魔法少女まどか☆マギカ 〜偽編 眇たる救世主〜 作:ブロパピコ
皆さんチョコは好きですか!!!???
ワシは大好きでゲス!!!
バレンタインはちょっと前にラ○ンド○ンで大量に貰ったので実質50以上ってことさせていただきましょうかねw
さて・・・前置きはこんなとこで今回は気合い入れてバレンタイン回を書きました!!!最初に3つだけ注意書きさせていただきます!!!
1.今回はR17.99要素あります!!!
2.誰か吐きます!!!
3.今回は飯テロが凄いです!!!見る前に事前に満腹にしておくかつまめるものを用意してみてください!!!
では前書きが長くなりましたが・・・それでは・・・どうぞ!!!
あっ・・・そうそう・・・今回張り切りすぎてくっそ長いです
今日は2月13日・・・明日はバレンタインということでそれぞれの5人の少女たちはそれぞれ当日に向けて張り切っていた・・・その様子を覗いてみよう・・・
〜鹿目まどか〜
「ふぅ〜こんな感じかな?」
まどかが作っていたのは普通の生チョコを作ってありラッピングまで拘っていた・・・そこにまどかの母、絢子が来てまどかに声をかける。
「おっ?まどか〜随分張り切って作ったね〜」
「まあね〜明日バレンタインだし頑張っちゃった!」
「今回は結構多いね〜・・・それ男にでも渡すのか〜?」
絢子はニヤついてまどかをからかう・・・だがまどかは・・・
「えぇ!?・・・いや・・・男の子って言えばそうだけど・・・」
それを聞き絢子は更にニヤける。それは思春期の娘の春を肴にする母親そのものであった。
「へぇ〜・・・誰なの?その男って!」
「・・・む・・・ん・・・」
「ん?聞こえないな〜?教えてくれたっていいじゃん〜」
「もう!ママはどっか行って!恥ずかしいから!」
「あはは・・・はいはい・・・渡す時も恥ずかしがらずちゃんと渡すんだよ?後に後悔するのは自分なんだからね〜」
「分かってるよ!・・・もう・・・」
まどかは絢子と話し終え窓から空を眺める。
(明日は・・・頑張る!!)フンス!
ひとり空に向かって意気込んで右手を握りしめているまどかであった・・・
〜美樹さやか、佐倉杏子〜
「ふぅ〜・・・やっと出来たね・・・」
「意外と簡単だったな」
杏子はやりきった顔をして一息をつく。だがさやかはそんな杏子を睨んだ。
「アンタが途中でつまみ食いしようとしなければもっと早くできたんだけどね・・・」
「悪かったって!あまりにも美味そうだったからつい・・・」
「アタシのお小遣いでギリギリだったのにそれをついで減らすのはどうなのさ!」
さやかはウガッーと杏子に怒りそれを杏子は冷や汗をかきながら宥めた。
「それにしても努兄・・・一体何してるんだろうね?」
「さあ?しばらくやりたい事があるからってアタシをさやかん家に預けるなんて・・・修行って訳でも無さそうだし・・・」
「ケータイも通じないし・・・無茶なことやってないといいんだけど・・・」
さやかは段々顔つきが翳っていく・・・杏子はそれを見てとあることを思い出す。
「そういえばひと月前くらいか?努の奴なんか調理器具とかレシピサイト見たりして悩んでたけど・・・それとなんか関係あんのかな?」
「努兄が?」
さやかは努が料理してるとこを想像する・・・彼女とまどかは過去に努の作ったゲテモノ料理を食した過去があるため顔色がどんどん青ざめていった・・・
(さーちゃん・・・今日はバレンタインだ・・・今回は鯖のチョコ和えを食べてごらん?)
(うっ・・・青臭いし見た目もエグいって!食べられないよ!)
(まあまあまあ・・・)
(んぐっ!?・・・オロロロロロロロロロロロ!!!!????)
(イーヒッヒッヒッヒッヒッ!!!)
「・・・いや・・・無いな・・・食べたくない!!」
「おっ・・・おい!?さやか!?どうしたんだ!!」
「なんでもないよ・・・それよりこのクッキーそろそろ冷めたと思うし包もう・・・」
「お・・・おう・・・」
さやかは若干やつれた顔で焼いたクッキーを袋に包むが杏子はそんなさやかの顔を見て疑問に思った。何故なら杏子の飯を作っていたのは努であり味も絶賛だったからである・・・さやかはそう遠くない時間に努の料理の腕を知ることとなる・・・
〜巴マミ〜
「よし!これで完成ね!」
マミはブュッシュドノエルを作り上げ気持ちが上がっていた。傍から見たら普通の1個のケーキがあるだけだ・・・だが冷蔵庫を開けると・・・
「これで何とか10個目・・・努兄さんも佐倉さんもよく食べるから楽しかったけど大変だったわ・・・」
新しく出来たケーキを冷蔵庫に入れる。そして優しく閉め、事前に作っていた紅茶テーブルへ運びゆっくり飲む。
「明日が楽しみだわ・・・努兄さん・・・私が前にご飯作ってあげたように美味しそうに食べてくれるかな・・・」
マミは努がケーキを食べているとこを想像する。
(マミ・・・改めて感心したよ!君のような料理もお菓子作りもできる娘は大好きだ!)
