魔法少女まどか☆マギカ 〜偽編 眇たる救世主〜 作:ブロパピコ
あっ・・・挨拶忘れていましたね!!!wどうも!!!最近遊戯王MDで先攻インスペクトマクロヴァニティ勅命で相手を2ターン目にサレンダーさせまくっている叢雲ダイフェンデッキを使っているブロパピコです!!!
正直この布陣・・・モリンフェンの運命力上昇効果によって成功率が67%(自社調べ)あるから最高ですよね〜・・・このデッキの本気状態を倒せるデッキと戦いたいっすわ〜www
さて話を戻しましょう・・・今回はオリジナル回!!!原作で言うと8〜9の間くらいをイメージしてます!!!
今回は少し短い方だと思うのでゆっくり読んでください!!!
それでは!!!どうぞ!!!
「ここね・・・」
さやかとマミ、そしてほむらは努の家の前に辿り着く。【友情・努力・勝利の友勝 努】とつかみどころのない努の性格が現れてる表札を見てさやかは
「なんか・・・絶妙にダサいね・・・」
「美樹さん・・・それは私も同意するわ・・・努兄さんらしいけどこれは私も無いと思うわね・・・」
「貴女たち・・・遠慮が無いわね・・・」
「じゃあほむらはどうなのさ〜。これがいいセンスだと思うわけ?」
ほむらは後ろ髪を持ち上げて答える。
「巴さんの【ティロ・フィナーレ】といい勝負してると思ってるわ・・・どっちもどっちね・・・」ファッサァ
「え?」
「やっぱほむらもそう思った?でも努さんの使った技の名前はセンスいいんだけど・・・マミさんとは真逆だよね〜」
「み・・・美樹さん?」オロオロ
マミは予想外の発言に戸惑っていた・・・
「まあ巴さんの技名と努さんの技以外のセンスのダサさは放っておいていくわよ。時間がもったいないわ」
「そうだね!双方のダサさについてはまた今度話そう!」
「・・・なんか死にたくなってきたわ・・・」
ほむらとさやかは努とマミの事をボロックソに言っときながら一方的に会話を終わらせ、ほむらはインターホンを押す。
【あ〜う☆(^qメ)あ〜う☆(^qメ)】
(((どんな呼び出し音よ!)))
3人!心の中で同時にツッコむ!!そしてインターホンから努の声がした。
『はいはーい待ってたよ〜』
そうインターホンから努の声が聞こえ鍵があき、ゆっくりとドアが開いこうとしたその時・・・
【デーン♪ポコピー♪テンテンテテンテテーンテーンテーン♪デーンテケテーンデッテンテッテーンデッテーン♪】
「・・・」ドヤッァ
「「「・・・」」」ポカーン
謎のBGMと共にゆっくりとドアが開き、全開したとき3人の目に写ったのはターバンとマントを身につけて謎にドヤっている努が立っていた。
「また3匹ムシケラが修行しにきたか」
「ねぇ・・・これどっからツッコめばいいの?」ヒソヒソ
「美樹さん・・・私に振らないでちょうだい・・・」ヒソヒソ
「・・・頭が痛くなってきたわ・・・」
3人は今の努を見て同じことを考えていた。
(((本当にこの人に修行つけてもらって大丈夫なの?)))
