魔法少女まどか☆マギカ 〜偽編 眇たる救世主〜 作:ブロパピコ
色々考えた結果・・・前書きいるかと思ったんですけど・・・いります???最後にアンケ取らせてもらうので投票お願いします!!!
それでは本編、フゥゥアァァウィィィンゴォォォォ!!!
「さて・・・お前ら・・・ジャンケンしろ」
「「「「「え(は)?」」」」」
5人は努のいきなりのジャンケンしろとの言葉に惚けてしまった。
だが努は気にせず話を続けた。
「勝者1人のみ特別な事が待ってるからあくしろよ・・・」
「「「「「ジャ・・・ジャーンケーン!!」」」」」
「・・・もうそろそろいいかな・・・」
努は5人の魔法少女を見つめ修行の日々を思い出していた。
(まどかを除く4人はあれからどうなってることやら・・・今回の旅で1人ずつ見るために・・・最初は誰になるか・・・)
時は遡る・・・
〜精神と時の部屋〜
時はまどかを除く4人が部屋の中を自在に動けるようになった時である。
「は〜いみんなやっとスタートラインに立ったな〜」
「これでスタートラインなの!?この先どんなことするのよ〜!!」
「さーちゃん・・・安心しろ・・・死なない程度に修行してやるからよォ・・・」
ゴキゴキィ!ゴキィ!
努は悪魔のようなほほえみを零し指を鳴らす。
「一体何するの?少なくともここにいるだけでも相当強くなったと思うんだけど・・・」
「みーちゃん・・・それは甘えだ・・・これからやるのは俺が使える技を伝授する・・・その為には莫大な時間が必要だからな・・・だからこそこの場所に慣れて貰った・・・」
「どれだけ厳しいんだよ・・・まだ外の世界は1日も経ってないのにまだスタートライン立ったばかりって・・・」
「これからする修行は個別に別れてする修行だ・・・それぞれの分野でできることがあるからな・・・会得し、使いこなせるには100年あっても足んねぇよ」
「それほど・・・私達にも使えるの?」
「ほむちゃん・・・不安になると思うが狼狽えるな!ちょっと手荒になるがこの短い期間で必ず手の者にさせてやるからよ!」
その言葉に魔法少女達は先程までは沈んでいた空気が晴れて一筋の希望に包み込まれた
「さて・・・とりあえず・・・英雄の1ページ!!影分身の術!!」
「あっ・・・また分身・・・」
「やりやすいんだからいいだろ?困った時の影分身・・・とりあえず4人の分身の俺がお前らの師だ・・・タイムリミットまで各自努力を怠らないように!!」
そして時は現在へと戻る。
「努兄!!アタシが勝ったよ!!」
「おっ?さーちゃんか〜・・・よし!!俺についてこい!!」
「え?何処に行くの?」
「おみゃあは俺とこの南アメリカ大陸のある程度強い魔女を倒しに行くんだ」
「えっ〜と・・・努お兄ちゃん・・・私達は?」
「ジャンケンの・・・敗北者(じゃけぇ!)は俺らの魔女退治が終わるまで自由行動とする!もちろんこの南アメリカ州内ならどこにでも言ってもいいし法は気にするな・・・ちょっと各国のネットワークにお邪魔させてもらってパスポート無しでも移動できるようにしておいたしな」
「努さん・・・今なんか昼間公園でタバコ吸ってるダンボールが住居のホームレスみたいな・・・マジで堕落したオッサン、略してマダオみたいな声が一瞬聞こえたんだけど・・・」
「中の人が同じだけだから気にするな!」
「もう・・・相変わらず・・・チート要素詰まってご都合展開過ぎない?」
「昔ちょっとお勉強しただけだよ〜・・・チートやご都合ならこんな今にはなってないだろうしな・・・」
「え?」
努は一瞬顔に翳りが見えたが一瞬で元に戻っていつものように接し始めた。
「何でもない・・・行くぞ?さーちゃん」
「あっ・・・うん・・・」
