ユ)
束さんを助けた後、彼女の秘密基地に案内された
そういえば名前を言っていませんでしたね
俺は、朝霧ユウマって言います
篠ノ之博士はここで何をしているんですか?
束)
ユウマね、ならゆーくんだ!
この子はクーちゃんだよ
クロエ
初めまして、朝霧様 私はクロエといいます
束)
私は、束さんでいいよ
束さんはここで夢を叶える研究をしているんだよ
本来ISは私が、宇宙に行くために開発したものなんだよ
だけど世界の人達は子供の絵空事だって笑って切り捨てた
でもある時、どこかの国が日本の向けて沢山のミサイルを撃ってきたんだ
気付いた時にはミサイルはもう発射された後だった
ミサイルを撃墜しないといけないと思ったときに目の前にあったISを見てこの子を使えばミサイルを落とせると思った
でもそれをすれば間違いなくISは兵器認定されてしまう
でも背に腹は代えられなかった
束さんは友達のちーちゃん 織斑千冬にお願いしてIS 白騎士を纏ってもらいミサイル迎撃をお願いした
日本の自衛隊と協力して迎撃し結果ミサイル2000発は無事撃墜
自衛隊の人達には申し訳なかったけどちーちゃんにはすぐに撤退してもらった
その後、世界各国はミサイル撃墜のニュースを見て白騎士の行方を捜した
一部の国がISを日本が隠している兵器ではないのかと批判してきた
日本は、知らないと主張したが世界各国が納得するはずもなかった
束さんは後日、全世界のネットワークに中継をつなぎミサイルを撃墜したのはISだと発表した
それからは世界が騒ぐ中、束さんはISを作る際に必要なコアを467個作り表舞台から姿を消した
それから家族は国の保護プログラムによりバラバラになった
これが束さんのざっとの出来事かな
ユウマ
束さんは宇宙に行きたいんですね
素敵な夢だと思いますよ。
俺にはまだしっかりとした夢がないのでそれを見つけるのを目標に旅をしようと思っていたので羨ましいです
束)
ゆーくん束さんの夢を笑わないの?
ユウマ
笑いませんよ、その人の夢はその人だけのものですから赤の他人に馬鹿にされたとしても諦めなかった束さんはすごいと思いますよ
そう言うと束さんは涙を流していた
束)
ゆーくん、ありがとう。
私の夢を笑わずにすごいって言ってくれたのはゆーくんが初めてだよ
そういえばゆーくんはどこから来たの?
束さんあんなIS見たことないよ!!
ユウマ
俺は少し考えてから、多分言っても信じられないと思いますよ
俺は、この世界の人間じゃありません
違う世界で亡くなった後、神に選ばれて転生した人間です
その際に、自分の身を守るために神様がくれたプレゼントみたいなものがさっきのISです。
他に、もう二機ISを持っています
束)
神様の作ったISなら納得かな
束さんでもあんなハイスペックなものはまだ作れないからね
ゆーくん、そのISちょっと調べさせてくれないかな?
ユウマ
調べるのは構いませんけど束さんの夢のためだけに使うのであれば良いですよ
それに俺の持ってる機体は全部宇宙対応なので何かヒントがあるかもしれませんし
束)
えっ!! ゆーくんのIS宇宙行けるの?
なんで?? 教えてよ!!!
ユ)
俺の機体はとあるゲームに出てくる、対異星人向けのロボットですから宇宙での戦闘もあるので当然水中も対応です
束)
マジか・・・
ユ)
それに束さんならこのデータを渡してもいいかもしれません
俺はUSBメモリーを取り出す
束)
これは??
ユウマ
俺の持っている機体同じパーソナルトルーパー(PT)と呼ばれる機体のデータが入ったものです
それにすべての機体が宇宙対応です
俺は、機体を最初から作ってみたかったので一緒に作ってみませんか?
俺がいればどんな機体か説明できますから
たまに人助けで居なくなりますけど
束)
良いの!!!
なら一緒に作ろうよ!!
クーちゃんも一緒にさ
クロエ
分かりました、私も微力ながらお手伝いします
こうして束さんと一緒に宇宙に行く夢を叶えるために俺は新しい人生を始めた
クロエが空気になってしまった
とりあえず過去に少し辛い事を抱えている原作ヒロインは助けていこうと思います
セシリアの両親とか、シャルロットのお母さんとか、
ラウラは、千冬さんにあまり依存しない方向でいければいいな