魔法少女まどか☆マギカ 〜偽編 眇たる救世主〜   作:ブロパピコ

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ブロブロブロブローノブロパピコです!!!

変な挨拶はさておき、まず精神と時の部屋に入った魔法少女達なんですが・・・年は変わっておりません!!!ただ加齢を止めて修行していたので年齢が19とか20になってることはありませんし見た目も変わっておりません!!!理由はそのうち明かされますのでそこだけは先に伝えないとって思ってこの場をお借りして書かせていただきました!!!

それでは気を取り直して・・・今回は決戦へ向けてそれぞれがどうしているかにフォーカスを当ててみました!!!

みんなどうしているのか・・・たのしみですね!!!

それではで本編どうぞ!!!


第20話 決戦前夜!!魔法少女の想いと努 最凶の賭け!!

 

 

 

 

SIDEさやか

 

「ふぅ・・・食べた食べた・・・まさか普通のご飯がこんなに美味しく感じるなんてね・・・」

 

アタシは家で夕食を食べ終えベッドに寝転がった。そして精神と時の部屋で努兄から貰った今首に掛けているドッグタグに目をやる。

そこには【利】とそれに纏わる彼が作った名言掘られていた。

【It is third-rate if only one person benefits from profit.《利とは、一人だけが得をするようではそれは三流である。》

It can be said that the true benefit is to share it with yourself, the other party, and others.《自分、相手、そして他人に分け与えてこそ真の利と言える。》】・・・つまりあの時の願いは恭介一人だけを思った願いだったということだ。そんな未熟なアタシにはこの言葉の意味がよく分かる・・・しっかり自己満足でもいいから幸せと思いたいなら時には見返りも必要だって事を・・・見返りが無ければそれは相手と他人だけが利となる・・・そこにアタシは居ない・・・つまりこの状態だと努兄は利とは呼ばず被害者と加害者と呼ぶ未来が見えてくる。彼は自分に厳しく他人には必要以上に優しく厳しい人だから、幼馴染だろうが容赦なく怒ってくるに違いない・・・アタシは知ってる・・・あの人は毎日努力して幸せであろうとしているところを・・・

 

「ホント・・・あの人には勝てないな・・・努兄・・・」

 

アタシはいつか努兄に勝てるようになりたい・・・それは強さでもなく、優しさ、賢さでは無く、あの人よりも今を幸せと思えるような人生を送れるようにしたい・・・今のアタシは恋愛より努兄に負けないようにすることで目一杯だった。その為には・・・

 

「土台となってもらうよ・・・ワルプルギスの夜!!」

 

そう言って私は寝息を立てて眠りに着く。

 

 

 

SIDEマミ

 

 

「・・・よし!」

 

私は明日に備えてイメージトレーニングをやめてお風呂に入ってストレッチをして紅茶を飲みながら努から宅配で貰ったドッグタグに目を向ける。そこには【友】と彼が作った名言が掘られていた。【Friends aren't meant to get used to. 《友とは、馴れ合いをする為に作るものでは無い。》If everything is gone and you hit a big wall, you can leave your injured arm.《何もかも無くなって、大きな壁にぶち当たったら自分の傷ついた腕を預けられるかである。》】・・・確かに私はずっとひとりぼっちだった・・・仲間や友達が欲しくて鹿目さん、美樹さん、佐倉さん、暁美さんに先輩として接していたけどそれこそ馴れ合いだったのかもしれない・・・なんでかというとそれは私自身が孤独を紛らわすために彼女達を利用していたからだ。努兄さんはそれに気づいていた・・・だから私を本当の仲間と・・・友と言えるようにあの時、本人はいやいやだったかもしれないけど泊まってくれたんだと思う。それから私は魔法少女の先輩としてでは無く同じ運命に立たされた魔法少女として対等に分かり合えた・・・だからこそ私は戦える。前とは違う、守らなきゃいけない使命感で戦わされるのではなく、守りたい願望と守らなきゃいけない大切なものがあるから更に強くなれる・・・例えそれがワルプルギスの夜でも・・・

 

「生まれ変わった私を・・・たっぷり味あわせてあげるわ!」

 

