スーパーロボット・ストラトス   作:暁海斗

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更新します。でもまた超短いです


スーパーロボット

 

今日は、林間学校最終日

 

俺は、今朝合体させたRシリーズ3機の緊急メンテをしていた

 

今日のIS実習の教官はマリュー先生と束に変わってもらった。なので細部のメンテまでやる時間が出来た

 

ユウマ

「やっぱり合体すると可動部にいつも以上にダメージがいってるな・・・これはオーバーホールするよりもう一度設計し直した方が良さそうだな」

 

「でも設計し直すのは全然問題ないけど、可動部へのダメージを回避するとなると大幅な改修が必要になってくるなぁ」

 

「いっその事スパロボの機体にガンダムの技術を組み込むか・・・マグネットコーティングは使えそうだな」

 

「でも今組み込めそうな技術は・・・ボディ素材をガンダリウム合金を使えば強度を大幅に上げられそうだな」

 

「変形するならフレームをムーバブル・フレームに切り替えるか」

 

「よし!大体のプランは定まったから一度ドイツに帰って大規模改修を始めよう」

 

「ユウマ先生、何をしてるんですか?」

 

ユウマ

「ん?俺の機体の改修案を考えてたんだよ」

 

「ユウマ先生の機体ってもう完成形じゃないんですか?」

 

ユウマ

「全然だよ。俺の機体は所詮借り物の技術で作っているだけだからね」

 

「俺オリジナルの機体とか作ろうかと思うんだけど中々アイデアが無くてね」

 

「ユウマ先生のオリジナル機体はどんな感じにしたいんですか?」

 

ユウマ

「やっぱり男ならスーパーロボット系かな」

 

「なら今まで作ってきたスーパーロボット系の機体の良い所を幾つか合わせるのはどうですか?」

 

ユウマ

「掛け合わせか・・・その方法は良いかもしれないな」

 

「簪さんはどの機体を掛け合わせるのが良いと思う?」

 

「私は・・・グルンガスト系は好きなので入れたいですね。後はジガンスクードの強固な防御力は大切ですね」

 

ユウマ

「ならグルンガストのオリジナル版を作ってみるか」

 

「簪さん、タブレット使って試しにデザインしてみてくれる?」

 

「分かりました」

 

簪さんは真剣にグルンガストのデザインを始めた・・・

 

「こんな感じでどうですか?」

 

ユウマ

「基本ボディはグルンガスト壱式・腕は参式のドリルブーストナックル付・背部はジガンスクードのG・テリトリーを搭載した特別製のバックパックか」

 

「武装は、斬艦刀と計都羅喉剣は内蔵式だね」

 

「これが一番使いやすいと思ったんですが」

 

ユウマ

「良いね!これで一度試作機作ってみよう」

 

「それで少しずつ完成させていけばいいと思うし」

 

「簪さんは何か自分で一から開発してみたいなら遠慮なく言ってね」

 

「博士達も喜んで協力してくれるはずだから」

 

「分かりました。本音とお姉ちゃんと一緒にやってみたいです」

 

ユウマ

「なら今度の連休に一緒にラビット社に行って色々やってみようか」

 

「俺も大規模改修したいから。束達の機体もオーバーホールしようかな」

 

「ユウマ先生は自分で色々出来て凄いですね。ISの設計から開発、メンテナンスも」

 

ユウマ

「俺って束と同じくらいに規格外の存在だからね」

 

「それに俺の作るISは世界に争いを蒔く火種になりかねない代物だからね。それを作った俺には責任があるんだよ」

 

「この技術を人々の役に立つ事にのみ使うようにする責任がね」

 

「ユウマ先生は本当に凄い人だと思います。心から尊敬できる男性です」

 

ユウマ

「ありがとう。そろそろみんなの所に帰った方が良いんじゃない?」

 

「本音ちゃんが心配してるかもしれないよ」

 

「そうですね、何か手伝えることが有ったら言ってくださいね」

 

ユウマ

「そうなった時はお願いするよ」

 

 

簪さんはみんなの所に戻っていった

 

ユウマ

「さて、このオリジナルグルンガストの設計図会社に送っとくかな」

 

「イアンさんが喜びそうなカッコよさがあるな」

 

俺は新しいデザインのグルンガストの設計図を送った後、Rシリーズの新しい設計図を作り始めた

 

ユウマ

「基本の形は変えないようにして、中身をオーバーテクノロジーをガン積みで作り変えてやるぜ!」

 

「待ってろよ、リュウ・ライ・アヤ。最高の機体にしてやるからな!」

 

 

 

ラビット社 研究棟

 

イアン

「ん?ユウマからメールか・・・一体なんだ?」

 

「これは新しいオリジナルのISの設計図!それにRシリーズの大幅な改修案!これは大仕事だぜ!!」

 

「よっしゃ!!メカニック魂が唸るぜ!!」

 

 

 

俺が設計図を作ってる間に無事に林間学校も終わり、みんなで帰りのバスに揺られて学園に帰っている途中だ

 

ナターシャさんは、アメリカと縁を切りIS学園の臨時の教官になった

 

アメリカは今まで隠してきた悪い事をユウマと束にバラされて世界的に信用を失った

 

アメリカが信用を失った代わりに、今回の問題を無事に解決したドイツの世界的評価は爆上がりした

 

お陰でドイツ代表のユウマの人気度も上がってきている。昨日写真集を出さないかと日本の出版社から連絡が来たが問答無用で断った

 

写真集は既にドイツ国内で発売されており、ユウマはドイツ国内以外の仕事はしないと決めているので日本での仕事をする時はドイツの許可が必要だ

 

更に、ユウマは基本的に人前に出る仕事は好きではないが、ドイツでは人前に出る仕事は割と積極的にやっている

 

ドイツはユウマの事を最優先に考えてくれるのでユウマもその気遣いに応えている感じだ

 

 

IS学園

 

ユウマ

「ようやく帰ってきたか・・・意外に時間掛かったな」

 

「さて、明日から連休だしドイツに帰る準備しますかね・・・」

 

「ゆ~くん明日ドイツに帰るの?」

 

ユウマ

「丁度ISの改修したいから一度帰るよ」

 

「なら束さんも一緒に行く~♪」

 

ユウマ

「なら明日早く出るから準備していてくれよ」

 

「ハ~イ♪」

 

「他のみんなを連れて行くの?」

 

ユウマ

「誰か置いてくのは可哀そうでしょ。都合が合うメンバーで行くよ」

 

「なら束さんがみんなに聞いておくよ!」

 

ユウマ

「頼むよ」

 

「分かった~♪それじゃあゆ~くん明日ね♪」

 

ユウマ

「あぁ、おやすみ」

 

 

 

 

今日は束と一緒のベットで仲良く眠りについた

 

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