-小話16 初めての調査業務-
とある日、強者との闘争を求めつつ、知らない武技や戦法などに授業料を払う日々を過ごすコキュートスだったが、補給ついでに冒険者組合で依頼を見繕ってきたブレインから名指しの依頼が来ていることを知った。
今やお金を稼ぐと言う行為に一定の意味を見出しているコキュートスは折角の名指しの依頼を受けることに決めた。因みに、それなりに暇だったため、今では簡単な文章くらいならなんとか単語単語を拾い、それなりの精度で読むことができるようになっていたりする。そしてコキュートスはその依頼内容を読み首を傾げた。
「リザードマン部族ノ状況調査?」
害のある魔物を滅ぼせだとか、不埒な盗人をしばき倒せだとかの、たまに引き受ける分かりやすい依頼では無い。コキュートスは何故自分に調査などさせるのだと首を捻ったのだが、冒険者組合としてはコキュートスは適任中の適任であった。大人数での長距離調査は補給が厳しく、かと言って少数では危険が伴う。しかしながらコキュートスであればそれらは全て無視できる。虫だけに(笑)
コキュートスは食事も睡眠も殆ど必要としないし、単体でどんな冒険者チームよりも遥かに高い戦闘力を持つのだから失敗のリスクも低い。強いてあげるならリザードマン部族がコキュートスを襲撃し返り討ちに合うことで滅ぼされることだろうか。
リザードマンの中にもしかしたら強者がいるかも知れないと考えたこともあり、依頼を受けたコキュートスは暫く街を離れるため、ンフィーレア・バレアレとエモット姉妹に報告をせんと彼の家を訪れていた。
そしてコキュートスはリザードマン部族が生息するとされる方面へ歩を進めていた。
「あ、この薬草こんなところにも生えてる。しかも普段人が立ち入らないからかなり質が良いなぁ…。採取は帰りにすればいいからまずは記録記録…」
コキュートスの隣にはンフィーレアがいる。これは偶然ではない。ンフィーレアから付いていくと言い出したのだ。今までの行動範囲から外れた場所にある知らない野草などを探す良い機会だと思ったンフィーレアは、コキュートスの存在のみで道中の安全を確信し、リスクとリターンを天秤にかけ、リターンを信じて付いてきた。ポーション作りは最近ではエモット姉妹も簡単な作業なら任せられるようになり、既存のポーション作りなら十分女性陣だけでもなんとかなるのだ。そう、既存のポーションなら。ンフィーレア達はより高い性能のポーション制作を模索していた。特にリィジーはコキュートスの話す「赤いポーション」をどうにかして作れないかと様々な手法を試していたのである。しかし、目立った成果はなく、ならば素材を変えようと思っていた矢先にコキュートスの連絡を受けたのだ。老人に長旅は困難と説得され、ならばお前が採って来いと言われたンフィーレアは家の中を転がり回るように荷物をかき集め、保存食なんかを買いつつ自作のマジックアイテムなんかも鞄に詰め込み、40秒で準備を済ませた。そんなンフィーレアをコキュートスはただただ呆然と眺めるほかなかった。
「コキュートスさん、そろそろリザードマン部族が住むとされる地域ですよ。」
「ム、ナラバヨリ慎重ニ進ムトスルカ」
ンフィーレアはおおよその地図を作りつつ、薬の材料になりそうな植物の生息地をメモしながら進み、コキュートスはそんな彼の歩幅に合わせて進んでいた。既に何度か野宿をしたり休憩を挟んでいるのでコキュートス単体よりも圧倒的に進行速度は遅いのだが、結果的にンフィーレアの書いているおおよその地図や植物の情報は人間にとって有意義な物であるし、そもそもコキュートス自身調査など初めてだった。ンフィーレアが必死に拙くも地図…とは言え手先自体は器用なので実用範囲である…を描きつつ、植物のスケッチを描き文章を記していく様に調査とは何かを教えられ、自身の手ではどうやっても調査書類を作成することなどできようはずもないと薄々勘付き、助手としてンフィーレアが同行してくれたことに最早感謝をし始めていた。と言うか最早調査をしているのはンフィーレアでコキュートスはただの護衛である。
