魔法少女まどか☆マギカ 〜偽編 眇たる救世主〜 作:ブロパピコ
新しい職場の社員の研修は教えてくれないと教えた通りにやらなきゃ俺が叱られるからちゃんとやれの性質を併せ持つ♠
ってことで飲まなきゃやってらんないんでもしかしたら誤字脱字酷い可能性あるんであれば感想などで教えてくだせぇ!!!
それではどうぞ!!!
魔女は跡形もなく消し飛び、気配も何もかも消え努は喜んでいた・・・だが・・・
「努兄!」
大きく飛び上がっていたため真っ逆さまに落ちていく努・・・さやかは動けず努は意識を飛ばしていた・・・このまま落ちれば即死・・・さやかはどうにもならないと思い目を瞑る・・・だがいつまでも落下した音が聞こえず恐る恐る目を開けるとそこには・・・
「ル・・・ルイザ!?」
「全く・・・あの機械仕掛けの魔女を倒してくれたのは褒めてあげたいけど・・・その後のことも考えなよ・・・」
ルイザはため息を零しながら努を抱え悪態をついていた・・・
「な・・・なんだと〜!?」
「まあまあ・・・さーちゃん・・・落ち着けって・・・俺はこれも計算のうちにやったんだからよ」
努は意識をとりもどしさやかを宥めた。
「どうやらそのようね・・・なんか操られたようでムカつくけど借りもあるから仕方なく助けてやったんだからね!」
「ハイハイ・・・ツンデレ乙・・・」
「何よツンデレって!!」
「可愛いって意味だよ」
「えっ!?///」
ルイザは初めて異性に自分を可愛いなどと言われて顔を赤らめたが・・・
「M字ハゲの王子みたいにね」
この男・・・ムードやフラグは必ず捻じ消し去るのであった・・・
「なっ!?・・・誰よそれ!!しかもワタシハゲてないわよ!!フッサフサよ!!」
「さあ?誰だろうな・・・」
「ったく・・・ッ!?」
ルイザは努を降ろそうとしたとき、彼の右腕を見て戦慄した。
「ア・・・アンタ!!その腕!!」
「んぁ?・・・あぁ・・・やっぱこうなったか・・・」
努の右腕はズタズタで血が抜けきって既に腐り果てていた。だがこれを努は予想していたのである・・・
(あの
目も当てられないほど酷い状態の腕を見たルイザは吐き気を催していたがなんとかこらえていた・・・そこにさやかがゆっくり努の元へと辿り着く。
「つ・・・努兄・・・そ・・・その腕は・・・」
さやかは後悔していた。自分の無力さを・・・
(アタシがもっと強ければ・・・努兄の腕は・・・京介の時も・・・なんなの!?なんでまた腕なの!?ふざけんじゃないわよ!!)
さやかは俯き、拳を握りしめていた。あまりの悔しさに拳からは血が出ていた・・・だが努は・・・
「なぁ?さーちゃん・・・サーベル・・・出してくんねぇ?」
「え?」
さやかは突然の努の発言に驚いていた。
「出せねぇのか?」
「い・・・いや・・・出せるけど・・・」
そう言ってさやかはサーベルを1本取りだして努に渡す。
「アンタ・・・なにするつもり?」
「んぁ?決まってんだろ?」
努はサーベルを逆手に持ちながら微笑む。
「こうすんだよ!!」
努は動かなくなった右腕を慣性を利用し前に出して・・・
スパッ
切り落としたのだった・・・
「「なっ!?」」
ボトッ
「いやぁ〜これで良し!」
「ツトム!アンタなにやってんの!?」
「まだ魔法ならなんとか治せたかもしれないのに!!」
「必要ない!!」
「「ッ!?」」
努は慌てる2人に喝を入れて静まらせた。そして目を閉じて力をため始める。
「さて・・・ちょっとグロいかもしれんから見たくなければ向こうむいてろ?・・・フンッ!!!」
グニュ・・・
「ハァァァァァァァァァァァ・・・ずあっ!!!!」
グニュグニュグニュグニュ・・・ズッ!!!
