魔法少女まどか☆マギカ 〜偽編 眇たる救世主〜 作:ブロパピコ
とりあえずそんな作者の鬱トークよりも本編ですよね!!!
今回は第1話、第2話の時のほむらちゃんの心情が詳しく書かれています!!!努君の初登場は主人公としてはカッコよくない登場でしたが今回・・・どうやって使い魔を撃破したかも書いておりますので戦闘描写・・・拙いと思いますがあります!!!
そんな作品ですが、心暖かく見守ってもらえると嬉しいです!!!
それでは、本編へどうぞ!!!
SIDE
私はいつものように病院のベッドで目を覚ます。いつものように髪を解き眼鏡を外して魔力で視力を回復させる。
(今日はまどかがキュウべえと使い魔に襲われる日・・・厄介なのは巴マミ・・・今回こそ何とかしないと・・・)
そう思って私は放課後、ショッピングモールでキュウべえ狩りを始めるが撃ち殺してもまた湧き上がる。その繰り返しをしてでもまどかから距離を離せば問題ないと思ったが・・・
「な・・・なんで既に結界が!?」
本来ならまだ使い魔が出現しておらずしばらくしてから私か巴マミが倒す予定だったが既に発生していた・・・
「まさか・・・既に遅かったというの!?」
私は必死に駆け出し、結界の中を探索する・・・するとその中には・・・
「なんだァ?コイツら・・・今晩の晩飯買いに来たんだけど・・・変なとこに来ちまったな・・・」
黒髪の男がエコバッグ片手に迷い込んでいた・・・
(何者!?本来ならここには魔法少女と縁があるものしか現れないはず・・・何か呟いてる様だけど一般人を巻き込む訳には!)
そう思って私は男に大声で怒り気味に声をかける。
「あ、あなた!何をしてるの!ここがどこだか分かってるの!?」
男は私の方に首を向ける。その顔からは緊張感の欠けらも無いポケ〜っとした顔をしていた。
「何って飯買いに来たけど子どもの遊び場コーナーに来て迷ってるだけだろ?お嬢ちゃんは弟が妹でも迎えに来たんだろ?エラいねぇ・・・」
(なにそれ!?こんな気味の悪い遊び場なんて存在しないわよ!どんな悪趣味してんのよ!その遊び場は!!)
私は心の中でそうツッコミながらも男に逃げる様に声をかけるが・・・
「そんなとこじゃないわ!危険だから今すぐ・・・」
そう言ってる間に使い魔の内の1匹が男に襲い掛かる・・・
「危ない!」
「フンっ・・・」
その瞬間男は使い魔の攻撃を・・・
受けていなかった・・・
「確かにお嬢ちゃんの言う通り・・・穏やかな場所じゃないようだな・・・」
男はさっきまでいた立っていた場所にはおらず、私の近くまで来ていた。
(いつの間に!?この人・・・何者なの?)
私がそう考えると男は私に問いかける。
「お嬢ちゃん何か知ってるみたいだけど・・・ここは任せてもいいか?」
男は何かを企む様な顔をして私にお願いしてきた。
(何か企んでる・・・とりあえずこの状況を打破してまどかを止めるのが優先ね!)
私はそう結論づけて返事をした。
「構わないわ・・・」
私は気にせず使い魔達を殲滅した・・・
「終わったわ・・・」
そうすると周りの景色は元に戻っていった。
「ありがとう。さて、聞きたいことが2つある・・・答えるも答えないも自由だが・・・聞いてもらえるか?」
「なにかしら・・・」
(この質問でコイツを見極める!)
そう思っていたが男は表情が変わって普段していそうな顔になって尋ねてきた。
「1つ目・・・ここどこ?」
(え?・・・どこって・・・そのまま言ってみようかしら・・・)
「ここはショッピングモールの基本立ち入り禁止の場所よ・・・」
「嘘っ!・・・迷ったのか・・・」
(迷子だったの!?っていうか迷子で人が多いショッピングモールの中、誰もいない立ち入り禁止の所まで入る事なんてあるの!?・・・いや・・・コイツが嘘をついている可能性もある・・・冷静に・・・コイツを見定めないと・・・)
「じゃあもう1つ!今日タイムセールの風見野市のショッピングモールはここのはずだけど・・・何階にある?」
私はその質問に対してさらに呆れてしまった・・・
(え?なんて言ったこの人・・・風見野市?え?なんで?なんで隣町の名前が出てくるの?まさか・・・ここが見滝原市って分かってないの!?・・・いやいや・・・とりあえず素直に答えてみよう・・・それからよ・・・)
「・・・ここは見滝原よ・・・」
「マジっ!?セール逃したァ・・・オォォォォォ・・・」
男は膝を着き深く落ち込んだ・・・
(本当に分かってなかったんだ・・・とりあえずこの人はただの方向音痴って事で私達とは関係なさそうね・・・とんだ道草を食ってしまったわ・・・急がないと!!)
私は踵を返してキュウべえを討伐するために向かおうとしたが・・・
「・・・用がそれだけなら私は行くわ・・・今後は気をつけた方がいいわ・・・」
「ああ、ありがとう・・・っとそうだ!確かっ・・・あった!ほれ!」
「?」
男は謎の小さな箱を私に投げつけ、私をそれを受け止めた。
(箱?軽い・・・何が入ってるの?)
