魔法少女まどか☆マギカ 〜偽編 眇たる救世主〜 作:ブロパピコ
今回も日常です!!!
のびのびとした魔法少女と努の姿を楽しんでってください!!!
それではどうぞ!!!
「今までありがとうございました。」
そう言って努は理事長室で退学届けを出していた。
理事長は顔は崩さなかったが驚いており努の目を真っ直ぐ見つめ尋ねた。
「君は我が校の主席だ・・・出席日数のことは追試などでこちらで何とか賄えるように工夫しよう・・・何とか残って貰えないのか?」
「残念ながら・・・私にも考えがあってこのような事をしていますので変えるつもりはありません・・・」
「分かった・・・だが君はなんのためにこの学校を辞めるというのかだけは聞かせてくれまいか?」
「思春期の女の子を騙し続けてきた負け犬に終止符を打つためです。」
そう言って努は理事長室を後にしようとしたが理事長は声を張って努に尋ねた。
「待ってくれ友勝君!?何のことだ!まるで意味がわからんぞ!」
だが努はその質問に答えを明かさず去っていった。
そして努は途中駅前の喫煙所で一服した後、とある研究を始めた。
〜努の家〜
「よし!出来た!【デュエルマシーンタイプ8】!!」
一見、ロボにカードを持たせて玩具作りのように見えるが一応修行であった・・・
「さあ・・・決闘!!!」
「トドメだ!!ダイレクトアタック!!!」
ドゴォォォォォン!!!
DUEL MACHINE TYPE:8 LP0
「なかなかに強いのが出来た・・・後は本気デッキにすれば更に・・・」
「こんにちは〜!」
「お?まーちゃん?それにみんなも・・・どうしたんだ?」
「どうしたって努兄・・・」
「あなたの退院パーティー今日にするって話し合ったじゃない?」
「あっ・・・」
「まさかオメー・・・忘れてただろ?」
「努さんらしいけどね・・・」
「・・・罠カード発動!!『強制脱出装置』!!」
「努お兄ちゃん?」
「ハ・・・ハイ・・・逃げようとしてすみませんでした・・・そして忘れてました・・・ユルシテ・・・」
「・・・ハァ・・・いいよ・・・許すよ?」
「え?」
「歯、食いしばって?」
「は?」
BAKOOOOON!!!
「アオチャ!!!」
努はまどかのビンタにより吹っ飛んで壁にめり込んだ。
「前にもこんな風景見た気がするな〜」
「努兄さんって学習能力あるの?」
「一応努兄は伝最大学で主席みたいだけど・・・これは酷いね・・・」
「良いところと悪いところがアンバランスね・・・努さん・・・」
「おーちち・・・おいて〜!まーちゃん、また鍛えたな〜俺首が持ってかれると思ったぞ?」
「うるさいよ?もう3発ほど喰らっとく?」
「丁重にお断りする・・・」
「もう・・・こんな人があの有名な大学の主席なんて信じられないよ・・・」
「安心しろ!もう主席じゃないから!!」
「え?どういうこと?」
「辞めたからな!!やりたいことが沢山できたし・・・修行や調査とかありすぎて大忙しなのよ」
「後のこと絶対考えてないよあの人・・・絶対後悔するよ・・・」
「うるせぇ幼なじみ寝盗られた青髪敗北者」
「ハァア!?ケンカ売ってんの努兄!!」
「勝手に買ってろ・・・それより早くおっぱじめようぜ?きょーちゃんが餓死するしこの後修行してぇからな」
「餓死してたまるか!!ってか修行って?その腕に付けてる妙な機械が関係するのか?」
「これは頭の体操にもなるし修行にもなるからやってたところだ・・・言っとくがこれはお前らには向いてない修行だから教えるつもりないぞ?」
「何故ですか?」
「知らん。そもそも俺の能力まだ完全に把握した訳じゃないから俺がなんでも知ってると思うな。それよりさっさとしようぜ?」
やっと退院祝いが始まりそれぞれてんやわんやして楽しんでいた・・・だがとある3人はあることを急に思い出したようで顔がみるみる青ざめていくのであった・・・
「ん?どったの?」
「魔法少女やら努お兄ちゃんの事で盛り上がってたけどよく考えたら再来週テストあるの忘れてた・・・どうしよ・・・努お兄ちゃん・・・」
「ってことはお前らもか・・・ハァ・・・1時間だけこの後付き合ってやるから勉強してけ・・・みーちゃんもほむちゃんはどうする?」
「せっかくだから・・・私も教えてもらいましょうか。少し分かりずらいところがあったので!」
「私は・・・」
「ほむちゃん・・・アンタ繰り返してきただけだからこれからの勉強なんて分からんだろ?黙って教えられとけ?」
「そ・・・そうね・・・そうさせてもらうわ・・・」
こうして努は魔法少女達に勉強を教えていた。それぞれ分かりやすかったためか全員違和感を感じていた。
「どうした?お前ら」
「いや〜・・・その〜・・・」
「努さんの教え方って癖があったと思えるのだけど・・・勉強は普通に上手くて同一人物だと思えないのよ・・・どうして?」
「誰だろうとわかりやすい教え方を学んだだけだよ・・・心理学勉強してるうちに試しただけのクオリティだからお粗末なもんだがな」
「努お兄ちゃんってなんでも出来るんだなぁって改めて思った・・・」
「そんなでもないさ、それより後分かんねぇとこ教えろ・・・ちゃっちゃと理解して帰ってもらわねぇと修行出来ねぇんだから早くしろ・・・」
そうして緊急で始まった勉強会は終わって努は40枚のカードの束と15枚のカードの束をロボのスロットに差し込んだ。
「さあ・・・これで最強の修行の相方の完成だ!!いくぜ・・・」
超魔道竜騎士 - ドラグーン・オブ・レッドアイズ!!!!!
イウ アーク イル フェスイ ウレル ペフティー イル ヘクア
セトゥ ネプ ケティ ネウ アンク ネウ プア ヘヌア ネフェリ
トゥ エル ネウ クアト・・・イワーーーーーーーーーーーーーーク!!!!!!
TSUTOMU LP 0
「ダメだこりゃ・・・ケホッ」
はい、閲覧ありがとうございました!!!
こんな感じの日常があと3話程続きます!!!それまでバトルとかストーリーを見たい方はもうしばらくお待ちください!!!
それでは今回はここまでで!!!また次回まで!!!
アディオス!!!
日常編を本編でやってもええのか???
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本編で日常編はアリ
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本編は闘いのみ。日常は外伝で
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作者の自由でいいよ〜