魔法少女まどか☆マギカ 〜偽編 眇たる救世主〜 作:ブロパピコ
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どうもこんにちは!私鹿目まどか!見滝原中学に通う2年生!今日は10月3日・・・私の誕生日!
そして私が今何をしているかと言うと・・・
努お兄ちゃんに修行をつけてもらってます・・・
「ハァ・・・ハァ・・・フゥゥゥ・・・ヨシ!今日の修行はここまでだ!」
「つ・・・疲れたぁ・・・」
なんで私が修行をつけてもらってるのかというと・・・それは昨日の深夜まで遡ります・・・
「うぅ〜ん・・・そろそろ寝ようかな・・・フフッ」
まどかはふとカレンダーを見て、10月3日にマルをつけてあるのを見て微笑んだ。
「明日はいよいよ誕生日だな〜・・・どんな一日になるのかな?楽しみだな〜」
そう呟いてまどかはベッドに横たわり、と眠りについた・・・
そして約二時間後・・・
「はぁいまどかさぁん?・・・鹿目まどかさぁん?まぁちゃん?・・・起きろぉ・・・目覚めよぉ・・・」
「う・・・う〜ん・・・だれぇ?」
まどかは呼ばれる声に起こされ、目をこすりながら返事をすると目の前に3の口をした謎の生物が目の前にいた・・・
「おはようございます♠」
「ダレェ!?」
「声が大きい!」ドスッ
「がはっ!」
まどかは驚きつつ大声で誰かと尋ねると謎の生物はまどかの首を手刀で素早く突いた。
「訳あってこんな格好をしているが・・・くらえっ!」ドッ
「べへっ!?・・・何で?」
「すまんチャンスだと思って」
横たわって苦しんでいるまどかに対して謎の生物はまどかの腹を蹴った・・・その理由を尋ね答えを聞くとまどかは謎の生物の正体を悟れた。
「今のでわかった・・・努お兄ちゃんでしょ?」
「そうだ・・・よく分かったな・・・これが絆だな・・・」
「こんな絆絶対おかしいよ・・・」
「とりあえずこの穴に入れ」
「ふぇ?」
着ぐるみを着た努は宙に浮いてる穴を指さし、まどかに入るように告げた。
「何この穴・・・なにこれ浮いてる?どこに繋がってるの?」
「いいからソレェ!!」ドカッ
「きゃぁ!?」
努はグズグズしているまどかを後ろから蹴とばし、穴の中へと入れた。
すると先ほどまで部屋の中にいたはずだったが周りは森へと変わり、そこに人の気配は感じられなかった・・・
「いてて・・・ここどこ?」
「着いたぞ。ここは人っ子一人現れない森の中だ」
「へぇ・・・って色々聞きたいんだけど・・・まずその格好何?」
「これか?これはさっき通った穴の防護服だ。これ無しで入るとあばら骨に亀裂が入る」
「ちょっと待ってってふぐぐぐぐ!!」メキボキメキィ
「おぉ・・・やっとダメージを負ったか・・・意外と遅かったな」
まどかはいきなり来た痛みに膝をつきつつ悶え始めた。
「いきなり深夜にこんなところ連れてきてこんな仕打ちをした張本人が何を言ってるの!?」
「まあまあ落ち着け・・・俺がなんの用もなくこんな真夜中にこんなところに連れてくるわきゃ無いだろ?」
「一体なにをするの?」
「修行だ・・・色んなこと沢山やるぞ~」
「え?いきなり?なんで?」
「俺がお前に送る誕プレだ・・・お前は24時間寝かさないでこの今日という日を過ごしてもらうぜ」
「えぇ!?ちょっと待って!!修行ならまた明日でも・・・」
「まぁまぁ・・・修行は明け方までにするさ・・・それから温泉に入ってそのあとはほむちゃん達とショッピングやその他諸々やること詰まってるんだから早くやるぞ?」
「待ったすら聞いちゃくれないよ・・・トホホ・・・」
こうして・・・まどかは努とのマンツーマンでの基礎修行を明け方までするはめになったとさ・・・
そして時は午前九時を回った頃・・・
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
誕生日ということでみんなで楽しくショッピングに来たわけだがまどかはすでに限界を迎えていた・・・
「ま・・・まどか?なんだかすごく疲れてるように見えるけど・・・大丈夫?」
「フ・・・フヒヒ・・・辛うじてまだ生きてるよ・・・」
