魔法少女まどか☆マギカ 〜偽編 眇たる救世主〜   作:ブロパピコ

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天津飯が餃子依存のパッシブバフで草生えてしまった


第59話 おいバカやめろ! 恐怖のゲテモノ料理コーナー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やっと・・・終わったな・・・」

 

「フゥー・・・悪ぃな・・・手間かけちまったぜ・・・」

 

「へへっ・・・ったくよぉ・・・ホントだぜ・・・」

 

「終わった・・・のかい?ミー達・・・勝ったのかい?」

 

「あぁ・・・」

 

努の言葉にシャルロットは安堵すると・・・

 

グゥゥゥゥゥゥ

 

大きな腹の虫がそこに響いた・・・鳴った主は・・・

 

「Wow・・・緊張とけたらhungryになっちゃったようだね」

 

「確かに・・・アタシもハラへったぜ・・・」

 

二人の意見は合致し、努は呆れながらも提案を述べる。

 

「なら飯にすっか?一応事前に調べたところによると自炊できるホテルがあるようだからそこでなんか作ってやるよ」

 

「え!?マジか!?」

 

思わず大声で興奮してしまった杏子は前のめりで努に尋ねた。

 

「まあ俺も疲れてるから簡単なのしか作らんがな・・・」

 

「十分十分!!楽しみにしてなアンタ!コイツの飯は絶品なんだ!!」

 

really(マジで)!?ならすごく楽しみだよ!」

 

「フッフッフッフッ・・・」

 

杏子とシャルロットは楽しみでいたが努は下卑た笑いとともにワクワクしていたのを彼女たちは知るよしはなかった・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜マンションホテル〜

 

「どういうことだおい・・・なんだコレ・・・」

 

信じられない(unbelievable)・・・これが人間の食べ物だって言うのかい?まるでドックフードだね・・・」

 

杏子たちの目の前にはこの世のものとは思えないほどのゲテモノ料理があった・・・それを努は何驚いてんだこいつらみたいな顔をしてそれぞれメニューを紹介する。

 

「どうした?『宇治銀時丼』と『土方スペシャル』だぞ?おかずには『ゲソのピーナッツバター和え』と『煮干しのいちごジャム和え』だが・・・不満か?」

 

宇治銀時丼・・・これは丼にご飯を敷きつめその上に大量の粒餡を乗せたグロテスクなもの・・・

そして土方スペシャル・・・これは宇治銀時丼と同様に丼にご飯を敷きつめその上にマヨネーズを1本丸ごと搾ったものであり、これもグロテスク・・・

そしてゲソのピーナッツバター和え・・・これは炭で炙ったゲソをピーナッツバターで和え物にした・・・言えることは不味い・・・ただそれだけである・・・

そして煮干しのいちごジャム和え・・・これは煮干しにいちごジャムを和えただけのシンプルなゲテモノ・・・もちろん不味い・・・

 

「おめェ食いもんを粗末にすんじゃねぇ!ぶっ殺すぞ!?」

 

「なに勘違いしてるんだ・・・」

 

「ヒョ?」

 

「まだコイツらは食いもんだぜ!」

 

「なァに言ってるんだ!もうコイツらは食いもんじゃなくって生ゴミ超えて犬のエサレベルの物体じゃねぇか!」

 

「なら手本を見せてやる!こうやって食うんだよ!!」

 

そう言って努はもはやマヨネーズしかない方の丼を手に取ると一気にかきこんだ。

 

ズゾゾゾゾゾゾゾ!!!

 

「はぁぁぁ!?」

 

Are you serious(マジかよ)!? どうかしてるわ・・・もしかしてこれがcool Japanってやつなのかい?」

 

「どこがだよ!!むしろfool Japanじゃねェか!!」

 

「こいつァウメェ!!だがおかずはまずい!!この組み合わせはいつでもマズイな!!おめェらも食ってみろ!!笑えるほどマズイぞ!!」

 

「だから言ったじゃねぇか!・・・ってそっちの丼の方は美味いのかよ!!」

 

「まあ・・・食べてみるよ・・・ウッ・・・」

 

シャルロットは食べようとスプーンを持って一口すくい、顔の前に持っていくと、嘔吐いてトイレへと駆け出していった。

 

「どうしたんだ?食ってる時にトイレなんて・・・なんて下品な女だ・・・」

 

「下品なのはお前の作った料理だダァホ!!ドブに溺れて死ね!!!」

 

「そして今回のメインディッシュは・・・」

 

「ま・・・まさか・・・?」

 

「杏子、心配することは無い。貴様はこれから美味いメインディッシュを食することが出来るのだから」

 

「お・・・おう・・・こんな犬のエサは置いといてメインディッシュは美味しく平らげて・・・」

 

努は再び下卑た笑いを浮かべ大きい皿に蓋を乗せた物を持ってきた。

 

「かぁんちがいするな・・・」

 

「こ・・・これは!?」

 

そう・・・佐倉杏子は忘れない・・・初めて食べたそれを・・・味は素晴らしいものだったが見た目がとんでもないグロテスクなそれを・・・

 

「パンデモニウムでございます・・・さあ!口を大きく開けろぉ!!」

 

「ヒッ!・・・ヤ・・・ヤメ・・・ダ・・・ダメだ・・・ダメだそんなことぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

 

努の食卓に・・・二人の魔法少女は散った・・・その名は・・・佐倉杏子とシャルロット・リー・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「いや散ってねぇから!!!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜エアーズロック〜

 

「オッス!」

 

「あっ!努兄さん!みて!エアーズロックサンライズよ!!」

 

「おぉ・・・ふつくしい・・・」

 

「うぇ?今なんて?」

 

「なんでもない・・・」

 

「それより杏子・・・なんでそんなぐったりしてんの?」

 

「マヨネーズアンコゲソニボシマヨネーズアンコゲソニボシマヨネーズアンコゲソニボシマヨネーズアンコゲソニボシマヨネーズアンコゲソニボシマヨネーズアンコゲソニボシマヨネーズアンコゲソニボシマヨネーズアンコゲソニボシマヨネーズアンコゲソニボシマヨネーズアンコゲソニボシマヨネーズアンコゲソニボシマヨネーズアンコゲソニボシマヨネーズアンコゲソニボシマヨネーズアンコゲソニボシマヨネーズアンコゲソニボシ」

 

「さあ?それよりまーちゃんとほむちゃん・・・次はどっちにする?」

 

「ほむらちゃん・・・お願い・・・私に行かせて!」

 

「まどか?」

 

な・・・なんと!?行くと告げたのはまどかであった!果たして彼女の意志とは!?そしてほむらはどうするのか!?

 

 




今作者はワンパンマン1期を見直してます

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