(そ・・・そんな・・・みんな見てるわよ?手を離して?恥ずかしいわ・・・)
(フッ・・・この程度・・・まだまだだね・・・さあ、俺のデザートをいただこうかな・・・)ヌギッパサッ
(えっ!?///・・・それって・・・///)
(もちろん・・・キミさ・・・)ボロンッ
(ちょ!?///努兄さん!その逞しく大きいブュッシュドノエルしまってください!!///)
(そう言いながらも・・・キミの下から美味しそうな紅茶が漏れ出てるじゃないか・・・ケーキと紅茶はセットだ・・・共にフュージォーネしようじゃないか!)
(アアッ♡ダメぇ♡みんなの前で私♡ママになっちゃうぅぅぅぅぅぅ!!!!)
「・・・///」プシュー
お子さまには見せられないような妄想に浸ったマミ・・・その顔は真っ赤になっており煙りが吹き出ていた・・・
「か・・・かかか・・・考え・・・すぎね・・・///」
紅茶を持つ手はガッタガタに震えており目もザバンザバン泳ぎまくっていた。
「・・・もう・・・これ飲んだら寝ましょう・・・考えすぎたら体に毒よ・・・///」
そうして巴マミは考えるのをやめた・・・
〜暁美ほむら〜
「これで完成ね・・・」
ほむらは普通のトリュフを作り終え一息つく。
「・・・思い返せば私・・・男の人にチョコ渡すなんて・・・そもそも誰かにチョコ渡すのも初めてなのよね・・・どうすれば・・・」
そう・・・ほむらは今まで体が弱く、本来心臓病で入院し続けていたため友達すらまともにいなかったためこのイベントに参加するのも初めてなのであった・・・
「まどか達・・・喜んでくれるかな・・・努さんは・・・」
(おっ!?チョコくれんのか!ありがとな!)
(そんなに喜ぶとは思ってなかったわ・・・嬉しいわ)
(あぁぁぁぁ!!もう我慢できねぇ!!いったっきま〜す!!・・・んまァァァァい!!)
(もう・・・努さんったら・・・)
(すげぇぞ!?ガナッシュにはビターチョコとミルクチョコのブレンドでほのかに苦みを感じる甘さ!!そしてコーティングにはハイミルクチョコ!!これが更に味にマイルドさをプラスしている!!そしてパウダーはベンホーテンのカカオパウダーを使っているからまた更にコクが増している!!なんて言うのか!?ハーモニーか!?味の調和ってか!?例えるならナルト、サスケ、サクラ、カカシの第7班!承太郎と花京院とポルナレフとアヴドゥルとジョセフとイギーのDIOを倒すためのジョースター一行!星矢に紫龍、氷河に瞬、そこに一輝を加えた青銅聖闘士5人組!!男鹿に古市、東邦神姫の東条、邦枝、神崎、姫川の石矢魔高校主力メンツ!!それぞれ相性合わないと思う混じり合うことなく個で勝負すると思いきや数多いメンツがひとつに纏まってひとつの力となるような!!そんなチョコが今ここに!!存在するとは!!!!!)
(え・・・ええ・・・満足いただけたようね・・・それと・・・もうひとつ・・・私も一緒に・・・貰えますか?)
(あらら〜・・・んじゃケッコンすっか!)
(ええ!!)