そう言って私は寝床に着いた。

 

 

SIDE杏子

 

「努〜!風呂上がったぞ〜!」

 

アタシは飯を食った後、努に

 

「明日は早いし辛く険しい戦いになるんだから早く風呂入って歯磨いてとっとと寝な」

 

と言われて、すぐに風呂に入って風呂から上がって次努が入るかと思いきや置き手紙が机上に置かれていた。

 

「なんだ?・・・え〜〜っと・・・」

 

【少しだけやり残した事がある。明朝には戻る。】

 

そう描き綴られた手紙を机上に戻しアタシは溜息を着く。

 

「やれやれ・・・忙しないやつだな・・・でもそんな奴だからみんな頼っちまうんだよな・・・アタシもな・・・」

 

そう呟いて努から養子にして貰った時にもらった首にかけているドッグタグをふと握る。そこには【情】とそれに纏わるアイツが作った名言が掘られていた。【Emotion is a type of emotion that everyone has in their hearts. 《情とは、誰しもが胸に秘めている人を想う感情の一種である。》There is nothing more difficult than not hiding that heart and not hiding it for others, but since true emotions can be conveyed not only by words but also by actions, it can be conveyed unintentionally. 《その心を隠さず人の為に隠さず伝える事程難しい事は無いが、真の情とは言葉だけでなく行動でも伝えることが出来るから意図せず伝える事が出来る。》Only when it can be done will it have true feelings.《それが出来てこそ本当の情を併せ持つという事だ。》】・・・アタシはそんな人間できちゃいない・・・だけどよく思い返してみるとアタシの魔法少女として始まったのは父さんに情をかたむけたからと思うとアタシにもあるのかもしれない・・・さやかと戦う時に周りに気をかけて結界を貼ったり、さやかに対して気にかけたり、努に対して気が気でないほど気にかけたりとか・・・そう思うとアタシは情に溢れてる人間なのかもしれないと単純だと思うがそう思ってしまう・・・ホント・・・調子狂うぜ・・・アンタはアタシを変えた・・・いや、かつてのアタシに戻しちまったんだよな・・・この恩は相当でかいぜ・・・おかげでマミとも仲直り出来てさやかと友達になれた・・・

 

「いつかこの大きな借りを返してやるから・・・それまでよろしくな・・・努・・・」

 

そう言ってアタシは寝室に行ってベッドに身を投げ深く意識を落とす。

 

 

SIDEほむら

 

「・・・よし!これだけあれば・・・後はアレを・・・」

 

私は明日に備えて自分が持っている武器をしていた。今までの私だとこの量は少ない・・・と感じていたが修行によって私には武器を使う戦いより他に適した戦い方を学べた為、武器はもしもの時を考えて最小限に抑えている。・・・いよいよこの時が来た・・・今回は魔法少女が全員いる・・・まどかが契約してない・・・その上頼りになる最強の味方、努さんがいる!!・・・だけど何度も戦いっているせいか震えと嫌な予感が止まらないでいる・・・確かに今まで私はアイツにやられてきた・・・けど今までの私とは違う・・・もう誰にも負けないと思えるほどではないがワルプルギスの夜には負けない力を手にしたつもりだ・・・努さん・・・気が早いけど・・・

 

「ありがとう・・・」

 

そう呟き私は床についた。

 

 

 

SIDE努

 

俺はワルプルギスの夜に備え、俺は精神と時の部屋で封印の確認、武器や道具の確認、そして己の体の様子を確認をした。

 

「よし・・・万事OKだ・・・問題なのが奴の実力が能力でも一部しか分からないのが問題・・・一番厄介な所だな・・・不安材料しかねぇ・・・」

 

