魔法少女まどか☆マギカ 〜偽編 眇たる救世主〜 作:ブロパピコ
こんなご時世ですが夏を満喫してください!!!
努の【
「ウソだろおい・・・どうすんだよ!!まどか達を呼ぶにもアイツらに渡したアレだってお前の能力の一部なんだろ!?今のすっからかんのお前じゃあ迎えに行くのも来てもらうのも出来ねぇじゃねぇかよ!!」
「ハ・・・ハハ・・・まいったなぁ・・・流石にこの事態を予想出来なかった俺の詰めの甘さが出ちまったよ・・・この状況・・・かなりマズイ・・・」
「そりゃ見りゃ分かんだよ!!もうどうしようもねぇからお前に言ってんだろうが!!!」
「だが・・・まだ手は残ってるけどきょーちゃん一人じゃちとキツイかもしれねぇから無理だ・・・」
杏子は努の案を聞く前にとある物を思い出し、怒鳴るように尋ねた。
「・・・そうだ!仙豆とやらがあったじゃねぇか!!アレを食え!!」
「それがな・・・仙豆じゃ
「そんな・・・いや待て・・・お前はハナっからこんなふうに途中でバテるって計算しない男じゃねぇ・・・さっき言ってた策ってやつを話せ!」
「・・・正直今じゃ無理な策だ・・・話しても・・・」
努はもったいぶるように答えを渋り、それに対して杏子はプッツンしたかのように怒鳴りつける。
「いいから言え!!敵は長く待っちゃくれねぇんだからよ!!今はまだ最後に放った技のダメージが抜け切ってないから動きたくても動けねぇんだから今がチャンスなんだ!!やれることをやって・・・それぐらいやらねぇならハナっから戦わなかったぜアタシは!!」
「落ち着け・・・言ってることさっぱりになってるぞ・・・まぁ言うか・・・一度しか言わんぞ・・・」
努はとっておきの策を杏子に告げた・・・
そしてみるみる杏子の顔が青ざめていった・・・
「おまっ!・・・それ正気か!?」
「元々俺の体は特殊なんだ。だからこんなときが来たらいつもバディにやってもらってたんだが・・・今回は成功率1%未満だがやってもらうしかねぇよォだな・・・」
「・・・分かったよ・・・ならとっとと始めちまえ!!」
「ああ・・・死ぬなよ・・・きょーちゃん・・・」
「フッ・・・余計なお世話だ・・・よし!行くか!!【砕けろ・鏡花水月】!」
杏子は一人、隠身の魔女に向かっていった・・・
「よし・・・えーっと・・・どこにやったっけ・・・これじゃないこれでもないこれも違う・・・あったぁ!!【ポイポイスペース】!!」
努が取り出したのは一見ポイポイカプセルのようなものだった。
「よいしょっ!」
BOKAAAAAAAAAN!!
そこに現れたのは扉だった。
「じゃっ!
そうして努は扉の中へ消えていった・・・
「くっ!クソ!使い魔の数が多すぎる!魔女もコソコソ隠れ回ってどこから攻撃が来るのかわかりゃしねぇ!!」
努が消えた今・・・杏子はジリジリと追い詰められていった!それは正しく!祭りにある金魚すくいでよく見られる追い込み戦法と一致していた!
「クソったれ・・・アタシには幻と完全催眠しかねぇ・・・違うベクトルの搦め手なんかに弱えのに・・・相性最悪だぜ・・・」
「ならミーの出番だね!」
突如!空から現れたのはなんと!シャルロットであった!
「たァァァァァ!!」
「なんだと!?魔女の位置を正確にとらえた!?」
「ミーは色んなとこの魔女を狩ってるからね!魔女の居場所はニオイで分かる!ここがクセェ!ゲロ以下のニオイがプンプンするぜぇ!」ブォン!
シャルロットは手斧を力強く投げると刃は魔女の体を見事当たった。
「すげぇ・・・アタシも相当狩ってきたがここまでの察知ができるヤツは見たこたねぇ・・・」
「まだまだだよ!この斧の柄には特殊なワイヤーを付けている!これを引っ張ると・・・」
グシャゴシャメシャ!!
「なっ・・・なんだぁ!?」
「中国って国にはカンフーって技がある・・・そして武器にはヌンチャクってのがあるって聞いたぜ・・・話を聞いた限りとミーの魔法の武器、アックスを組み合わせた武器!名付けるとしたら【シャルロット・スペシャル】!」
「【シャルロット・スペシャル】か・・・」
シャルロットは自信満々に武器の名前を言ったが杏子は苦笑いでコイツ・・・マミのネーミングセンスとあんまし変わんねぇなと心中呆れていた。
だが状況は好転した!ジリ貧だった杏子にまさかの味方!シャルロット・リー!!このまま時間を稼げるか!?またはこの二人が魔女を倒してしまうのか!?
今回は改めてアンケを取ります。
お題は現状の投稿頻度についてです。
とりあえず8月末まで今までと変わらず月曜日と木曜日に投稿しますが、アンケの結果次第で今後は増やしたり減らしたりすることにしてみます。
ご協力お願いします。
投稿頻度について・・・どう思う???
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