魔法少女まどか☆マギカ 〜偽編 眇たる救世主〜 作:ブロパピコ
なんの記念日かって???そりゃあもちろん!!!
2005年2月10日のこの日にPS2専用ソフト「ドラゴンボールZ3」が発売されたんだから今日で17周年です!!!
こうしちゃいられねぇ!!!スキルコンプと全キャラレベルマにまだしてなかったし前書き書いたら俺ァプレイしまくるぜ!!!
さて、今回は原作にはないオリジナル回!!!キャラ崩壊、パロディ、オリジナル設定マシマシチョモランマだから注意してくれ!!!苦手な人は一緒にZ3やろうね!!!
今回は張り切りすぎてめっちゃ長くなってるからそこも注意!!!
ではっ!!!どうぞっ!!!ε=ε=ε=ヾ(*。>ω<)ノ
SIDE努
さやかとの話から数日が経過した。俺との出来事がきっかけでさやかは恭介に想いを伝えるがそれは叶わなかった・・・だが逆に吹っ切れたようで、それ以来さやかはマミ、ほむら、杏子の4人組で魔女狩りをして無茶な事はしなくなった。その頃俺はというと別の事をしてどうにかとある部屋を再現か召喚できるか自宅にて試行していた。
「くっ・・・やっぱ想像以上に難しいな・・・違う世界の特殊空間を召喚するって中々難しいな・・・術式は合ってるはずだが・・・」
俺は1人、残された時間が少ないことを考慮し、この状況でも短時間で修行できる空間を何とか用意しようとしていた・・・
「悩むな〜・・・1回散歩するか・・・早朝だしいい空気吸えるかもな・・・」
俺は行き詰まったので1度気分転換と休憩と称して外に散歩することにした・・・だが・・・
「・・・ここどこ?」
俺は失念していた・・・俺は悩むといつも自分が方向音痴なのを忘れて足を動かし続けてしまう・・・結果いつも通り変なところに彷徨ってしまう・・・
「スマホは・・・忘れてきたな・・・帰れるか?俺・・・」
そうして俺は1人帰り道も分からず道端をウロウロしていると・・・
「あれ?努兄?」
聞き覚えのある声に俺は後ろを振り返る。そこにはさやかと杏子とマミとほむらがいた。
「おっ?今帰りか?さーちゃん達は」
「そうだよ〜そっちは?」
「散歩してて家に帰る・・・途中だ・・・」
「もしかして・・・また迷子?」
「・・・」
さやかのその一言に俺は何も言えず顔を背ける。何故わからんが脂汗が止まらずまるで図星を突かれたようになった・・・まぁ実際そうなんだがこの歳にもなって方向音痴で帰れずにいるとか恥ずかしい以前になんていうか・・・その・・・ヤヴァイだろ?普通帰巣本能があるはずだからどんなに迷ってても家に帰るくらいなら誰でも出来るハズだ・・・そしてしばらくの沈黙が流れた。その空気を壊すように俺は足を動かし始めさやかに告げた。
「・・・とりあえず俺は行かせてもらう・・・」
「ちょっと〜?そっちは私達が来た方向だよ〜?」
「・・・」
「・・・(ニヤニヤ)」
不覚だった・・・俺がこっちに行けば帰れると思っていた道はさやか達が歩いてきた道・・・つまり真逆の方向だったのであった・・・さやかの顔はまるで新しいおもちゃを見つけた子どものようにニヤついていた・・・そしてまた沈黙が流れ、それを破ったのは・・・
「美樹さん?・・・もしかして努兄さんって・・・」
「方向音痴なの?」
マミとほむらであった・・・畜生・・・年上の威厳の欠片もあったもんじゃねぇよ・・・まあそんな
「まあ・・・そうなんだよね・・・」
杏子は疑問に思い、努にある質問をする。
「ここら辺初めて通るのか?」
「いや・・・何度か通ったことある・・・気がする・・・」
「オイオイ・・・この街に久しぶりに帰ってきたアタシでも迷ってないのに大丈夫かよ・・・」
「大丈夫だ、問題ない・・・」
俺は何か死亡フラグのようなセリフを吐いたが気にしないでおこう・・・みんなもそう思うよな?
そんな事を考えているとさやかは後ろで腕を組み笑いながら俺の過去を暴露する。
「相変わらずすんごい方向音痴だね〜1度隣駅で待ち合わせした時何故かインドネシアにいたよね〜」
「「「インドネシア!?」」」
フッ・・・さやかめ・・・相変わらず地理を覚えてないな?勉強苦手なおバカは治ってないようだな・・・仕方ねぇな・・・いっちょ訂正してやっかぁ!