「まあとりあえず玄関にずっといる訳にはいかねぇし・・・とりあえず上がれ!そして準備しろ!この後ヤンニョム戦隊スイハンジャーの再放送の最終話なんだよ!」
「何その戦隊!聞いた事ないよ!」
「マイナーだからね〜。1話が最終回で泣けるんだよな〜」
「1話で!?」
「なんでも発表から人気なくて視聴率1%にも満たなくて打ち切られた作品なんだ」
「ダメじゃん!なんでそんなの再放送してんの!?」
「CMが面白いからに決まってるだろ!」
「ならずっとCM見とけ!」
「・・・この茶番・・・いつまで続くのかしら・・・」
「私が知る訳ないでしょ・・・努さん・・・時間が無いから早く修行させて欲しいのだけれど・・・」
「そうだな・・・それじゃあ・・・始めようか!・・・キッ!」ウィーンカチャン
努はさっきまでとは雰囲気が変わり、修行を始める空気へと変わった・・・そして何故か最後にマスクをつけていた。
「さあ!荷物下ろして変身してレッツ修行!!時間は有限未来は無限そして俺の結婚は夢幻!!・・・早く行こうか・・・」
「なんで勝手に盛り上がって盛り下がってるのよ!!」
ほむらはツッコミを入れながらも支度を進めた。
「よし!・・・それじゃあこれからこの扉の中に入って5年間!耐え切ってみよう!」
「5年・・・長そうにみえるけどやってみるか!」
「そうね!私ももっと強くなってみせるわ!」
「ここで・・・強くなって今度こそ!」
「それじゃ、俺は分身だ。本体は中にいるから修行つけてもらってこい!」
そうして・・・3人は精神と時の部屋へと入っていった・・・
【精神と時の部屋】
「どうしたきょーちゃん?まだ15日しか経ってないよ?まだ散歩が限界なのか?」
「うっせー!ただでさえ重いのに苦しいし暑いわ寒いわで忙しいのに難しい事言うな!」
先に中に入っていた努と杏子は先に修行を開始していた。努は腕を組んで杏子が慣れぬ重力の中歩いているのを見て茶々をいれていた。
「やれやれ・・・んっ?来たか・・・」
努は部屋の扉の方を向くとそこにはさやか、ほむら、マミが入ってきた。
「っ!?重っ!!」
「立てない!?」
「これが・・・精神と時の部屋!?」
3人は早速10倍の重力に膝を着きやがて倒れてしまう。
「どうした?これから世話になる部屋に対してハグか?」
「そんな訳・・・ないでしょ!って大声出すのも苦しいっ!」
「さっき言ってた通り空気が薄い・・・息をするのも苦しい・・・っ!」
「そして・・・暑い・・・っ!」
「お前ら・・・今のきょーちゃん見習えよ・・・」
努は杏子を指差し3人は辛うじて首を動かし杏子を見る。そこには1歩1歩、歩くのに苦戦している姿があった。
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・くっ!・・・ぬぬぬぬぬぬううんんんんんんん!!・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ぬぬぬぬぬぬううんんんんんんん!!・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
本来なら歩行などで疲労が溜まることはほぼないが、この過酷な環境でまだ慣れないまま荒治療するかの如くガムシャラに歩く杏子の姿がそこにあった。
「アイツはまだ修行とはいかねぇけど散歩はできてるぞ?まあまだリハビリ受けてる患者みたいな感じだがな・・・」
3人はそれぞれ立ち上がろうとするが・・・体が言うことを聞かず、倒れたまま変わらずにいた。それを見て努は話を続ける。
「重力に慣れるっていう名目でまずは自然体に歩けるようになる・・・それがお前らの課題だ・・・」
そこでさやかは努に疑問を覚えて質問する。
「ちょっと待ってよ・・・努兄・・・なんでそんなに動けるの?」
努は首を傾げ、少し考えるとなにか分かったように答える。
「そういう事ね・・・そりゃあここで修行してた時期もあったし・・・何より300倍の重力室に籠って修行してたこともあるからな・・・たかが10倍なんて何も感じなくなるぜ?」
「うげぇ・・・」
「最早凄く遠い世界の話ね・・・」
「ほらほら・・・口を動かす前に手を動かす!手を動かす前には脳味噌を動かせ!」
そうして努と4人の魔法少女達は長い修行に身を投じることになったのである・・・
そしてあっという間に5年の歳月が過ぎた・・・
「お前ら〜!そろそろ外に戻るぞ〜!」
「もう5年経ったの?」
「何だかあっという間だったわね」
「ああ・・・でも入った時と比べると確実に強くなってるのがわかる・・・」
