魔法少女まどか☆マギカ 〜偽編 眇たる救世主〜 作:ブロパピコ
今回はめでたいニュースがあります!!!
なんと!!!この眇たる救世主のUAが1000突破しました!!!
これもこのSSをご愛読していただいている読者様のおかげでございます!!!
これからも頑張りますので是非!!!応援してください!!!
感想や評価などもお待ちしております!!!
支援イラストなどをされたい場合は努君のビジュアルがまだ決まってないので発表までお待ちください!!!
さて、今回は原作にないオリジナル展開となります!!!
今回努君はどんなことをするのか・・・では!!!本編へどうぞ!!!
「オヤジ〜ブルーアイズマウンテンおかわり〜」
努は待ち合わせとしてハーメルンで珈琲とタバコを嗜んでいた。なぜ今努がここにいるかと言うと話は今朝まで遡る。
「グッモーニン〜きょーちゃん〜!!朝だぞ〜!!」
「うっせぇ!!ったく・・・どうしたんだよ・・・努・・・」
努は上機嫌で杏子を起こした。杏子は眠そうに目を擦りながらウザったく感じながら尋ねる。
「きょーちゃん昨日早く寝ちゃってたから分かんないと思うけど・・・なんと!修行場所を確保できたぜ!!って事で今日の放課後から5日間みんな泊めて修行だ!」
「マジか!?ヨシっ・・・これで強くなれる!どこだ!?早く見せてくれ!」
杏子はさっきまでの眠気は消え修行場所を見学したいと思っていたが努は悩んでいた。
「う〜ん・・・」
「オイオイ・・・何ケチってんだよ!いいじゃねぇかちょっとくらい!」
(そういうことじゃないんだよな〜・・・あの部屋は相当堪えるし正直言ってあまりオススメはしたくない・・・さっきはああ言っちまったけど・・・いや・・・ここは魔法少女歴がある程度長い杏子に試してもらって・・・それで諦めるようならやめておこう!!そうしよう!!)
「え〜っと・・・?」
努は時計を見てどれくらい修行をつけられるか計算する。
「・・・朝飯食って5分あるかないかくらいか・・・少しは見てやれるな!!早く支度とか済ませようか!」
そうして杏子に軽く指導して学校に行かせてそれから努は影分身に学校行かせてオリジナルの方はというと・・・
「スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥハァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・ハァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・よし!」バウッ
「だぁりゃぁりゃぁりゃぁりゃぁりゃぁりゃぁりゃぁりゃぁりゃぁりゃぁりゃぁりゃぁりゃぁりゃぁりゃぁりゃぁりゃぁりゃぁ!!!セイッ!!てえぇやぁ!!」シュババババババババババババ!ビッ!!ブォン!!!
1人、精神と時の部屋でひたすらに修行していた。
「ふぅ・・・精神と時の部屋があると助かるな〜・・・いや・・・正しくは似た空間だけどな・・・」
そう・・・ここは精神と時の部屋であって精神と時の部屋では無いのだ・・・彼の知る精神と時の部屋は制約や効果が違ったりするとこがあるためこれは上位互換とも下位互換とも言えない謎の空間とも言えるのだ・・・
「2日間しか居られないとか時間制限って言うデメリットが完全にない・・・それが1番助かるけど・・・負担がちょっとキツいって感じる・・・本来もこんな感じなのか?」
努は知ってはいたがこの空間にいるのは2度目な為、不思議な感覚に追われていた。因みに1度目は2週間でリタイアしてそれ以降ここに辿り着くことは出来なかった。
「まあきょーちゃんも相当キツそうだったし・・・俺も頑張らなきゃな!!・・・って現実時間だとどれくらい経ってるかな?」
努は計算の手間を省くため彼が開発した特殊時計に目をやる。
「げっ!?もうあんまし時間ねぇじゃん!!仕方ねぇ・・・ここでシャワー浴びてすぐ出ねぇと遅刻だ!!」
努は急いで支度を済ませ家を出る。そして待ち合わせ場所へと走っていった・・・そして冒頭へと戻る。
集合場所はハーメルンにしたため、努はカッコつけるように急いで待ち合わせ時間より前に来てコーヒーブレイクという訳だ。すると・・・
「いらっしゃいませ・・・おや?昨日の少女達ではありませんか・・・努さんはあちらでございます。」
「ありがとうございます。努兄!来たよ〜!!」
「待ったよ〜とりあえず・・・少しだけ話してから泊まり込みの準備をしてもらってから家に集合っていう流れでいいかな?」
だがほむらは杏子から最低限の情報を聞きつけていたため1番焦燥感に駆られていた。そのため努が話をしている最中に席を立ち、努に言葉を投げかける。
「話なんかしてる場合じゃないわ・・・私は準備を整えるため1度帰るわ・・・」
「おい・・・ほむら・・・聞いとけ・・・」
立ち去ろうとするほむらに対して杏子は真剣な眼差しで見詰める。それに対しほむらはそんな杏子を邪険にして睨みつける。
「何故?時間が無いのよ?その中で努さんを超えなきゃいけないのにのんびり話でもしてる場合なの?」
(ムッ?俺を?)
