魔法少女まどか☆マギカ 〜偽編 眇たる救世主〜 作:ブロパピコ
作「んぁ?」
努「タグ・・・」
作「あぁ・・・変えたぞ?月曜投稿じゃなくて月木投稿にしたからな!!!」
努「それはいいんだけどよ・・・魔法少女強化パッチと週刊少年ジャンプからジャンプになってるのは?」
作「・・・君の設定をちょっとだけサイレント変更したんだ☆」
努「は?」
作「週刊少年ジャンプが好きだけどジャンプ関連全部出来る限り詰め込みたいからね☆」
努「・・・テコ入れ失敗してコケそう・・・まあ結果どうなっても知らんけど・・・魔法少女強化パッチは?」
作「それはまだ起きる出来事じゃないから安心して!!!いずれわかるさ・・・いずれな・・・」
努「とりあえず始めるか・・・」
作「ソウダネー・・・今回は杏子とのファーストバトルが終わるとこだよ!!!」
努「オイオイオイ・・・進んでんのかそれ・・・」
作「まあまあ・・・のんびりと楽しみながら行こう いそいだって意味は ない・・・それじゃあ前書きはここまでにして・・・本編へどうぞ!!!」
作&努「お楽しみはこれからだ!!!」
努「・・・タグをジャンプにした理由がやっと分かったよ・・・」
努を覆っていた黒い霧は晴れて努の姿が露になる・・・
「努・・・さん?」
「努・・・兄さん?」
「なんだ?・・・何が起きてんだ?」
まどかとマミと杏子は霧が晴れて再び姿を現した努に戸惑っていた。
だがその姿はいつもと変わりは無かったが雰囲気が著しく変わっていた。
「(素晴らしい・・・手に入れたぞ・・・死神、
そう・・・彼の意識は消えてしまい、今彼の中に居座っているのはかつて、
「オイテメェ!何をしやがった!」
「(君は・・・確かさっきまで戦っていた小娘か・・・まだやると言っていたし・・・折角いい体を手にした事だ・・・祝いとしては安っぽいがわたしが相手になろう・・・)」
「へっ・・・上等だ・・・お前を殺してやるよ!」
「(あまり強そうな言葉を吐くな、弱く見えるぞ)」
そして戦いが始まった。杏子は三節棍になる仕込みのある槍、対して
「(てぇや!!)」
「そこだァ!!!」
「(グハッ!)」
「どうしたんだ?くたばるにはまだ早いぜ!」
「(クッ・・・何故だ!?何故私がこんな小娘ごときに手間取る!?)」
一方的に押されていて攻撃を避けるので精一杯だった。
「あんなにほざいてたのにめっちゃよぇーじゃねぇーか!」
「(調子に乗るなぁ!小娘ごときがぁ!)」
怒りに溺れ挑発に乗った
「案外呆気なかったな・・・トドメだ!」
そして槍の矛先は
「努さん!」
「そんな・・・嫌ァ!」
「ちっ・・・キュウべえの野郎が極めつけのイレギュラーって言ってたのに・・・こんなもんかよ・・・」
そう言って杏子は槍を引き抜いた。そして努の体はゆっくりと倒れた。
「さて・・・アタシはそろそろ・・・」
「何言ってるの貴女・・・」
帰ろうとした杏子の背中にほむらが声をかける
「!?・・・そうか・・・お前がもう1人のイレギュラーか・・・それよりさっきの発言はどういう意味だ?」
「貴女が貫いたものをよく見なさい・・・」
ほむらは転がっていたもはや息を引き取った努の体を指差す・・・するとその姿はだんだん変わっていく・・・
「な・・・なんだぁ!?・・・こいつぁ・・・!?」
その完全に変わった姿を見て気絶しているさやかとほむら以外は声を揃えてその物体の名前を呼ぶ。
「「「キュウべえ!?」」」
「(驚いたかね?これが私の斬魄刀、鏡花水月能力、完全催眠だよ。)」
「そ・・・そんな・・・キュウべえが・・・」
「努兄さん・・・なんでこんなことを・・・」
「テメェ!いつの間にアタシらに催眠なんてかけやがった!そんなもん使う余裕どこにあった!?」
「(ならば君たちに問おう・・・一体いつから・・・いつから見ていたものが現実だと錯覚していた?)」
「・・・なん・・・だと・・・って事は・・・」
「(そうだ・・・私が表に出た時には既に今現れたそこの彼女以外は催眠にかかっていたのだよ・・・)」
「テメェ!!!!!」
「(儚いものだ・・・ここでお別れとは・・・)」