さらに数日が経ち、コキュートスは川の一角に作られた網による囲いがあることに気がつく。
「コレハ、ナンダ?」
「もしかして養殖…でしょうか?リザードマンの誰かが作ったんですかね?だとしたら村は近いのかもしれませんよ!それに養殖をするってことはかなり知能も高くて文明があるって証拠ですよ!」
ここ数日ですっかり地図を書くのにも慣れ、手際良く周辺の地図と養殖場などの情報を書き込む様にコキュートスはただただ感心していた。
(人間ノ成長速度ハ早イナ…)
実際にはコキュートスは既にレベル100なので仕方がない話であるのだが、それはコキュートス本人にはわからない話である。
「俺の養殖場で何をしている!」
コキュートス達が声のした方に振り向くとそこにはリザードマンが立っていた。
「失礼シタ。我々ハリ・エスティーゼ王国カラ来タ者。貴殿ラリザードマンノ生態調査ニ来タ』
「あ、あんた喋るのか…てっきりゴーレムか何かだと…生態調査ね、まぁ見たところ2人(?)だけみたいだし侵略しに来たって訳じゃなさそうだな。…暫くここで待っていてくれ。」
「了解シタ。」
コキュートスは頷くと周囲の警戒を始める。その間にンフィーレアはリザードマンの作った養殖場について細かに観察してスケッチを描いていく。
「向こうも警戒はしてそうですけど、幸い言葉も通じましたし、これならもしかしてリザードマンの部族と仲良くなれたりするんじゃ無いですか?コキュートスさん!」
笑顔で尋ねるンフィーレアだったが、コキュートスは首を捻った。
「ソウダト良イガナ」
しばらくしてリザードマンは別のリザードマンを連れて戻ってきた。
「兄者、彼らが我らを調査に来た客人だ」
「ふむ。まさかたった2人(?)で森を抜けて来るとはな。…ここではなんだ、良ければ村に来るといい。出来る限りのもてなしはしよう」
こうしてンフィーレアとコキュートスはリザードマンの緑爪部族の村へと足を踏み入れた。
「村全体が湿地にあるんですね〜!やっぱりリザードマンの体の体質的に水が欠かせないんだろうなぁ。そして高床式の家、これは木材が腐らないように…」
そんな感想を述べながらンフィーレアは手を動かし地図に文字やスケッチを加えていた。
「…ヤケニ村ガ殺気立ッテイルナ」
コキュートスが尋ねると「兄者」と呼ばれていたリザードマンがため息混じりに答えた。
「…済まないな、今この村は…いや、この周辺のリザードマン部族は滅亡の危機にあるのだ」
「ホウ、ソレハ穏ヤカデハ無イナ」
コキュートス達が案内されたのは「兄者」と呼ばれていたリザードマンの家と思われる場所、コキュートスには少々手狭だったが、そもそも図体がデカいのだから仕方がないし、コキュートスもそう言ったことに文句を言うタイプでは無いので特に問題はなかった。
「これベッドでしょうか?なるほど、素材は…」
「…あー…まぁ彼は戦士では無さそうだし無視させて貰うが良いか?」
「アァ、頼ム」
リザードマン曰く、元々この地域には複数のリザードマン部族があり、かつては戦争などもあったらしい。実際、いくつかの部族は壊滅し、別の部族に吸収されるなどしていた。そして平和な時を謳歌したのも束の間、平和になって戦士が死ななければ当然子も増える。子が増えれば食べ物が必要だ。
