魔法少女まどか☆マギカ 〜偽編 眇たる救世主〜 作:ブロパピコ
さて、こんけぇはほむらとマミが真夜中の睨み合いのシーンだぜ!!!
・・・それだけだから話が進まねぇんだけんどここ抜きしたら後の展開にも困っちまうもんだから勘弁してくれよな!!!
それじゃあ!!!本編いっちょいってみっか〜!!!
あ〜野沢弁出来てたかな・・・以外と文字にするのムズい気がした・・・
SIDE 努
俺は説教から解放されてそっから行きつけのラーメン店で豚骨醤油ラーメンを食って風見野市からの買い物から帰る途中、夜の公園にてマミとほむらの姿を捉え、そこで俺はこっそり聞き耳を立てることにした・・・
「分かってるの?・・・貴女は無関係の一般人を巻き込んでる・・・」
「彼女たちはキュウべえに選ばれたのよ、もう無関係じゃないわ」
「貴女は2人を魔法少女に誘導している」
「それが面白くないわけ?」
「えぇ、迷惑よ・・・特に、鹿目まどか・・・」
「ふぅん・・・貴女も気づいてたのね・・・あの子の素質に・・・」
「彼女だけは・・・契約させる訳には行かない・・・」
「自分より強い相手は邪魔者って訳?いじめられっ子の発想ね・・・」
マミは嘲笑うかのようにほむらの発言に微笑む・・・それを聞きほむらには違う考えがあると思える顔に渋めた・・・
「貴女とは戦いたくないのだけれど・・・」
「なら二度と会う事のないよう努力して・・・話し合いだけで事が済むのはきっと今夜で最後だろうから・・・」
そう言い残してマミはその場から去ろうとしていた・・・
その時、俺は・・・
「ちっちぇえな・・・」
「「!?」」
「さっきから聞いてりゃお前らヒソヒソヒソヒソ本心ぶちまけずに話を進めてんじゃねぇよドカスが・・・その上まーちゃん・・・鹿目まどかをダシにして更にヒートアップですかぁ?お前らって自分の利しか考えてねぇ口だけ達者な政治家と言ってることやってること全く変わんねぇぞ!?それでも言えねぇことならお前ら今すぐここでぶっ殺してあげましょうか?そしてその後お前らの体を使って人傀儡にしてコレクションにしてやろうか!?あぁん!!」
いきなりの努の登場に驚きを隠せない二人・・・その上努の表情は養豚場の豚を見るような冷たい目だった・・・
「ほむ・・・お前なにか隠してるだろ・・・しかも言っても分かって貰えない・・・分かってもらえることを諦めてるだろ?」
「え?」
「みーちゃん居るとこでは言えねぇなら後で言え・・・みーちゃんには内緒にしてやるから・・・だがそれでくだらない事抜かしたり嘘ついたらお前に明日が来ると思うな・・・」
ほむらはまるで蛇に睨まれた蛙のように震え上がった・・・
「どうやらビンゴのようだな・・・みーちゃん!」
「は、はい!」
「詳しい話は俺が聞いとく・・・おめぇはもう帰れ・・・そろそろ宅配が着く頃だから受け取ってくれよな」
「宅配?」
「昨日の食事の礼だ・・・再送しねぇからとっとと帰る!話の内容は話せるタイミングか伝えられる内容かどうかこっちで判断して伝えるから急げ!」
「分かりました・・・では暁美さん・・・ごきげんよう・・・努兄さん・・・また来てね・・・」
「あぁ・・・気をつけて帰れな」
そう言ってマミはその場から立ち去った・・・
「さて、ほむ・・・何を隠してる・・・」
「別に・・・あなたには関係ないわ・・・」
「ふぅん・・・お前・・・つまんないウソつくね・・・」
「え?」
「お前には何となく察しがついてると思ったんだが・・・俺には色んな能力が備わっている・・・タイプも様々で起動式能力、誘発式能力、自動式能力、永久持続式能力・・・もっと沢山あるが少なくとも色んな能力がある・・・そんな俺に・・・嘘が通じると思っていたのか?」
「っ!」
「もう一度聞く・・・何を隠してる・・・」
「分かったわ・・・話すわ・・・私が何故鹿目まどかを契約させる訳にはいかないかを・・・」
そして・・・ほむらは自分が何者で何故本来初対面である鹿目まどかに対して必死なのか・・・このままの未来はどうなるのかを語った・・・だが肝心な事を隠していたのだった・・・
「なるほど・・・って言いたいとこだけど・・・」
「?」
「話の途中で嘘を見つけた・・・いや、嘘と言うより誤魔化しか・・・まだ何かあるなら全て話せ・・・俺の力で解決に導いてやるから・・・」
「分かったわよ・・・全て話した方がいいようね・・・」