「・・・///」ポー
こちらは健全な妄想で顔真っ赤になっていた・・・
「つ・・・つつつつつつつつつつ努さん・・・そうなったら・・・いや・・・でも・・・うんんんんん・・・」
たかがチョコひとつ渡す・・・それだけで思春期少女達の夜はくるものがあるということである・・・一方・・・このSSの主人公である友勝努は何しているか・・・次は彼にスポットを当ててみよう・・・
〜友勝努〜
「どっっっっせぇぇぇぇぇい!!!」バキィッ
ドスーン
「ハァ・・・ハァ・・・あとつけてる目星の食材は・・・アレとアレだけだな!!明日はいよいよバレンタインだから沢山作るぞ〜!!調理法はもう考えたし俺に落ち度なし!!まさにプワァァァフェクトだァ・・・」
ねっちょりボイスの若○声でパーフェクトと言っている努・・・彼は今、とある島に来ていた・・・そこではGPSも反応せず電波も届かないため5人の少女たちからの連絡には全く気づいていなかった・・・
「よ〜し!!ぜってぇゲットして作るぜぇ!!やってやんぜぇ!!」
努はそう言って深い森の中へと入っていった・・・
そして・・・バレンタイン当日・・・
「おはよ〜!」
「おっ!まどか!今日は早いね!」
「おはようございます、鹿目さん」
まどか、さやか、そしてなんとここで初登場の紫月仁美はいつものように学校へと向かっていた。
「今日はバレンタインだね!はい!2人ともチョコあげるよ!」
「おっ?サンキュー!今回は生チョコ?」
「えへへ・・・特に変わったとこなんもないけど頑張って作ったんだ!」
「美味しそうですわね。昼食後にでもいただくとしますわ」
「え〜!?今食べようよ〜!」
さやかはまどかのチョコに目を輝かせながら仁美に意見する。だが仁美は頬を赤らめ惚気け始める。
「そうしたいのは・・・山々なんですが・・・私もとある方にチョコを渡してからにしたいんですの・・・///」
「ペッ・・・リア充がよォ・・・図にのるんじゃあないよ!」
仁美はモジモジとしながら自分の思いを告げたがさやかは嫉妬に狂い燃え怒りのあまり道にタンカスを吐き捨てた。
「そ・・・それより・・・学校に・・・(ピロンピロン)ん?」
まどかがさやかを宥めようとしたとき、ケータイから通知音が鳴る。それはまどかのケータイとさやかのケータイからであった。
「誰だろう・・・努さん!?」
「アタシもだ!グループに送信したみたいだね・・・え〜っと?なになに?」
努 今日、放課後・・・腹空かして俺ん家に来ればいい事あるかも!?P.S 街や通学路などで惚気たメスやオスをシバくと運気上昇!?(笑)
「相変わらずなんだから・・・ね?さやかちゃ・・・ん?」
「ナルホド・・・ナラ・・・ヒトミィ!アンタヲシバク!!」
まどかは努の相変わらずぶっ飛んだ行動に苦笑していたが、さやかの方は口から煙が出てバーサク状態へと変貌していた。
「え?な、なんなんですの一体!?」
「なんでもないよ!!バカにバカが化学反応起こしちゃっただけだから!!とりあえず逃げて!!早く!!」
「え・・・えぇ・・・それでは後ほど校舎で」
そう言って仁美は校舎の中へと入っていった。
「さやかちゃん・・・努さんのいつもの謎発言に踊らされてるのに気づこ?」
「なんだって!?書いてあったこと嘘だっての!?」
「いや・・・普通に(笑)って書いてあったし、絶対からかってるよ・・・」ピロンピロン
「またグループから・・・」
努 P.Sの内容が真実だなどとその気になっていたさーちゃんの姿はお笑いだったぜ(馬)
「なんなの?その括弧付けるの、しかも(馬)って何よ、馬鹿って事?」
「さやかちゃん・・・気にしすぎたら負けだよ?」
「そうだね・・・あの人を理解できないのが当たり前だったの忘れてた・・・」
努のいぬ間にまどかとさやかにボロックソの評価をされていた努であった・・・
そして時は放課後・・・
「よし!みんな集まったわね!入るわよ!」
マミを筆頭に努の家へと一同は上がった。
「「「「「お邪魔しま〜す・・・!?」」」」」
だが一同は驚いていた・・・以前努の家に上がった時とはまるで内装が変わっていたからである。
「いらっしゃい!待ってたぜ!」
「え?え?努兄?なにこれ〜?」
「んぁ?なにって・・・今日はバレンタインだろ?だから飯食わせようってしてるだけだが?」
「・・・飯?・・・嘘でしょ?」
「・・・ほむらちゃん・・・時間戻して努さんに騙される前の馬鹿な私を助けてあげてくれないかな?」
「まどか?どうしたの一体・・・」
「さやかも昨日からどうしたんだよ・・・」
「まあまあ!そんなに俺の作った飯に対して興奮してくれるなんて!やっぱり2人とも最高だぜ!さあさあ中へご招待〜!」
