魔法少女まどか☆マギカ 〜偽編 眇たる救世主〜   作:ブロパピコ

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仕事休みだったからゲーミングPC見に行ったけどよくわからぬ!!!

有識者解説求ム!!!


第62話 割れ割れ! 水風船とゴムボールと風船

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

魔女を倒して結界からでた二人・・・だがその様子はどこか立て込んでいるようだった・・・

 

「・・・ねぇ・・・努お兄ちゃん・・・ナニコレ?」

 

「何って・・・水風船以外に何に見えるってんだ?」

 

努は結界に出て間もなくまどかに水風船を投げ渡した。

 

「なんでいきなり水風船?」

 

「まーちゃん・・・これから見せる術を覚えてもらうぜ。それまで戦闘には参加するな」

 

「うぇ!?いきなりなんなの?闘うなって・・・」

 

「いいから・・・【英雄の1ページ(ジャンプフォース)】」

 

努は手に(パース)を集中させ、やがてそこには蒼色の小さい玉が出てきた。

 

「【螺旋丸】!」バォメェコォ!!!!!!!!!

 

努は木に玉をゆっくり押し当てていくと、木は徐々に抉り削られていった。

 

「すっ・・・すごい・・・」

 

「これは俺が思う風遁使い最強の術だ・・・まあこれはまだ序盤だがな・・・」

 

「こんなすごい技を・・・私が?」

 

「覚えるんだよ・・・まずはこの水風船を・・・」

 

努は掌にある水風船を見やすいように差し出した。

すると水風船が激しくうごめいき・・・

 

ググググッ・・・パァァン!!

 

造作もなく割った・・・

 

「え!?どうやったの?なんか水風船がデコボコしてたけど・・・」

 

「会得法第一、回転力・・・中の水を目一杯回転させ割った・・・さあ、やってみろ!」

 

「う・・・うん・・・うぅぅぅぅぅぅぅんんんんんんん!!!」

 

まどかは言われた通り水風船を握り、ありったけの力を使って中の水を目一杯回転させるが・・・

 

ジュク・・・ジュク・・・ジュク・・・ポヨン

 

中の水が少し動く程度で割れなかった・・・

 

「難しいよ〜」

 

「難しいのは当然だ。これを三日でマスターしてもらうぞ」

 

「明日まで!?・・・ちなみに努お兄ちゃんはどれくらいでマスターしたの?」

 

そう聞かれた努は三つ指を立てた。

 

「三時間!?努お兄ちゃんって相変わらず凄いね・・・」

 

「いや・・・三年だ・・・」

 

「さ・・・さ・・・ささささ・・・三年!?」

 

「そんな技を私が三日で・・・」

 

「お前ならできるさ・・・」

 

「ふぇ?」

 

まどかは伏せた顔をあげて努を見る・・・彼の目は彼女を信じ切っている目だった・・・

 

「お前は筋がいい・・・成長スピードは俺以上だ・・・だから短い期間だろうが関係ねぇ・・・時間がねぇんだ・・・さっさとやりやがれ!」

 

「は、はい!」

 

「さて・・・【英雄の1ページ(ジャンプフォース)・影分身の術】!」ボフン!

 

努は一体の影分身を作り出した。

 

「近くにホテルがある・・・修行はここでするとして食事と睡眠はそこでやっとけ・・・もちろんその二つ以外は全て修行にあてやがれ!!」

 

「ヒィ・・・ヒィィィィィィ!!??前のよりずっとキツいよ!!」

 

「前の方より楽だと思うがな・・・んじゃ、三日後に迎えに行くからそれまで俺の分身と修行頑張りたまえ!!」

 

「ゑゑゑゑゑゑ!?お待ちください!明日まで!明日までお待ちください!!」

 

「嫌☆」バヒュュュュン

 

努は一目散に魔女を倒すために飛んで行ってしまった・・・

 

「なんて自分勝手な分からずやなの・・・」

 

「何言ってんだお前・・・早く修行を初めっぞ!」

 

「あっ・・・分身の努お兄ちゃん・・・いたんだ・・・」

 

「ずっと居たァ!!・・・って馬鹿なことやってる時間はねぇぞ?お前には一刻も早く螺旋丸をマスターしなきゃなんねぇんだからな!!」

 

「はい!よろしくお願いします!!」

 

こうして・・・まどかは修行に入った・・・

 

 

 

 

 

 

 

一方その頃・・・努は・・・

 

「やれやれだ・・・」

 

別の国の魔女の結界を出て一服していた・・・

 

「それにしても・・・底が知れんな・・・」

 

努は山荘にてまどかと過ごした日々を思い出した・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時は遡って努とまどかが山荘にいた頃・・・

 

努はまどかを様々な角度から観察していた・・・

 

「ふ〜ん・・・ほおほお・・・」

 

「な・・・なに?努お兄ちゃん・・・目がいやらしいよ?」

 

「い〜や?改めてお前の力を計測してたんだが・・・お前すっげぇな・・・もしかしたら俺より強えかもな・・・」

 

「え!?ホントなの!?」

 

「あぁ・・・だが残念なことにそれは潜在能力・・・つまるとこ眠ってる力ってことだ」

 

「そんな力が私に・・・でもなんで残念なの?」

 

まどかはよくわかってなかったため努に説明を求めた。

努は少し考えてまどかに簡単に説明をし始めた。

 

「潜在能力は基本的に己の力だけで引き出すのは不可能なんだ・・・出せる奴もいるがそれは少数派・・・お前は引き出せない部類だ・・・」

 

「そんな・・・それじゃあ意味ないよ!」

 

「でも俺なら極わずかだが引き出すことが出来る・・・やってみるか?」

 

「お願い・・・私・・・いつまでも見てるだけの足でまといのままは嫌だ!!」

 

「分かった・・・覚悟しとけ?」

 

「ゴクリ・・・」

 

「お前だけにしかないその力で!みんなを守れるほど強くなれ!!」

 

努は腕を二本まどかに向けるとその周囲を回るように踊りだした・・・

 

「あ・・・あの〜・・・努お兄ちゃん?・・・なにしてるの?」

 

「喋るな!!儀式の妨げになる!!ジッとしてろ!!」

 

「は・・・はい!・・・」

 

「この儀式の準備に五時間!パワーアップに二十時間!!だがお前のパワーは大きいからもっとかかるから覚悟しとけ!!!」

 

「ヒ・・・ヒィィ・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜現在〜

 

「・・・ったく・・・約七十時間かけさせてもまだ四割近くしか力が解放されてないとか・・・アイツってば最強の混血サイヤ人、『孫悟飯』かよ・・・舐めプまでされたらやばいと思うがそりゃ無いよな?・・・無いよな?」

 

 

 

 

 

 

努はこの時・・・盛大なフラグを立ててしまった事に気付く由もなかった・・・果たして・・・まどかは無事、【螺旋丸】を完成させることが出来るのか?そして・・・どのような超弩級魔女と戦うことになるのか・・・

 




スマホも買い換えたいし、今のPCスペック低いからもう一台欲しいし、できれば洗濯機も静音で乾燥できる奴にしたいし、牛タンをマンガ肉の要領で食いたいし、課金したい・・・どう考えても金が足りねぇんよな・・・

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