魔法少女まどか☆マギカ 〜偽編 眇たる救世主〜 作:ブロパピコ
今回は自己解釈、オリジナル設定が出てきます。
あくまで公式ではありませんのでくれぐれもこのSS以外でのこの設定のことを持ち出すのをご遠慮願います。
それでは本編 Here We Go!!!
「という訳なのよ・・・」
「ふぅん・・・要約すると2ヶ月前まではここにも魔法少女も沢山いて縄張りとか色々揉めてたけどなんやかんや仲が良かった友達同士だったが突如現れた超弩級の魔女・・・【機械仕掛けの魔女】によってこの南アメリカ大陸にいた魔法少女は全滅・・・だがお前はまだ幼く戦いには厳しいと見られて辛くも生き残ったってことか・・・」
「結構ざっくり纏めやがるわね・・・」
ルイザは努の解釈に対して不貞腐れていたが合ってることを態度で表した。
「でもグリーフシードは?アタシ達みたいにロンダリング装置がある訳でもなく分け与えてくれる魔法少女も今はいないとなると・・・どうやってきたのさ?」
「彼女達の貯めていたグリーフシードを使わせてもらってるわ・・・まだストックがあるけど節約して使わないと・・・だから強くなって生き残るためにも、そしてみんなの仇を打つためにも!!ワタシは強くならないといけないのよ!!」
「ふーん・・・」
努は退屈そうに鼻をほじっていた。
「お願い!アナタは強い!!だからワタシを強くするために鍛えて欲しいの!!」
ルイザは努達に頭を下げて懇願した・・・だが努の答えは・・・
「嫌に決まってんだろ・・・」
「「え?」」
努の答えにルイザだけでなくさやかも驚きの反応を見せた。
「お前が死のうが生きようが俺たちには関係ねぇ・・・こっちも急ぎの身だ・・・話聞いてやっただけでもありがたく思え・・・いくぞ、さーちゃん・・・」
「え?努兄!でもこの娘はっ・・・」
「知ったこっちゃね〜よ・・・正義の味方気取るのも大概にしろよ・・・俺たちには俺たちのやるべきことがあるだろうがよ・・・忘れたのか?」
「わ・・・分かったよ・・・ゴメンね・・・ルイザちゃん・・・」
「いいの・・・サヤカ・・・ツトムの言う通りこれはワタシの問題・・・ワタシが解決しないといけないもんね・・・ありがとう」
そうして・・・努達はルイザと別れ、旅路へと戻るのであった・・・
「努兄・・・本当にこれでよかったの?」
「何がだ・・・」
「あの娘の事だよ!アタシ達なら力に・・・」
「さーちゃん・・・気持ちは分かるが俺たちには新たな目的ができちまったんだ・・・」
「新たな目的?」
「ワルプルギスを倒して以来・・・見滝原に蔓延る魔女の数はどうなった?」
「そりゃあ・・・かなり数が減ったけど・・・」
「俺はその現象に違和感を感じたんだ・・・何故今まで数え切れない程いた魔女が次々消えていったのか・・・その魔女は消滅したのか・・・はてはて何処かへ行ったのか・・・調べた結果5:5だった・・・」
「え?」
さやかは伏せていた顔を上げ努の顔を見つめる。
「半分は消えていてもう半分は危険を察知したかのようにどっかへ逃げてった・・・すると俺の頭にとある仮説が浮かんできた・・・【魔女にも親玉的な存在がいる。そいつはその特定のエリアで魔女を生み出しては育てている。】とな・・・」
「それじゃあ・・・見滝原にはワルプルギスが親玉的な存在・・・だったっていうこと?」
「恐らく・・・一応夏休みに入る前に俺は日本中回って魔女退治やってたがどうも数が少ない・・・恐らく国ひとつ、若しくは島ひとつ、これはまだ判明してないが世界の各一大陸、ひとつに一匹・・・という可能性が高いのかもしれん・・・そしてこれらのことを考えれば自ずとこれからやるべき事が分かるはずだ・・・」
さやかは努の考えてることがようやく理解できその答えを述べる。
「機械仕掛けの魔女を倒す・・・ってことだね!」
「そうだ・・・そのために足でまといなやつにはご退場していただいてお前の修行相手として魔女狩りしながら探す・・・これが当分の俺らのやるべき事だ!!」
こうして・・・努達は南アメリカ大陸を回って機械仕掛けの魔女を探す旅が始まった・・・
ここからはダイジェストでお送りいたします。
〜ウルグアイ〜
「三刀流・虎狩り!!」
キェァァァァァア!!!
