魔法少女まどか☆マギカ 〜偽編 眇たる救世主〜   作:ブロパピコ

44 / 91
どうも!!!キンキンに冷えたジョッキに氷を入れて牛乳を飲む男、ブロパピコです!!!

メ○トーの4.4の牛乳は市販でどこにでも売ってる牛乳の中で一番濃くて大きくて美味しい牛乳ですよね!?ピエロがいるハンバーガーチェーン店でも小学の頃、ドリンクはミルク一択でしたね!!!w

ミルクボーイの話はともかく、今回は前回の話の続きです!!!

最後まで読むとタイトルが・・・

何があるのかはお楽しみ!!!それでは・・・どうぞ!!!


第34話 波乱の遊園地 魔法少女恋のアタック!? 後編

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あっ・・・努・・・ヴ・・・」

 

杏子は努を見てやっとまともな奴が来たと言わんばかりの瞳をするがその姿に驚く。

 

努が乗ってきた乗り物は・・・

 

 

 

「なんでだァ〜!!!!」

 

掃除機だった・・・

 

「かっこいいデザインだろ?」

 

「おかしいだろ!そもそも車じゃねぇだろ!」

 

「おいおいきょーちゃんってばおかしくねぇか?なあみんな」

 

「杏子・・・大丈夫?」

 

「疲れてるのかしら・・・佐倉さん・・・」

 

「具合悪いの?杏子ちゃん・・・」

 

「無理はしないことね・・・佐倉さん・・・」

 

「お前ら気づかないのか!?バカなのか!?」

 

杏子はただひたすらにツッコミをしていた。

 

「さて行くとするぞ〜」

 

「「「「は〜い」」」」

 

「どうやらここ私有地みたいだからスピード結構出せるし無免許でも大丈夫みたいだけどコースが峠とか急カーブみたいだから気をつけよーな」

 

「それもはやゴーカートじゃなくてレース会場とかじゃね!?マ○カみたいなもんだからな!?」

 

「違う・・・どっちかと言うとデ○○ィカだ・・・タ○ジェ○○レースにも近い」

 

「なんでド○キー推してんの!?アレか!?マ○オ嫌いなのか!?オーバーオールの赤い帽子のヒゲオヤジよりゴリラ好きなのか!?」

 

「とりあえず行くぞ〜」

 

 

 

 

そうして努達はレースは既にスタートして中盤・・・順位は上から言うとさやか、杏子、まどか、ほむら、努、マミであった・・・

 

「ちっくしょう〜!さやかのやつ痛車の癖にめっちゃくちゃ速えな!」

 

「へへ〜ん!特製マシンさやかちゃん号に勝てるマシンなど存在しないのだ〜!!」

 

「追いつけねぇ〜!チクショー!あんな痛車に追いつけねぇのは屈辱だ〜!」

 

「ん?杏子ちゃん!ほむらちゃん!後ろから誰か来る!」

 

「んぁ?・・・あ・・・あれは・・・!?」

 

後ろから凄い勢いで追い抜いていくマシン・・・それは・・・

 

「努の掃除機だ!めっちゃくちゃ速え!!」

 

「手加減はしませんでザマスわ・・・本気で行かせてもらうでごわす!!」

 

そう言って努は掃除機のスイッチを弱から中へと上げた。

 

「さ・・・さやかと並んだ!でもその先は峠!このスピードじゃコースアウトして海にドボンだぞ!?二人ともスピードを落としてカーブに備えてくれ!!」

 

杏子の警告に対してさやかはスピードをギアとともに落としていく・・・だが努は掃除機のスイッチを中から強へと変えてスピードを上げた。

 

「努兄!?死ぬ気!?」

 

「俺が死ぬかよ!!えいしゃらぁぁぁぁぁぁ!!」

 

掃除機という小さいボディを利用しガードレールに乗っかってカーブを決める。それを見てさやかは・・・

 

「おもしれぇ!」

 

ガチャガチャガチャガチャボキッ!!!

ギュルギュルギュルギュルギュルギュルバキッ!!!

 

ギアをめちゃくちゃにいじって折ってハンドルを切りまくって折ってアクセルを踏み抜いた。

 

「限界まで行こうぜ!!!」

 

そしてさやかは・・・

 

 

ブォォォォォン・・・バキッ・・・ボシャァァァァァァァァン!!!