戦場で一番危険なのは敵の戦力が分からないことだ・・・強さ、数、パターンが分からないのは敗北に繋がる事が大多数だ・・・だがそうは言ってられない・・・あと半日もすれば現れるのは分かっている・・・なら何をすべきか俺が一番よく分かってる・・・戦場に赴くのは多分ベテランのマミや遡行を繰り返してるほむらより多いと思うからだ・・・しかも8割程死線だった・・・だから俺は良く言えば完璧主義者、悪く言えば臆病者でもあったが・・・今回はそうは言ってられない・・・何故ならこの戦いの敗北条件は守れるものを守れなかった時だからだ・・・勝利条件は犠牲者0でワルプルギスの夜をぶっ倒す事だ・・・いくら俺が精神と時の部屋で腕を上げても修行の質がまだ未熟・・・故に俺はまだ弱い・・・だが負けちゃいけない・・・背負うものが多すぎる上に大きすぎるが何一つ欠けちゃいけねぇ・・・やるしかねぇ・・・

 

「あっちの様子はどうかな?」

 

俺は分身と共に修行している少女の元へ向かったのである・・・

 

 

SIDE 分身努

 

「ハァ・・・ハァ・・・」

 

「どうした?もうバテたのか?」

 

「ま・・・まだ・・・やれるよ!」

 

「なら修行を続けるぞ・・・お前は杏子が最初に入った後に1度出てからずっと入ってるんだ・・・あまり無茶はするなよ・・・」

 

彼女は膝を着いてバテてたがまだやる気がある様なので修行を続ける事にした。

 

「大丈夫だよ努さん!私は私なりにやるってあの時決めたんだから・・・最後までやり通すよ!!」

 

「あの時言った俺の言葉通りにか?」

 

「うん!・・・【真っ直ぐ自分の言葉は曲げねェ!それが俺の覚悟だ!!】・・・ってね!!」

 

彼女はそう言って俺にウィンクをした。

 

「・・・ならやるぞ・・・お前の願いも決まったんだろ?お前のこれからの戦い方は俺がしっかり仕込んだんだ・・・それプラス俺の一部の戦術を加えればお前はアイツらより遥かに強くなれる・・・」

 

「・・・だけどそれができるのは・・・」

 

「あぁ・・・賭けになる・・・俺はまた暴走を自ら引き起こすがそれが出るとは限らない・・・失敗したらお前は闘いながら逃げろ・・・いいな?」

 

「うん!・・・だけどあなたなら出来ると私は信じてるよ・・・」

 

彼女のその言葉に俺は照れてしまう・・・

 

「そうかい・・・なら再開だ!」

 

そう言って彼女はその言葉に反応し立ち上がって俺の元へ走ってついていく・・・その時彼女の首にかけてあったドッグタグが優しく揺れていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

それぞれの想いを胸に抱き、決戦へと体を休める魔法少女達・・・果たして・・・努達はワルプルギスの夜に勝てるのか!?そして分身努が修行をつけていた少女は一体・・・誰なのか・・・そして努の言う賭けとは・・・?




ブロピークッキングー

材料
シューストリングポテト お好みの量
コンソメ顆粒 適量
マヨネーズ お好みの量
にんにくチューブ お好みの量
パセリ 適量
サラダ油 適量

作り方
① 油を180℃まで温める
② シューストリングポテトを食べたい分だけ揚げる
③ 箸で掴んで固くなっていたらポテトを取り出してボウルにキッチンペーパーを敷いてそこに取り出して油を落とす
④ 油が表面から落とせたらコンソメ顆粒をお好みの量ふりかけ混ぜる
⑤ しっかりと混ざったら皿に盛り付ける
⑥ 別皿にマヨネーズ、にんにくチューブ、パセリを入れて混ぜ合わせる。この時の割合は4:3:3でやるのがオススメ
⑦ 完成

コンソメポテトwithガーリックマヨネーズ

作「1kgの業務用いつも買っていつもこれ作るほど癖になるんだよな〜みんなもぜひ食ってみてくれ!!!」

努「量が全部お好みか適量しかねぇじゃねぇか・・・」

作「男飯に基本量は全て適量・・・ここテストに出ます」

努「なんのだ!?・・・それよりもう終わるか・・・」

作「だな・・・後書き何も浮かばなかったからレシピのせたからな・・・それでは皆様・・・」

作努「また次のお話まで!!!」

日常編を本編でやってもええのか???

  • 本編で日常編はアリ
  • 本編は闘いのみ。日常は外伝で
  • 作者の自由でいいよ〜
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