呪術廻戦×「巣くうもの」(洒落コワ話より)ネタ 作:蜜柑ブタ
周りが流行で騒いでても興味が湧かなかったらとことんまで興味が湧かない私です。
だいたいきっかけはpixivやハーメルンなどの二次創作から知りたいと興味のきっかけになります。
あと、フリーゲーム「怪異症候群」のシリーズの最終章に、洒落コワ話に登場する「巣くうもの」が登場し、これにメッチャ興味引かれました。
そんな時に呪術廻戦にも今日もを持った時に……………………。
うっかり呪術廻戦でネタにならないかって……いつもの悪い癖が出てしまった。
以下、大まかな思いつきネタです。
呪術廻戦×「巣くうもの」(洒落コワ話より)
・「巣くうもの」が呪術廻戦世界にいる。
・「巣くうもの」が虎杖悠仁(呪術廻戦の主人公)の体内に住んでいる。
・両面宿儺じゃなく、「巣くうもの」をめぐって原作クラッシュ。
・「巣くうもの」がとにかくヤバすぎて無双する。
これらを前提としてお読みください。
※「巣くうもの」についての基にした話は、洒落にならない怖い話から引用。詳しくはそちらを調べてください。
※呪術廻戦とクロスさせるために捏造しています。
◇ネタ設定
・悠仁の身体の中に、正体不明の何かが寄生して住んでいる。
・その存在は、いつから悠仁の中に入ったのか不明だが産まれた時点ですでに寄生していたと思われる。
・悠仁自身はそのことを知らず、祖父のみがおかしいことを知りつつも黙認。
・何かが住処である悠仁を守るために動くので、あらゆる霊的な物や呪いもはね除け、見える人から見て呪霊の惨殺現場をこしらえる。
・両面宿儺の問題より、悠仁に巣くっているその存在の方が危険視される流れになる。
◇『巣くうもの』の設定
・虎杖悠仁の肉体を住処にしている、正体不明の何か。
・神霊的な物でもないし、かといって呪いの類でもない。それらが持つ要素がなく、感情やそれ以外の意思的な物が感じ取れず、強いて言うなら機械などのカラクリのように無機質で底が見えない暗闇。
・呪霊や神とか精霊の類にも当てはまらず、天元や呪霊を操れる夏油から見て、シンプルイズベストを体現したような、強いて言うなら昆虫や植物みたいな単純化している生物の行動しかしないアホみたいに強くてデカい生き物。
・悠仁に危険が及びそうになると、相手を攻撃する。
・あらゆる神霊や呪いなどをはね除け、徹底的に排除か破壊、あるいは跳ね返してしまう。跳ね返した場合、倍にして返す場合もある。
・全力を出すときは、悠仁を眠らせてから行動する。眠っている悠仁はどうやっても起きないので悠仁は、この存在を知らない。
・五条の六眼で見ようとしたら五条の目を潰そうとし、呪霊を体内に蓄えている夏油などの呪術師の体内で呪霊がこの存在を恐れて暴れ狂うという被害が起こる。
・その力は強大で凶悪。
・戦い方は、基本的にパワーごり押し。手加減ゼロで情け容赦無しの惨殺。
・空間や時間などの制限さえ自らが適応することで攻略してくるらしい。つまり無限で妨害されて辿り着けないなら無限の中で普通に動けるほど速く動けばいいという感じ。考えゼロで、小細工がない。
・見える人から見ると影のような黒い物が溢れ出てきて変幻自在に形を変えて攻撃をする。
・その他にも攻撃方法はあるが、主に物理で潰すとか、引き裂く、砕く、捻り切るなどの惨殺が基本で、遠くの物へを攻撃はあまりしない。
・呪いではないためあらゆる呪物や呪術や儀式全般などの封印は通用せず、場合によってはカウンターで無差別に破壊してしまう。
・自分の『家』である悠仁さえ無事なら周りがどうなろうとどうでもよく、悠仁だけを全力で守る。守る過程で射程距離内に悠仁以外がいても無視して攻撃する。逆に言えば敵と判断されなければ眠っている悠仁の傍にいても無視する。だが悠仁になにかしようものならとんでもないしっぺ返しが来る。
・例えるなら悠仁をビンタしようものなら、ビンタを防がれたうえに5トントラックに轢かれて吹っ飛ばされるぐらいの仕返しがある。
・悠仁にとって大切な相手であろうとなかろうと自分と自分の『家』である悠仁を傷つけるなら排除する。
・五条曰く、『寄生虫』。
・ハッキリ言って悠仁に何もなければ無害だが、正体不明であることと、何のために悠仁の中にいるのかも一切不明であるため来るべき時が来れば突然『家』を卵やサナギの殻のように突き破って出てくる可能性がある。
・生きた人間である悠仁の中を住処に選んでいるのだから悠仁から何かを吸うなり養分を得ていると考えられるが、そこら辺もイマイチ分かっていない。
・だが悠仁の身体能力の高さと異様な寝付きの良さや回復の速さなどから宿主の肉体に作用することで生命力(体力)を高め、それを生活に支障が無い程度に吸っているのではないかと五条は分析している。ある種の寄生虫は宿主を洗脳して操るなどするので似たようなものかもしれないらしい。
・寄生虫であるから悠仁が寿命などで自然死すればもろとも死ぬと考えられるが、『家』を失った後に住処を移したりするかもしれないし、もしくは寿命が来た時に孵化する可能性もある。
◇ネタ内でのキャラ設定
・虎杖悠仁
原作主人公。15歳。
一般の高校生だが、いつからかは不明だが『巣くうもの』が身体の中に住み着いている。そのことをまったく知らない。