「なるほど、食べ物の取り合いですか」
いつから話に入っていたのか分からないが、ンフィーレアが相槌を打つ
「いや、食料問題に関しては解決の兆しがある。我々リザードマンでも実用性に足る魚の養殖技術が確立してな、すでに他の部族にも広めてある。」
「あれ、そうなんですか…では一体?土地とかでしょうか?」
ンフィーレアが次に思いついたのは縄張り。人が増えれば当然土地も必要である。養殖場も作るのならば多くの土地が必要だ。
「いや、土地に関しても部族長同士で既に話がついている。幸いこの湿地は広いからな」
「…ナラバ、村ノ雰囲気ヲ見ルニ…侵略者カ」
「…あぁ」
コキュートスの言葉にリザードマンは深刻そうに頷いた。
「少し前の話だ。俺の養殖場の近くでゴブリンに遭遇してな、荒らされては堪らんと徹底的に追い返したんだが…そのあと少し道に迷ってな、歩き回っていたら森の中でドライアードに出会ったんだ。名は…確か、ピニスン、とか言ったかな。そいつが言うにはとんでもないバケモノが目覚めたとか言っていてな、そいつの案内もあって目標を付けつつ森からは帰れたんだ。後日改めて調査に行ったら地中から突然襲われてな…」
コキュートスはその語りの雰囲気から目の前のリザードマン以外の調査に行った者は死んだのだと察した。
「…フム、折角リザードマンノ調査ニ来タト言ウノニ滅ビラレテハ困ルナ」
「…何をする気だ?まさか一人で行く気か!?」
リザードマンは止めるように言うが、コキュートスの本来の目的は「強者との再びの闘い」である。現地人からみてのとんでもないバケモノという評価は怪しいところではあるが、コキュートスとしては可能性があるならば行かない選択肢はない。
「おい、アンタも止めろ!アンタの仲間だろう!?一人であんな化け物に挑んだら死んでしまうぞ!」
「コキュートスさんが負けると言うのはあまり想像出来ませんし、コキュートスさんでも勝てないなら本当にリザードマン部族、いやこの世界そのものが滅びてしまうのでは?ならばここは被害を最小限にするためにもコキュートスさんに任せた方がいいかと」
「な…」
すると、コキュートスは白い息を吐いてから立ち上が…ると家が壊れるので屈んだまま外に出た。
「コノコキュートス、真ノ強者トノ闘イヲ求メテイル。オ前達ノ言ウバケモノハ我ガ名ニ賭ケテ屠ッテヤロウ」
コキュートスがそう告げるとリザードマンの一人が首を横に振った。
「待て、待ってくれ!俺たちリザードマン部族の危機だと言うのに見ず知らずの者一人に行かせては死んでいった奴らに顔負け出来ん!…俺も、俺も連れてってくれ!頼む!」
コキュートスは少しだけ悩んだ後、首を縦に振った。仮に自分が同じ立場ならどうしただろう?もしも強大な力を持つぷれいやーが現れ、仲間の階層守護者達を倒され自分だけが生き残った。その後、偉大なる御方々が出撃するならば?…当然、懇願する。例え敵わずとも臆さず闘うのみ。
「良イダロウ。オ前ニハ…強キ戦士ノ輝キヲ見タ。…名ヲ聞イテオコウ」
「感謝する、コキュートス殿。俺は、ザリュース・シャシャだ」
その後、ザリュースの案内により森を進むコキュートス達は突如地面から襲撃を受けることになった。
「…ム、下カ」
地中から突如天を穿つように突き出んとするそれをコキュートスはハルバードを振り下ろして返り討ちにした。
「フム…?」
「な、なんて強さだ…!あの化け物をたった一撃で…!」
ザリュースの反応を見るにコキュートスが一撃で葬ったそれが化け物だと言う。しかし、コキュートスは納得がいかず首を捻る
「…本体デハ無イナ」
「…何!?」
