魔法少女まどか☆マギカ 〜偽編 眇たる救世主〜   作:ブロパピコ

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職場から廃棄されるアロマを7個頂いたブロパピコです
うちUBだからリラクゼーション方法が寝るしかなかったんで家にいるときはずっとつけてこれからもこのSS頑張ります

それではどぞどぞ


第45話 姿を現した3人の影!努vs魔法少女!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

魔女との戦いが終わり結界は崩れ、周りの景色は元に戻っていく・・・そして努達も表に戻ってきたがそこには笑顔で青筋を浮かべている努と正座で冷や汗を滝のように流して表面上笑顔で怯えているマミがいた。

 

「さて・・・お説教の時間だぜ?マドモアゼル・・・」

 

「つ・・・努兄さん・・・弁明を聞いてちょうだい?」

 

「そんな事知るか!!お前はその中途半端な強さのせいで相手の息の根があるのを確認せず慢心して油断しがちなのを何度言ったら分かるんだ!!!そしてあの【ティロ・スプルザータ】!!あれもなんだ!!あんな相手も仕留められない威力じゃねぇか!!!修行サボってたのか!?」

 

「い・・・いや・・・その・・・一応優等生やってるから勉強にも時間を割きたいし・・・その〜・・・」

 

「勉強なんて覚えるだけだろ!!寝る前の30分もあれば十分だろうがい!!」

 

「申し訳ございません・・・」

 

「ったくよォ・・・それより・・・」

 

努は後ろに振り返って大声で威圧する。

 

「誰だよ、さっきからコソコソコソコソ俺たちの後をつけてるのは!俺らのファンか!?ならファンサービスとして地獄を見てもらおうか!!」

 

「んなわけねーだろ・・・頭ン中にチューリップでも咲き乱れてンのか?」

 

そう言って3人の少女は努達の前に面を出した。

 

「いやぁ〜驚いたぜ。あの魔女初見で行ったら手こずって退却したやつなのに・・・それとオレらがつけてるのも気づいてたようだし・・・」

 

「ったりめーだろ・・・お前ら魔力の消し方も知らずに俺たちをつけてただろ?気配バシバシ感じてるからな・・・それと・・・」

 

努は指を1本立てて彼女たちに告げる。

 

「お前たちが魔力を消せようが消せまいが関係なく後をつけるやつを察知できる人間がこっちにいるからな・・・関係ねぇってこった・・・足裏を見てみな」

 

そう言うとマミは3人の足裏に仕込んでいたリボンを見えるように透過を解除した。

 

「なっ・・・テメェ!いつの間に!?」

 

「びッくりだ〜!私も気づかなかッたよ〜?」

 

「説明してやれ・・・みーちゃん・・・」

 

「ええ・・・さっきの魔女の結界の中で私のリボンを撒き散らしておいたのよ?私の【ピュエラマリーホーリーサンクチュアリ】という結界・・・というところかしら・・・」

 

「なるほど・・・そのクソッダセェ名前の結界に踏み入れちまったからそのリボンの切れ端が引っ付いたままになってたってことかよ・・・」

 

「まあ否定はしねぇけどな・・・「え!?」余裕じゃねぇか?お前らを煮るのも焼くのもこっちの思いのままっての理解してんのか?」

 

マミのネーミングセンスの無さをまさか努に否定され軽く凹んでいたが三人は余裕の表情で・・・

 

「残念ながら・・・」

 

パリッィパリッィパリッィ!!!

 

「こっちには力自慢のウィッチガールがいるんだ・・・こんなん屁でもねぇんだよ!」

 

そう言って問答無用に3人は変身して努達に襲いかかる・・・

 

「なっ!?」

 

「ちっ・・・クソッタレ・・・クソッタレェェェェェェェ!!!!・・・って言うと思ったか?」

 

「「「「え?」」」」

 

努達は絶体絶命・・・と思いきや悪魔のような笑みで罠が発動する。

 

「くっ!」

 

「わぁ!」

 

「ぬぅん!」

 

3人の魔法少女は光に包まれ攻撃が反射された。

 

「ケケケ・・・罠カード 【ディメンション・ウォール】その攻撃はまんまお前らにダメージを与える罠だぜ・・・ケケケケケケ!ケケケケケケケケ!!!」

 