観念したのかほむらは魔法少女のシステム、キュウべえの正体、その他全てを洗いざらい吐き出した。
「やっぱり・・・予想通り過ぎたな・・・」
「え?」
「まずおかしいんだよな・・・お前だけ時の流れが違うって思ってた・・・」
「分かってたの?」
「能力が多すぎて色々分かっちまうんだよ・・・だがそいつ自身に嘘なく話してもらうまで確信しないタイプだからな・・・それよりあのグルド・・・詐欺師に向いてやがるな・・・」
「グルドってなんなのよ・・・」
「宇宙外生命体の一体だ・・・そんな事よりアイツの話はうますぎると思ったんだ・・・本当に戦うだけで願いがなんでも叶うとしたら奇跡と思っちまう・・・だが契約というのはメリット、デメリット全てを明かすまで交わさないのが普通だ・・・だが第二次性徴期を終えたばかりの女の子はそんなん知る由もねぇ・・・卑劣な奴だな・・・」
「・・・理解してもらえるの?」
「疑う必要なんてねぇよ・・・それより対策だな・・・今言っても半信半疑で状況は悪くなるな・・・紐を解いてくしかないか・・・」
「やっぱりあなたはイレギュラーね・・・」
「・・・まあな・・・俺は血に汚れ血に飢えて血を分かつものが居ない過去に柵を持って後悔し続けるクズだからな・・・」
「え?」
「まあそれは時が来たら話すとしよう・・・今はインキュベーター対策を・・・っあ!」
俺はきっと悪い顔をしてほむらに提案する・・・
「危険を知ってもらうためには危険を知る必要がある・・・掌で踊らされてると思いきや逆に踊ってもらう事にしてやれば余裕だな・・・」
「何を考えてるの?」
「なぁに・・・お前の時間旅行を終わりにする計画だよ・・・もう二度と同じ結末にはしねぇよ・・・」
「え?」
「つまり・・・お疲れ様・・・ほむちゃん・・・」
俺はそう言ってほむらの頭に手を置き優しく撫でる・・・
「俺の恩人を助けようとずっと時をさまよっていたんだな・・・悲しい時の旅はもう終点だ・・・ありがとう・・・お疲れ様・・・」
「もう・・・終わりでいいの?・・・あなたに任せてもいいの?・・・」
「信じなくてもいいさ・・・だがまーちゃんの為にお前がそんなに苦しんでくれたことを・・・俺は必ず行動で感謝を示すだけさ・・・」
「ありがとう・・・ありがとう!」
ほむらはダムが決壊したように涙を流す。
「泣くなって・・・まだ始まったばかりなんだから・・・」
そう言って俺は
「インキュベーターとの戦争が!」
そうして俺たちの真の目的を高らかに宣言した。
(諷・・・俺はやっと前を向けそうだよ・・・お前から貰った言葉・・・その言葉に相応しくなれそうだよ・・・)
そうしてほむらの永遠は幕を引き新たなる俺達の物語が始まろうとしていた・・・この物語が長く辛く険しい事を魔法少女も俺もまだ知る由は無かった・・・
努君・・・安心院なじみの下位互換って感じがするよね!!!???これってやっぱりチート!!!???
いえいえ、力の前には悲劇は付き物ですから・・・まあそれは1年後には分かるんじゃないっすかね???(無計画&無責任)
あとこの作品・・・タグにあるものがないですよね・・・そう!!!それは「ハーレム」!!!この作品シリーズはヒロインは沢山出ますが主人公の3大欲求は食欲、睡眠欲、ジャンプ欲なんでToLOVEる読んでもムラムラしない子なのです!!!だから彼にはまだ恋愛をさせないつもりです!!!・・・「まだ」・・・ね・・・
そうそう!!!感想などで疑問質問とかあったらそれを元に原作に合わせて閑話休題のオフストーリーでも書こうと思うので是非あったらお願いします!!!
あと誤字脱字があったら報告おねしゃす!!!ラノベや漫画やアニメばっか見てる一般人ですから至らぬ所ばっかだと思いますけど皆さんと共にこの物語を書くというスタンスでやりたいなって思ってるので頼む!!!オラに皆の力を分けてくれぇ!!!
それではここら辺で・・・また来週!!!
日常編を本編でやってもええのか???
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本編で日常編はアリ
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本編は闘いのみ。日常は外伝で
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作者の自由でいいよ〜