努は素早くまどかとさやかの首根っこを掴みリビングへと引きづって行った。
「「い・・・命だけはお助け〜!!」」
「ど・・・どうしちゃったのかしら・・・2人とも・・・」
「さ・・・さぁ・・・」
「それより2人とも!努の飯だぜ!?早く行こうぜ!!」
この中で唯一努のちゃんとした料理を食べた事のある杏子は2人を引っ張り中へと進んで行った。
「「(ガタガタガタガタガタガタガタガタガタ・・・)」」
「中まで・・・凝ってるわね・・・」
「まるで高級レストランみたいだわ・・・行ったことないけど・・・」
「なあ努〜?まだか?」
まどかとさやかは震えマミとほむらは内装を見渡し杏子はこれでもかと言うくらいに飯を要求してきた。
「まあ落ち着けって・・・これからお前らに食ってもらうのはバレンタイン限定のチョコのフルコースだ!」
「「「「「・・・え?」」」」」
一同は努の発言の意味が分からなかった。チョコのフルコースなんてものはこの世に存在しない・・・だが努の顔は自信満々であったため余計に分からなくなった。
「とりあえず・・・
それぞれの机に5枚の茶色のサラミを乗せた皿が配られた。
「・・・努兄・・・なにこれ?焦げたサラミ?」
「待って、このサラミから香ばしい香りがする・・・この匂いは・・・チョコ?」
「まあ食ってみなって!」
「「「「「・・・」」」」」パクッ
5人はそれぞれ顔を見渡し、不安に思い目を瞑りサラミを1枚口に運ぶ。すると・・・
「「「「「お・・・おおおおお美味しい!?」」」」」
「へっへ〜ん!」
「口に運んだ瞬間から匂い以上に香るチョコの香り!そして噛んだ瞬間から湧き出るサラミの塩気と旨味!!」
「そしてチョコの旨さもあり塩気と甘味、それが見事に噛み合い噛めば噛むほど更に濃くなる!!」
「そして飲み込んだ余韻にも高級チョコのような優しい香りが口の中に残る!!」
「努!!こんなモンアタシ今まで食ったことねぇぞ!?どうやって作ったんだ!?」
「まあまあ・・・落ち着けって・・・これは【シオショコラトン】っていうちょっとビター要素が強い豚を上手く調理すると出る甘さと香りを引き立てたサラミなんだ。本来のサラミなら何かと一緒に食べさせたいんだが俺にもまだその適した食材が見つかんねぇからこれだけだが・・・それでもうめぇだろ?」
「美味しすぎだよ!!これじゃあパパの料理が物足りなくなるよ!!」
「ハハッ・・・褒め言葉として受け止めさせてもらうよ・・・だがこれはまだアミューズ・・・簡単に言うとお通しだ・・・次は
そう言うと5人は味わいながらシオショコラトンのサラミを完食した。
「さて・・・ちょうど食べ終わったようだな・・・次は・・・こいつだ!!」
そう言って努が運んできたのは5色の色に輝くテリーヌだった。
「う・・・美しい・・・見た目からして美味しそう・・・」
「5種の野菜を使ったテリーヌだ。ゆっくりと味わってくれ」
5人は先程の衝撃もあってどんな味かいい意味で恐ろしく震えながら口へ運ぶ。だがその瞬間!
「「「「「カハッ!・・・美味い・・・美味すぎるゥゥ!!」」」」」
「そう言って貰えて助かるぜ・・・上から【アーモンドキャベツ】、【梅玉ねぎ】、【ゴールドにんじん】、【ミリオントマト】、【ビターレタス】をふんだんに使ったテリーヌ・・・不味いわけが無いからな!特にミリオントマトは苦労したがなかなかだろ?」
「なんていうか?最初に来る野菜の芳醇な香り!その後に噛んだ瞬間に来るアーモンドのような食感!」
「そして梅の酸味のようなものが来てその後に優しい玉ねぎと人参の甘さ!」
「そして主役は遅れてくるかのように旨味が押し寄せてくる!まるで特撮ヒーローのクライマックス3分のように颯爽と現れて美味しいとこを持っていくような!」
「そしてここでまさかのほのやかな苦味が味を完璧に調和させる!これはまるで終わったあとの後日談のように蟠りもなくスッキリ終わらせられる物語のよう!」
「努!これおかわりだ!!」
杏子のその発言に一同は目をギラつかせ同じように努に皿を差し出す。
「まあまあ・・・落ち着けって・・・まだ全メニュー食ってないだろ?」
「「「「「ハッ!?」」」」」
「忙しないなぁ〜・・・じゃあ次は・・・スープといこうか!!」
努は全員にスープを入れた皿を差し出す・・・だが一同はみなこう思っていた・・・
(((((これ・・・ココアじゃない?)))))
「お前ら・・・これはココアと思ってそうだけど違うからな?とりあえず飲んでみ?」
努の言葉を信じ、皆一同スープを一口飲む。すると・・・
「「「「「甘・・・くない!?」」」」」
驚くのも無理はなかった・・・なぜならスープの色と香りはまんまココアそのものだったからである・・・だが味はどうだろうか?