「!?」
「あぁ・・・それね・・・ホント便利だよねぇ〜」
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァァァ・・・」
努の右腕の断面は力を入れることにより不規則に蠢き始め、そしてその先から腕が生えてきた。それを見たさやかは何度か見たため普通にしていたがルイザは唖然として口を開けていた。
「ハァハァ・・・ハァァァ・・・フゥ・・・」
「な・・・な・・・何よソレ!?」
「分かんねぇか?ハァハァ・・・再生させたんだよ・・・ハァハァ・・・」
「にしてもまた息上がってるけど・・・それってそんなに疲れるの?」
「あぁ・・・戦闘中には極力避けたい程パワーダウンしちまうからな・・・さて・・・」
努はゆっくり振り返り瞳を閉じて集中し始めた・・・
(あっちの方か・・・やたら強え魔女の気配を感じる・・・ある程度近いな・・・)
努は瞳を開けさやかに告げる。
「つぎの目的地が決まったぜ!さぁ、さーちゃん!みんなの元へ戻るぜ?」
「え?もう!?あたしだけこの国とか他の国・・・この州を堪能できてないんだけど・・・」
「知らん・・・そんなことは俺の管轄外だ・・・後に続けさーちゃん!」
「そんなぁ〜!不公平だ〜!!」
「ちょちょちょちょ待ちなさいよ!!」
やいのやいのさやかが文句を垂れてるとき、その会話に割り込んできたのはルイザだった・・・
「なんだよ?」
「もう・・・行っちゃうの?・・・せめてアンタに色々教えてもらいたいんだけど・・・戦い方とか・・・その力とか!」
「・・・必要ねぇよ・・・お前は十分強い・・・」
「え?」
「いくら力があっても・・・戦い方が上手くても・・・それだけじゃ人は強くなれねぇ・・・本当に大切なのは・・・」
そう言って努はルイザの胸を指差しして答える。
「勇気だ・・・」
「勇気・・・」
「ノミっているよなぁ?ちっぽけな虫けらのノミだ・・・あの虫は俺たち巨大で頭のいい人間にところ構わず攻撃して戦いに挑んでくる・・・巨大な敵に立ち向かうノミ・・・これを勇気と呼べるかと言うと違う・・・ノミ共のは勇気とは呼べねぇ・・・それじゃあルイザよ・・・勇気とは一体なんなのか?勇気とは怖さを知ることだ!恐怖を我が物とすることだ!人間賛歌は勇気の賛歌!!人間の素晴らしさとは勇気の素晴らしさ!!いくら強くたってただ力があるだけじゃ意味なし!!お前はあの機械仕掛けの魔女に恐怖しながらも早かれ遅かれだがここに駆けつけた!!だからお前はいずれ強くなれる!!」
「ッ!?・・・で・・・でも・・・いずれかじゃ・・・遅い・・・今すぐ強くなりたいのよ!!」
「・・・ならお前に問おう・・・お前は何のために戦うんだ・・・」
「わ・・・ワタシは・・・」
「これは俺の推測だが・・・お前は守りたいんじゃねぇのか?・・・かつて仲間と過ごしたこの街を、国を、世界を、地球を!」
「ッ!?」
「・・・どうやら当たりの様だな・・・ならいいことを教えてやる・・・守りたいモノがあると力が不思議と湧いてくるもんだぜ?・・・だがそれだけじゃあ足りないんだ・・・」
「え?」
「守りたいモノ・・・そして守らなきゃいけないモノが・・・己の限界を極め続けて戦う力を与えてくれるんだぜ?」
「どういうこと?守りたいモノと守らなきゃいけないモノってどう違うの?」
「さあな・・・自分で考えるこった・・・だがこれだけは覚えておけ・・・お前がそれに気づけたとき・・・お前はもっともっと強くなれる・・・今は分からずともじっくり焦らず真実を掴んでくれ・・・」
努の言葉にルイザは納得して自分が思うままに努に告げる。
「・・・分かったわ・・・次に会う時はアンタといい闘いができるようにするわ!!首を洗って待ってなさい!!」
「あぁ・・・俺ももっともっとウデ上げて待ってるからな・・・またな・・・」
そうして努とさやかは努の瞬間移動で姿を消した・・・
「ツトム・ユウショウ・・・アンタの言ったこと・・・絶対に忘れないわ・・・」
努とさやかは待機という名分で観光をしている4人の元に瞬間移動し合流した。
「オッス!お待たせ!」
「あっ!努お兄ちゃん!」
「待たせたね!4人とも!!」
「美樹さん!無事だったのね!」
「はい!もちろん!!」
「3日もかかったけど倒せたのか?」
「ああ・・・ちょっと危なかったがな・・・」
「このまま2人で討伐に向かうの?」
「そうに決まってる・・・これはお前らにとってもいい機会だし逆に増援に来てもらったらその場で失格扱いだからな・・・心しておけよ!!」
「「「「「はい!!!」」」」」
「さて・・・移動する前に次のパートナーを決めるとするか・・・」
こうして・・・短かった南アメリカ大陸での戦いは終わった・・・だが世界は広い・・・魔女はまだ沢山いるが果たして・・・努達はこの過酷な戦いの連鎖に勝てるのか!?それとも・・・
どうせここで言ったって誤字脱字も感想も述べないんでしょ???ブロちゃん知ってるんだからね!!!(酔い)
まああればよろしく!!!
アディオス!!!
前書き後書きに色んな語り・・・いる?
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いる(鉄の意志)
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いらない(鉄の意志)
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いる(鋼の意思)
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無くていい
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自分語りだけでいい