〜エクアドル〜
「三刀流・百八煩悩鳳!!」
キュルルルルルルルルルルルル!!!
〜ガイアナ〜
「三刀流・烏魔狩り!!」
ゴォアアアアアアアアアアアア!!!
〜コロンビア〜
「三刀流・竜巻き!!」
オゴォォォォォォォォォォ!!!
〜スリナム〜
「火遁・豪火球の術!!今だ!!さーちゃん突っ込め!!」
「三刀流・焼き鬼斬り!!」
ヒッデッブゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
〜チリ〜
「一刀流・居合・獅子歌歌!!」
ゴパァ!!!
〜パラグアイ〜
「三刀流・牛鬼・勇詰!!」
オァァァァァァァァァァ!!!
〜フォークランド諸島〜
「三刀流・艶美魔夜不眠鬼斬り!!」
ノォォォォォォォァァァァァァァァァ!!!
〜ギアナ〜
「二刀流・魔熊!!」
ホォホォホォォォォォォ!!!
〜ベネズエラ〜
「三刀流・牛針!!」
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!
〜ペルー〜
「さーちゃん!これまで沢山技使ったが原点に帰ってやってみろ!!それでできてこそ一人前だ!!」
「分かったよ・・・三刀流・鬼斬り!!」
テェェェェシィィィィィィィ!!!
〜ボリビア〜
「三刀流・虎狩り!!」
アハァァァァァァァァァァ!!!
ここまででダイジェストはおしまいです!!!早い!!!ソードマスターヤマトの作者ならここで40話くらいかけてそう・・・(小並感)
こうしてとある国をひとつ除いて全て回った努とさやかであった・・・さやかは地に寝転び息を切らしていた。
「ハァハァ・・・ハァハァ・・・ハァ・・・」
「お疲れ・・・さーちゃん・・・」
「お疲れ・・・いや〜疲れた・・・」
努は汗をひとつもかかずにさやかを見下ろしていた。ダイジェストでは努は火遁・豪火球の術しかしていないように見えたが実は使い魔を全て倒したりさやかに迫る危機を察する前に全て対応していた・・・つまるとこさやかは質、努は量相手に戦っていた・・・
「まあまだあれから46時間しか経ってねぇしその間各国の1番脅威となる魔女を連続で狩ってたもんな・・・」
「でも出てこなかったね・・・機械仕掛けの魔女・・・」
「ああ・・・恐らくこの南アメリカ州で唯一行ってない国・・・ブラジルにいる可能性が高い・・・」
「ねぇ努兄・・・最初からあの娘に出身聞けば解決できたんじゃない?ブラジルだって直ぐに特定できたと思うし・・・」
さやかの答えに努は呆れ果てていた。
「ハァ・・・さーちゃん・・・」
「え?何?」
「ワルプルギスは常に見滝原にいましたか?イエスかノーで答えて?」
さやかも自分の発言に対して気づき始め顔が赤に染っていった。
「・・・ノーです・・・」
「ヤツらは国を越えれることを考えれば自ずとこの考えにたどり着くはずだが・・・しっかりしろよ・・・」
「すいません・・・」
「さて・・・そろそろさーちゃんにはあの奥義を使う事を許可しよう・・・」
「本当に!?やったぁ!!」
さっきまで恥じらって顔が赤かったが努の言葉で元の顔色へともどって目がキラキラしていた。
「但し、俺はサポートには回らん・・・俺も前に出る・・・」
「全然オッケーだよ!!よ〜し!!この調子で頑張るぞ〜!!」
「ヤレヤレ・・・これからだな・・・」
(全ての魔法少女を葬る程の魔女か・・・俺も鍛えた成果を見せる時が来たようだな・・・)
こうして・・・努達はブラジルの国境を跨いだ・・・この先に待つ運命はいかに・・・
誤字脱字、感想評価、アンケの投票お待ちしてます。
それではまた次のお話で アディオス!!!
前書き後書きに色んな語り・・・いる?
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いる(鉄の意志)
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いらない(鉄の意志)
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いる(鋼の意思)
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無くていい
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自分語りだけでいい