魔法少女まどか☆マギカ 〜偽編 眇たる救世主〜 作:ブロパピコ
いったいどうして・・・まあいいか・・・ワンピみながらドカバトしよ・・・
あっ、これかぁ!!(アホ)
なんとか・・・深淵の魔女を倒した努とほむら・・・その頃まどか達は夏休みの宿題を苦戦しつつも消化していた・・・瞬間移動で合流した努達は状況を察し一度出直そうとしたその時・・・膝から崩れ落ちてしまった努・・・本人は力を使いすぎと言っていたがその真実は・・・
その後努は家へ戻り、すぐに睡眠をとると夢の中に現れた三つの影・・・そして起き、腹にある封印の痕がなく、疲れが取れずにいた・・・これ以上ない絶体絶命の状況・・・果たして努は戦えるのか!!?
「ハァ・・・ハァ・・・」
ゆっくりと廊下を歩き、極限状態の努は少しずつ玄関へと向かっていた・・・
「くっ・・・みーちゃんの家に迎えに行かんといかんが・・・体が重い・・・今日の英雄の1ページはもって十回が限度か・・・俺の体力とかもつかな〜?まいったな・・・」
努は息を切らしつつもなんとかタクシーを捕まえてマミの家へと向かった。
~一方、マミの家では~
「んん・・・もう朝ね・・・ほらみんな起きて!努兄さんがそろそろ迎えに来るわよ!!」
いち早く起きたマミは、みんなを揺らし、優しく起こすが反応がなかった・・・そこにインターホンが鳴り響いた。
ピンポーン
「あら・・・ウワサをすれば・・・はーい?」
マミはインターホンの通話ボタンを押して返事をすると・・・
『『『『『グルタミン酸〜グルタミン酸はいかがですか〜?無味無臭のグルタミン酸はいかがですか〜?』』』』』
『ゴフッ・・・』
そこには筋骨隆々の褐色肌でまつ毛が長く、目が少女漫画に出てくるような可愛さをして、頭に【安全第一】と書かれたハチマキを巻いて肩に【危険上等】と書かれたタスキをかけている男五人組が努を磔にしてセールスみたいなことを言い始めたのだった・・・
「キャァァァァァァァ!!??」
マミは驚き後ろに後ずさった・・・その声に一名・・・うるさく感じ目を覚ました・・・
「んん・・・なんだよマミ・・・うっせぇな・・・」
「さ・・・佐倉さん・・・イ・・・インターホンが!努兄さんが!」
「ん?努がどうしたんだ?・・・ん?」
杏子はマミの言った通りインターホンの映像を見るとそこには・・・
『つと郎さん・・・アナタとはもうやっていけないわ・・・』
「「なんかはじまってるー!?」」
なんかドラマが始まっていた・・・
『なにを言うんだつと美!俺だって頑張ってるじゃないか!』
『だって・・・アナタいつか大物ミュージシャンになるって言ってずっと置いてあるあれ・・・マーガリンじゃない!普通ギターとかなのに・・・バターですらないマーガリンじゃない!』
『んだとゴラァ!?』
『ジャマなのよ!ご先祖さまとかなんだかよく分からないけどもうアレ100年前のヤツだから腐ってるを通り越してもう異形化してるじゃない!クサいし近所の人からも苦情来てるから早く捨ててよ!』
『バカヤロウ!お前がこうして飯食えてるのはアレのおかげじゃねぇか!アレを捨てちまったりゃ・・・ら、俺たち終わりだぜ!?』
「噛んだ・・・」
「噛んだわね・・・」
マミと杏子はなにがなんだか・・・どうツッコんだらいいのか戸惑っていたが冷静につと郎が噛んだのをツッコんだ・・・
『もうやってられないわ・・・故郷に帰らせてもらいます!』
『お、おい!帰るって・・・お前の故郷って・・・』
『月帝独裁国・ムーンライトジャスティスセイバーライトニングボルテックスギガントアックスゴムゴムノモトネタナメックセイジンジャネ・イヤモットテアシガノビルキャラアルダロニワカオツ・ウソツクノヤメテモラッテイイデスカ共和国だろ?』
「「いやなげーよ!!」」
『そうよ・・・私は月帝独裁国・ムーンライトジャスティスセイバーライトニングボルテックスギガントアックスゴムゴムノモトネタナメックセイジンジャネ・イヤモットテアシガノビルキャラアルダロニワカオツ・ウソツクノヤメテモラッテイイデスカ共和国に帰るわ!!』
「まだ続くのかよ!ってか独裁国なのか共和国なのかどっちなんだよ!!」
「待って佐倉さん!映像が変わるわ!恐らく月帝独裁国・ムーンライトジャスティスホーリーセイバーライトニングボルテックスギガントアックスゴムゴムノモトネタナメックセイジンジャネ・イヤモットテアシガノビルキャラアルダロニワカオツ・ウソツクノヤメテモラッテイイデス共和国だと思うわ!」
「なんで覚えてるんだよ!」
『違います・・・ここは月帝独裁国・ムーンライトジャスティスセイバーライトニングボルテックスギガントアックスゴムゴムノモトネタナメックセイジンジャネ・イヤモットテアシガノビルキャラアルダロニワカオツ・ウソツクノヤメテモラッテイイデスカ共和国・・・月帝独裁国・ムーンライトジャスティスホーリーセイバーライトニングボルテックスギガントアックスゴムゴムノモトネタナメックセイジンジャネ・イヤモットテアシガノビルキャラアルダロニワカオツ・ウソツクノヤメテモラッテイイデス共和国ではありません・・・』