「これなら・・・ワルプルギスの夜に・・・勝てる!」
4人の魔法少女は変身を解いた状態で修行を終えた感想などを述べていた。それをみた努は・・・
「図に乗るな!!!お前らが強くなったと言ってもまだ未熟だ・・・ワルプルギスの夜が終わりという訳でも無いんだから上ばかり見てると足元を掬われるぞ!!!分かったか!!!クソ虫共!!!」
「「「「サーイエッサー!!!」」」」
努はこの5年でこいつらを鍛えたが如何せんこいつらは人間・・・成長スピードが遅いのは考慮していたがまだまだ理想とはかけ離れていた・・・だが彼は彼で収穫やもしものためのジョーカーとなる
「それじゃあ・・・外にいるお前らに変化してる俺に礼を言えよ?違和感無く5日間過ごしてくれたんだから・・・」
そう言って努は扉を開けみんな外に出た。そして・・・
グ〜ギュルルルルルルルルル
「「「「「・・・」」」」」
修行が終わった開放感と共に腹の虫が一斉に鳴り響いたのであった。
「よし!それじゃあ解散と行こうか!みーちゃんとほむちゃんは飯でも食って泊まってく?」
「え?いいんですか?」
「よ〜し!お前ら2人は久しぶりにちゃんとした飯作ってやるよ。きょーちゃんも手伝ってくれ〜」
「私はお言葉に甘えさせてもらうわ・・・巴さんは?」
「私も・・・お言葉に甘えさせてもらおうかしら!」
そうして努はキッチンに入ろうとしたその時・・・
「ちょっとぉ!なんでアタシには作ってくれないのさぁ!」
さやかが苦情を申し立ててきた。だが努は何気なく答えた。
「いや・・・お前は母ちゃんにでも作ってもらえよ・・・家へ帰るんだな・・・お前にも家族がいるんだろう」
「そんなアメリカ空軍らしいこと言っても不公平なのは変わらないよ!それに努兄の家で勉強教えてもらうって言ったし、褒美なんて普通でないから!」
「ハァ・・・なら今度体重が5キロ増えるまで飯作ってやるから・・・とりあえず久しぶりに顔出してこい・・・」
「何その嫌がらせみたいなこと!まあとりあえず久しぶりに家に帰るとしますか・・・明日は頑張ろうね!」
そう言ってさやかは荷物を纏めて出ていった。
その夜は努の得意な中華料理をたらふく作ってみんなで楽しく食べた・・・みんな久しぶりのちゃんとした飯に目を輝かせ美味しそうに食べていた。因みに精神と時の部屋には粉と水しか食糧が無かったため久しぶりのしっかりとした食事に努以外は感動して沢山食べていた。一方さやかも久しぶりの家庭飯に涙を流していたようだった。
そしてみんな飯を食って風呂に入ってみんな寝静まった頃・・・
「・・・」スパー
努は月を眺めタバコを吸いながら酒を飲んでいた。
(明日は絶対負けられねぇ・・・敗北条件は誰か1人でも失うこと・・・あの悲劇だけはこいつらには味わって欲しくねぇしな・・・あの出来事を戒めとして・・・俺は1度握り締めたものは離さず守り通さなきゃいけねぇんだ・・・それが俺の贖罪・・・過去の罪を精算できるなんて考えたこたァねぇけど・・・それで少しでも過去に向き合えたのなら・・・少しでも前を向いて歩いていける・・・と思うしな・・・)
薄暗い部屋の中、月明かりがそっと優しく努を包み、酒を1口飲んでタバコを咥える努は儚げな顔で微笑んでいた・・・
努「作者・・・」
作「んぇ?」
努「気づいてないのか?お気に入り増えてんぜ?」
作「マジ!!!???ホントだ!!!ありがてぇ!!!お気に入り登録ありがとうございます!!!」
努「ったく・・・この作品・・・お前が作者だとこの先不安になってくるぜ・・・」
作「まあまあ・・・あっそうだ!!!この作品、新編も外伝にもどっちのルートにも行かない世界戦へとなってるぜ!!!」
努「え?」
作「だから廻天が上映や円盤になってもこの作品には影響しません!!!その代わりオリジナルのルートで続く世界線っていう設定です!!!」
努「・・・それを後書きで言うかよ・・・」
作「まあもっと色々言いたいことありますが・・・あまり長過ぎると読む人いなくなりそうなので・・・では!!!この辺で・・・」
作努「「また来週!!!」」
日常編を本編でやってもええのか???
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本編で日常編はアリ
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本編は闘いのみ。日常は外伝で
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作者の自由でいいよ〜