魔法少女まどか☆マギカ 〜偽編 眇たる救世主〜 作:ブロパピコ
まあ原作12話で纏められてんのに引き伸ばしたりして27話って・・・ちょい長いんか???これ・・・まあそんなことより!!!
本編!!!そろそろ行きましょうか!!!最後にはなんと・・・特別なお知らせがあるので途中でブラウザバックとかタスクを切らないでね!!!それでは!!!
どうぞ!!!
「ワルプルギス・・・おめぇは最悪にして最恐だった・・・ほむちゃんも、みーちゃんも、まーちゃんも、さーちゃんも、きょーちゃんも何回挑んでも嫌にっちまう程にな・・・だがよく頑張ったがとうとう終わりのときが来たようだ・・・」
そう言って努は瞳を閉じた・・・
【界王拳】
そして力強く目を見開いた。
【写輪眼】
「出来た・・・」
今努は界王拳の状態となり、瞳の中は赤く発光し、3つの巴模様が浮かび上がっていた。
「これが新たな力か・・・二つまで同時併用・・・すげぇ・・・こんなの今までじゃできなかった・・・っと・・・詳しい解析は後でにするか!お前ら!俺がチャンスを作り出す!合図とともに持てる力全てをヤツにぶつけんだ!!いいな!!?」
「努お兄ちゃん・・・わかった!!ここは私たちに任せて!!」
努は軽く頷いてかめはめ波を引っ込めて大きく飛び上がった。
「努兄・・・どうするのか楽しみに待ってるよ!」
「あんまり待たせないでね・・・レディーを待たせる男の子は嫌われるわよ!」
「こんな役目やらせたんだ・・・派手に暴れて暴れさせろよな!」
さやか、マミ、杏子は努を信じて持ちこたえる・・・その中ほむらは努を見つめながら不安そうな顔で持ちこたえていた・・・
「努さん・・・」
「ほむらちゃん・・・」
「まどか?」
そこにまどかは優しく声をかけた・・・
「努お兄ちゃんから聞いたよ?今まで私のために頑張ってくれたんだね・・・ありがとう・・・」
「そんな・・・礼を言うのは私のほうよ!!あの時・・・まどかが私を救ってくれたの・・・」
「そんなことないと思うよ?きっとほむらちゃんを助けた私も友達を助けたいと思ったからやった事だし当たり前だよ」
「でも・・・結局私は何も出来なかった・・・努さんがいなければきっと今もあなたを助けるために何度もこの時間をやり直すつもりだったのよ・・・」
「そう・・・なら!」
「絶対勝って努さんにお礼言おうよ!!」
「え?」
まどかの答えにほむらは一瞬固まった。
「みんなはどうかな?」
「賛成!」
「もちろん!」
「ったりめぇだろ!」
まどかの問いに一同の意見は合致した。それをみてまどかは微笑み、ほむらにも問う。
「ふふ・・・ほむらちゃんは?どうする?」
「そんなの・・・決まっているわ!!」
「なら今やるべきことは・・・」
『勝って!!!みんなで一緒に帰るぞぉぉぉぉぉぉ!!!!!』
まどか達はエネルギーの打ち合いをしながら叫んだ・・・それに呼応するように空から・・・
「当たり前だァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!」
努は両手にエネルギーを貯め、勢いよくワルプルギスに向かって全力で落ちていった。
「お前の弱点は・・・見切った!!!ここだァァァァァ!!!!」
ゴォシャァァァァァァァ!!!