 

曲がりきれずガードレールを突き抜け海へと落ちていった・・・

 

「アホかアイツは・・・」

 

「さやかちゃんだしね・・・」

 

「美樹さやからしいわ・・・」

 

「アホのさやかだからな・・・」

 

こうして・・・ゴーカートは努が断トツの一位で終わりを迎えた・・・因みにマミは・・・

 

 

 

「・・・動かない・・・これじゃあ・・・ひとりぼっちじゃない・・・」

 

悲しき結末を迎えていた・・・

 

そして一位の願いとして二つを選ばせ遊園地から帰宅して全員努の家へと来ていた。

 

「とりあえず旅行と手料理な〜かしこかしこま〜」

 

「それにしても随分甘いね〜」

 

「確かに・・・私だったらもっと欲張っちゃうかも」

 

「え?マミさんはなんてお願いしようとしたんですか?」

 

「それはもちろん・・・努兄さんのミルクでももらおうか・・・て言おうと・・・」

 

「やめい!このバカ!」

 

パコォン!!!

 

「あぃた!?佐倉さん!何するのよ!」

 

「お前は何を言ってんだ!先輩キャラなんだからもっとしっかりしてくれよ!」

 

「今更私がキャラ崩壊起こしても手遅れよ!ネットではボッチ先輩、マミる人、死亡フラグ先輩とか色々言われてるみたいじゃない!だからもう原作のキャラという柵に囚われる必要なんてない!」

 

「お前ら・・・そろそろいい加減にしろ〜作者文才無いんだから・・・最初比べて地の文をSIDE方式にせず完璧ナレーション制にして三人称単数とかにしてんだから・・・今もGT見ながら頑張って書いてんだから・・・悟空死んでるけど頑張って書いてるんだから・・・そして今日仕上げるこの時は黒バス見てるんだから・・・洛山と誠凛との第4クォーター始まったんだから・・・そしてこれ以上作者の都合とか話すと収集付けるのも結構大変なんだから・・・とりあえずこの話はおしまい!それより手料理持ってきたぞ〜」

 

そう言って努は大きな皿に蓋を被せて持ってきた。

 

「すっごい!いい匂いだね!ほむらちゃん!」

 

「ええ・・・一体何かしら・・・」

 

「これはな・・・パン・・・」

 

「パンか!とりあえずみんな一緒に開けようぜ!」

 

「ちょっと・・・」

 

「もう佐倉さんったら・・・」

 

「だからこれは・・・」

 

「まあまあ!マミさん!アタシも腹ペコですから食べましょう!」

 

「待て聞けって・・・」

 

「「「「「いただきます!!」」」」」

 

「話聞かねぇなぁ!まあいいや・・・どうぞごゆっくり〜俺の特性のパン・・・」

 

そして魔法少女達は蓋を一斉に取るとそこには・・・

 

「パンデモニウムだ!!めっちゃくちゃうめぇからよく味わって食ってくれよな!!」

 

「あ・・・あの・・・ゆっくり味わってくだささい・・・///」

 

「「「「「き・・・きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」」」」」

 

魔法少女達はパンデモニウムさんを見て悲鳴を上げ気絶した。

 

「あらら?どうしたんだろ・・・」

 

「さ・・・さぁ?・・・それより食べて貰えませんか?///」

 

「ちょっと待ってろ〜すぐに起こして食わせてやるからな〜」

 

努は魔法少女達を起こしパンデモニウムさんを食べさせた・・・その顔はテレビでゲテモノを食べさせられている俳優の様だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「「「はぁ・・・」」」」」

 

「お前らどうしたんだよ・・・不味かったのか?パンデモニウム」

 

「「「「「不味くなかったよ(わよ)(んだよ)!!!」」」」」

 

「あれなんなの!?スナックみたいでサクサクしてる上に肉厚で脂が乗っててジューシーだったよ!?」

 

「あれは魔界のスナックみたいなやつだからね〜そういえば俺は気にせず食ってたけど昔仲間に食わそうとしたら阿鼻叫喚だったな・・・なんでだ?」

 

「努お兄ちゃん・・・」

 

そしてそんなこんなでパンデモニウムさんについての議論は終わった・・・

 

「さて・・・これからやる事・・・旅行内容について説明するか・・・」

 

「え?普通に旅行に連れてってくれるんじゃないの?」

 

さやかは努の発言に対して疑問ぶつける。

 

「いや、これからやる事は今までよりスケールが大きいことだ・・・」

 

努は紅茶を一口啜り口元をニヤリとさせ告げる。

 

「これから・・・夏休み期間は世界を回って魔女狩りだ!」

 

「え!?ちょっと努さん!?どういうこと?」

 