「つ・・・努兄さん・・・いつの間に?」

 

「出来る策士は罠を何重にも貼るもんだ!さっきのお前のリボンの結界はハナっからダミートラップだったんだよ!敵を騙すのは味方からって言うしな!お前の結界に俺の罠を追加しただけだ!まあざっくばらんにばら蒔いたからまさか【ディメンション・ウォール】だとは思わなかったがまさかの当たりを引きやがったぜコイツら!ケケケケケケケケ!!!!」

 

(悪魔かしら・・・この人・・・)

 

マミは心中でそう思っていたが3人は再び立ち上がった・・・

 

「ほう・・・俺らを見くびって加減してたのか?」

 

「ったりめーだろ・・・まずはお前らの力を調べようと小手先を調べてたんだからな・・・おかげでお前らの先の戦い、そして今の罠・・・よってお前らは遠距離や搦め手が得意だとオレは判断した・・・ならお前の出番だ!!クソ脳筋野郎!!」

 

リーダー格の紺色のボブカットの魔法少女はそう言って栗色のポニーテールの魔法少女を突っ込ませた・・・だが

 

「ケッ・・・お前らはあの表蓮華が見えなかったようだな!・・・なら俺の勝ちだ!!」

 

ドムッ!!!

 

努は見事にカウンターを入れ栗色のポニーテールの魔法少女は顔面で拳を受けた・・・しかし・・・

 

「なっ・・・!?」

 

「・・・」グググッ

 

努の拳を受けながらも首を真っ直ぐに向けたのだった・・・

努は1度距離をとって問う。

 

「やるな・・・名は?」

 

「・・・エイミー・・・エイミー・ガストレア」

 

「エイミーか・・・友勝努だ・・・近距離肉弾戦が得意そうだな・・・いっちょ踊るか?」

 

「その気は無い・・・私はただ目の前に立ふさがる妨害を全て蹴散らすだけだ・・・」

 

「そうか・・・ならもう終わりだな・・・」

 

努はそう言って後ろに振り返った。

 

「チャンスだ!このままそのクソカスをその自慢の魔法のガントレットで10マイル程ぶっ飛ばしちまえ!!」

 

「・・・」グググッ!!!

 

エイミーは拳を握りしめ左ストレートの体勢に入るが・・・

 

「【キラークイーン】は既に君の背中に触れている・・・」カチッ

 

ボゴォォォォン!!!

 

「!?」

 

突如・・・エイミーの背中が爆発した・・・エイミーは何が起こったのかよく分からずそのまま気絶した。

 

「キラークイーン・第一の爆弾・・・触れたものを爆弾に変えるスタンド能力・・・」

 

「なっ・・・!?い・・・いつの・・・間に・・・私の・・・背を・・・」

 

「手加減したとはいえまだ意識を保っているのか・・・いいだろう・・・君は波紋使いでもスタンド使いでもないようだから姿は見えないけど俺の後ろに今スタンド・・・簡単に言うとパワーを持った(ヴィジョン)がいる・・・そいつがお前の背に触ったんだ・・・そいつは霊みたく姿形は波紋使いかスタンド使いじゃないと見ることは出来ず触れたことさえ気づかないものだ・・・君の敗因は目に頼りすぎたことだ・・・」

 

「フッ・・・参った・・・参ったよ・・・」

 

ドサッ・・・

 

そう言い残してエイミーは倒れた。

 

「チッ・・・役立たずのカスが!」

 

「次はどいつだ?お前か?それともお前か?2人で来るか?」

 

「努兄さん!」

 

「んぁ?どうしたよ?」

 

「ちょうど2対2・・・一緒に戦わない?」

 

「・・・必要ない・・・コイツらは俺が直々に力の差ってもんをご教授してやる必要がありそうだからな・・・」

 

「そう・・・あまりやり過ぎないでくださいね?」

 

「安心しろ・・・三下の扱いは慣れているからよォ・・・」

 

努によって出る幕がなくなったマミはどこからともなくティーカップを取り出し紅茶を一口啜った。

 

「へぇ〜面白いじゃんキミ・・・」

 

「オレたちを三下扱いとは・・・舐められたもんだ・・・」

 