「今回の礼だ・・・きっと役に立つはずだから受け取っておくれ、要らないと思ったら捨ててもらって構わないからね〜それじゃあ!」
「待って・・・」
そう言って男は立ち去ろうとするが私は呼び止めた
「ん?返品は受け付けないよ?」
(それはいいけどこの人・・・素なの!?自分が通った道とは逆方向に進もうとしたけど・・・言っておいた方がいいわね・・・)
「そう・・・ならもう1つ・・・私から忠告をするわ・・・そっちは出口と逆よ・・・」
男は更に奥に進もうとしたので私は止めておいた。
「・・・マジか・・・助かった・・・この短い時間で二度も俺の命を救ってくれたなんて・・・その恩は三歩歩くまでは絶対に忘れないから!バイバーイ!」
そう言って男は去った・・・
「なんだったのかしら・・・そんな事よりまどか!アイツと出会わす訳には!」
その後私はこの世界のまどかと出会い、美樹さやかの妨害によって逃げられ、連続で使い魔によってまた戦うことになった。・・・が、その時。
「という事は・・・俺の出番だな・・・お嬢さん」
私は声の聞こえる方へ振り向くとそこにはさっき助けた方向音痴の男がタバコに火をつけて立っていた。
「あなた・・・なんでここに!?」
「細けぇこと気にすんなよ・・・ハゲんぞ?」
「ハゲないわよ!とりあえず逃げて!」
(何この人!?すんごい失礼ね!普通女の子に向かってハゲるとか言う!?・・・ってそんな事言ってる場合じゃない!!)
「その必要はねぇだろ?ってか俺だって借りを返せるチャンスなんだから〜、邪魔はすんなよ〜」
「あなた・・・何を?」
「まあ見てなって・・・さっきこいつに攻撃されたんだし・・・ちょっとイラって来たんだからやらせろよ!!ね?カジキマグロ入りのフルーツヨーグルトあげるから!!」
「何そのチョイス!!台無しよ!!そんな事よりダメっ!そいつらには!」
(素質がない一般人が使い魔や魔女と戦うと口づけが・・・余計な問題を抱える訳には!!)
「安心しろ・・・死にはしねぇよ・・・いくぜ・・・」
すると男の様子が先程とは変わって雰囲気も鋭くなった。
「
そう叫んでいって男は使い魔へと突っ走って行った。
「つあぁりやぁ!」
使い魔に飛び蹴りを入れ込む。すると使い魔は凄い勢いで吹っ飛んでいく。
「まだまだぁ!!どぉぉりやぁ!!」
吹っ飛んだ使い魔に対して空から肘を落として息の根を止める。
「まだいるみたいだな・・・ならアレをやってみるとしよう!!って周りに人や仲間いる時は使えねぇ!!・・・あれに変えるか・・・」
男は一人で盛り上がったりしてるがそれを見て私は唖然としていた。
(なに?・・・今の・・・なんか叫んだと思ったらいきなり消えたと思ったら使い魔が吹っ飛んでその先にあの人がいた・・・私と同じ時間停止?・・・いや・・・見る限りただただ早いだけのようね・・・)
「一体一体やるのには時間が持ったいねぇから・・・纏めて吹っ飛ばす!!はぁぁぁぁぁぁ!!」
すると男の手に謎の光が輝き出す。
(何をするつもりなの?あの光はなに?)
「天気予報と占いをしてやるよ・・・今日の天気は・・・」
男は手からビームみたいな物を撃った。
「晴れのち・・・気弾の嵐!!!」
ビームは空中に軌道を変え私達に降り注ぐ。
(不味い!!どうにかしないと!!)
私は焦って時間を止めようとするが・・・
「ですから・・・お出かけの際はバリアーをお持ちになるように・・・そして今日の占いの結果は・・・」
男はいつの間にか私を抱えてバリアーを張って私を守っていた。
ビームを降り注いだ為、煙が立ち上がるが煙が晴れるとそこには使い魔の死骸が無数に転がっていた・・・男は結果に見ずにタバコの煙を吐き出し余裕の表情で言葉を飾った。
「俺に攻撃をする愚か者は今日・・・死ぬでしょう・・・なんてな☆」
努「作者・・・ひとつ聞きたい・・・」
作「ん???何かな???努君」
努「最近執筆スピード落ちてるって言う噂だが・・・何してんだ?」
作「な・・・なにも・・・???普通だと思うけど・・・」
ウマダッチ!!!
努「作者・・・貴様ウマにかまけて小説を疎かにしてないよな?」
作「な・・・なわけ・・・」
努「なら貴様のスマホの稼働時間・・・メモ帳よりウマとデュエルが長いのはなぜだ?」
作「・・・逃げろ!!!」
努「あっ!テメェ!!逃げるなぁ!!SSから逃げるなぁ!!」
その後作者は反省して執筆活動をゲームより多く取りましたとさ・・・めでたしめでたし・・・
作「これからも頑張ります・・・では・・・また次のお話で!!!」
日常編を本編でやってもええのか???
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本編で日常編はアリ
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本編は闘いのみ。日常は外伝で
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作者の自由でいいよ〜