杏子はキレて
「(サラバだ・・・)って・・・好き勝手やってんじゃねぇ!」
「「「「(!?)」」」」
先程まで殺気で満ち溢れていた気配が一瞬消えいつもの努の雰囲気が顔を出した。
まどか、マミ、杏子そしてほむらと藍染はもう現れることが無いと思われた存在・・・友勝努の存在が再び表に出た事に戸惑っていた・・・
努の手から斬魄刀は離れてゆき、地面へ落ちて乾いた音が裏路地に響き渡る。
「(どういう事だ?体の自由が・・・)そろそろ返してもらおうか・・・俺の体をよぉ・・・藍染惣右介!」
「な・・・なに?どうなってるの?」
「恐らく努兄さんは闘ってるのよ・・・」
ほむらは友勝努という不確定要素を信じている・・・信じていたいからこそそうだと思い自分に言い聞かせながら推測を告げ始める。
「(君では私たちの力は重すぎる・・・その身を滅ぼす事になるが・・・)どぉでもいいんだよ!俺はこの力を操れなきゃ行けない使命があるんだ!だから・・・大人しく引っ込んでろぉぉぉぉ!!!!!!」
そうして努の雰囲気は完全に元に戻り膝を着く・・・
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・悪ぃな・・・怪我・・・してねぇか?杏子とやらよぉ・・・」
「あ・・・ああ・・・」
「キュウべえは・・・ああなっちまったか・・・いい機会だな・・・ほむちゃん・・・」
「ええ・・・みんな・・・よく見て・・・」
「あ〜あ・・・困るじゃないか・・・僕のストックはまだあるけど無駄に消費されるのは困るんだよ・・・」
そう言って出てきたのは先ほど杏子の槍にて刺し殺されていたキュウべえであった。死体はまどかが抱えていたが新たに出てきたキュウべえは死んだキュウべえをまどかの腕にタックルして落とし、何事も無かったように食らっていた。
「これが・・・魔法少女の・・・真実だ・・・」
「どういう事だ・・・お前!」
杏子は槍を努に向けて説明を求める・・・だが努は両手を挙げほむらを指さして言った。
「詳しくは・・・そこの黒髪美少女が知ってるから・・・聞いといてくれ・・・俺は少し横になる・・・疲れた・・・」
そう言って努は疲弊しきった体を脱力し地面へと倒れ込む。
そうしてほむらは先程魔法少女の真実の一部解説をする。
「これが魔法少女の真実よ・・・」
そしてほむらは魔法少女の真実を告げ終えた・・・寝ている努と最初から何も感じていないキュウべえ以外は様々な感情で嘆いていた・・・
「コイツ・・・そんな目的で契約させていたのか・・・」
「努さんはよく考えれば分かるものだと言っていたわ・・・私も気づくまでは時間がかかったけど契約するのにメリットしか言わない奴を信用するなって・・・分かるわけないじゃない・・・」
「何を言ってるんだい?君たちが聞いてこなかったから答えなかっただけだよ?それに対して嘆くなんてわけがわからないよ」
「アンタ!それを聞かせたら契約しないってわかっててやってるでしょ!」
解説の最中目を覚ましたさやかも含めて魔法少女4人はキュウべえを心底軽蔑する。
「やれやれ・・・君たちは僕に感謝されることはあれど恨まれることはないと思うんだけどな」
「オイ・・・」
そこに今さっき起き上がった努はキュウべえの頭を鷲掴みにして告げる。
「確かにお前らにとって育ち盛りの女の子は絶好のカモだ・・・お前らの目的を達成するにはいいんじゃねぇの?」
「努さん!?何を「だがなぁ!」」
ほむらが努の発言に流石に不味いと思って止めようとしたが努は割り込ませず話を続ける。
「だがその行為で恨みを買ったってことは忘れんなよ?その報いってのはいつか自分に来るものだからな・・・魔法少女作ったこと後悔する日が来ても知らねぇからな?」
「一体何を後悔すると言うんだい?僕たちは宇宙の寿命を伸ばす為にやってるんだから感謝するのが普通だと思うんだけど・・・それに僕たちが魔法少女を作っていなければ今頃君たちは洞穴に住んでい・・・きゅっぷい!!!」
努らキュウべえが最後まで言い切る前に握りつぶし気弾で消し飛ばした。