「お前ら・・・ここが平和だからって油断しすぎだ・・・こうしてる間にもあの野郎は魔法少女を産みだし魔女に孵化させている・・・それを放置する事は見滝原にも影響しないとは限らない・・・だから修行を兼ねてみんなでやるんだ・・・不安の種を刈るには越したことはないだろ?」

 

「私・・・努お兄ちゃんについて行く・・・」

 

「「「「まどか(鹿目さん)!?」」」」

 

「私の願いでもあるからね・・・隣にいたいって・・・その為に・・・日常を守るために私も戦う!!」

 

「よく言った!!それでこそ俺の特別授業を受けたまーちゃんだ!」

 

「努兄・・・まどかにどんな修行つけたの?」

 

「お前らにはキツい内容だったと思うぜ?短い期間だが究極のパワーアップが出来る脱落者99.999%の修行だ・・・まーちゃんの希望でやらせたけどこいつは度胸も力もお前らより上だ・・・」

 

「まどかが?」

 

「私が?」

 

「精神と時の部屋が体の強化だとすると俺の地獄の修行は体と共に心・・・そして潜在能力を引き出す修行だからな・・・だが因果を無かったことにしたから多少弱体化はされてるけどお前の眠ってる力はまだほんの一部にしか過ぎない・・・それはもちろんここにいる魔法少女全て・・・そして俺にもまだ力は眠ってる・・・いや俺は正確にはまだ解析出来てないからな・・・何とも言えん・・・」

 

「努さんのことなのに?」

 

「俺自身俺が何者か・・・そして何故こんな力を使えるのか・・・色々分からんことも多いのよ・・・だけど確かなのはこの力は俺の為にある訳じゃないってのが分かる・・・」

 

「どういう事ですか?」

 

「なんか誰かを思うと力が湧き上がる感じが凄い感じるんだ・・・俺自身のために戦うとなると界王拳も2倍で限界だと思うしな・・・」

 

「思い・・・それがあなたの強さだったのね・・・」

 

「まだ考察だがな・・・今はそういうことにしてるって訳よ・・・とりあえず遊んだりはするけど魔女狩りがメインだ・・・ワルプルギスより強い魔女もいるかもしれないから油断しないよう、自己鍛錬も怠ることなくやるように!特にさーちゃんだね」

 

「なんでアタシなのさ!?」

 

「まーちゃんは真面目、ほむちゃんは努力家、みーちゃんは責任ある・・・これらの理由だぞ?」

 

「杏子はどうなのさ!?」

 

「今きょーちゃんはみーちゃんの家に住まわせてもらってる・・・これが理由だが何かあるか?だらけきった正義がモットーのさーちゃん」

 

「だらけてる?」

 

「まーちゃんとほむちゃん、きょーちゃんから学校の態度は聞いてるぞ?成績もな」

 

「うっ・・・アンタらチクったわね〜」

 

「一応努お兄ちゃんからの指示だったから・・・」

 

「あなたの自堕落さよ・・・私たちにあたっても仕方ないわ・・・」

 

「そういうことだぜ?さやか」

 

「きょーちゃんは人の事言える立場じゃないでしょうが・・・寝るなら出るとこ出しな・・・同居人見習えこの幼児体型・・・」

 

「努兄さん・・・私が恥ずかしいからやめてください・・・」

 

「そーだよ!セクハラ発言はやめてよね!」

 

「セクハラじゃない・・・きょーちゃんは一時期預かってたから実質親、みーちゃんは一緒に寝たことあるからセーフ・・・」

 

「「「「「アウトだよ(です)!」」」」」

 

こうして夜は深けて言った・・・この先努達を待ち受ける戦いはどのような結末となるのか・・・そして努の力の正体は掴めるのか・・・

 

 

第2章 最終決戦前哨戦 〜全世界魔女殲滅編〜

 

第33話 波乱の遊園地 魔法少女恋のアタック!? 前編

 

第34話 波乱の遊園地 魔法少女恋のアタック!? 後編

 

第33話 人は緊張や緊迫から開放されるとタガが外れやすい

 

第34話 新たなる目標 ときどきパンデモニウム




さぁさぁ!!!次回からいよいよ本格的に努たちが動き始めます!!!

舞台は世界!!!そして新キャラも(出番は少ないけど)登場!!!

果たしてこの先!!!どうなるのか!?

そして・・・あるキャラも出てくるかも!?

それが誰かはお楽しみに!!!

それではまた次のお話で!!! アディオス!!!

日常編を本編でやってもええのか???

  • 本編で日常編はアリ
  • 本編は闘いのみ。日常は外伝で
  • 作者の自由でいいよ〜
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。