切った感触はあるし、現に目の前の敵は葬った。だが、コキュートスの勘とも言える何かが確かに何かを感じ取って居た。
「進ムゾ」
「分かった。だが印をつけるからゆっくり目で頼む」
「アァ」
暫くして、コキュートスの目は明らかに何かの作用で枯れ果ててしまった木々を見つけた。
「フム。先程ノ敵、木ノ根…ト言ッタトコロカ」
「…言われてみれば…。ならばこの先に本体が…!?」
本来青々と茂るはずの木々は見えない境界のようなものを越えると全てが枯れ果てていた。よくよくみればその境界はじわじわと広がっているようで、注意深く見てみると境界に侵されていない木々も青さに陰りが見えた。
「巨大なバケモノと言うのは木々…いや、大地から生命を奪って食っているのかもしれないな」
「…ザリュースダケデモ引キ返スカ?」
「冗談じゃない。こうなりゃバケモノに一太刀でも浴びせてやるさ」
コキュートスはなんとなく弟子のブレインを思い出し、少しだけ笑うと歩を進めた。
「…なんというデカさだ…!天辺が見えん…!」
ようやく辿り着いたコキュートスとザリュースだったが、ザリュースは天を仰ぐと言葉を漏らす。
「…来ルゾ」
コキュートスは発言と同時にその場を飛び退き、ザリュースもすぐさま飛び退いた。瞬間、地面から根が天を穿つように這い出てきた。
「数が多い…それに早い…!」
「本体カラ近イカラダロウ」
するとザリュースは武器を手に根へと距離を詰める。
「ぜァア!!」
ザリュースの渾身の一太刀は見事に根を両断した。
「フム、見事」
「コキュートス殿から預かったこの業物…やはりかなりの斬れ味だ…!これならば俺でも!」
コキュートスがザリュースに渡したのは自身が愛用するブロードソード。もちろん、ザリュースが用いても100%の性能を引き出せるわけではないが、それでもザリュースが根を屠れる程度の性能は発揮していた。
「コキュートス殿、俺に構わず本体を!」
「ウム」
ザリュースは襲い掛かる根を必死に返り討ちにしていたが、コキュートスから見てザリュースの敗北は時間の問題だとすぐに見抜いた。襲い掛かる根の数は増えこそはしないが減りもしない。やられる度に新たな根が這い出てくるのだ。逆にザリュースはと言うと、仲間の仇と自分でも戦えると言う精神の高揚と奮起によりすぐにやられる訳ではないが、精神がいくら昂っていようと肉体のスタミナには限界がある。コキュートスがハルバートを手にすると、瞬時にコキュートスへと何かが放出された
「フゥンッ!!」
それをハルバートの高速回転で弾くコキュートスは自身を襲う何かを観察し、結論づけた
「殻ニ覆ワレタ種子カ」
つまり根と同じく植物の化物である目の前の存在からの攻撃である。コキュートスは穿つ氷柱を生成し、素早く木の幹に撃ち込むと、それを足場にして上へ上へと登っていく。
「ソロソロカ」
一度ハルバートを幹に突き刺したコキュートスはハルバートの柄に乗り、その四本の腕に二重の魔術が施された剣を手にした。
「武技、二十四光連斬ッ!」
一本一本の腕から六光連斬を放ちその数合わせて二十四の斬撃を放つコキュートスのみに許されし武技である。
「ーーー!!!」
コキュートスは今回、全ての斬撃を一点に向けて放った。放たれた斬撃は確実に幹を穿ったが貫通まではしていない更に動物ではないので血などが飛ぶこともなく、効果があるのか視覚的には分かりにくかった。
「フム」
二重による再度の斬撃が幹を襲うが、それでも同じことであった。
「ナラバ…武技、冷気込封」
コキュートスが次に選んだのは属性を付与した斬撃、剣を全て仕舞い、穿った跡に乗りハルバートに冷気を込めてから渾身の力で振り下ろした。
