魔法少女まどか☆マギカ 〜偽編 眇たる救世主〜   作:ブロパピコ

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どもどもどぉ〜っも!!!ブロパピコです・・・

最近お気に入りが増えたり減ったり読者が増えたり減ったりまるで作者のワシみたく忙しない作品になってますね・・・w

まあそんな細かいこと気にせず本編も前に発表した大長編も書き上げますか!!!

さて・・・挨拶はこれくらいとして・・・今回も原作9話から引用したストーリーとなっております!!!今回も努君は休みです!!!

さて・・・それでは本編へ・・・どうぞ!!!


第17話 友への思い!時を迷い込んだ少女 ほむら②

 

 

SIDE暁美ほむら(昔の私)

 

2周目の転校日。私はベッドから身を起こし周りを見渡す。そこは病院でまだ退院してなかった状態だった。今までの事が夢だと思ったが私の手にはソウルジェムが握られていた。

 

「夢じゃ・・・ない!」

 

そして私は学校へ行き、前と同じように転校の挨拶を済ませ、鹿目さんを見つけて彼女に近づいた。

 

「鹿目さん!私も魔法少女になったんだよ!これから一緒に頑張ろうね!」

 

「ふぇ?・・・えっと・・・うぅ・・・///」

 

この時・・・私は周りが見えておらずクラスメイトの前で鹿目さんの手を取り魔法少女とはっきり言ってしまっていて、鹿目さんは赤面していたのであった・・・

 

そして放課後、私は鹿目さんと巴さんと共に橋の下で私の魔法を見せるため、変身してゴルフクラブ片手にドラム缶に向かって走り込む。

 

「それでは・・・行きます!」

 

そして私は盾のバックルを回転させ時間を止める。すると降っていた雨も、私を見ていた二人も動かなくなっていた。

 

「はぁぁぁぁぁぁ!やあ!」

 

ドガァン

 

ゴルフクラブでドラム缶を叩く、

 

「えい!それ!っわわ!」

 

ゴン、ガァン

 

何度も叩く・・・何回か空振りするが時が動き始めると、ドラム缶は吹っ飛び雨粒も動き出し降り始める。

 

「ハァハァ・・・」

 

「どう思う?マミさん」

 

「う〜ん・・・時間停止ね〜・・・確かにすごいけど使い方が問題よね」

 

「ハァハァ・・・はぁ・・・」

 

確かに私は前までは入院して体力はあまり無い・・・いくら時間を止めることが出来ても決定力不足なのはかなりな痛手であった。

 

 

そして私は家で自家製の爆弾を作ることにした・・・ネットに材料があったため作るのには苦労しなかった。

 

 

その次の日、私達は委員長の魔女と戦っていた。鹿目さんが使い魔を倒して巴さんが物干し糸の様なものを引っ張って道を作って私はそこに乗って時間を止める。作られた道を走って魔女のスカートの中に向かって爆弾を飛び投げる。

 

「えい!」

 

そして時は動きだし、爆発と悲鳴と共に魔女は消え去っていく。

 

「やった?・・・やった!」

 

私が一人で喜んでいると・・・

 

「やったぁぁぁ!!!」

 

鹿目さんが私に向かって抱きつきながら喜んでいた。その瞳には嬉しさのあまり涙すら流していた。

 

「お見事ね」

 

「凄いよほむらちゃん!!!アハハ、アハハハハ!!!」

 

私はそれに釣られて微笑んでいた・・・だけど今回は・・・

 

「うぅ!あっあ゛あ゛!!くぅううう!!!」

 

「どうしたの!?ねぇ、鹿目さん!しっかりして!!」

 

「どう・・・して?」

 

ワルプルギスの夜は倒した・・・巴さんを犠牲に私と鹿目さんは倒れていたが次第に彼女の様子が一変し苦しみ始めた。彼女のソウルジェムは真っ黒に濁っていてその姿は魔女を倒した時に落とすものへと変貌していた。

 

「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」

 

そう・・・ソウルジェムはグリーフシードとなって割れて鹿目さんが魔女になって肉体は抜け殻へと変わってしまった。

 

「なに?・・・どうして?なんで・・・こんな・・・」

 

私はこんな結末を望んではいなかった・・・そして真実を今まで見ていなかった・・・私はまた時間遡行を使いもう一度やり直す。

 

 

3周目・・・私は目を覚ましカレンダーを確認してメガネを震える手でかけて呟く・・・

 

「伝えなきゃ・・・みんなキュウべえに騙されてる!!」

 

 

今回は美樹さんも魔法少女になっていた・・・だがそんな事は関係ないと思い、私はキュウべえが隠していた真実を見たままに伝える・・・だがみんなに信じて貰えずその中、美樹さんが口を開いた。

 

「あのさぁ・・・キュウべえそんな嘘ついて、一体なんの得がある訳?」

 