「どう見たってココアにしか思えないのに・・・優しい味がする・・・これはかぼちゃ?」
「だけどただのかぼちゃじゃあない!市販のかぼちゃとは比べ物にならない程ホロホロに崩れる!そして噛めば噛むほど芳醇な香りを引き立てる!」
「ッ!?しかも噛んでいるうちにだんだん優しい甘さが出てくる・・・これは・・・チョコ!?」
「野菜の旨味とチョコの甘味が合わさって新たな領域へと到達している・・・!?」
「どうなってんだ!?努!!」
「これは【パンプキンカカオ】のポタージュ・・・本来こいつはカカオ豆のように固く調理するのも難しい食材だがその分旨味がぎっしり詰まっている。そしてこいつはかぼちゃ要素が強く、しかも案外くどいんだ・・・だがそれを調和する秘密はこいつの種にある!」
努は1粒の種を取り出しみんなに見せる。
「この種からはかぼちゃ要素と大変相性が良くこいつと一緒に調理する事で新たに香りをつけ更にくどいかぼちゃ要素を調和することが出来る。そしてこいつをすり潰せば隠し味としても使える。こいつを使い尽くした至高の一品だ!!」
「待て待て・・・お通しと前菜とスープ・・・それだけでこんな美味いモンが出てくるなんて・・・これからどうなっちまうんだよ・・・」
「まあまあ・・・それよりみんな飲み干したようだし・・・次は
そう言って張り切った努は次なる料理を運んできた。
「努・・・なんだこれ?がんもどきか?それとも豆腐ハンバーグか?」
「違ぇよ・・・クラブケーキって奴だ。簡単に言うとカニのハンバーグみたいな感じ・・・かな?」
「私・・・存在は知ってたけど流石にカニはあんまし食べたことないし焼きか鍋しかないからちょっと楽しみ!」
「どうぞ?ただのカニじゃないから楽しんでくれ・・・」
そうして5人はクラブケーキを口に運ぶ・・・案の定リアクションの方はというと・・・
「「「「「うっっっっっっっっっまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?」」」」」
もはやお約束と言ってもいいほどのリアクション・・・だが努の未知の食材を使った料理ならそうなるのも無理はなかった・・・
「ビーフ100%のハンバーグよりもジューシーでホクホクとしたカニの身がまた最っ高!」
「そして口に入れた瞬間とろけ始めてもう歯なんて要らない!舌で潰せるほどふわふわとした食感!」
「そしてほのかに香るこの香り・・・これもチョコ!?」
「カニの旨味とチョコの甘味が交わって正直合わないと思うけどコイツだけは・・・この料理だけは違う!!めちゃくちゃ美味しい!!」
「これはなんだ・・・なんなんだよ努!!」
「これは上質なカカオ豆のみ食べて育つ【カカ王蟹】を使ったクラブケーキだ!こいつの甲羅はカカオ豆のように硬く調理にはコツがいる食材で味はそこら辺のカニより旨味の主張が強くとある場所では高騰しているんだが手順を間違えるとチョコの甘味が全て苦味に変わるから油断出来ない食材だぜ!!」
「もう三ツ星レストランの料理が安っぽく感じてくるよ・・・食べたことないけど・・・」
「まあまあ・・・さーちゃん!まだまだいいのあるから評価は全部食ってからにしなって!!」
「もう色んな意味で不安になってきたわ・・・明日から私は何を食べればいいの・・・」
「ほむらちゃん・・・」
「まあとりあえずこれでも食って落ち着けって・・・次は
そう言って努はジェラートを運んだ。
「え?努兄さん?もうデザートかしら?」
「違ぇよ〜ん。これはソルベと言って簡単に言うと口直しってことよ!」
「口直し・・・またこれがとびっきりに美味しすぎてならない予感がして止まない・・・」
「まあまあまあまあ・・・とりあえず溶けないうちに食えって!」
5人はそれぞれ顔を合してジェラートを一口食べる。・・・やはり・・・
「「「「「やっぱり美味しいって〜!!!もぉ〜〜〜!!!」」」」」
「なんでキレてんだよ・・・」
「口直しになってないからだよ!」
「色は青紫でブルーベリーかなって思って食べてみたけど上品で今まで食べたチョコの風味を優しくリセットしてくれるようで最っ高なんだけど・・・」
「私たちの未知の料理に対する心はリセット出来そうにないわ・・・この香りも素晴らしいしソルベにはうってつけだと思うけど・・・」
「それでも私たちにはこのステージはまだ早すぎたわ・・・」
「努・・・説明頼む・・・」
「そろそろきょーちゃんも説明しなって・・・食レポ出来ないっ子かよ・・・やれやれ・・・」
努は呆れながら毎度毎度の説明フェイズに突入する。
「これはチョコの土から育てられた【ショコラベンダー】をふんだんに使ったジェラートだ・・・こいつから香る匂いはリラックス効果や食欲促進効果もあるためアロマにも使われることがある。この香りを嗅がせることで拒食症患者の治療としても使えるし、このようにジェラート等食べ物に使うと香りに加えて先の効果2つを加えた効果のチョコにすることも出来るんだ。これを食べる時は基本2人以上じゃないと永遠に食べ続けてしまう危険性もあるから注意しないと危ねぇぞ!!」