「おめぇらも・・・行ってくるぜ」
「「「「いってらっしゃい!!」」」」
こうして・・・努とさやかは魔女探索へと向かっていった・・・一方残されたまどか達は・・・
「それにしてもこんなに簡単に海外に行けちゃうなんて・・・凄いね〜」
「フフ・・・そうね、だけどいきなり海外・・・しかもアルゼンチンなんてあまり詳しくないし・・・どうしようかしら?」
「巴さん・・・これを・・・」
ほむらはマミにパンフレットと巻物を渡した。
「なんだ?ほむら、巻物と・・・パンフ?」
「努さんが私のキャリーケースの中に勝手に入れていたみたい・・・巻物は時空間式、つまり移動用でパンフはアルゼンチンだけじゃなく南アメリカ大陸にある国分全部あるわ・・・少ない時間で沢山回れるように努さんが配慮したようね・・・」
「でも努兄さんってば・・・乙女の荷物の中に勝手に物を入れて・・・そこは配慮してないようね・・・」
「努お兄ちゃんは昔っから男女平等ですから・・・女だろうが顔面グーパンする人ですからね・・・」
「なんか・・・努って・・・益々ヤベェやつだな・・・」
「そうね・・・そう言えばまどか・・・努さんの過去についてどれだけ知っているの?」
「そういえば私もそれ聞きそびれてたけど・・・」
「アタシも興味あるな〜・・・教えてくれよ〜。アタシと暮らしてた日も過去のこと一切話さなかったからな〜」
「それは・・・」
一方その頃、努とさやかは最初に感じた強い魔女の所に向かっていた・・・
「え!?努兄さん!!あれ使っていいの!?」
「あぁ・・・お前も修行を怠ってないようだし・・・そろそろ実戦でやってみるのも悪くなさそうだしな・・・」
「・・・って言うことは・・・あの刀も使っていいの!?」
「おう・・・そろそろ頃合いだと思うからな・・・但し少しでも腑抜けたとこ見せたらぶっ飛ばすから覚悟しとけ!!」
「うん!!」
「っと言ってる間に・・・着いたぞ・・・ここに気配を感じる・・・」
「そうみたい・・・アタシのソウルジェムも反応してる・・・」
「使い魔はコンビ、魔女はお前がメイン、俺はサポートに徹する・・・いいな!?」
「サーイエッサー!!」
そうして・・・努達は結界の中へと入っていった・・・その後ろには・・・
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ヒィ・・・あ・・・あいつら・・・めっちゃくちゃ早いじゃないの・・・片方は私と同じ魔法少女のはずなのに・・・スペックが違すぎるわよ!!それに男の方はもっと余裕そうな顔であの娘よりも早かった気が・・・ヤポーニアにはあんな化け物がウヨウヨしてるっているの?・・・とりあえず戦いっぷりを見学するついでに・・・グリーフシードを盗みとってやるわ!この魔女はワタシ1人でも苦戦を強いたからね・・・まあ弱らせてくれると思うし?いいとこ取りもしてやるわ!いつだって得をする者は臆病で賢い奴!精々頑張ることね!!」
そうして謎の少女も結界の中へと入っていった・・・
そして魔女の結界の中、努とさやかは使い魔相手に連携やスイッチを繰り返して戦っていた。
「魔閃光!!」
「つぇりゃあ!!」
「木葉剛力旋風!!」
「そりゃそりゃ!!」
「うぉぉぉぉぉぉ!!喰らえ!!鼻毛真拳奥義・菓子粉砕機【グルメ・スパイザー】!!!」
「なんか出てきたァ!!」
努は巨大な赤い拳の形をした
「いけぇ!!」
「よしっ!!捕まえた!!」
使い魔の数体は
「そのまま潰してやる!!行くぜ!!PON☆CRUSH☆CRUSH☆PAPAPAN☆」
ベキッパキポキパキッッ!!!
だが所詮
「逆にグルメスパイザーがCRASHした〜!!」
「使えるかぁ!!こんなプラゴミ!!」ガコォーン!!!