「違う!!パプアニューギニアだ!」
「努さん!?ツッコむとこそこじゃないです!」
ほむらは俺のツッコミどころが違うと言ってきた・・・解せぬ・・・さやかは場所を間違えたんやぞ?なら訂正せなアカンやん・・・関西弁はやめとこ・・・本場の人に見られたら不快にさせてしまうかもしれん・・・作者関東人だし・・・チキンだし・・・あと・・・
努君?これ以上はやめろ?黙って物語進めろよな?な?
やっべ・・・作中で出てもなんのメリットのない
「どっちにしても国内で待ち合わせしてなんで国外にいるんだよ!!!」
杏子は俺の方向音痴っぷりをどういう原理か分からず怒鳴って説明を求める・・・だが・・・
「知らんわ!!俺も知りてぇよ!!・・・ったくよぉ・・・昔からよく迷うんだよな・・・気配とかスマホ無しで目的地に着いたこと無いから今回は詰みなんだよな・・・まあ力使えば瞬間移動出来るけど無駄使いは避けたいし今はクールタイム中だし使えねぇしな・・・」
「努兄の力ってよく分かんなくて凄い便利だと思ったけど・・・実はそうでも無い?」
「当たり前だ・・・どんな力にもデメリットや欠点はある・・・仮に無かったら俺はさしずめ転生チート最強能力者みたいな感じになるんだぞ?そんなん持っても虚しいだけだし見てて面白いと思うの最近の若者だけだぞ?やっぱり友情・努力・勝利が必須なのが現実的だろ?」
「なんか刺があるわね・・・努兄さん・・・」
この時、俺は既にまともな目をしておらずどんどん流れ込んでいくドス黒いなにかを飲み込み吐き出していった・・・
「そうか?どうせ向こうの世界の連中は俺たちを見てチートしねぇかな〜って待ちかねてると思うから言ってやる・・・チートなんて魂を捨てた馬鹿のやることだ!!!」
「ちょっと!?なんか危ない気がするからやめろォ!」
杏子は何かアブナイのを感じ、俺を止めようとするが・・・誰にも止められない!!今の俺は無敵だ!!
「だいたいよぉ・・・このSSの作者だって能力に対するデメリットとか考えるのに正義の死神からパクッたり、暴走とか色々考えたのにどうせ読者から【それでもまだメリットでかくね?】とか抜かすんだろ!?一応言っとくがこの力はな・・・Ψ難学生の超能力並に制御難しいんだから持ってても使いこなせるわけじゃねぇんだよォォォォォォォォ!!!!」
「
俺は何かに取り憑かれた様な愚痴を吐くとスッキリし、そして時間が経ち、俺はとりあえず戻っても成功するとは思ってないので確実に解決の糸を解いていくことにした・・・
だが、見つかることは無く俺は行きつけのカフェ、【ハーメルン】でタバコを吸いながら珈琲を飲んで術式をメモしたノートを見直していると、見滝原魔法少女軍+まどかが俺に気づき、店に入ってきた。
「努さ〜ん!こんにちは!」
「・・・綺麗な肺が濁るぞ?」
「何書いてんの?」
「聞けよオイ」
さやかとまどかは俺の話を無視して机の上にちりばめられてる俺のノートを手に取り読み始める。
「何これ?何語?」
「個性的だね・・・」
「いや・・・これ絵とかじゃないから・・・術式をメモったやつだから・・・」
「なぜそれを眺めてたんですか?」
「いや〜・・・ほむちゃんから聞かなかった?ワルプルがそろそろ来るって言う話・・・」
「あぁ〜・・・そういや言ってたなほむらが」
「そうね・・・あと1週間後にワルプルギスの夜が来る・・・今度こそ・・・アイツを・・・」
ほむらは拳を握りしめ固く決意をする・・・だが・・・
「無理だな・・・」
「え?」
ほむらは俺の答えに理解出来ずにいた。彼女からしたら当然であろう・・・何故なら今回は犠牲を出さず且つまどかに契約させずに済んだから今度こそは行けると思っているのであろう・・・だが俺は真実を告げる。
「今の俺達じゃ実力不足だ・・・未来視して見てみたが呆気なく魔女4体完成して俺は臓物ぶちまけてまどかはワルプル吹っ飛ばして結果最強の魔女になっちまって世界が終わる未来が見えた・・・」
「そんな・・・貴方でも難しいというの!?」
「俺はまだ弱いからな・・・単独でなら強くなれるが・・・それじゃあお前らをヒモにするような感じになるから・・・それでもいいか?」
努SIDE OUT
4人の魔法少女は考える・・・努のヒモという事を・・・
(努兄さんのヒモ?・・・それってこうなるのかしら・・・)
トップバッターはマミ・・・努のヒモとしていった結果を想像する・・・
「(努兄さん・・・ここは久々に私にやらせて貰えないかしら?)」
「(何言ってんだオメェ?オメェはいてもいなくてもあんまし変わんねぇからさっさとウチに帰ってのんびりミルクでも飲んでいやがれ!)」
「(大丈夫よ!さぁ!魔女!ピエロ☆ぶっとばされんうちにね)」
〜2分後〜
「(マムチャしやがって・・・砂漠と化していくこの星のど真ん中にお前の墓を立ててやるから安心して死ねぇい!)」
そして妄想は終わった・・・
(嫌よ!私弱いままは!こんな未来になんてなりたくない!!)