「後悔させてやる・・・俺と・・・今生きとし生ける魔法少女全てがお前を滅ぼしてやるよ・・・」
「努・・・さん・・・」
「もう・・・体は大丈夫なんですか?」
「ああ・・・やっと使えるようになったから完治した・・・」
「使えるって何が?」
「ちょーどいーか・・・さーちゃんと杏子にもやってやるか・・・」
「え?何をだよ!」
「何をって・・・体を治すんだよ・・・ほいっ!」
そう言って努の右手の爪は異常な長さになった。
「これを・・・ぷすっと・・・」
「ぎゃっ!」「がぁ!」
努はその爪でさやかと杏子を突き刺す・・・すると先程まで戦っていた二人は先程の戦いで出来た大きな怪我から小さい傷まであっという間治っていった。
「やっぱ使えるようになって良かったぁ・・・
「痛そう・・・」
「そうでも無いさ・・・これは治療だ・・・と言ってもその真逆もできる能力なんだよね・・・」
「真逆・・・ですか?」
「そう・・・これは病気を操る広域殲滅型の能力だ・・・だから高熱にも癌にも不随にもできるんだぜ」
「そんな物騒な能力・・・でも逆に治療にも使えるのはいい能力ですね・・・」
「だろぉ?ほむちゃん!ほむちゃんは理解が早くて助かる!と言いたいところだけど・・・実はまだ少し荒いんだよな・・・回復系は苦手だしな・・・まあとりあえず一度お開きと行こうぜ!!この後俺とほむちゃんは俺と使い魔殲滅デートと行こう!」
努はいきなり万能地雷クレイモアを発動したごとく飛んでもない地雷発言を宣言した。その発言に対して努と杏子以外は赤面しまどか、マミはほむらに問い詰める。
「で・・・デート!?ほむらちゃん!?///」
「暁美さん・・・既に努兄さんとそんな関係が!?///」
「ち・・・違う!!!///そもそも巴マミ!貴女のその兄さんって何なのかしら?」
「そ・・・それは・・・その・・・」
マミは流石に後輩の前で
「ああ・・・みーちゃんってば結構甘えん坊で寂しがり屋なんだぜ!だから俺が兄として支えてあげなきゃ・・・」
努にはマミの思いは届いておらずまたもツングースカ級のトンデモ発言をしてしまう・・・マミは金魚のように口をパクパクして赤面を超えてもはや言葉にするなら朱いという程染まっていた。
「もう!喋らないでください!///あの日以来人の温度ぐらいの物を抱いて寝ないとあまり寝れなくなっちゃったんですから!・・・あっ・・・//////」
この時マミも自分の想像以上にテンパっておりツァーリ・ボンバ級の核兵器並みの威力の発言をしてしまった・・・それに対しまどか、さやか、そしてほむらは目から光が消え絡繰り人形の様にギギギと音を立てて努の方へ顔を向ける。
「アノヒ?」
「イライ?」
「ネレナク?」
努はいきなり雰囲気が変わったまどか達を見て恐怖を感じていた・・・何故いきなりこんなことになってしまったのか理由が分からず恐ろしさのあまり・・・涙さえ流しかけていた・・・そして命の危機を感じた努はまどか達に背を向け誤魔化そうとしていた・・・
「・・・早速伝説の超使い魔を征伐しに出かける!魔法少女は着いてこなくても良い!」
「マッテ・・・」
メキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキ
努は身の危険を感じ逃げ出そうとしたが目に光が入ってないまどかに肩を掴まれる。いつもなら簡単に振り解けるはずが何故か振り解くことが出来ず肩から骨の悲鳴が鳴り続ける・・・
「ふぉお!?」
「ワタシタチニ」
「クワシク」
「セツメイシテチョウダイ」
もはや今のお前らなら格闘技世界チャンピオン取れると思えるプレッシャーと力を出し始めた三人に努は逃げられないと悟った・・・
「クックッ・・・もうダメだおしまいだぁ・・・ううっ・・・」
そうしてへたり込む俺に対してさやかは俺の頭を掴みあげる。
「何を寝言言ってるの?不貞腐れる暇があったら説明しなよ!!」
「だ・・・だめだ・・・貴様には分からないのか・・・」
「何がグレートジャンプマンよ!」
「くそっ・・・離せぇ!!」
さやかはそう言って努の頭を持ってまどか達の元へ引きずって行った。