「そ〜そ〜!ボクたちはそこで寝転んでるパワーおばかとは違って甘くないよ?」

 

「近距離担当がこんなやつならお前らの実力もお察しモンだろ?」

 

「ヤロウ・・・ブチ殺す!!」

 

「やっほ〜♪血祭り血祭り〜!!」

 

そう言って2人は努に襲いかかるが努は余裕をかますようにタバコに火をつけ吸い始めた・・・

 

「フゥー・・・何言うのも自由だが出来もしないことを口走るのはより三下っぽさが増すぜ?」

 

努はそう忠告をしたその直後・・・紺色のボブカットの魔法少女が地から鎖を生やし、努を捕らえた。

 

「今だ!クソ能天気ィ!!」

 

「あいあいさ〜!!ほらほらほらほら〜ん!!」

 

すぐさま捕らえた努を茶髪のおさげの魔法少女がジャグリングに使うような小さい玉を努に投げる。

 

「豪雨のような8連打ぁ〜♪喰らっちゃえ〜☆」

 

「なるほどな・・・魔法少女としては一流なのかもしれんが・・・」

 

努は一瞬で鎖から抜け出し、2人の前に迫ると一瞬で後ろに回り込み肘打ちで反撃し、2人は怯んだ。

 

「戦場で生きるには五流・・・かな?」

 

「なんだと!?」

 

「いつの間に後ろに?さっきまで前にいたのに・・・っていうかヴィーちんのチェーンに捕まってたじゃない・・・」

 

「お前ヴィーちんって言うのか・・・日本でもちんって着く名前はは珍しいぜ?・・・例えばおちん・・・」

 

「んなわけあるか!!オレはヴィクトリア・ケリー!・・・この能天気以外はヴィッキーって呼んでる・・・」

 

「んでんで!!ボクはカトリーナ・バッカ!!死ぬまでの間だけだけどよろしく〜♪♪」

 

「そっか・・・ならこれからこの友勝努とこの先ずっとよろしくしてやんよ!ありがたく思え!!」

 

努はそう言って2人に飛びかかった・・・

 

「甘ぇな!同じ手は喰わなぇよ!!」

 

そう言ってヴィッキーは全方位にチェーンを張り詰めるが・・・

 

「残念!お前はあと!!」

 

努の標的はカトリーナだった。

 

「え!?ボク!?」

 

英雄の1ページ(ジャンプフォース)・・・【秘技・零距離ヒャド)!」

 

「え!?わっ!?」ガチーン

 

努は一瞬のうちにカトリーナを氷漬けにした。

 

「残った二人の仲で攻撃力が高いのがコイツと見た・・・だから先に削らせてもらったぜ・・・」

 

「ちっ・・・油断しやがったなこのクソ能天気!」

 

「あとはお前だけだな・・・見たところお前は頭脳タイプでパワースピード共に平均レベルってとこだな・・・なら心理戦といこうか!宣言してやる!俺はお前をぶん投げて沈めてやるよ!!」

 

「へっ・・・ナメてやがんなこのクソヤリチン野郎が・・・ならこっちも宣言してやんよ!お前は鎖で首以外引きちぎ・・・」

 

ブォン!!!

 

「なっ!?」

 

ヴィッキーが台詞の途中・・・努は急接近してヴィッキーの足元へ組み始めた。

 

「テメェ!まだオレが喋ってる途中だろうが!!」

 

「ケケケ・・・関係ぇねぇんだよ!!勝負はハナっからもう始まってんだよ!!喰らえ!!キン肉・・・バスター!!!!!」

 

努はそう言って高く飛んでキン肉バスターを決めた・・・

 

「ガフッ・・・」

 

「俺に戦いを挑んだ・・・その時点でお前らは負け確定だったんだよ!」

 

さて・・・3人の魔法少女・・・エイミー、ヴィッキー、カトリーナを倒したはいいが彼女たちから情報を聞き出すことは出来るのか!?

そしてこの先、どんな敵が待ち受けているのか!?




誤字脱字その他なんやかんやオナシャス
ストゼロキメてこれからも頑張ります!

アディオス!

前書き後書きに色んな語り・・・いる?

  • いる(鉄の意志)
  • いらない(鉄の意志)
  • いる(鋼の意思)
  • 無くていい
  • 自分語りだけでいい
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