魔法少女まどか☆マギカ 〜偽編 眇たる救世主〜 作:ブロパピコ
どうもこの世の終わりのようなコールで挨拶させてもらいました。ブロパピコと申します。はっきり言いますけど・・・こういう系のコールと挨拶とそれをする、させる人間っている?(いら)ないです。
さてそんなサテライトに捨ててあるレベルスティーラーの話は置いといて今回でバーベキューのお話は最後です!!!
今回もネタとか色々ハジケてますんで考えるより感じる人が得をします!!!そうじゃない人も頭を空にして未来を明るくして読んでください!!!
それでは〜・・・どうぞ!!!
「努さん・・・せめて飲むにしても私たちが来てからにしてくださいよ・・・」
「いやぁ〜わりぃわりぃ!ヤバいと思ったが酒欲を抑えきれなかったんだよぉ〜!でもまだ酔ってねぇから大丈夫だぞ!」
「そういう問題じゃねぇだろダボが!・・・ったく・・・アタシが離れた途端生活ボロボロなんだから・・・」
「取り繕うのも大人のやり方ですぅ〜!立ち回りが上手い大人はオンとオフの使い分けが上手いんですぅ〜!」
「まあまあ・・・みんな落ち着いて?今日は楽しくバーベキューするんですよね?努兄さん?」
「まあな・・・とりあえずみんな不法侵入のように顔覗きだすんじゃなくってちゃんと表から入ってこい・・・じゃないとお前らだけ肉抜きバーベキューさせんぞ」
「「「「「はーい!」」」」」
そう言って魔法少女5人たちは塀の上から顔を引っ込め全員表から庭に入ってきた。
「うぃっす!これで全員か?それなら始めるけどいいか?」
「うん!大丈夫だよ努お兄ちゃん!」
「そうか・・・それじゃあ始めさせてもらおうか!まずは俺の事を知らない人や久しぶりの人とかいるから俺の自己紹介させてくれ!俺の名前は友勝努!歳は21で趣味は筋トレ・・・かな?みんな!今日は目一杯食って食って楽しんでくれ!それじゃあみんな!好きな飲み物持ってくれ!」
努がそう言うとそれぞれはプラコップに冷やしてある飲み物を入れ片手に持った。
「みんな持ったか〜?それじゃあ!!カンパーイ!!!」
『カンパーイ!!!』
カコンッ
プラカップを交わす音が鳴り響きバーベキューが始まった・・・
「ふぅ・・・さて・・・酒飲みながらゆっくり観察と行こうか・・・」
「あの〜」
「ん?」
努は声の聞こえるへ振り向くとそこには紫月仁美と上條京介が立っていた。
「確か・・・ひっとみんときょーのすけだっけ?」
「ひ・・・ひっとみん?」
「きょーのすけ?」
仁美と京介は戸惑っていたが努は気にせず会話を進める。
「どうしたの?俺になんか用?」
仁美は惚けていたが努に尋ねられたことで我を取り戻し、咳払いをして努に尋ねた。
「コホン・・・友勝さんは鹿目さんと美樹さんの幼なじみと耳にしたことがあったので是非お話をしてみたかったのでお声がけさせてもらいました。」
「あぁね・・・まあアイツらとは幼なじみと言えばそうだが短くあまり遊んだりした記憶もないけどな」
「まあ!そうなんですの?」
「確かさやかに紹介したい友達がいるって言ってたけど紹介できなかったことがあるから・・・恐らく友勝さんの事だったんですかね?」
「あの時は俺も色々あってこの街から離れちまったからな〜・・・きょーのすけとも知り合えたチャンスがあったんだな〜・・・まあこうして今知り合えただけで十分でしょ?」
「そうですわね」
「確かに・・・そうですね」
「これからもまーちゃんとさーちゃんをよろしくな?」
「「はい!」」
「よし!いい返事だ!俺との会話よりアイツらに肉たらふく食わすようにしてやってくれ!そしてお前らもカップルならもっとイチャつけ!」
「え・・・ええ///上條さん・・・その・・・行きましょ?」
「し・・・紫月さん!?・・・う・・・うん///」
そうして2人は手を繋いでみんなの元へと戻っていった・・・だが努はそんな二人を見て謎のスイッチを取り出し・・・
ポチッ
押した・・・すると
ドゴォォォォォォォォォォォォォォン!!!