「・・・努さん・・・まさかそんな食材をソルベに使うって事は・・・」
「ほむちゃん!流石察しがいいな!!これから5品提供するからまだまだ果てないようにこいつを持ってきたってことよ!!」
「くっ・・・やはり・・・」
ほむらは何故か拳を握りしめて悔しがる。いや、悔しがる意味が分からんがな・・・
「とりあえず次は
そうして運ばれたのは・・・
「ローストチキン?」
「かかっているのはホワイトソース・・・」
「分かった!」
さやかはなにか確信したかのような顔をして努に指を指して告げる。
「今度はこのホワイトソースに秘密があるとアタシは睨んだ!!ならここのソースがかかってない部分から食べれば・・・」
そう言ってさやかは誰よりも早くソースのかかってない部分を切り分け口へ運んだ・・・
「ど・・・どう?さやかちゃん・・・」
4人がハラハラして見守る中、努は口元が微笑んでいた。
「ア・・・アタシの負けだァァァ!!!」
「「「「やっぱり?」」」」
「そんな単純なわけねぇだろ?」
さやかは努の思惑通りに動いてしまったのと自信満々に予言したことが外れた恥ずかしさで泣き崩れた。
「卑怯だよ!なんでただの鶏肉がこんなにコクがあって臭みもなく逆に香り豊かなのよ!!」
「キレんなキレんなって・・・みんなも食ってみ?さーちゃんのように鳥だけでもいいしソースと共に食うのもどっちでもいいぜ?」
「とりあえず私もさやかちゃんと同じように鳥だけを・・・」
「私もそうするわ・・・」
「私も・・・」
「アタシもだ・・・」
そう言って皆鳥だけを口へ運んだ。
「本当だ・・・これは凄いね・・・」
「美樹さんは普通よね?これ作る努が異常なだけよね?」
「そうね・・・これは努さんが悪い・・・」
「そ〜だ〜努〜お前が悪いんだ努〜」
「なんで俺が責められなきゃいけないんだよ・・・勝手に自爆特攻決めたさーちゃんが悪いんじゃねぇのかよ・・・」
努は理不尽に責められ若干凹んでいた・・・彼にドM趣味はないので当たり前である。
「それじゃあソースかかった部分も食えや・・・飛ぶぞ?」
「「「「「・・・それじゃあ・・・いただきます・・・」」」」」・・・バタッ
口に入れた瞬間・・・5人は揃ってテーブルに突っ伏した。
「ご感想は?」ニヤニヤ
「「「「「お・・・美味しいです・・・」」」」」
努は顔芸のようにニヤケ面を浮かべそれに対して5人は屈辱感に苛まれ拳を握りしめ感想を述べた。
「この鳥の感想はさっきさやかちゃんが言った通りコクと香り豊かで凄いと思った・・・」
「そしてこのソース・・・野菜のような風味と共に更に追い打つように甘く気がついたら永遠にこれを食べてそうな味・・・」
「鳥単体でも凄まじい美味しさだったのにそこにこのソースは犯罪級に美味しいに変わり果てるわ・・・」
「もう努兄に嫁ごうかな・・・一生こんな料理を食べれるならもう愛とか恋とかどうでも良くなるって・・・」
「アタシ賛成だ・・・」
「コラコラ〜?2人とも・・・そんな事言うとにがり12kg飲ませんぞ〜?」
ガタッ!
努の発言にさやかと杏子は正気に戻りいつもの顔つきへと戻る。
「・・・ったく・・・これは【チョコガモ】っていうチョコの湖に生息する鴨の子供の肉を使ったローストチキンだ。こいつは当然チョコを飲んだりその湖に生息する魚を食べているから当然肉自体に甘みが強いんだ・・・だがその代わり鴨特有の臭みがなく甘党にはもってこいの鴨なんだが調理の時塩水に浸すことで甘味が薄れその代わりコクが増していく調理法がある。そしてその失った甘味を取り戻すために使ったのがころ【ミルクアスパラ】を使ったんだ。ホワイトチョコのような甘さとアスパラより強い風味を持つんだ。これを使ったソースをかけることによって俺の料理は完成したって訳・・・」
「なんだかよくわかんないとこもあったけど・・・とりあえず努兄の調理が凄いってのは伝わったよ!!」
「・・・なあまーちゃん・・・今度コイツの頭が良くなる料理・・・作ってみようかな・・・」
「・・・多分無理だと思うよ?」
「でしょうね〜・・・」
努とまどかは諦めたような雰囲気に包まれ凹んでいた。
「ま・・・まあとりあえず次は
そう言って運ばれてきたのは見たのところ普通の卵サラダであった。
「や・・・やっと普通の一般家庭の料理らしきものが出た・・・」
「これなら普通に食べられそうだね!ねっ?ほむらちゃん!」
「そうね・・・これがソルベでいいんじゃないかしら?」
「・・・」
「あら?どうしたの?佐倉さん」
「甘ぇよ・・・」
「「「「え?」」」」
「お前ら今まで食ったモン思い返してみろ?」
まどか達はメニューを振り返ってみる・・・するとだんだん何かに気づき始めて震え始めた。
「「「「・・・」」」」
「お前ら・・・気づいたか?」
「「「「・・・」」」」コクッ
「覚悟を決めろ・・・アタシも一緒に食ってやるよ・・・独りぼっちは寂しいもんな・・・」
