立夏「卒パは終わったわ!」清隆「そうですね」   作:トビペン

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前回のあらすじ
立夏さんの思いつきからまたとんでもないことを始めようとしていた。


立夏「過去に留まる私達ではないわ」葵「わーさすが孤高のカトレアですー」

 

 

清隆「映画って…無茶ですよ。

前回のビデオでも手一杯だったのに…映画なんて」

立夏「いいからやるの!

去年と同じようなものを作っても意味ないでしょ!

そんなんじゃ非公式新聞部には勝てないわ!」

やっぱり理由はこれか

姫乃「私怨ですか」

さら「私怨ですね」

葵「おこちゃま…」ムニャムニャ

スパーン!

葵「痛!」

あ起きた

立夏「おい後輩 寝言だからって許されると思ったのか?」

立夏さんは満面の笑みを浮かべながら自分の上履きで寝ていた葵ちゃんの頭を引っ叩いていた。

葵「いやー私怨に燃える立夏さんがあまりにも可愛くて…つい」

立夏「てこては話を聞いていたってことね…」

葵「いやー寝ながらでも話を聞くのは学生の基本スキルですよ〜」

この子は陽ノ下葵ちゃん

一年生で元気な女の子

いくつものアルバイトを掛け持ちしている。

さら「普通の人はそんなことできませんよ…」

さらは呆れ顔でそういった

葵「で? 映画を作るんでしたっけ?」

葵ちゃんは立夏さんに確認をした

立夏「そうよ! 今回こそ杉並の鼻をあかしてやるんだか!」

???「そうはさせるものかー!」バン!

そう高らかに宣言して入ってきたのは非公式新聞部の美琴だった

美琴「杉並様に勝とうなんて千年早いわよ」

そういうと美琴はいつもの席に座っていた。

美琴は前回の体育祭で非公式新聞部との勝負に勝ったため現在公式新聞部の活動に参加している。

立夏「まあ…そんな感じでやっていくから覚悟しなさい」

美琴「無視するなー!」

今回も…振り回されるんだろな…

シャルル「やっほー」ガラガラ

清隆「るる姉お疲れ」

生徒会の仕事を終えて新聞部の部室に来たのは芳乃シャルル

俺の従姉で俺と一緒に暮らしている

立夏「遅いわよ」

シャルル「立夏が手伝ってくれないから遅くなったのよ」

立夏「うっ…」

また生徒会の仕事放ったらかしてこっち来たんだ

立夏「いいのよ別に

どうせ大した仕事ではなかったんだし」

シャルル「それはそうだけど…書類の量が問題だったのよ

おかげでクタクタだよタカくん」

甘えた声で俺に降ってきた

清隆「今日のご飯は疲れが取れるものにしとくよ」

シャルル「わーい ありがとー」

立夏「じー」

姫乃「じー」

さら「じじー」

葵「じじじじー」

うっ…皆からの視線が痛い

シャルル「でなんの話をしていたの?」

るる姉ナイス!

この空気を打開するいい切り替えしだ

姫乃「!」

さら「!」

立夏「ああそうだったわね

今年は映画撮影をするわ!」

しまった元々この話題を変えるために脱線していたのに…

戻してしまった前回のあらすじ

立夏さんの思いつきからまたとんでもないことを始めようとしていた

 

清隆「映画って…無茶ですよ。

前回のビデオでも手一杯だったのに…映画なんて」

立夏「いいからやるの!

去年と同じようなものを作っても意味ないでしょ!

そんなんじゃ非公式新聞部には勝てないわ!」

やっぱり理由はこれか

姫乃「私怨ですか」

さら「私怨ですね」

葵「おこちゃま…」ムニャムニャ

スパーン!

葵「痛!」

あ起きた

立夏「おい後輩 寝言だからって許されると思ったのか?」

立夏さんは満面の笑みを浮かべながら自分の上履きで寝ていた葵ちゃんの頭を引っ叩いていた。

葵「いやー私怨に燃える立夏さんがあまりにも可愛くて…つい」

立夏「てこては話を聞いていたってことね…」

葵「いやー寝ながらでも話を聞くのは学生の基本スキルですよ〜」

この子は陽ノ下葵ちゃん

一年生で元気な女の子

いくつものアルバイトを掛け持ちしている。

さら「普通の人はそんなことできませんよ…」

さらは呆れ顔でそういった

葵「で? 映画を作るんでしたっけ?」

葵ちゃんは立夏さんに確認をした

立夏「そうよ! 今回こそ杉並の鼻をあかしてやるんだか!」

???「そうはさせるものかー!」バン!

そう高らかに宣言して入ってきたのは非公式新聞部の美琴だった

美琴「杉並様に勝とうなんて千年早いわよ」

そういうと美琴はいつもの席に座っていた。

美琴は前回の体育祭で非公式新聞部との勝負に勝ったため現在公式新聞部の活動に参加している。

立夏「まあ…そんな感じでやっていくから覚悟しなさい」

美琴「無視するなー!」

今回も…振り回されるんだろな…

シャルル「やっほー」ガラガラ

生徒会の仕事を終えて新聞部の部室に来たのは芳乃シャルル

俺の従姉で今は一緒に暮らしている

立夏「遅いわよ」

シャルル「立夏が手伝ってくれないから遅くなったんだよ〜」

また生徒会の仕事放ったらかしてこっち来たな…

立夏「別にいいのよ 大した仕事なかったんだし」

シャルル「量が問題だったのよ

おかげでクタクタだよタカくん〜」

甘えた声で俺に振ってきた

清隆「今日のご飯は疲れが取れるものにしとくよ」

シャルル「わーい」

立夏「じー」

姫乃「じじー」

さら「じじじー」

葵「じじじじー」

皆の視線が痛い…

立夏「だいたいシャルルはいつも甘えすぎなのよ!」

姫乃「そうですよ!シャルル先輩はずるいです」

さら「全くです」

葵「こうなったら私も清隆さんに甘えちゃいます」

ワイワイガヤガヤ

もう収集がつかなくなってきたぞ…

美琴「あんたらいい加減にしなさーい!」

美琴が大声を出していた

美琴「まったく…あんたらは、真面目に会議しなさいよね!」

清隆「…」

美琴「なによ芳乃清隆?

なんか間違ったこと言った?」

清隆「いや…お前が真面目なことを言うなんて…」

美琴「どういう意味よ!それ!」

いやだって…普段のお前からは想像つかないし…

立夏「そこ! 今はシャルルが清隆に甘えすぎることを問題にした会議をしてるんだから

邪魔しないの」

あれ?会議の内容が…

美琴「最初の題材はどうしたのよ!」

立夏「それよりもこっちの方が重要な問題よ」

そういうものなのか?

まあこのまま映画の話が流れてくれるのはいいことだ

立夏「というわけで…

これから家庭訪問を行います!」

前言撤回 もっとめんどくさいことになりそうだ

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