っておくようにね」
「それと今回は海に行くので水着は自分の好きな選んで買っておくようにね。水着の規制は無いけどあまり際どいのはダメだから」
生徒
「林間学校の時にはユウマ先生も行くんですか?」
ユウマ
「俺は1学年の副担任だから行くよ」
生徒
「ならその時は、ユウマ先生の水着姿も見れるんですか!」
ユウマ
「俺の水着姿は高いぞ~」
生徒
「いくら払えばユウマ先生の腹筋込みで水着姿を見れますか⁉」
ユウマ
「なんでみんなそんなに必死なのさ・・」
生徒
「だってユウマ先生の貴重な水着姿ですよ!そんな貴重なものお金払ってでも見たいに決まってるじゃないですか!」
ユウマ
「え~、そんなに俺の水着姿が見たいの?」
生徒
「見たいです!」
ユウマ
「分かったよ。当日俺の水着姿が見たいなら浜辺に設置する救護所に来れば見れるぞ」
生徒
「ヤッタ~!」
ユウマ
「それじゃあ各自準備はもう始めていくように。今日のホームルームはここまで」
その日の放課後
束
「ゆーくん、今度の日曜日にみんなで今度の林間学校の時に着る水着買いに行こうよ!」
ユウマ
「いいけど、何処に買いに行くんだ?」
束
「学園の近くに大型ショッピングモールが有るから其処に色々なお店があるみたいだから其処で選ぶの」
ユウマ
「なるほどね。みんなも一緒に行くんだろ?」
束
「もちろんだよ♪みんなで色々見て意見を聞いて決めるんだよ」
ユウマ
「分かった。皆には束から伝えていてくれ」
束
「りょうか~い♪」
約束の日曜日
束
「ゆーくん、みんな集まったからお買い物行こうよ~」
ユウマ
「はいよ~」
移動中
千冬
「しかし、生徒たちがユウマの水着姿をお金を払っても見たいとはユウマも人気者だな♪」
ユウマ
「笑い事じゃないよ・・」
シャル
「良いじゃん♪僕たちの旦那様がみんなの人気者なんだから」
セシリア
「そうですわ♪ユウマさんの素敵さは皆さんが知っていますもの」
束
「そうだよね~ゆ~くんはカッコいいし、優しいし、みんなの事大事にしてくれるし、最高の旦那さんだよね~。束さんはゆーくんに出会えてよかったよ」
「あの時、ゆーくんが助けに来てくれた時がきっと私の幸せの始まりだったのかも」
千冬
「私もロマンチックな出会いが欲しかったがユウマに出会えたことが何より幸せだよ」
シャル
「僕もお母さんが病気になったときにユウマが助けてくれたのがキッカケだったね。僕はその時からユウマが好きだったのかもしれないな」
セシリア
「私の時は、お父様とお母様とチェルシーと出掛け先で助けてもらったのがキッカケでしたね。その時に一目ぼれしたのは間違いではありませんでした」
ユウマ
「みんなで俺を照れさせて楽しいの?」
みんな
「楽しい♪」
ユウマ
「はぁ~。ほら、もう少しで着くから降りる準備するよ」
ショッピングモール内
ユウマ
「しかし中は広いな・・・とりあえず水着を決めていこうぜ」
みんな
「は~い♪」
束
「ゆーくん、どの水着が良いかな?」
ユウマ
「このパープルのパレオ付きなんてどうだ?」
束
「ゆーくんはこうゆうのが好きなの?」
ユウマ
「確かに俺の好みではあるけど束が着たら凄く似合いそうだから選んだんだけど・・」
束
「ならこれにする♪」
ユウマ
「即決で良いのか?」
束
「ゆーくんが選んでくれたからこれが良いの♪」
ユウマ
「そうか」
千冬
「ユウマ、私にはどんな水着が似合うと思う?」
ユウマ
「この黒のビキニなんてどうだ?千冬のクールビューティーな感じに合うと思うけど」
千冬
「ならこれにしよう」
ユウマ
「千冬も即決して良いのか?」
千冬
「旦那が選んでくれたんだ。それを選ぶのは当然だろ♪」
ユウマ
「ありがとよ」
シャル
「ねぇ、ユウマはどれが良いと思う?」
ユウマ
「シャルは・・・このオレンジの水着はどうだ?元気なシャルにはぴったりだと思うけど」
シャル
「ならこれにするね。折角ユウマが選んでくれたんだし」
ユウマ
「気に入ってくれたなら良かったよ」
セシリア
「ユウマさん、私はどの水着が似合うでしょう」
ユウマ
「セシリアは・・・この水色の水着はどうだ?」
セシリア
「ならこの水着にしますわ。折角ユウマさんが選んでくれたんですもの」
ユウマ
「絶対似合うと思うよ」
ユウマ
「さて、俺も水着選ばないとな・・」
???
「ちょっとアンタ、この服を片付けときなさい」
ユウマ
「はぁ?んなもんテメェで片付けろよババア」
ババア
「何ですって!男の分際で口答えするんじゃないわよ!」
「ISを使える私の方が偉いのよ!」
ユウマ
「ISを使えるねぇ・・・じゃあ今ここでIS纏ってみろよ、そんなに威張るんなら専用機位持ってんだろ?」
ババア
「はぁ!専用機なんて持ってるわけないでしょ!」
ユウマ
「専用機を持っていないのに随分と偉そうにしてたな、お前」
束
「ゆーくん、水着決まった?」
ババア
「な!篠ノ之博士!」
束
「ゆーくん・・このオバサン誰?」
ユウマ
「IS使える私が偉いって言ってる馬鹿」
千冬
「ユウマ、どうしたんだ?」
ババア
「織斑千冬⁉」
ユウマ
「このババアがさっきからイチャモン付けてきて五月蠅いんだよね」
千冬
「ほぉ・・・キサマ・・今すぐここから消えろ!」
ババア
「すいませんでした~!!!」
ユウマ
「ざまあないな・・散々威張り散らして自分の頭の悪さひけらかした結果がこれか」
「とりあえず水着は決めたから帰ろう」
みんな
「は~い」
この日、みんなの水着を決めたけど実際に試着したりはしてないからどんな感じか楽しみだな