魔法少女まどか☆マギカ 〜偽編 眇たる救世主〜 作:ブロパピコ
申し訳ございません。
次への目的地へ向かう努たちは、まどかのダメージやほむらの提案で一日だけモロッコにて休息をとっていた・・・それぞれが旅の疲れを癒しているとき、ほむらは努が休んでいる部屋へと入り、目的地を聞き・・・そして心から消えぬ不安を漏らしていた・・・だが努は修行での日々を思い出させ、ほむらを励ました・・・一抹の不安を取り除けたほむらは戦いに備えてゆっくり休むのであった・・・この先待ち受けている戦いとは・・・
「魔法少女の諸君、おはよう・・・今日は書いてる今が猛暑なんで作者が暑い暑いってうるさいから南極へ行く・・・」
「いきなりメタ発言はやめなさい・・・それとなんでぶるるあって言い出しそうな声してんのよ・・・」
「いや、なんとなくだが?」
「それより努お兄ちゃん・・・なんで南極なの?まさかそんなメタい理由だけじゃないよね?」
「当たり前だろ・・・魔女が南極にもいるからだ・・・極寒の地だからお前らが着いてくるかは任せるが・・・宿題やってんだろうな?」
「「「うっ!」」」
努の言葉にまどか、さやか、杏子は目を逸らした。
「みーちゃん・・・悪いがお守役・・・頼めるか?場所はお前ん家でいいか?」
努は額に青筋を浮かべながら笑みを浮かべてマミに尋ねた。マミは半分恐怖に顔が引きつっていた・・・
「え・・・えぇ・・・双方問題ないです・・・」
「あぁ・・・すまねぇな・・・埋め合わせはまた今度するからよォ・・・オイクソバカ共ォ・・・テメェら学生なんだぜ?夏休み遊んでばっかいるんじゃねぇよ・・・観光中だろうが喫茶店とかホテルとかで宿題くらいやれェ!!!」
努の圧にたじろぎながらも三人はゆっくり答える。
「い・・・いや〜・・・その〜」
「なんつっていいかわかんねぇけど・・・」
「私たち・・・事前にマミさんの家でやってた宿題置いてきちゃったの・・・アハハ・・・」
三人の言い分に努は何も言えなかった・・・いう言葉が見つからなかったのだ・・・
「・・・やれやれだぜ・・・お前らには・・・もう・・・かける言葉が見当たらねぇ・・・【
「「「ヒィ!?」」」
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!」
「「「ゴメェェェェン!!!」」」
「ちょ!?ちょっと!?努兄さん!?」
「やかましい!バカは殴らねぇとわからねぇんだからよぉ!!日本まで吹っ飛べ!!オラァ!!」
「「「ずびばぜんでした!!!」」」
「ひどいことするわ・・・ってどっかに飛んでったわよ!?」
「安心しろ・・・お前の家にぶっ飛んで行ったからよ・・・これ少ないが修理費を渡しとくぜ」
努はマミに懐から封筒を二枚ほど渡した。
「ちょ・・・ちょっと!?重いけど!?結構入ってるでしょ!?こんなにはいらないわ!!って今なんて言ったの!?修理費!?私の家どうなってるの!?」
「さて・・・俺らは行くぞ?ほむちゃん」
「え・・・えぇ・・・」
「アハッ☆待って!まだ話は・・・」
「バイバーイ☆」
努はほむらの肩を掴んでマミの話を聞かずに瞬間移動で行ってしまった。
「なんて自分勝手なわからず屋なの・・・努兄さん!あなたを暴行罪と器物損壊罪で訴えます!理由はもちろんおわかりですね?あなたが三人に躾として制裁し、その挙句ぶっ飛ばしたところが私の家だからです!覚悟の準備をしておいてください!近いうちに訴えます!裁判も起こします!裁判所にも問答無用で来てもらいます!慰謝料の準備も・・・ってこれはさっき貰ったけどあなたは私の心を裏切った!貴方は犯罪者です!刑務所にぶち込まれるのを楽しみにしておいて下さい!いいわね!?」
マミはいなくなった努に裏技掲載サイトでブチギレている少年のように叫んだ後、おとなしく我が家へとワープした。
〜南極〜
「着いた・・・ってサビ〜な!?」
「え・・・えぇ・・・事前に防寒着を着てきても寒いわね・・・ってなんでそんな格好のまま来たのよ!?」
「だって目一杯動くからな・・・それより手厚い歓迎のようだぞ?」
「え!?もう!?まだ着いて一分も経ってないのに!?」
「やれやれ・・・だがマジだぜ・・・行くぞ!」
「えぇ!望むところよ!」
努とほむらは魔女の結界へと入っていった・・・
〜魔女の結界〜
「アニメとかマンガでよォ・・・強いキャラ談義ってのがあるよなぁ?このマンガのコイツが強いとかアイツの方が強いって言うけどよォ・・・それはいいんだ・・・俺だってそういうヤツの意見を聞くのも楽しいからよォ・・・けどよォ・・・なんで!!最終的にギャグキャラが最強って言い始めんだ!!ベクトルが違うだろうが!!ボクサーで誰が強いか語ってる時にプロレスラーの名前あげる並にお門違いなんだよォ!!」ガスガスガスガスガスガス!!!
「ちょっと!?何いきなり暴れてんのよ!!」
「悪いな・・・なんか魔女の結界は気持ち悪くなるんだ・・・だからこうして怒りで沈められるか試してたんだ」
「なるほど・・・確かに昔の私でも試したことないかも・・・昔からあまり怒ったことないからね・・・」
「だが・・・オロロロロロロロロロロ!!!」ビチャァ
「結局吐くの!?」
「オエッ・・・結局ダメだったか・・・それよりお出迎えのサービスが来たようだな・・・」
「あら・・・随分手厚い歓迎ね・・・」
「だが・・・ほむちゃん!」
「えぇ・・・時よ止まれィ!!」
ドゥゥフワァァァンカッコッコ・・・
「あっ・・・努さん・・・そうだ・・・努さんはまだ1秒も時間を止められないんだった・・・けど・・・」
「つぉぉぉりゃぁぁぁ!!!」
「チェックメイトよ!!」
「そして時は動きだす・・・」
「まだまだァ!!」
「ちょっ!?もう倒してる倒してる!!」
「おろ?ホントだ・・・わりぃわりぃ!つい興奮してやりすぎちまったよ」
「本当にもう・・・」
「さあ・・・それよりそろそろ本番だぜ?覚悟はいいか?」
「「俺達(私達)は出来てる!」」
魔女の結界の奥へと進む二人・・・果たしてそこで待受ける魔女とは一体・・・!?
次の話は予定通りに投稿予定です。
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