「ゴミ箱に捨てたよ!!そんなら最初から使わなければよかったのに!!」
「使いたかったんだよォ!!せっかくネットオークションで1103兆3543億円で落としたからよォ!!」
「価格が国家予算レベルだぁ〜!!しかもそれであのクオリティってのは流石に原作レ○プ!!」
「・・・とあれまあ・・・余裕過ぎたな・・・今のさーちゃんには」
努は周りを見渡すとそこには使い魔は1匹たりともいなかった。
「まあね・・・まだあれを使わなくていいと思えるほどだしね・・・ワルプルギスの時ぐらいじゃないと使える道なくない?」
「井の中の蛙だな・・・世界にはもっと強え奴がうじゃうじゃいるもんだ・・・だから案外早いかもよ?使える時が・・・」
「そんなもんなの?」
「あぁ・・・それにワルプルギスの時はお前もみんなもまだ未完成だったじゃねぇか・・・修行期間で会得出来ず中途半端な状態だったんだし・・・今でさえまだ100%マスターしてるわけじゃねぇんだからサボらず修行しろ・・・」
「はぁ〜い」
努とさやかは話しながら道を歩いてると2人は魔女の気配を察知した。
「おっ?そろそろ親玉でい、さーちゃん・・・アレを出しな」
「ほいほ〜い!出番だよ・・・末代鬼徹!!」
さやかは剣を出す魔法陣を描くといつものサーベルではなく刀が現れた。それを腰に差し、新たに2つサーベルを出し両手で握り、末代鬼徹を
口に咥えた。
「臨戦態勢に入った様だな・・・良きかな良きかな・・・んでアレが今回の魔女か・・・」
その姿は醜く悲しげな雰囲気に包まれていた魔女だった。奴の名は失恋の魔女。性質は負の感情の増大。
「相手がどんな奴でも関係ないよ!!それじゃあ・・・行ってくる!」
「援護は任せろ!行ってこい!」
さやかは魔女に切りかかる。たちまち魔女は怯み反撃をし返すが・・・
「遅い!!」
さやかは見事に躱し、構えを取る。
「三刀流・・・鬼斬り!!」
魔女はカウンター気味に攻撃をくらって倒れそうになっていた。
(さーちゃん結構強くなったな〜・・・だが奴がこのまま終わるわけないか・・・)
「さーちゃん!!」
「分かってますよ!油断せず攻撃を続けますよ!」
すると魔女は謎の円を結界中に広げた。すると・・・
「くっ!!何これ!?」
「こりゃ・・・負の感情だな・・・さーちゃん!!深追いは禁物だ!!」
努の声掛けにさやかは反応しなかった・・・そして・・・
「フ・・・フフ・・・フフフ・・・」
「どうした!?気でも狂ったか!?」
「アーハッハッハッハ!!・・・ちがうちがう!これなら・・・以前のアタシならこの感情に支配されてた・・・だけど今は!!努兄から鍛えられたからこんなもんに負けるかァ!!」
さやかは気合だけで魔女を怯ました。魔女はヤケになったのか己の負のエネルギーを全て集めてさやかに攻撃しようとしていた。
「ハァ・・・フゥー・・・」
さやかは大きく呼吸をしてサーベルを2本ともしまい込んだ。そして口に咥えていた末代鬼徹を右手に持ち替えた。
「
さやかはゆっくりと魔女との距離を詰めて行った。
「
「やるか・・・さーちゃん・・・アレを・・・」
努はさやかのすることを見通し楽しそうに腕を組んで待っていた。
「
魔女のエネルギーは溜まりきりそうで、今にも発射されそうにあった・・・
「一世三十六煩悩・・・」
そして魔女はエネルギーを溜め終え、発射された。
「そんな負の感情でアタシの心は殺れないよ!一刀流・・・」
エネルギーはさやかの目の前まで迫っていた・・・だが
「三十六
さやかの繰り出された飛ぶ斬撃は魔女の攻撃を斬り裂きながら魔女に向かって一直線に伸びていきやがて・・・
キョェェェァァァァ!!!
魔女は斬り飛ばされ最終的には朽ちて散った・・・
「へへっ!!どうよ!!」
その時のさやかは満点の笑みを浮かべていた。
ちょんと今回からも後書きは控えてみたり・・・
誤字脱字、感想や評価をお待ちしております!!!
それでは、アディオス!!!
前書き後書きに色んな語り・・・いる?
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いる(鉄の意志)
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いらない(鉄の意志)
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いる(鋼の意思)
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無くていい
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自分語りだけでいい