続いて〜美樹さやか〜さて彼女はどんなイメージを思い浮かぶのか・・・
(努兄のヒモ・・・最初はいい関係になると思うけどそのうち・・・)
「(さやか、お前もうソウルジェム砕け)」
「(え?)」
「(お前正義信じて戦ってきたのに大した実力もねぇじゃん?)」
「(で・・・でも必ず追いつくから!)」
「(何年後だよ・・・それにお前京介のこと吹っ切れたとか言ってるけど本当はNTRされて嬉しいんだろ?顔、ニヤけてるぞ?)」
「(え?・・・うそ・・・そんな・・・アタシが戦ってきた毎日の結果がNTRで興奮するためなんて・・・)」
パリーン
(・・・嫌だァァァァ!!!!アタシNTR属性なんて持ってないしそんな報われなさすぎる未来なんて受け入れられるかァァァァ!!!!)
そして次は杏子である・・・
(努のヒモ・・・案外楽かもしれねぇな・・・アリか?・・・いやっ!こうなったら・・・!)
「(うめぇな!これ!)」
「(ハハッ!もっと食え!俺が一生養ってやるから!)」
「(なんたこのデケェ帰るの丸焼きみたいなの・・・なんか美味そうだな・・・いただきま〜す!)」
「(なっ!?それは!!)」
「(ウッ・・・ガァァァァァ!!!!!)」
「(こうなったら・・・ゴメン・・・)」
「(美味しい・・・美味しいよ・・・杏子・・・ヒッグ・・・えぐ・・・)」
(アタシの最終回が暴走したアタシを努が泣きながら調理して食べるエンドとかになる!?ヒモは無しだ!!無し!!)
そして4番・・・暁美ほむらは・・・
(努さんのヒモ・・・そうなったら私は・・・)
「(努・・・さん?)」
「(俺は強い!誰にも負けない!俺は・・・カァァァァツ!!!負けたくないィィィィィ!!!)」
「(ちょっと!?目を覚まして!!努さん!)」
「(いいねぇ・・・この目は・・・よく闇が見えるよ・・・鬼にならねば見えぬ境地がある!!)」
「(私のせいだわ・・・私が戦うことをやめて努さんに頼ったばかりにこんな風になってしまったんだわ・・・)」
「(何言ってるんだほむら・・・そんな事より小腹がすいたな・・・ほむらァ!!お前の前のたなのオ○オとってオ○オ!!)」
「(・・・こうなってしまったのは私のせい・・・なら責任を取って・・・インキュベーターを潰す・・・暁美は魔法少女にて最強!!)」
(こんな未来・・・まどかには見せられないわね・・・)
そしてラストは・・・原作の主人公・・・鹿目まどか・・・
(今の状況でもヒモな気がするけど・・・今以上になったら・・・)
「(あれ?なんか届いてる・・・ディスク?再生してみよ・・・ッ!?)」
「(ウェーイwまどかちゃんだっけ?見てる〜?w)」
「(貴女の努さんは私たちと一緒に戦ってま〜す!w)」
「(ごめんなまどか・・・俺もうコイツらとじゃないと満足出来ない体にされちゃった・・・行くぜ!!チームサティスファクションMk.2!!)」
「(すごぉ〜い♡努君ってばあんなやり方で魔女を・・・そこにシビれる!憧れるゥ!)」
「(当たり前だ!俺の戦い方は世界一ィィィ!!やってやれんことはナイイイィィィィィ!!!)」
「(そんな・・・嫌だよ・・・戻ってきて!努さん!)」
「(そんなに俺が好きか?愛してるか?)」
「(え!?・・・う・・・うん///)」
「(だが断る)」
「(えっ!?)」
「(この友勝努の最も好きなことの一つは自分が俺を好きだとかそばにいて欲しいと思っているやつに『NO』と断ることさ!!ということでサラバだ!!)」
「(努さぁぁぁぁぁぁぁん!!!)」
・・・どいつもこいつもまともなこと想像しないね☆
SIDE努
5人は俺の言葉に対して答えれず静まる・・・だがその後沈黙を破る者がいた。
「嫌だよ・・・」
まどかであった・・・彼女は手を震えさせながらゆっくり答えた。
「私は・・・戦えないけど・・・でも・・・努さんだけ戦うのは・・・間違ってる・・・それにもうそばにいてくれないのは嫌だよ・・・だって!」
