では続きをどうぞ
ユウマside
12月某日
とある日、俺は新しいIS R-1改の開発を終えのんびりビールを飲んでいると
急に本場のドイツビールが飲んでみたくなり
「束!! 俺ちょっとドイツに行ってくるわ!!!」
束
「いきなりどうしたの、ゆーくん!! 束さんビックリだよ⁉」
ユウマ
「本場のドイツビールとソーセージ食いたくなっちゃったからさぁ、ちょっと遊びに行ってくる」
シャルロット
「お兄ちゃんドイツいくの?? 僕も行きたいよ ねぇ一緒に連れてってよ!!」
マリア
「そうね、ドイツは行ったことないし私たちも行きたいわ」
束
「そうだよ、どうせ行くなら家族みんなでいこうよ。じゃないと束さんおこだよ!」
ユウマ
「みんなゴメン、クロエは大丈夫なのか?ドイツにはいい思い出がないだろう?」
クロエ
「確かにドイツには辛い思い出ばかりですが今はお父さま、お母さま、シャルロットやマリアさんが居てくれるので大丈夫ですよ、なので私も行きます」
ユウマ
「分かったよクロエ、じゃあ皆で行こうか!!」
1週間後俺たちは空港にいた、毎回束が作ってくれたパスポート使ってるけど凄くドキドキする。 バレるんじゃないかって
シャルロット
「飛行機乗るのなんて久しぶりだなぁ、今回は皆で行けるから楽しみ!!」
ユウマ
「流石に13時間飛行機に乗ってるのは疲れるな、みんな大丈夫か?」
束
「束さんも流石に疲れちゃったよ、クーちゃんとシャルちゃんは疲れて寝ちゃってるね」
「今日は、もうホテルに行って寝ようか。明日みんなで観光しようよ」
ユウマ
「そうしようか、マリアさんも時差ボケで辛そうだしね」
ホテルにチェックイン
次の日
ユウマ
「さて、みんなは今日どこ行きたい?俺はとりあえずビールとソーセージが食べられればいいから最初は子供たちの行きたいところ行こうか」
シャルロット
「なら僕はクリスマスマーケット行きたいなぁ、前テレビで見てからずっと行ってみたかったんだよね」
束
「ならそこ行こうよ、何かおいしい物があるかもね♪」
ユウマ
俺たちは目的のクリスマスマーケットに向かうことにした、道中何か嫌な予感がした
すると100メートル先の領事館から男性が何人か慌てて出てきた
???side
「落ち着いてくれエルザム兄さん、今ここで対応を間違えたら俺たちだけでは対処しきれなくなる」
「離せ、ライディ―ス!あの建物には我がドイツの守るべき人々が居るんだ」
「私の役目は彼らを守ることだ!!」
ユウマside
何か物々しい雰囲気を察した俺は、束たちを近くの建物内に避難させ俺は路地裏で
マリアさんに見繕ってもらった女装セットで変装し男性に近づき話を聞いた
「なにかあったんですか?」
エルザム
「君は、レオナか⁉ 何故ここに居るんだ!!危ないから離れていなさい」
ユウマ
「レオナ? 私はレオナという名前ではありませんよ、私はクリスといいます」
「それで何があったんですか?」
エルザム
「すまない、身内の女性に似ていたんで勘違いしてしまった。」
「先ほどドイツ領事館にテロリストが乱入して利用者が何人も人質に取られているんだ」
ユウマside
なんで俺は行く先々でトラブルが起きるのかな・・・
でも手を伸ばせば助けられるのに助けなかったら俺は一生後悔する!!
「ここは私に任せてくれませんか?あまり大きな声で言えないんですけど私専用ISを持って居るのできっとお役に立てると思います」
「任せていただければテロリストを速やかに制圧することをお約束します」
エルザム
「・・・分かった、あなたに任せるのは心苦しいが頼めるだろうか?」
ライディ―ス
「俺からも頼む、中には兄さんの奥さんで俺の義理の姉も取り残されているんだ、
だからお願いだ中の人を助けてほしい」
ユウマ
「了解しました、ちなみにエルザムさんは領事館の職員ですか?もしそうでしたら相談したいことがあるので後ほどお願いします」
エルザム
「君の相談事がどんな内容かは分らんが全力で対応することを約束しよう」
ユウマ
「それでは行ってきます、私が合図をしたら警官隊の突入をお願いします」
私はエルザムさんに領事館内に入れる通路や裏口を聞きR-1改を展開しハイパーセンサーを使いながら調べ始めた
この裏口は施錠されていない、扉の向こうには誰もいないな
束にドイツ領事館の管内図調べておいてもらって良かった、確かエルザムさんはメインホールに人々が集められてると言っていた
T-LINKシステムが搭載されてるR-1改はT-LINKセンサーが使える
「よし、T-LINKフルコンタクト T-LINKセンサー起動!!」
「領事館内のテロリストは合計5人か、全員メインホールにいるな。」
「ならT-LINKリッパーで銃火器を破壊した直後にG・リボルヴァ―にスタンバレットを装填して発射、即無力化、よしこのプランで行こう」
T-LINKリッパー アクティブ ターゲットロック GO!!