まどかは乾いた笑いでほむらに微笑みかけるがどう見ても不気味にしか見えない・・・
「そ・・・そう・・・無理はしなくていいからね?」
「大丈夫だよ・・・ほむらちゃん・・・」
「それにしても努兄さんってばわざわざ誕生日にこんなにもしごかなくてもいいんじゃないの?」
「そうだぜ!努の野郎ってばそこらへんなんもかんがえてないんじゃあねぇのか?」
「別に私は修行するのは歓迎するよ?けど限度を知ってほしかったよ・・・」
「鹿目さん・・・一体どんな修行したの?」
「えーっと・・・術のおさらいと組み手と最後にやったのは朝ごはんも兼ねてチクワを投げられる中うまく鉄アレイをよけてチクワだけ食べる修行をやってたんだ・・・」
「いやそれどこのボーナスゲーム!?まどか、あなた忍者目指してるの!?」
「どおりで鹿目さんの頭の所々にコブができてるのね・・・」
「あれは痛かった・・・痛かったよ!!!!!!!!!」
「まどかがキレた!?努のヤツやりすぎだぜ!!・・・それと当の本人はどうしたんだ?」
「なんか『俺ができる祝いはこれだけだ・・・あとはお前らで楽しんで来い』って言われたし、何より努お兄ちゃん最近忙しそうだから別れたんだ」
「そういえばここ最近・・・私たちの前に顔を出す機会も減ってるわね・・・また一人で何かを抱えてなければいいのだけど・・・」
「でもまぁ大丈夫だよ?せっかくデリカシー皆無な努お兄ちゃんが気をきかせてくれたんだし今日はいっぱい遊ぼう!!」
そして・・・まどか達はショッピングモールにて買い物をし・・・
「わぁ・・・この洋服可愛い!」
「ホントね・・・気に入ったの?」
「うん!おこずかい貯まったら買いたいな~」
「それじゃあみんなで買わせて?誕生日プレゼントとしてね」
「え!?いいよ別に!!みんな別で誕生日プレゼント用意してるんでしょ!?」
「そんなの気にしなくていいわ・・・ここで待ってて・・・みんな・・・まどかがこの服欲しいって言ってるの・・・みんなで買いましょ?」
「おっ!?いいねぇ!ナイスほむら!!みんなー!集まれぃ!!」
「えへへ・・・ありがとう・・・みんな・・・」
その後ボウリングをやって、カラオケで歌ってあっという間に時間は流れていった・・・
「いや作者!?手抜きにもほどがあるだろ!!」
うっせぇなぁ・・・もう午前6時なんだよ・・・手っ取り早く終わらせて少しでも寝たいんだよ・・・
「わかってるけど本音漏らすなぁ!!!アンタがしっかりしないとこの作品が更に堕落するからぁぁぁぁ!!!」
「杏子ちゃん?誰と話してるの?」
「え?い・・・いやぁ?別に?」
ホラホラ・・・とりあえず進めろ~
「クッ・・・いつかシバいたろうかこのアホ作者・・・」
「大丈夫?杏子ちゃん・・・これからみんな家に招いてご飯にしようって流れだけど・・・なんか用事でもできちゃった?」
「いや・・・大丈夫だぜ?それより行こうぜ?アタシもうハラ減っちまったよ~」
「「「「「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」」」」」
こうして・・・誕生日ケーキをみんなで食べ・・・一日が終わるまで残り約四時間・・・このままあの男は登場するのか!?
努「zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え・・・え~っと・・・・・・・・・・・・・・・・・・
~F.I.N~
杏子「終わった~~~~~~~!!!」
だってネタ切れだもん・・・今回はif編だから本編と関係ないし・・・
杏子「だからといって読者が許すか!?待たせた結果これはねぇだろ!!」
気まぐれがワシのモットーじゃ・・・ついてこれる奴だけついてこい!!!
杏子「いいかげんにしろ!!」
どうもありがとうございました~
杏子「って終わるry・・・」
遅れちゃったけどHAPPY BIRTHDAY 鹿目まどか!!!
週2で載せるとしたら・・・いつがいい???
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