俺は震えるまどかの手を優しく包み込むように握っていた。
「もういい・・・お前の気持ちは分かった・・・ってかお前のこたァ端から分かってるよ・・・本当にお前は甘いな・・・だがその甘さ、嫌いじゃないぜ・・・」
「決めた・・・アタシもやるよ!努兄!」
「やらせてください!努兄さん!」
「私もやるぜ!努!」
「私は初めからそのつもりよ・・・努・・・」
一見全員団結して纏まったように見えるが・・・実際彼女たちが考えていたこととは・・・
(力が無いからあんな未来に・・・ならつけてやろうじゃない!!NTRにも負けてたまるか!!)
(あんな戦場でかませ犬をする狼みたいにはなりたくない!!)
(ぜってぇ強くなってコイツに養われる生活からも抜け出してやる!!)
(あんな未来はもうたくさんよ!私が・・・私が強くなって未来を変える!!)
と的はずれな事を考えていたのであった・・・
「よし!それじゃあ早速修行・・・っていきたいが時間がねぇ・・・って事で各個人でやれる事しといてくれ・・・こういう時に相応しい空間の再現か召喚できる方法探してるからよ!」
そうして魔法少女達はカフェから出て出来ることをする事にした・・・まどかはいつの間にか俺の横に座っていた。
「どうしたんだ?」
「うん・・・私は戦えないし何も役に立てそうにないから・・・せめて努さんがまた無茶しないように見張ってようと・・・」
「そうか・・・それより術式の確認と変更点考える必要あるんだけど・・・やっていいか?」
「大丈夫だよ!・・・それよりさっきから何の術式なんですか?」
「これはハイリスクハイリターンの修行特化の空間【精神と時の部屋】を再現か召喚するための術式だ」
「精神と時の部屋?どんなとこなの?」
「これだよ・・・」
そう言って俺は空間のイラストを見せた。2つの砂時計と小さい屋敷以外何も無い空間。だがここ程短い時間で強くなれるところはない。
「なんか・・・寂しい場所だね・・・」
「この部屋はとあるとこにしか存在しないけどあったら助かるのは分かるからな・・・どこがダメだったんだ・・・」
「あれ?部屋なのに扉とかないの?」
「いや・・・扉ならこの小さい屋敷の中にあるぜ。だがここの扉は不思議で部屋の外の気配すら完全にシャットアウトされちまうんだ・・・」
「へぇ〜・・・今までこの扉を作る事に頑張ってたの?」
「いや扉をじゃなく・・・って・・・待てよ?・・・そういう事か!!」
この言葉に俺はとある事に気づく・・・口寄せなどは物をそのまま送ったりするせいで中継役がほぼ存在しない・・・だが空間や部屋となると話は変わる・・・何故なら空間をそのまま呼び出すと亜空間へと繋がり空間に亀裂が生じる。それは危険な故避けていたがそれは中継役があれば防げるのであった・・・
「・・・サンキューまーちゃん!おかげで解決したぜ!!」
「え?あ〜・・・ありがと?」
「よし!礼にここのオススメのパフェ奢ってやるよ!オヤジ!テラトンパフェ1つくれ!」
「フッ・・・またか・・・そろそろウチのパフェ食いきれる奴、お前以外に欲しいものだ・・・」
そう言ってカフェの店長であるオヤジは裏へ行った。
「そんな・・・私いいのに・・・」
「まーちゃんは俺を助けてくれる恩人だ!役に立たないなんて1回もないしね!」
「そんなことないよ・・・私って鈍臭いし・・・」
「い〜や・・・お前はいいものを持ってる・・・」
俺はまどかの心に指を指した。
「その魂・・・綺麗な魂が1番素晴らしいものだ・・・俺も欲しかったぜ・・・その綺麗な魂が・・・俺は穢れちまったからな・・・」
「努さん?」
「お前は人の痛みにも気づいてあげれる優しい子だ・・・他のやつが俺とは考えが違っても・・・俺はお前を誇りに思う・・・お前は優しい子だ・・・」
