アメリカに面倒事を押し付けられた次の日・・・
ユウマ
「本日は予定ではIS実習の予定でしたが、前日のアメリカの面倒事に巻き込まれたせいで予定が意味を成さなくなったので今日は遊びの時間にします!!」
「では各自好きに過ごすように!以上!」
生徒
「ユウマ先生、本当に一日遊んで良いんですか?」
ユウマ
「学園長に許可を貰ったので大いに遊んで構いません!」
生徒達
「ヤッタ~!!」
ユウマ
「俺は仕事が有るのでみんなはこの海岸だけで遊ぶこと。良いね」
生徒達
「ハ~イ!」
ユウマ
生徒たちの事は山田先生と千冬に任せて、俺は旅館で今回の報告書を作り始めた
今回の報告書は、会社用とドイツ政府に渡す用のモノだ
アメリカからの面倒事を押し付けられた事への報復用に必要なモノだ
俺が報告書を作成していると、眠っていたナターシャさんが目を覚まして起きてきた
ナターシャ
「あの・・・」
ユウマ
「起きましたか、お体は大丈夫ですか?」
ナターシャ
「体は大丈夫よ。ココは何処なの?」
ユウマ
「ココは○○県の○○海水浴場の近くの旅館ですよ」
「昨日この近くに銀の福音が暴走状態で飛んで来たんで止めに行ったら何故かアナタを託されてこの旅館にお連れしました」
ナターシャ
「ゴスペルは今どこにあるの?」
ユウマ
「ゴスペルは今ラビット社でコアの摘出と新しいISへの更新作業中ですよ。明日には戻ってくると思いますよ」
ナターシャ
「そんなに早く戻ってくるの⁉」
ユウマ
「IS本体はもう出来ていた奴を使ったんで時間はさほど掛かりませんよ」
「とりあえずお茶でも飲みませんか?」
ナターシャ
「いただくわ。それにしても世界に2人しか居ない男性IS操縦者に会えるなんて思わなかったわ」
ユウマ
「ISが乗れるお陰で世界中のバカ女共に狙われていますけどね」
ナターシャ
「でも映像で見たけどアナタ最強じゃない」
ユウマ
「俺は降りかかる火の粉を払ってるだけだよ。それと新しいゴスペルのボディはコッチで決めちゃったけど良いかい?」
「今の時点ではR-GUNにしてあるけど気に入らなければ変える事も出来るよ。この一覧から気に入ったモノが有ったら教えてくれ」
ナターシャ
「この中から・・・でもR-GUNもカッコいいわね。今のままでお願い」
ユウマ
「了解。中身は元のままだから違和感もないと思うよ」
「ナターシャさんはまだ本調子じゃないから今は休んでいてください。後で旅館の方がご飯とか持ってきてくれると思いますから」
ナターシャ
「色々ありがとう。ならお言葉に甘えて休ませてもらうわね」
ユウマ
「おやすみなさい」
「さて、報告書も纏まったし少しだけ休むかな」
俺が部屋で眠り始めた頃、何処かの国の女尊主義の団体がユウマを亡き者にしようと画策していた・・・・
巨大なロボットのようなISを使って・・・
ユウマ
「ん・・・もう夕方か。少し寝過ぎたかな」
束
「ゆ~くん見つけた♪もう何処行ってたの?」
ユウマ
「部屋で寝てた」
束
「それなら束さんも一緒に寝れば良かったなぁ・・・」
ユウマ
「ココは学生も居るんだからそういうのは家に帰ってからね」
「今はハグとホッペにキスで我慢してね」
ギュ~!! チュ♪
束
「ハウッ!!!幸せだよ~♪」
ユウマ
「ほら、今はお部屋に帰ろうね~」
束
「ハ~イ♡」
ユウマ
「じゃあまた明日ね。束、おやすみ」
束
「おやすみ、ゆ~くん」
次の日・・・
俺は外に出て今日の実習の準備をしようとしていると・・・・
キュピーン!!
ユウマ
「痛っ!!何だ今のビジョンは?」
「あのロボットはソルグラビリオンだったぞ・・・もしそうなら俺の手持ちのISじゃ太刀打ちできない・・・」
「ソルグラビリオンに勝つにはSRXが必要だけど、今手元にRシリーズ全部は持っていない・・」
「やれる事をやるしかないか」
そんな時・・・
???
「朝霧ユウマ!!!居るんだろ!!!出て来い!」
「男のくせに神聖なISを汚す愚か者は我々が消す!!さっさと出て来い!!!」
ユウマ
「五月蠅いなぁ・・・今何時だと思ってるんだよ」
「全く・・・アンタら女尊団体は暇なの?」
???
「五月蠅いんだよ!!私は命令の実行するだけだ!!」
「この私、カテジナ・ルースは今や女尊団体最高指導者なのさ!!」
ユウマ
「ならアンタを消せばもう女尊団体は壊滅するってことで良いのかな?」
カテジナ
「アンタに出来るもんならやってみな!!」
「動け!ソルグラビリオン!!」
ユウマ
「マズいな・・・やるしかないか。リュウセイ・・・力を貸してくれ」
リュウ
「おう!俺の方から連絡しておくから今は足止めに専念しようぜ!」
ユウマ
「あぁ・・・来い!R-1改!」
「お前ら社会のゴミは今ここで地獄に叩き落としてやるぜ!!」
リュウ
「ライ・アヤ、ユウマがピンチだ!今すぐ来てくれ!」
ラビット社 ユウマの部屋 IS保管庫
アヤ
キュピーン!
「これはリュウからの救援信号!」
「ライ!今すぐ行くわよ!」
ライ
「了解です、大尉」
アヤ
「アヤ・コバヤシ、R-3パワード出ます!」
ライ
「ライディ―ス・F・ブランシュタイン、R-2パワード出る!」
ユウマの部屋から二機のISが発進していった・・・
ユウマ
「図体がデカいし攻撃の威力も桁外れかよ!!俺単機じゃやっぱりキツイ!」
「どうにかしないと!」
その時・・・
アヤ
「ストライクシールド、行きなさい!」
ライ
「ハイゾルランチャー、シュート!!」
リュウ
「ライ!アヤ!もう来てくれたのか!」
ライ
「ユウマのピンチだからな」
アヤ
「すぐに駆け付けないとね」
ユウマ
「早速で悪いけどあのデカブツを倒すには!」
アヤ
「ええ!念動フィールドオン!!」
ライ
「トロニウムエンジン!フルドライブ!」
ユウマ
「行くぜ!ヴァリアブル・フォーメーション!!」
合体中・・・・
「天下無敵のスーパーロボットココに見参!!」
「ライ!攻撃系のT-LINKコネクタを全部コッチにまわしてくれ」
ライ
「了解!」
ユウマ
「アヤ!速攻で片付ける!フィールド全開だ!」
アヤ
「えぇ!!」
ユウマ
「念動結界、ドミニオンボール!!」
カテジナ
「何だこれは⁉」
「機体が動かせない⁉」
ライ
「Z・Oソード射出!!」
アヤ
「フィールド収束!」
ユウマ
「全てを切り裂けSRX!」
「行くぜ!!天上天下念動爆砕剣!!」
「ハァアアア!!!念動爆砕!!」
カテジナ
「そんなぁ!!!この私が!!!」
ユウマ
「対象の殲滅完了」
ライ
「強制冷却開始」
アヤ
「強制冷却後、合体を解除します」
リュウ
「合体解除後は一度メンテしないとな」
ユウマ
「三人とも今日はありがとな」
こうして誰にも知られずに俺の初めてのスーパーロボットの合体戦闘は終わった