「アタシは今朝、これから行く修行場所を体験してきた・・・あれは半端な覚悟で行くもんじゃない・・・」
杏子の発言に思うところがあったほむらは先程までの焦りの険しい顔から疑問の険しい顔へと変わっていく。
「どういうこと?佐倉さん・・・」
「それは俺が話そう・・・細かいところはきょーちゃん覚えて無さそうだしまだ全貌を明かしてないし・・・」
1度席から腰を上げて帰りそうになったほむらも席に着き真剣に話を聞く事にした。努はオヤジがブルーアイズマウンテンを人数分持ってきてくれたのでそれを一口飲んでからゆっくり口を開けた。
「これから行く場所の名は【精神と時の部屋】そこでは時の流れが特殊だ・・・1日で1年分の修行ができる場所だ・・・」
「い・・・1年!?」
さやかは桁違いの数字を言われ思わず大声で驚くが努はそれをゆっくり窘める。
「さーちゃん・・・静かに聞いてくれ・・・だが精神と時の部屋はここと比べるとかなり過酷だ・・・空気はここの1/4、重力は10倍、気温は50〜-40℃まで変化する普通の修行環境とは異なる命に関わる場所だ・・・俺も幼き頃に入ったが2週間で限界だった・・・因みに杏子は歩けるようになった程度しかやってないレベル・・・これを聞いてもやるなら止めねぇが・・・どうする?」
4人の魔法少女は顔を合わせ声を揃えて返事をする。
「「「「やる!」」」」
(フッ・・・やはりな・・・)
努は当たり前のことを聞き当たり前の答えが帰ってきて愚問をした自分の愚かさに鼻で笑った。そして・・・
「上等だ・・・それじゃあ各自、準備が出来次第、俺ん家に集合!きょーちゃん、みんなに教えたか?」
「え?教えてねーけど・・・なんでアタシ?」
「・・・道を覚えてねぇからだ・・・」
「・・・了解・・・えっと〜」
杏子は道を教えてそれから3人は1度家に戻って努達は帰ろうとしたが・・・
「ッ!!・・・きょーちゃん・・・先帰ってろ・・・」
「どうした?」
「野暮用だ・・・お前が家にいてくれれば無事帰れるから先行っててくれ・・・」
「・・・分かった・・・」
杏子は努の顔を見て何かを察して先に家に戻った。そして努は最近後ろから感じ取られる気配に向けて声をかける。
「おい
「気づいてたのかい?それとルビ振ってボクのことをグルドと呼ぶのはやめてくれないかな?なぜだか知らないけど不快な気分になるんだけど・・・」
すると路地裏からキュウべえ・・・いや、インキュベーターがでてきた。
「貴様如きの気配に気づかない訳ないだろ・・・何の用だ?出番が欲しいのか?無駄だ・・・お前はここにいる魔法少女にも俺にも読者にも嫌われてるんだ・・・作者は無関心らしいから媚び売れば何とか増やせると思うがな・・・」
「キミは一体何を言ってるんだい?そんな訳ないだろう?」
(こいつ・・・ボケもメタ発言も分からねぇやつだな・・・感情無くなるとそこまでになるのか?)
努とインキュベーターの間には絶対に分かることがない謎の境界線があったのである・・・努はこいつにボケても埒が明かないと知り、真面目に話すことにした。
「まあいっか・・・そんな事より俺に用があるんだろ?まあ何聞いても無駄だと思うがな・・・」
「そうかい・・・なら単刀直入に聞かせてもらうよ?」
「いいぜ・・・そん代わり・・・俺もお前に聞かせてもらうからな・・・」
「分かったよ。それじゃあまず僕からだ・・・ボクが聞きたいのはキミは何者なんだい?しばらく観察してみたけどキミの力は魔力とは違うエネルギーを感じられる・・・それは魔法少女よりも遥かに大きなものだ・・・キミはその力をどこでどうやって手に入れた?」
キュウべえは顔色一つ変えずに努に尋ねる。
努は困った顔で
「それは俺が聞きてぇな・・・生まれつきの特異だから何一つ分からんのよ・・・だがこの力は少なくともお前らがどうこうできる力じゃあない・・・くれぐれもトンチキなこと考えないように・・・宇宙が消し飛ぶかもしれないからな?」
努は得意げに語るがキュウべえは一切理解出来ずにいた。
「それは・・・どういうことだい?」
努は目の前の
「惚けんのもいい加減にしろよ?お前は魔法少女達を魔女にすることによって宇宙を延命させる為に幼い女子を犠牲にしているってことをよ・・・」
「凄いね・・・キミはどこでそれを知ったんだい?」
「さあな?俺が素直に答えると思うのか?」
「キミは随分とひねくれてるようだね」
「放っておけ!少なくとも誰かを犠牲にしてまで明日を掴み取り、挙句その犠牲になった者に対してコストとしか思ってないお前らに語る筋合いはねぇ!!」
「ふーん・・・」
インキュベーターはなにかに呆れたように努に告げ始める。
「キミはエントロピーって言葉を知っているかい?」
