魔法少女まどか☆マギカ 〜偽編 眇たる救世主〜 作:ブロパピコ
ということでソシャゲを楽しみつつこれからも頑張ります!!!
「グボッア・・・」ビチャビチャァァア!!
「努お兄ちゃん!!」
努の放った【火拳】は魔女には当たってダメージを与えたのだが・・・同じように努にもダメージを受けてしまっていた。
「くっ・・・なんだァ?今のは・・・ダメージがこっちにも・・・」
「カウンターをとったようにも見えなかった・・・それにこの傷・・・ヤケドしてるように見えるよ・・・」
「なん・・・だと!?」
努は自分の受けた傷を見ると、そこにはなんと先程自分が放った【火拳】の傷跡そのものだった・・・
(ヤツめ・・・
「まーちゃん!離れろ!!」
「え?」
努は何かに気づいたようだが遅かった・・・魔女はまどかに向かって・・・
ザクッ
「あぐぅ!」
自分の腕を鎌にして左腕を切り裂く・・・するとまどかの右腕が裂けてしまった・・・
「な・・・なにぃぃぃぃぃぃ!!??」
努は予想していた事と少し違ったことに焦った・・・なぜなら彼はとある犯罪組織・・・暁にいた湯隠れの里の抜け忍・・・飛段と同じ【呪術・死司憑血】と同じ原理だと思ったからだ・・・だが切り裂けたのは左腕ではなく反対の右腕・・・努はますます危ない予感を察知してまどかの左肩を抱き寄せ遠くへ飛んでいった・・・
「大丈夫か!?まーちゃん!」
「う・・・うん・・・でも腕が・・・」
努はまどかの右腕を見ると・・・肉が裂け、骨も複雑に肉の中で刺さって血が止まらずにいた・・・
「動かねぇようだな・・・ちょっと痛ぇと思うけど我慢しろよ?」
「えっ?ちょ・・・なに・・・!?」
「【
「え!?なにそれ!?なにするの!?ちょっと待っ・・・イッッッッッタァァァァァイ!!!!????」
「ガレキをお前の腕として生命を宿し、治したんだ・・・動くだろ?」
努は無理矢理まどかの傷を治したが、その過程にものすごい激痛があったためまどかは涙目になりながら軽く右腕を動かした。
「動くけど!!何をするのか事前に言ってよ!!すっごく痛かったんだよ!?」
「知ってる・・・だがそんなこと言ってられないだろ?」
「うぅん・・・この戦いが終わったら豪勢なご飯奢ってよね?」
「みんなにもな・・・とりあえずやつの性質を見極めるぞ!今んとこわかってるのはヤツにダメージを与えるとこちらにもダメージを受ける!そしてそのダメージはヤツと反対の箇所に受けることだ!」
「そんな・・・打つ手はあるの?」
「あぁ!あるぜ!!・・・だが賭けになる・・・イチかバチかやってみる価値はあるがな・・・」
「一体どんな?」
まどかは努にものすごい形相で尋ねると努は下卑た笑いを浮かべ始めた。
「なぁに・・・俺は優しいからな・・・こっちのダメージもテメェ自身のダメージもプレゼントしてやるのさ」ニニタァ
「うわぁ・・・」
「さて・・・あっちもそろそろお出ましのようだ・・・【
努は構えを解いてゆっくりと腕を組み始めた。
「ちょ・・・ちょっと!?努お兄ちゃん!何やってるの!?ッ!?早く逃げるか避けるかして!!なんかすごく怒ってるように迫ってきてるよ!!なんで動かないの!?」
魔女は激高したように努に殴り掛かるその刹那・・・まどかに向けて不敵に笑ってみせた・・・
「安心しろ・・・不慮の事故だから・・・」ニコォッ
そういった瞬間・・・努は思いっきり殴り飛ばされてしまった・・・
「つ・・・努お兄ちゃんンンンンン!!!」
「ん?呼んだ?」
「ふぇ?努お兄ちゃん?大丈夫なの?」
「なんともねぇよ・・・ちょっと飛ばされたが一瞬で戻ってきたからよ・・・それより心配すべきはあっちだぜ?」
「ゑ?」
なんと・・・努はピンピンしていた・・・そして指さす方・・・魔女の様子がおかしかった・・・
「なっ・・・なにあれ!?」
「
そう・・・傷の魔女はダメージを受けていた・・・
「なんで?魔女に攻撃したらこっちにダメージが帰ってくるんじゃなかったの?それもどういうわけかわからないけど反対の部分にダメージがいくんじゃないの?」
「ああ・・・だから俺が受けるはずだったダメージを強制的にアイツに与えたってわけだ・・・そして跳ね返したおかげでヤツの性質の謎が解けたぜ」
「ホント!?どうすればいいの!?」
「フッフッフッフッ・・・フゥゥゥッッフッフッフッフッ!!フワァァハッハッハッハッッァ!!!」
傷の魔女の性質を見抜いたという努・・・果たして・・・それが正しいのか?それとも間違ってるのか・・・笑ってる場合じゃないぞ!努よ!!
「ふーっふっふwあーはぁーはぁーはーっwうあぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはっwふぁっはっはっはっはぁーっwひぁっはっはっはっww」
「本当にいつまで笑ってんの!!??」
「あ~う☆(^qメ)」
そういやワンピ一話からアニメで見始めましたw
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