「サア・・・」
「ツトムサァン・・・」
「セツメイ・・・」
「えっとですね・・・」
この修羅場の状況に飲み込めずとけ込めない少女が呟いた・・・
「何だこの状況・・・」
杏子は一人この状況に取り残されていたのであった・・・彼女に春は遠そうに思える・・・
「・・・という訳なんです・・・頼む・・・助けて・・・くれぇ・・・」
努は何故か説明するだけだったはずが既にボロボロで裏路地の壁にはクレーターのような跡があった・・・流石に身の危険から命の危機へとランクアップしたため何とか膝立ちしながらも命乞いをしていた・・・
「なるほど・・・」
とほむらは納得し・・・
「努さんなら仕方ないね・・・」
とさやかは呆れながら納得し・・・
「本当に申し訳ないわ・・・」
とマミは深く反省し・・・
「バカヤロォォォォォッ!!!!!!」
とまどかは努にビンタした。
「ウロブチ!!!!」
努は吹っ飛び壁にめり込んでいた・・・路地裏二つ目のクレーターのような跡である。
そしてまどかは何かが吹っ切れて一度深呼吸をして努に途切れ途切れながらも言葉を伝えようとしていた・・・
「・・・とりあえず・・・私も・・・その・・・」
「ってこんな事してる場合じゃなかった!ほむちゃん!急いでさっきの使い魔倒しに行くから着いてきてくれ!」
「ハァ・・・分かったわ・・・」
だが・・・まどかの言葉を最後まで聞かずに努はほむらと行ってしまった・・・
「う・・・うぅ・・・バカぁ!!!」
そして努たちは使い魔を秒殺した後彼の体に起きた異変について心当たりがあったため説明していた・・・
「努さん・・・あれはなんだったの?」
「ああ・・・恐らく・・・俺の力の暴走だ・・・」
「暴走?」
「最近になって何故か能力を使うと体が重くなった・・・だがそれを避けるためにマスターしようと色々やってたら逆に暴走しやすくなったみたいだ・・・だが押さえる手は用意してある・・・」
「それは?」
努は懐から巻物を取りだしそれを広げ指の腹を噛みちぎり文字を綴っていく。
「空きの巻物だ・・・こいつを使って俺の力を・・・少しだけ封印する・・・今回は藍染惣右介で済んだがそれよりもやばい奴が出てきて暴走すると不味いことになる・・・」
「不味いことって?」
「最悪・・・日本いや、世界、地球・・・いや、全てを消し去ってしまう可能性がある・・・」
「!?」
ほむらは努の言葉にとんでもない恐怖を感じ顔が一気に青ざめていった・・・
努の言った全てを消し去るほどの力とは・・・果たしてそれは封印できるのか・・・それとも・・・
作「よし!!!35話書き終えた!!!36話書くぞ〜!!!」
努「お前って書くの遅くね?」
作「いやいや・・・寧ろバトル物のSSは読者歴1年すら経ってないのにいいと思うんだけどな〜」
努「上には上がイルーゾォ?」
作「だが下には下がいる!!!俺はその下に比べればまだマシだ!!!」
努「お前も処女作ほっぽり出してるから相当下の人間だと思うがな・・・」
作「よせよ・・・褒めんなって☆」
努「こんなバカが作者なんて・・・せめて東大出身の人に作られたかったぜ・・・」
作「さあさあ!!!頑張るぞ!!!・・・そうだ!!!1章・・・原作分まで載せ終えたら人気投票でもやろうと思うんだが・・・みんな!!!アンケートするからまたお願いします!!!」
努「やめとけやめとけ!どうせお前のSSなんてまた投票されないんだから・・・」
作「そうかなぁ?やってみなきゃわかんねぇぇぇぇぇぇ!!!」
作&努「って事で投票待ってるぜ!!!また次の話でお会いしよう!!!」
日常編を本編でやってもええのか???
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本編で日常編はアリ
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本編は闘いのみ。日常は外伝で
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作者の自由でいいよ〜