凄まじい勢いでワルプルギスの弱点部分に気弾から落ちていき、かなりのダメージを与えたが努の勢いは止まることはなかった・・・
「ココがいいんダルロォ!!??タァァァァァリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャ!!!!!!」
努は両手にエネルギー貯めては撃ち、貯めては撃ちの繰り返しで数と威力による暴力と言えるほどの攻撃でワルプルギスは瞬きの刹那、スキを見せたのだった・・・それを写輪眼を発動中の努は見逃すはずはなく、まどか達に声を張って伝える。
「おめぇら!!!今だ!!!」
「「「「「はああぁぁぁぁぁぁぉぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!!」」」」」
「アハハハハハハハハハ!!!・・・アハハ・・・ハハ・・・ハ・・・ハァ・・・」
ワルプルギスは凄い勢いで吹っ飛ばされていき宇宙へ行ってもまだ飛ばされ続けその後、太陽へと飛ばされ蒸発して消え去った。
「お・・・終わったの?」
「やっとか・・・手間かけさせやがって・・・」
「でもみんな無事みたいね・・・」
「初陣にしてはハードすぎたよ・・・」
さやか、杏子、マミ、まどかはそれぞれ終わった実感が出てその場に倒れ込んだ。ほむらは・・・
「終わったのね・・・やっと・・・もう・・・繰り返さなくていいのよね・・・」
長らく続けていたワルプルギスとの決戦が終わった事に涙を流していた。
「みんな・・・お疲れ様・・・グリーフシードあるからみんな使ってくれ・・・」
そうして努みんなにグリーフシードを渡し終えるとキュウべえがやってきた。
「一体どういうことだい?少なくとも君たちじゃワルプルギスの夜には到底敵わない相手だったはず・・・なのにどうして・・・」
「テメェは・・・人間舐めすぎだ・・・不可能を不可能と受け取るのがテメェらインキュバスだとしたら・・・「努さん・・・インキュベーターです・・・」そうだった・・・インキュベーターだとしたら・・・人間は不可能を可能にする様に足掻いて成し遂げることができんだよ・・・感情を理解することを諦めた臆病者が・・・」
「そうなんだね・・・一応覚えておくとするよ・・・君たちは今後も結末を見届けさせてもらうことにするよ」
「安心しろ・・・先に結末を迎えさせてやるからよ・・・それまで無駄に魔法少女増やすのはやめろ・・・俺一人で何もかも解決してやるから出しゃばんな・・・」
「夢物語に付き合える程ボクたちも暇じゃないんだ・・・それじゃあまた会おうね」
「くたばれ・・・グルド・・・」
そしてキュウべえは立ち去って空気も元に戻った。
「さて・・・帰るか・・・」
「うん」
「ああ」
「そうね」
「帰ろう!」
「ええ・・・」
そうして努達は帰ろうとしたその時・・・
ボトッボトッ
「え?」
努から何かが二つ落ちた・・・
「どうしたの?・・・ッ!?」
「限界だったみたいだな・・・まさかこんなことになっちまうなんて・・・」
「努お兄ちゃん?どうしたの・・・ヒィッ!!」
「落ち着けって・・・泣くなよ。魔法少女だろ?」
「関係ないわ!!だって・・・努さん・・・」
ポチャ・・・ポチャ・・・
「腕が!!!」
落ちていたのは努の両腕であり肩の辺りからは血が滴り落ちていく・・・
「・・・マジで心配しなくていいぞ?・・・ふんぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ」
すると努の肩から何かが生え始める。
「ふんぐうぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ズッ!!!
すると千切れた筈の両腕が生えていった。
「ふう・・・疲れた・・・」
「「「「「え・・・ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」」」」」
「どうした?早く帰って飯食ったり寝たりするぞ?」
「い・・・いやいやいやいや!!」
「どうなってんだよ!!」
「確かに千切れた腕はここにあるわよ!!」
「一体どうなってるの!?努お兄ちゃんの体は!!」
「前からおかしいとこばっかだったけど色々聞きたい事山程あるわ!!」
「それは俺が語るべき時が来たら話すさ・・・とりあえず・・・もう体も・・・限界みたい・・・だ・・・」
そうして努はゆっくり糸の切れた人形のように崩れていった。
「ッ!?努さん!!」
「ほむら!ちょっとどいて!」
そう言ってさやかは努の元に駆けつけ様子を見る。
「さやかちゃん・・・どうなの?」
「体はボロボロだけど脈はある・・・しばらく療養すれば元に戻ると思うよ」
「ったく・・・焦らせんなよ・・・」
「でもこれが努兄さんらしいと思わない?」
「そうだね・・・いっつも無茶して・・・心配させるんだから・・・」
こうして・・・見滝原は一人の男によって滅びの運命から免れた・・・だがこの後に起こるさらなる厄災を魔法少女達は知る由はなかった・・・
次回予告
よっ!!俺努だぜ!!投票なんだが結局0票だったから投票期間を2週間延長して次回から閑話休題としてもしもの世界の話をするぞ!!この本編とは違うパラレルワールドの世界だから設定が違かったり、ごっちゃになると思うけどそこは許してくれよな!!
ってことで次回!!「if編其ノ壱 孤高の反逆者」これは・・・俺のもしもの物語か!?
日常編を本編でやってもええのか???
-
本編で日常編はアリ
-
本編は闘いのみ。日常は外伝で
-
作者の自由でいいよ〜