俺はそう言ってまどかの頭を優しく撫でて微笑む。するとまどかの頬に涙がこぼれ落ちていく。
「ううん・・・努さんこそ・・・ありがとう・・・」
「バーカ・・・こんな時も卑下するな・・・今の俺がいるのはお前たちのおかげなんだから・・・本当にありがとう・・・」
暫くしてまどかは泣き止み、俺は術式を完成させていた。
「よし!出来た!後は家に帰って実験して成功したら皆を呼ぶ!」
「お疲れ・・・成功してたらいいね!」
「あぁ!してるさ!何よりまーちゃんがヒントをくれたんだしな!!」
俺はまどかに優しく撫でて微笑んでいた・・・すると・・・
「やあ・・・いつも時間かかってすまないね・・・テラトンパフェお待たせ・・・」
そう言ってカフェのオヤジはパフェを持ってきたがまどかの顔色はさっきまで涙ながらに微笑んで真っ赤だったがみるみる真っ青になっていく。
「どうした?もしかしてどっか飯食ってきた後か?それともダイエット中?」
「いや・・・そうじゃなくて・・・なにこれ?」
「なにって・・・パフェだよ?」
「いやいやいや・・・大きくない?私目が悪くなったの?」
「丁度いいんじゃないの?スーパーのポテチと業務スーパーのポテチのサイズぐらいの増量だと思うから・・・ヘーキヘーキ!」
「・・・マスターさん・・・このパフェなんですか?」
「
「デカすぎです!持ってもすんごい重いです!」
「一応長さ2m重さ30kgのパフェだが・・・女の子はこういうの好きだと思うが・・・」
「限度があります!ウチの弟約2人分位の重さのパフェなんてよく考えましたね!?」
「そこの坊主が全種類のパフェ10個ずつ頼むの面倒になったからひとつにしただけだ・・・」
「エヘヘへへへ!」
「原因ここにいた!まさかの努さん!」
「とりあえず食ってみな・・・飛ぶぞ?」
そうしてまどかはテラトンパフェを食し始めた・・・結果は頑張って3割食べれた・・・残りは俺が頂いた。
「・・・もうしばらく甘いものはいいや・・・」
「大丈夫か?とりあえず少し外歩くか・・・オヤジ〜会計〜いくら?」
「35000円だ・・・」
「ギィエエエ!?」
まどかは喫茶店で聞くような額じゃない会計に謎の声を出していた。
「カードで」
「・・・すごい・・・ブラックカードなんだ・・・」
「違ぇよ?漆黒カードだぞ?」
「漆黒カードって何!?」
「ブラックカードの更にワンランク上のカードだぞ?知らねぇか?」
「漆塗りで番号も何も書いてない・・・なんか分からないけどすっごく怖い!!」
「・・・はい、レシートね」
「ごっそさん・・・また来るよ」
「・・・あの〜努さん?宜しければレシート見せて貰えますか?」
「んぁ?いいよ?」
まどかは震え声で俺からレシートを受け取るとそこには・・・
【ブルーアイズマウンテン3000 ×10 ダージリンティー500 ×1 アールグレイ500 ×1 テラトンパフェ4000 ×1】
「・・・えぇ・・・」
「あそこの珈琲は格別だからな・・・紅茶を飲んでたマミと杏子はあのカフェのすばらしさの片鱗すら味わえず可哀想だったな・・・」
そして俺たちは別れて俺は瞬間移動で家に帰ってカフェでの考察が上手く行き修行場所を確保でき、友勝家から歓喜の声が聞こえた・・・一方その頃鹿目家の浴室からは1人の少女から悲鳴の声が聞こえたとさ・・・
努「作者の野郎・・・後書きにいやしねぇ・・・置き手紙があるな・・・なになに?」
ワレ トコトン トマラヌ イチニチ ヒキコモデ サギョウ
努「遊んでやがる!!ってか今回張り切りすぎだろ!!8000文字超えてんぞ!?ネタも詰め込みすぎてたし・・・全部伝わるのか?・・・っとさすがに後書きで長々とするのとアレだな・・・読者も読み疲れてると思うしここで終わらせるか・・・それじゃあまた来週!!」
日常編を本編でやってもええのか???
-
本編で日常編はアリ
-
本編は闘いのみ。日常は外伝で
-
作者の自由でいいよ〜