「ーーーーーーーーーッ!!!!!」
明らかに先ほどよりも効果が高いとコキュートスは察した。木のバケモノが大きく身体を震わせたのだ。続いてメキメキと大きな音が鳴り、コキュートスは咄嗟にその場から離れ、穿つ氷柱を再び生成すると幹に撃ち込み幹を駆け上がる。
「先程ヨリ攻撃ガ苛烈ダナ」
抵抗が強くなったと言うことは相手に危機感を与えているのだと判断したコキュートスは更に幹を駆け上がるスピードを上げる。先程までの種子攻撃だけではなく蔦による薙ぎ払いや巨大な枝をメキメキと言わせながら変形させ、押し潰さんと襲いかかってきたのだ。
「笑ノ望ム強者…トハ毛色ガ違ウガ、コレモマタ一興ッ!!」
襲う種子を回避し、蔦を切り払い、襲い掛かる枝を三本の腕で押し返す。
「武技、穿ツ大氷柱…!」
スキルである穿つ氷柱と多少のMP、更に武技を使うための集中力を幾らか消費して産み出す巨大な穿つ氷柱を生成したコキュートスはそれを思い切り投擲すると瞬時に大氷柱へと飛び乗った。
「フンッ!!」
大氷柱が枝に突き刺さると氷柱の冷気は枝を伝播し、その枝をじわじわと凍てつかせる。
「中枢ニ近イ幹デハ難シクトモ枝ナラバ通ズルカ」
ザリュースを襲っていた根と同様、枝や蔦は切り払っても再生する。冷気込封した斬撃で穿った幹でさえいつの間にか治っていたのだ。再生待ちを相手にコキュートスが取れる手としては再生を上回る圧倒的攻撃で蹂躙するか、氷で凍てつかせるのみ。相手のサイズと冷気込封での斬撃での手応えから冷気での攻撃は有効と察していたコキュートスは後者を選んだのだ。
「アイシーバースト!」
コキュートスがチラリとザリュースの様子を確認するとどうやら切り札を切ったようだと判断した。
「ど、どうだバケモノめ!」
残念ながらザリュースの放つ氷属性の攻撃では木のバケモノの根すら凍てつかせることすら叶わないようだが、明らかに動きは鈍っていた。
「土壇場デ切リ札ヲ切ル判断、見事ダ。ソレニ氷属性トハ運ガ良イ…イヤ、運モ実力ノ内カ」
かつての至高の御方の誰かがそんなことを言っていたなと思いながらコキュートスは凍て突き始めた枝の上を走り幹へと向かっていく。
そしてコキュートスと木のバケモノの戦いは丸一日に及んだ。
両側から薙ぎ払うように枝を変形させる木のバケモノだったが、その動きは既に鈍く、コキュートスを捉えることは出来ない。もはや再生が追いついておらず、幹ですら半分ほどが凍り付いている。
「ソロソロ決メル…!ー
放たれる種子による攻撃をハルバートの高速回転で弾いたコキュートスはその場でしゃがみ込んだ
「氷柱ッ!」
コキュートスの使用した魔法は氷柱。任意の場所に巨大な氷柱(アイスピラー)を発生させるものであり、今回コキュートスは自身の足元に発動させた。そしてそれと同時にコキュートスは跳躍したのである。氷柱発生による押し上げる力にコキュートス自身の跳躍力。コキュートスは大きく飛び上がるとハルバートを上段に構えた。更に穿つ氷柱を敢えて自身の背後に発生させ射出する。これによりコキュートスは自由落下による加速度に加えて穿つ氷柱に押し出される形となる。更にハルバートを振り下ろせばそのハルバートによる斬撃はスキルや武技、魔法でなくともあらゆるものを切断し得る圧倒的破壊力を産む
「終ワリダ」
コキュートスにより巨大な木のバケモノを真上から真っ二つに両断され、この戦いは決着した。
コキュートスによるザイトルクワエ討伐。
草タイプのザイトルクワエが氷虫タイプのコキュートスに勝てるわけないんだよなぁ
これでコキュートスがリザードマン部族と関わるフラグが立ちましたね。
ネクストコキュートスヒント!「ゼンベルの交友関係」