「それは・・・」

 

流石に私が未来から来たと言ってもそれこそ誰も信じないと思った。その為言葉が出ず気まずい空気が流れる。

 

「アタシ達に妙なこと吹き込んで仲間割れでもさせたいの?・・・まさかアンタ!本当はあの杏子とかいう奴とグルなんじゃないでしょうね?」

 

「ち・・・違うわ!」

 

「さやかちゃん・・・それこそ仲間割れだよ・・・」

 

鹿目さんが割って入ってくれたおかげで美樹さんもこれ以上咎めるのはやめてくれた。だがこの機会にという感じで美樹さんは愚痴のように吐きこぼす。

 

「ハァ・・・どっちにしろ、アタシこの子とチーム組むの反対だわ・・・まどかやマミさんは飛び道具だから平気だろうけど・・・いきなり目の前で爆発とか・・・ちょっと勘弁して欲しいんだよね・・・何度巻き込まれそうになったことか・・・」

 

「暁美さんには・・・爆弾以外の武器ってないのかしら?」

 

巴さんに言われた通り・・・私には魔力で武器を作ることが出来ない・・・だから爆発など物理で攻撃するものでしか武器がない・・・これ以上爆発だけにするのは流石に出来ないと思って私は武器を持つとある集団を思い浮かべそこから武器を拝借することにした。

 

「ちょっと・・・考えてみます・・・」

 

 

その後、私は反社会的勢力の人(ヤッくん)から銃、刀、ドス、弾を盾の中にしまい込む。そしてそれからの戦いでは何とか美樹さんを巻き込む事無く戦えた・・・だけどそれが続くことは無かった・・・

 

 

美樹さんのソウルジェムが濁りきり、魔女と化して佐倉さんを含めた私たちに向かって襲いかかる。

 

「テメェ!一体なんなんだ!さやかになにしやがった!」

 

「さやかちゃんやめて!お願い!思い出して!こんなこと、さやかちゃんだって嫌だったはずだよ!キャァ!」

 

佐倉さんは何が起きたのかわからず、鹿目さんはさやかに呼びかけていた・・・だけど魔女となった今では声が届くはずもなく・・・鹿目さんは美樹さんの攻撃に被弾し倒れてしまった。

私は鹿目さんを庇うため、時間を止めて鹿目さんの前に立ち拳銃を打ち込み・・・

 

「ごめん・・・美樹さん・・・」

 

そう諦観の謝罪と共に爆弾のスイッチを押した。すると魔女は炎の中、悲鳴と爆発と共に消えていく・・・すると結界は消えてゆき、元の居た駅のホームへと戻っていた。

 

佐倉さんは八つ当たりで手摺に拳を振り下ろしながら呟いた。

 

「さやか・・・ちくしょう・・・こんな事って・・・」

 

鹿目さんは涙を流して嘆く。

 

「ヒドイよ・・・こんなの・・・あんまりだよ!」

 

私も変えれたかもしれない事実をできなかった自分への不甲斐なさや、美樹さんを失った喪失感で悔しく思っていた。・・・だがその時、体はリボンで拘束され一つの銃声が佐倉さんの胸にあるソウルジェムを撃ち砕いていた。

 

佐倉さんは糸が切れた人形のように魔法少女の姿からいつもの姿に戻りながら倒れていく。

私は佐倉さんを撃ち殺し私を拘束する人の名前を呼ぶ。

 

「巴さん!?」

 

彼女は涙を流しながら銃口をこちらに向けていた。

 

「ソウルジェムが魔女を生むなら・・・みんな死ぬしかないじゃない!あなたも・・・私も!!」

 

「や・・・やめてくだ・・・!」

 

すると一つの弓矢が巴さんのソウルジェムを砕く。魂を砕かれた彼女は最後にマスケット銃のトリガーを引き、的外れな所を撃って倒れていく。その時私のリボンによる拘束は解けて言った。

 

「イヤだァ・・・もう嫌だよ・・・こんなの!うわああああん!!」

 

鹿目さんは仲間が殺され、殺されかけ、殺したこの現実に対して絶望し耐えきれず下を向いて泣いてしまう。私はそんな彼女に対して歩み寄り・・・

 

「大丈夫だよ・・・二人で頑張ろう!一緒にワルプルギスの夜を倒そう!」

 

「・・・うん!」

 

私達は二人だけでも生き残るためにワルプルギスの夜との戦いに向けて決意を固める・・・だが結果は・・・

 

「私達も・・・もうおしまいだね・・・」

 

雨に打たれ横たわる私と鹿目さん・・・そのソウルジェムはお互い濁り切りそうだった・・・

 

「うん・・・グリーフシードは?」

 

その質問に対して鹿目さんは首を横に振る。

 