「それがどうした?まさか動物たちを食ってる人間も同様に食われろってか?仮にそう言われても構わねぇがお前らはそのコストとして散った命に対して敬意を払うか?」
「なぜだい?そんな事してもなんも意味もないじゃないか?」
「い〜や!あるぜ!俺たち人間は命を尊いものとしている!仮に動物たちを食って生き延びるとしても俺たちは毎回敬意を払っている!それが!!」
「【いただきます】だ!!!」
インキュベーターは軽く戸惑っていたが努は話を続ける。
「これは誰もがやってる挨拶だ・・・この意味は植物や動物・・・生まれることが出来なかった命に対して敬意を払ってそれを糧に生きていこうとする俺たち食らうものの最高の敬意だ!!それを払えねぇテメェらに俺たち人間の生殺与奪の権をテメェらに握らせる訳にはいかねぇ!!」
努の
「まあおめェらは俺の力を使ってより多くのエネルギーを使って延命させたいと思うが・・・残念ながらこれは宇宙を消す力もある・・・よってお前らが出来るのは・・・」
努はインキュベーターの顔を掴み激しい激情に駆られながらも目を合わせて告げる。
「何もねぇんだよ」
「それはどういうことだい?」
だがインキュベーターは何も感じていないのか平然と努に問いを投げかける。
「俺は魔法少女と魔女の味方をする・・・よってそれらに対してちょっかい出す奴は皆殺しにする・・・つまり俺が存在する限り・・・お前らは道端に落ちている馬の糞並に要らねぇ存在になるんだよ!宇宙の延命?感情エネルギー?そんなもん無くても俺一人で永劫生き続けて宇宙なんて一つや二つ・・・存在させてやるよ・・・俺が生かせてやるよ!・・・用済みなお前らは魔法少女なんて産む必要無いんだ・・・次関わってきたら・・・絶滅させてやるからな・・・」
「分かったよ・・・それじゃあ見届けてあげるよ・・・君の結末を・・・」
「俺の質問をまだ受け付けてねぇだろ・・・聞け」
「なんだい?」
「魔法少女や魔女は二度と普通の人間には戻れねぇのか?例え奇跡や俺の力とかでも何とかなんねぇのか?」
キュウべえは相変わらず顔色一つ変えずに答えた。
「そんなものある訳ないじゃないか。僕達は君たちに奇跡を実現させたんだ。それと引き換えに魔法少女として戦う運命を受け入れておいて一方的にやめるというのはおかしいんじゃないかな?」
「そうかい・・・ならお前の知る奇跡に縋るのはやめるとする・・・だから・・・」
努はキュウべえに向かって高らかに宣言する。
「神の力に縋るとしよう!」
そう言って努は踵を返してインキュベーターに言葉を吐き捨てる。
「じゃあな・・・グルド・・・二度と命を粗末にするんじゃねぇぞ・・・」
そう言って努はゆっくり歩き去った。
(ったく・・・アイツもアイツで哀れな奴だな・・・だが安心しろ・・・俺が・・・俺が!ぜってぇお前を!!)
(○○てやる!!!)
「さて・・・きょーちゃんの力は・・・見つけた!」
努は誰もいない所で瞬間移動して家に着く。
「おまたせ〜きょーちゃん!」
「おっ?案外早かったな。努」
「まあね〜・・・さあ!分身置いておくから早速修行・・・じゃなくて空間に慣れてもらうとしようか!」
「なんで修業って言いかけてやめたんだよ・・・」
「だってまだ歩けないじゃんw」
「くっ・・・何も言い返せねぇ!けどぜってぇみんな来る前に慣れてみせるからな!!」
そうして努は影分身を一体出して杏子と先に部屋に入ることにした・・・
努とインキュベーター・・・夕暮れの会話の中で努はまさかの魔女をも助けると宣言した。果たしてその手段とは?そして神の力とは?・・・そして・・・
「○○けてやる!!!」
この時・・・努はなんと思い、自らの
努「この作者・・・UA1000で喜んでるけどな・・・」
ほ「前の休作してる作品3話で便器に吐き出されたタンカスの様な分で1000行ってるんだけど・・・これって何が原因かしら・・・」
ま「恐らく作者が久しぶりにSS書いたせいでブランクがあるから誰も読まないんじゃないかな?正直今でも見るに堪えないし!」
作「君たち・・・言い過ぎだよ・・・とりあえずワシはバレンタインの方も書いて疲れたから水曜まで休暇を」
努ほま「取らせるか!!!」ドゴォッ
作「タコスッ!!!」
努「こんな不甲斐ない作者だけど俺たちの活躍・・・今後とも楽しみにしてくれよな!!」
ほま「バイバーイ!!」
作「・・・まどマギ組は途中で退席するがな・・・」ボソッ
ほま「アァン!?」
作「ヒィッ!!!???」
努「もう終わるぜ?じゃあ俺ギャラ貰って帰るから・・・」
日常編を本編でやってもええのか???
-
本編で日常編はアリ
-
本編は闘いのみ。日常は外伝で
-
作者の自由でいいよ〜