京介と仁美が大きな爆発によって黒焦げになっていた・・・それを見て努は痰を吐き捨てて一言告げた。
「カァーーッペッッッ!!!・・・見せつけてんじゃねーよクソ共が」
「自分で煽ってたじゃん!!!」
「ってか京介と仁美大丈夫なの!?流石に一般人があの威力の爆発なんて受けたら・・・!」
「大丈夫・・・今回は補正入ってるから致命傷も笑いへと変わるから」
「何言ってんだアンタ!」
「例えば・・・そい!」
「ティロ!!!」
努は杏子とさやかに例えを見せるためにマミの首をはね飛ばした。
「キャアアアアアア!!マミィィィィ!!」
「さ・・・佐倉さん・・・シリアスじゃない時に物理法則を考えるのは意味なんてないわ・・・精神を自由に解放してハジけるのよ・・・気持ちは分かるけどもう我慢する必要なんてないじゃない!」
「いやこの状況でよく冷静でいられんなアンタ!!」
「私の好きだった・・・紅茶やティーカップを・・・守ってあげて・・・頼んだわよ・・・」
「それだとお前が紅茶のことしか考えてないみたいになってるから!紅茶の為にここまで頑張ってるように思えるから!!違うだろ!?」
プツン
杏子のツッコミの後に誰かがキレた・・・それは・・・
「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁ!!!!!」
タツヤだった・・・
「いやなんでコイツなんだ!?」
「まさか・・・タツヤにこんな力が・・・こんなの絶対おかしいよ!!」
「僕もそう思うよ・・・」
「無☆視」
「アハァ!」
ツッコむ杏子、驚愕するまどか、賛同する知久だったが何故か知久だけスルーされていた。
そんなこんなでバーベキューは平和に進み・・・
「いや!さっきのがあって平和とは言えねぇよ!」
杏子さん・・・ナレーションにツッコミは要らないです。進行の妨げになりますしなんなら作者の権限で出番減らしますよ?
「なっ!?・・・わぁーったよ!続けろ!」
分かればよろしい・・・平和に時が経ち、それぞれが食倒れる中、努は微笑んでいた。
「どうやらみんな満足したようだな・・・これでチームサティスファクションの任務は達成したな!」
「なんだいそれは?」
「この声は・・・絢子さん・・・」
努がウィスキーを舐めていると後ろには鹿目詢子と早乙女和子が立っていた。
「あん時の暗いガキがこんな逞しい男になってるとは・・・予想外だったよ」
「まあ色々あったんでね・・・娘さん・・・強い娘ですね・・・」
「そうかい?寧ろまだ弱い子どもとしか見れないよ」
「親ってそんなもんですかね?」
「そういうもんさ」
「センセーから見てどうです?まどか、さやか、杏子、ほむらについて・・・担任ならではの意見をお聞きしたいんですが」
「そうね・・・彼女たちは恐らく私達が知らないとこで成長してると思えるから・・・強く見えるけどまだ年相応にも見えるわ・・・」
「そうですか・・・」
努はどこか納得したような顔をして2人に頭を下げた。
「これからもアイツらがあなた達の見えないところで頑張ることがあったとしたら黙って寄り添って見守ってあげてください・・・じゃないと・・・なんでもありません・・・」
努は何かを言い出しそうになったが苦虫を噛み潰したような顔をして言葉を止めた。
「そうかい・・・ならアンタを信じてそうしてみるよ」
「私は教師という立場ですからあまり問題は起こして欲しくないんですが・・・あなたの目を見れば分かります・・・あなたなら信じてもいいって・・・彼女たちが迷ったらあなたが手を差し伸べてあげてください・・・そしてあなたが迷ったらここにいるみんなが手を差し伸べます。」
そう言われた努は頭を上げグラスに入っていたウィスキーを一気に飲み一言感謝を伝えた。
「ありがとうございます。」
「フフっ・・・さあみんなぁ!そろそろお暇するよぉ!片付け片付け!!」
絢子は手を叩き全員に指示を出して片付けを始めさせた。
その風景を見て全員に聞こえない声で呟いた。
「ありがと・・・みんな・・・」
よぉ!努だ!いよいよ次から新章突入!!
今度の舞台は世界だ!!この地球にはたくさんの魔法少女がいる・・・そいつらもインキュベーターのせいで無惨な結末を迎えてしまってる・・・そうはさせるか!!俺たちが国境なんて超えてみんなを助けてみせる!!インキュベーター!!お前の計画は俺がぶっ壊す!!!
第2章 最終決戦前哨戦 〜全世界魔女殲滅編〜
英雄?俺はそんなレアじゃねぇんだよ!!
日常編を本編でやってもええのか???
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本編で日常編はアリ
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本編は闘いのみ。日常は外伝で
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作者の自由でいいよ〜