「そう・・・ねぇ、私達このまま二人で怪物になって・・・こんな世界何もかも滅茶苦茶にしちゃおっか・・・嫌な事も・・・悲しいことも・・・全部無かったことにしちゃえるくらい・・・壊して、壊して・・・壊しまくってさ・・・それはそれで・・・いいと思わない?」

 

私は全てを諦め涙を流しながら鹿目さんに提案する。・・・だがその時、鹿目さんがグリーフシードで私のソウルジェムを笑顔で浄化していた。

 

「え!?」

 

「えへ・・・さっきのは嘘・・・一個だけ取っておいたんだ・・・」

 

「そんな・・・!・・・なんで私に!!」

 

「私には出来なくて、ほむらちゃんに出来ること・・・お願いしたいから・・・」

 

そう言って鹿目さんはゆっくりお願いをしてきた。

 

「ほむらちゃん・・・過去に戻れるんだよね?・・・こんな終わり方にならないように・・・歴史を変えられるって言ってたよね?」

 

鹿目さんはだんだん涙声になりながら私に確認をとる。私も涙声で、

 

「うん」

 

と彼女の言葉の続きを聞く。

 

「キュウべえに騙される前の・・・バカな私を・・・助けてあげてくれないかな?」

 

私はは鹿目さんの手を取り誓う。

 

「約束するわ!絶対にあなたを救ってみせる!何度繰り返すことになっても!!必ずあなたを守ってみせる!!!」

 

「良かった・・・うぅ!!あ゛ぁ゛っ゛!!」

 

鹿目さんの最後の頼みを聞き終えると彼女は苦しみだし、呻き声をあげる。

 

「もうひとつ・・・頼んでいい?」

 

「うん・・・」

 

「私・・・魔女にはなりたくない・・・嫌な事も・・・悲しいこともあったけど・・・守りたいものだって・・・たくさん・・・この世界にはあったから・・・」

 

「まどか!!」

 

「えへ・・・ほむらちゃん・・・やっと名前で呼んでくれたね・・・嬉しい・・・な・・・」

 

そう言ってまどかは私にソウルジェムを掲げる。それに対して私ができることは彼女の頼み通り魔女にはさせず彼女を死なせること・・・つまり彼女を殺す事だった・・・

 

 

 

 

誰も・・・未来を信じない・・・誰も・・・未来を受け止められない・・・だったら・・・私は・・・もう・・・誰にも頼らない・・・誰に分かってもらう必要も無い・・・もう・・・まどかには戦わせない・・・全ての魔女は・・・私一人で片付ける・・・そして今度こそ・・・ワルプルギスの夜を・・・この手で!!

 

 

繰り返す・・・私は何度でも繰り返す・・・同じ時間を何度も巡り・・・たった一つの出口を探る・・・あなたを・・・絶望の運命から救い出す道を・・・まどか・・・たった一人の・・・私の友達・・・あなたの・・・あなたの為なら・・・私は永遠の迷路に閉じ込められても・・・構わない!!!

 

 

 

 

 

4周目

 

 

 

巴マミが魔女になった。まどかも救えなかった。

 

 

 

 

 

 

5周目

 

 

 

 

 

佐倉杏子が魔女になった。またまどかを救えなかった。

 

 

 

 

 

 

 

6周目

 

 

 

 

 

 

7周目・・・8周目・・・9周目・・・10周目・・・

 

 

 

そして私は数えるのをやめてしまった・・・だが私は・・・遂にこの時の旅が終点を迎える時を知る由はなかった。




努「作者!デュエルしろよ!」

作「いいぜ???」

努作「決闘!!!」

努8000 作8000

作「俺の先攻!!!俺はサイバネティックフュージョンサポートを発動!!!ライフを半分にして・・・何もしない!!!」

努8000 作4000

努「・・・おい・・・まさか・・・」

作「さらに魔法カードEMポップアップを発動!!!2枚手札を交換して・・・3000のライフを失うぜ!!!」

努8000 作1000

努「それは・・・ダメだ・・・」

作「俺はこのターン・・・まだ召喚権を使ってない・・・」

努「やめろォォォォ!!!!」

作「来い!!!G・ゴザッキー!!!そして効果で破壊!!!」

努「・・・畜生・・・」

作「効果を発動・・・2500のダメージを・・・受ける・・・」

努8000 作0

努「対話拒否やめろやボケ!!」

作「だって後書きで長くするのアレだし・・・とりあえず次の18話ではお前出番あるんだから台本読んどけよ???」

努「そういえば杏子は2週連続で台本忘れてたよな・・・」

作「まあまあ・・・スタンバってる期間長くて空回っただけだから・・・とりあえず終わるぞ???」

努「そうだな・・・それでは!!」

努作「また来週!!!」

日常編を本編でやってもええのか???

  • 本編で日常編はアリ
  • 本編は闘いのみ。日常は外伝で
  • 作者の自由でいいよ〜
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