なにか壮大な雰囲気を漂わせているがこれは食事会である。・・・これは食事会である。(大事な事なので2回言いました。)
「・・・どうだ?」
「「「「「期待を裏切らない素晴らしいくらい美味しかったです!」」」」」
「だろぉ?」
5人は何度も見た光景だが机に突っ伏し感想を述べる。
「なんか卵が凄く滑らかでトゥルントゥルン喉を過ぎていって無限に食べられそう・・・」
「食べるって言うか・・・飲む感覚に近いような感じで食べちゃったよ・・・」
「しかもこのコーン・・・スナック菓子のようにサクサクしてて濃厚なチョコの風味とコーンの旨味が濃縮してて噛んだ瞬間破裂するかのように口ん中に広がっていくわ・・・」
「そして先の卵と合わせて食べると飲み込むように食べれる卵を無意識に噛んでしまうから余計に旨みが暴れ始めてしまうから堪らないのよね・・・」
「生野菜だったからダメだと思ったが・・・努の作ったやつなら普通に食えそうだぜ・・・」
「俺に依存すな・・・こいつは【ビリオンバードの卵】と【チョコーン】のサラダだ・・・ビリオンバードの卵はちょっと特殊な食材で孵化する前のものを買い取った。そのまま使うとお前らのビジュアルが変わりすぎるから色々試して体がちょっと微発光するレベルに抑えたぜ。それとチョコーンは普通の食材で生だとスナック菓子のようにサクサクになり茹でると湯せんしたチョコのように溶けるようになって焼くと焼きチョコのような感じになるから面白いからサラダにしてみたんだ・・・」
「ちょっと待って?・・・微発光って何!?」
「だからか・・・まどかちょっとだけ光ってるって思ってたんだ」
「え!?嘘!?」
「そういうさやかだって光ってんぞ?」
「なぬっ!?」
「佐倉さんだって光ってるわよ?」
「マジか!?」
「巴さんだって光ってるわ」
「嘘でしょ!?」
「ほむらちゃんだって光ってるよ?」
「嘘・・・」
「まあまあ・・・本来は髪とまつ毛が急速に成長するようになるんだから・・・そっちの方が良かった?」
「「「「「良くない!!!」」」」」
そんなくだらない会話を交わし、努は次の料理を用意した。
「次は【ココアチーズ】のスパークラッカーサンドだ!!」
「先に料理名言っちゃうんだ・・・」
「だってお前ら・・・そうじゃないと持たないだろ?」
「まあ・・・言っても同じだと思うけど・・・」
「そんな事より早く食えって!うめぇぞ?」
5人は何回目かわからないが顔を見渡しいざひと口・・・
「「「「「ッ!?!?」」」」」
「どうだ?痺れるゥ〜だろ?」
努は気持ち悪い腰の動きをして感想を求めた。
それに対し彼女たちは・・・
「びっくりしたよ!すんごい痺れたよ!」
「スパークラッカー・・・名前の通り痺れたわね・・・」
「でもなんだろう・・・炭酸の痺れよりも爽快で後味もさっぱりしてる・・・」
「多分だけど・・・ココアチーズが濃かったからその分スパークラッカーで調和した・・・ってところなのかな?」
「どうなんだ?努」
「流石さーちゃん!俺の料理に染まるのが早いね!昔もそうだったよね〜」
「
「アッハイ・・・」
努はさやかの思い出したくない過去のトラウマの扉を開きかけるがさやかのマジトーンの制止によりやめておく。
「んん・・・さーちゃんも言った通りココアチーズはものすごく味が濃いんだ。単体で食べると1発で糖尿病になるレベルだが、これは調理次第で阻止できるんだ。その中で1番濃い味にも後味をスっとさせることが出来るのがこのスパークラッカーなんだ。食べる時ちょっと想像以上に痺れるがそれがだんだんクセになってくるんだよな。」
「本当にびっくりしたよ・・・」
「悪い悪いって・・・ほら、
そう言って持ってきたのはビアグラスに入った深紅のヨーグルトであった。そこでマミは疑問に思った。
「・・・努兄さん・・・確かアントルメって甘いお菓子って聞いたことあるんだけど・・・これは?」
「【ショコラズベリー】のヨーグルトだぜ?酸味も甘味もあるからこいつにしたんだ。食ってみてくれ」
「そうなのね・・・では・・・」
マミを筆頭にそれぞれがヨーグルトを口へ運ぶ。すると・・・
「美味しい!!」
誰よりも早くマミは感想を叫んだ。
「何より口に入れた時は甘くて口の中で泳がせてたら時期に酸味が走ってくる・・・そしてその酸味のおかげで次のひとくちが捗る・・・これは紅茶に合いそうね!!!」
「お・・・おう・・・」
努はマミの早口での感想に若干気圧されるが我に返って他のみんなにも感想を求めるが・・・
「お・・・お前らはどうだ?」
「え・・・え〜っと・・・マミさんの言った通りなんだよね・・・」
「「「同じく・・・」」」
「そ・・・そうか・・・喜んでもらえて何よりだ・・・このショコラベンダーもチョコの土から育てられた植物で最初に来る甘味と後から来る酸味がクセになる果物だ・・・それにしてもみーちゃん・・・びっくりしたぜ・・・」
「アハハ・・・ついね・・・」
この時、マミ以外のメンバーは思った・・・