「なんで会話できんだよ!てかマンションのインターホンのカメラで何やってるんだお前は!人工衛星のカメラみたく地球を写すな!月に変わるな!」
『待てぃ!あそこに帰るには乗り物が必要だろ!どこの家庭にもあるマクシムじゃ到底厳しいぞ!』
つと郎は駐車場に止めてある空に浮いている船を指さした。
「いやおかしいだろ!なんで船が浮いてんだ!なんで船が飛んでんだよ!!」
『確かに・・・あれなら
つと美のイメージ映像がふわふわと見え始めたがそれはどっからどう見ても月であった・・・
「いやそれ月じゃん!充分着くだろ!」
『でも月帝独裁国・ムーンライトジャスティスセイバーライトニングボルテックスギガントアックスゴムゴムノモトネタナメックセイジンジャネ・イヤモットテアシガノビルキャラアルダロニワカオツ・ウソツクノヤメテモラッテイイデスカ共和国にはあの伝説の狂戦士・・・【イフリタ・ル・イモータル】がいるのよ!!?マクシムごときじゃトイレットペーパーの如く儚く惨めに破り捨てられるわ・・・』
「いい加減にしろ!いつまでそのよくわかんねぇ国の名前連呼するんだよ!こんなんじゃ読者読み飽きるぞ!!」
「イフリタルイモータル・・・いいわね・・・ティロ・イフリタル・・・フフフ・・・」
「マミィィィィィィ!!早まるなぁァァァァァ!!!」
『だから早まるな!ぜってぇ俺がもっと売れてお前を幸せにするから!!』
『もういいの・・・迎えが来たの・・・』
『迎え・・・まさか!?』
「何かイヤな予感がするぜ・・・」
杏子の悪い予感が的中した・・・そこに現れたのは杖をついて歩くのも一苦労しそうな老人と・・・ロボットだった・・・
『森下茂七十太とJP-T09か!?』
「世界観統一しろぉぉぉぉぉぉ!!なんでヨボヨボのジジイとめちゃくちゃド精密なロボがタッグ組んでるんだよ!相性考えてタッグ組めよ!!」
『ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!』
『待たせたな!姫君よ!!』
「いや逆ゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!なんでジジイが正気じゃないんだよ!なんでロボットが流暢に喋れるんだよ!!なんでジジイの右腕がないんだよ!!なんでロボットの胸にミタキ電機のロゴがあるんだよ!!」
『ちくしょう!毎度毎度思うんだがなんで月に機械があるんだよ!教えはどうなってるんだ教えは!つと美が故郷に帰ることになったのは月人が機械に甘えたせいだろうが!妻持って帰るのかよ!クソったれ!』
『きちんと働いてもらいたかった・・・』
『つと美の・・・』
「やめろォォォォォォ!!アカウント消されるゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!しかもそれアタシたちのアニメのopだろーがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「佐倉さん!メタ発言良くないわ!!」
『『そうだそうだ〜!』』
「じゃかぁしい!!ってかそろそろこの茶番終わらせろ!!」
『こうして・・・つと郎とつと美の離婚劇は続いていく・・・』
『俺たちの戦いはこれからだぜ!!』
~E.N.D~
「打ち切られたぁぁぁぁぁぁ!!?終わらせろって言ったけど雑ー!!!」
「ランニングバックアンドスクリューオメガお邪魔します!!」ガシャァァァァァン!!!
「「ギャァァァァァァァ!!!」」
「オッス!待たせたな!」
「「・・・」」ワナワナワナワナ
マミと杏子は拳を握り、怒りをこらえようとするが耐えきることができず、無言で努に近づき始めた・・・
「あり?」
ドカッ!バキッ!!パコーン!パコーン!パコーン!
「普通に入れや!」
「殴るわよ!?」
「歯ァ折るぞ!?」
「ふ・・・ふぁい・・・ず・・・ずびばぜん・・・」
「んん・・・なぁにぃ?」
「ふぁぁあ〜・・・うるさいなぁ・・・」
「ん・・・もう朝なのね・・・あら?努さん、おはよう」
「おふぁふぉ・・・だすげでぐれ」
「一体何をやらかしたの・・・」
努と魔法少女5人は揃った・・・今こそ・・・ユーラシア大陸に潜む魔女を狩り尽くすときだ!!
「おい努よォ・・・まだ殴りたりねぇぞゴラァ!!」
「佐倉さん・・・今回ばかりは同意よ!」
「ごべんなざい・・・たふぅけてぇ・・・」
果たしてどうなることやら・・・
まあなんとか間に合わせます
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