テロリストside
「なんだか随分と静かだなぁ、どうなってんだ?」
ガシャン!!!!(窓ガラスが割れる音)
「なんだ⁉ うわ、俺たちのライフルが壊されたぞ、どうなってんだこれ!!」
ユウマ
銃火器の破壊を確認、よしっ!!
バァン(扉を蹴り破る音)
「スタンバレット発射!!! 目標無力化確認!!」
「エルザムさん対象を無力化しました、突入をお願いします!!!」
エルザム
「警官隊突入!!! 速やかに対象を捕縛後、救助者の保護を最優先だ!!」
ユウマ
ふう、無事に事件解決だな。
私はISを解除し外に出ていく、良かった誰もケガしなくて済んだな
エルザム
「クリスさん、ご協力ありがとうございました!!」
「それで相談とは何だい?」
ユウマ
「その前に家族と合流してからでいいですか?すぐ戻りますんで」
「束、皆ただいま!!」
束
「ゆーくん、おかえりなさい!! ケガしてない?」
ユウマ
「大丈夫だよ、束 これからドイツ領事館の人と話をするから皆にも来てほしい」
「エルザムさんお待たせしました、それでお話なんですが中でお願いしてもいいですか?」
「実は、私男で朝霧ユウマって言います。今無国籍の状態なんです。それでご相談なんですがここに居る俺の家族全員分のドイツ国籍を取得できませんか?」
エルザムside
「ちょっと待ってくれ、君は男でありながらISを動かせるのかい⁉」
「それが本当なら世界が大混乱するぞ!!」
「見ず知らずに私たちを助けてくれた君が嘘をついているとは思えない、ISが使えることは本当なんだね」
ユウマ
「はい、何ならドイツのIS研究所で実際にISが使えるかやりますのでおねがいできませんか?」
「ドイツが世界に先駆けて男性操縦者のデータを集められるっていう大きなメリットもありますし何よりここにISの生みの親の篠ノ之束博士もいますよ」
エルザム
「篠ノ之束博士がいるっていうのは本当かい!!!!」
ユウマ
「はい、 束もう変装を解いてもいいよ。エルザムさんは信用できる人だ」
束side
「分かったよゆーくん・・・初めまして篠ノ之束です」
「実は、私たちずっと秘密基地に隠れていたんですけどゆーくんの事もそろそろ隠せなくなってきそうだったのでどこかの国に所属すればゆーくんを守れるんじゃないかと思ったんです。」
「だからお願いします、私たちをドイツに居させてください」
エルザムside
「なるほどね、分かったドイツ国籍は私が責任をもって用意しよう」
「IS関係については後日我が国の研究所にて検査させてもらうけど構わないね」
ユウマ
「構いません、束も構わないね」
束
「はい、それでゆーくんが守れるなら精一杯協力させてもらいます」
エルザム
「なら今日はドイツ大使館に泊まっていきなさい。」
「ことが事だけに君たちは国賓待遇並みの人物だからね」
「何か困ったことがあれば専属の使用人を付けるから彼に言うといい」
「それではまた後日予定を組むからそれまでゆっくり休んでくれ」
ユウマ
「疲れた…慣れないことはするもんじゃないね」
でもこれで家族みんなでゆっくり暮らせるかな
この日久しぶりに俺は念動力の使い過ぎでまた2日ほど眠り続けた
スーパーロボット大戦OGからエルザムさん、ライディ―スに出てもらいました
これからユウマたちはドイツ所属になります
ドイツといえばあの子ですがあの子はヒロインではなく娘ポジションの予定です
初めてこんなに長く書いた