魔法少女まどか☆マギカ 〜偽編 眇たる救世主〜 作:ブロパピコ
おかげで今日はまだ一言もしゃべってませんw(何の報告だ・・・)
アゼルバイジャンにて努としばらく別行動をとることになってしまったまどか達・・・様々な国を回ってとうとう最後の国・・・中国にたどり着いたまどか達は今までの魔女とはすべてが違う最凶の魔女と戦う・・・だが、圧倒的な力を見せつける最凶の魔女は姿を変え、異常なパワーアップを遂げる・・・その圧倒的な力にさやか、ほむら、そして杏子はかなりのダメージを負って絶体絶命かと思いきや・・・ほむらはこの状況を打開する策を練り終える・・・その策にはまどか、そして杏子がキーとなりえる・・・果たして・・・それはどのような策なのか!?そしてその策で最凶の魔女を倒すことはできるのか!?
「んで?」
「ほむらちゃん!私たちは何をすればいいの?」
まどかと杏子はほむらの策を黙って聞き入れることを決め、ほむらはそれを見て安堵した。
「なに・・・簡単なことよ・・・」
ほむらはゆっくりこれからしてほしいことを丁寧に説明するが・・・痺れを切らした最凶の魔女はほむら達に飛びかかる・・・
『なァに虫ケラごときがいつまでくっちゃべってるんだよ!今は戦闘中だぞ!!』
「くっ!」
「危なかった・・・ほむらちゃん・・・本当にそれでいけるの?」
「恐らく・・・今はこれに賭けるしかないわ・・・頼むわよ!二人とも!!」
「「うん(おう)!任せて(ろ)!!」」
作戦通りまどかと杏子は準備へと入るため最凶の魔女もすぐには来れない距離へと移動し始めた・・・
その場に残ったほむら、さやか、マミはそれを見届け再び臨戦態勢に入る・・・
「さて・・・私たち三人は時間稼ぎに徹底するわ・・・絶対にジャマはさせてはダメよ!!」
「「了解!!」」
『長ったらしい作戦会議は終わった?じゃあ死ね!!』
最凶の魔女はさやかに飛びかかるが、さやかは【末代鬼徹】を口に咥え、サーベル二本を握り迎撃態勢へと入っていた。
「死ぬか!【三刀流・刀狼流し】!!」
『がぁ!?いつの間に!?小癪な!!・・・ッ!?』
最凶の魔女はさやかを追いかけようとするがうまく動けず足元を見た・・・
「あら?どうしたのかしら?動けない?気をとられて私のリボンがあなたの足を縛っているのに気づかなかったかしら?」
『この格下どもがぁぁぁぁぁぁぁ!!!』
「うるさい!!【ティロ・スプルザータ】!!」ズドドドドドドッ!!
『ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!』
「よし!いいぞ!マミさん!そのまま決めちゃって!!」
『ジャマだぁぁぁぁぁ!!』
「ゲッ!?全部弾きやがった・・・」
『調子に乗るなよ・・・人間如きがぁぁぁ!!』
「その人間を見くびりすぎよ・・・最凶の魔女!!」
『クッ・・・どこだ!?・・・そこかぁ・・・』ニチャァ
ほむらは少し離れたビルの上に立ち、右腕を上げ気を高める・・・
「【気円斬】!!!!」ブォォォン
『ハァン・・・くだらない技だね・・・勝ちたかったらこうするんだよ!!』
最凶の魔女は体を激しく回転させ円盤状のエネルギーを三つほむらに飛ばすと、【気円斬】とぶつかりお互いの技は四方に飛び散った。
「ハァ・・・ハァ・・・フフッ・・・」
『どうした?とっておきがこうも呆気なく敗れ気でも狂ったのか?』
「いいえ・・・あなたの・・・」
最凶の魔女はふと後ろを振り返るとそこにはまどかがいてその右手には【螺旋丸】があった。
『なっ!?』
「「負け(だ)よ!!」」
『負けてたまるか!!何かわからんが喰らえ!!』
最凶の魔女は何か直感的に危機を感じまどかの右腕を貫手で穿とうとするが・・・
(狙い通り!!)
まどかは体を逸らし、最凶の魔女の懐に入って肘に【螺旋丸】を当て、貫手は最凶の魔女の左胸を穿った。
「杏子ちゃん!!」
「わかってる!【滲み出す混濁の紋章、不遜なる狂気の器、湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き・眠りを妨げる
「【破道の九十・黒棺】!!」
ギシッ!!!
「す・・・すごい・・・」
「こ・・・こんな威力が・・・」
「あ・・・あの佐倉さんが・・・こんな技を・・・」
「話には聞いていたけど・・・想像以上ね・・・」
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ックハァ~・・・決まったな・・・」
「そうね・・・ありがとう・・・みんな・・・」
ほむらはボロボロになった皆を見て心から出てきた言葉を告げる。
それに対し皆は笑いながらそれぞれ言葉を返す・・・
「こっちこそ・・・ありがとう!・・・ハァ・・・ハァ・・・」
「それにしても暁美さん・・・よくあの作戦を思いついたわね・・・」
「それに二人のあんな大技見たことないのに・・・アンタ本当にすごいね・・・」
「努さんと別れる前にいろいろ聞いてたからよ・・・それに・・・」
時は少し前・・・
(ほむちゃん・・・お前に頭脳担当を任せる・・・だってあいつら見かけによらず脳筋しかいないじゃん?だから一人でも頭使えるやつが欲しいんだ・・・そんなかでもほむちゃんが適任かなって思っただけだぞ・・・お前も大概脳筋だけどな・・・)
「努お兄ちゃん・・・」
「反論したいけどぐうの音も出ないっ・・・!」
「確かに今まではたいして頭使わなくてもそこそこ戦えたから何も思わなかったけど・・・こう思うと頭脳担当が欲しいと思えるわね・・・」
「アタシは特になんとも思わねぇけどな・・・勘で戦えばなんとかなるしな・・・」
「まぁとりあえず・・・終わったことだしゆっくり休みましょ・・・みんなボロボロだしね・・・」
『なにが終わったって?』
「「「「「!!?」」」」」
五人は【黒棺】を見るとそこから声が発せられているのが分かった・・・
『よくもボクにここまでダメージを与えてくれたな・・・』ピシッ!
「あ・・・あぁ・・・」
『オマエら・・・骨も残らず粉々にしてくれる!』ピシッ!ピシッ!
「そ・・・そんなぁ!」
「うそでしょ・・・?あれで生きていられるなんて・・・」
『覚悟しろぉ!!!』ガッシャァァァァァァァン!!!
「チッ!ふざけんじゃねぇぞオイ・・・」
「く・・・来る!!」
な・・・なんと!?最凶の魔女は生きていた!!激しい攻撃を受け、最凶の魔女は怒りのボルテージは極限までに振り切ってる・・・力を出し尽くしたまどか達に勝ち目はあるのか!?
次の投稿のストックないんで書いてます~
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