マミ(巴)(さん)ってこんなオタクみたいな早口になることあるんだ・・・っと
「さ・・・さて・・・それじゃあ次はフルーツ・・・と行く前に・・・箸を出すの忘れてたな・・・」
「え?箸?」
「箸を使うフルーツなんて聞いたことないよ?」
「スプーンやレンゲでもいいが箸で食って欲しいんだよな〜・・・っよし!一緒に配膳するぜ〜」
「えっ!?お赤飯!?」
「にしてはちょっと明るいわ・・・何かしら?」
「これは【いちご飯】だ。この【ショコライチョウ】の卵をかけてるかつけてすき焼き風にして食ってくれ。」
「なるほどな・・・だからお箸なのか」
「そゆこと・・・」
そう言って5人はいちご飯をかきこむ。
「「「「「おいひ〜!!」」」」」
「いちご飯っていうからいちご風味のご飯かと思ったら1粒1粒全部いちごなんだね!」
「しかもそれが酢飯みたいで美味しい・・・そして味を引き立てるのがこの卵」
「これが練乳みたいに甘くていちご飯とよく合う!!」
「すき焼き風にディップすることで普通のいちご飯と交互に食べられる・・・とっても幸せな気分になるわ!!」
「努!おかわりだ!」
「悪いがおかわりはなしだ・・・」
「えぇ〜!」
「文句ゆな!!って・・・ん?」
杏子のおかわりコールに呼応するようにみんなお茶碗を差し出そうとしていたのを見た努は一瞬固まった・・・
「お前らなぁ・・・」
「いや〜・・・その〜」
「知るか!!それより
「ん?」
「んぇ?」
「え?」
「は?」
「え?」
努はとあるものを取り出すと皆一同、驚きの顔を隠せないでいた。
「は〜い今日はこれで締めくくりたいと思いま〜す」
「えっ!?ちょっ!?」
「それって・・・」
「確かに冷蔵庫に入れたはずなのに・・・」
「アタシはカバンの中に入れたはずだ!」
「私も・・・って言うことは・・・」
5人はそれぞれのとあるものが無くなってたり家に置いてあったりしたものが今努の手元にあるのを見て察し、声を揃えて叫ぶ
「「「「「それって私(アタシ)のチョコだよね(だよ)(よね)!?!?」」」」」
「ご明察☆よく分かったね!!」
「なんでここにあるの!?」
「それはこのフルコースを締めくくる至高の一品だからね☆だからちょっと英雄の1ページを使って拝借したんだよ☆」
「え・・・で・・・でも・・・」
「もしかしてみんな・・・俺の料理に気圧されたのか?」
「「「「「え?」」」」」
皆図星を突かれ冷や汗が滴り落ちる。
「俺の料理が成功したのは食材や調理、それだけじゃねぇんだぜ?俺はお前らに食わせたいという愛をこめてひたすらにやっただけだ・・・結果美味くなっただけだから気にすんなって!!それより俺は味見ばっかして腹一杯になっちまったんだからさ!!俺もプティフール食わせてくれよ!!」
努は気遣いとかではなく本心を打ち明けると5人の顔は徐々に明るみを取り戻していった。
「そうだね!努さんも一緒に食べよ!!ほら!私の生チョコ!とっても上手く出来たの!」
「アタシと杏子は一緒にチョコクッキー作ったんだ!」
「まあ他のみんなよりは美味くないと思うけど・・・食ってくれよな?」
「私はブュッシュドノエルを作ってみたの!!自信はあるわ!!」
「私は色んなチョコを使ってトリュフを作ってみたわ・・・結構上手くいったから食べて頂戴」
5人の少女と1人の男はこの後、楽しくバレンタインパーティーを過ごしました。
そう・・・バレンタインは味や見た目、そして誰からとかそんなくだらないことよりも【愛】があるかどうかで価値が決まるものなのです。この6人はどのような形かはまだどうなるかわかりませんがそこには確かな愛があるのです。
ではこれにて締めくくりましょう!!!
「あっ・・・そうだ・・・お前らこれ食っとけ!!」
「何これ?ケーキのスポンジ?」
「【リセットスポンジ】っていって1時間以内摂取したカロリーを0にする食いもんだ。味は無いけどお前ら明日になったらカロリー過剰摂取で死ぬから食っとけ」
「「「「「ッ!?そんな高いカロリーで私たちを苦しめようとするなぁ!!!!!!!」」」」」
今度こそ終わり
ふぅ〜・・・疲れた・・・張り切った結果14649文字だってさ・・・いや長くね!!!???書き下ろしで頑張ったらこうなったんだがやりすぎたか!!!???
いや・・・逆に今まで少なすぎたんだ・・・今回は色んなネタを詰め込んだりして略さないで書いた結果こうなった・・・ならこの努力を続ければいいだけだ!!!ってことでブロパピコ!!!これからも頑張ります!!!
ピンポーン
ん???誰か来た
絢子&仁美「こんにちわ〜作者さん」
どうした2人とも・・・
絢子「これから先って・・・」
仁美「私たちの出番ってありますか?」
今んとこない!!!とっととけぇれ!!!
絢子&仁美「・・・そりゃねぇだろおい・・・」
週2で載せるとしたら・・・いつがいい???
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