フィジカルゴリラで、身体能力が異常レベル。(50メートル走を3秒で走り、800キロの車を持ち上げて投げるなど)
五条曰く、『巣くうもの』の『家』。
『巣くうもの』が体内にいることを知らず、オカルト系統は漫画程度に知ってる程度で、祖父の言いつけで神仏や墓場によっぽどの用事が無ければ近づかないようにしている。
どんな時でも場所でもすぐ寝れる寝付きの良さと、急に眠くなるのは体質だと思っている。寝ているときに夢は見ないと言うが寝ている間は熟睡に入るまで寝ているという認識はあるが他の人が言うような夢は見ず、真っ暗で固さゼロのフワフワな産毛みたいなものに包み込まれているというのをなんとなく感じるという。ただし夜に就寝する以外で急に眠くなるときは寝るまでの記憶が途切れるほど急激な眠気に襲われそのまま熟睡してしまうため、起きた時になってやっと自分が寝ていたことを知る。
『巣くうもの』によって呪力がまったく身につかず、触ることも見ることも聞くこともできない。
根が明るく、人懐っこく、だがイカれレベルのお人好し。
生まれてから現在までの間に、『巣くうもの』の防衛により本人は知らず知らずに行く先々で神霊系や呪い系統の事柄に巻き込まれたりしても何事もなく過ごして無傷で、だが歩く剥き出しの原発みたいにそれらにたいして無差別に被害を出している。例えば悪霊や守護霊のいる墓場に行ったり近くにいると墓石がドミノ倒しになり、神が住む土地の神が暴れ狂ったり突然消えたり、呪物が勝手に壊れたり呪力を失うなど。
我が身を省みず他人を優先するその狂的な善意性を危惧した五条の判断により『巣くうもの』の存在に関する情報を徹底的に与えないように配慮される。万が一『巣くうもの』のことを知って、その被害を知ったら下手すると自殺しかねないので自殺によって『家』である悠仁が害されたら『巣くうもの』がどう動くか分からないから。
物心つく前にはすでに両親はおらず、祖父に育てられたが、両親がいないことを重く見てはおらず祖父からは事故死だったと聞いている。祖父は詳しい事故の詳細と『巣くうもの』のことを頑なに語らず、悠仁自身も空気を読んで聞かないでいた。『巣くうもの』の性質を観察した五条の見解だと成長途中で『巣くうもの』の力が弱い時に悠仁から離れたことで呪霊か何かが『巣くうもの』から逃げようとしたりして暴れてしまい巻き込まれたのではないかとのこと。祖父はそのことを知っており『巣くうもの』を刺激しないためと悠仁が自責の念に取り憑かれないようにするために黙ってたと思われるが真相については死人に口なしなので謎のまま。
本人は完全無意識だが五条と出会ってから五条が視界にいると五条に視線を向けている。
・五条悟
特級呪術師。高専の教員。28歳。
自他共に認める呪術界最強の呪術師。
悠仁が通う高校に宿儺の指を回収しに行く任務で六眼が悠仁の中にいる『巣くうもの』の逆鱗に触れてしまい、全力で応戦したが殺される寸前に追い詰められて身をもって『巣くうもの』の危険性を証明した。
他に人材がいないため悠仁の監視権保護者として任務を受ける。
任務とは別に個人的な興味で『巣くうもの』と、『巣くうもの』に寄生されている悠仁の様子を『巣くうもの』の逆鱗に触れないよう注意しながら観察して独自に調べ、その正体を見極めようとする。
上層部や他の呪術師や呪詛師が悠仁にちょっかいをかけた時の被害を考え、味方陣営や教え子達を手の届く範囲で守りつつ『巣くうもの』に藪蛇した者達を哀れみつつ巻き添えを避けるために絶対に手を出さない。手を貸したとしても確実に負けることが見えているので。
『巣くうもの』と五条の術式が相性が悪いらしく、『巣くうもの』が持つ感覚がこの世のものと異なるため止まってもすぐに手探りで自在に適応してしまい領域展開した中で普通に動けるようになりその結果『巣くうもの』の成長や攻撃力に加速を付けてしまう最悪の効果になってしまう。
悠仁からの視線が気になるが悪意も何もないため、視線を向けているのが悠仁ではなく『巣くうもの』じゃないかと考え『巣くうもの』の注意を自分に向けて周囲への被害を抑えられないかと考える。
・伏黒恵
呪術師。高専1年生。
両面宿儺の指の回収という任務を受け、その過程で悠仁と出会う。
『巣くうもの』に千切って捨てられる呪霊を見て悠仁は何かの守護を受けていると最初は前向きに考えるが、その後に五条が『巣くうもの』に殺される寸前にされたのを見て腰を抜かし、しかし五条にトドメが入る前に気力を振り絞って呪術を使い『巣くうもの』の注意を自分に引きつけてギリギリで五条を救うことに成功して矛先が自分に向いて死を覚悟したが、順平のギリギリの介入により助かる。
『巣くうもの』のことは、悠仁のせいじゃないことは理解しているが『巣くうもの』が危険すぎると警戒し、同時に五条から『巣くうもの』が成長途中の寄生虫みたいで、いずれ時が来れば悠仁という殻を破って出てくる可能性を聞いて遠くない未来に絶望することになる。
・両面宿儺
呪いの王と呼ばれる最強最悪の呪い。
原作では悠仁が特級呪物である宿儺の指を飲んで取り込んだことで悠仁の身体に受肉して復活するが、このネタでは『巣くうもの』によって呪力を弾き飛ばされほぼ無力な状態にされている。
指からはじき出された呪力もろとも、指を残して藻屑になりかけたが眠っている悠仁の夢に運良く落ちたことで消滅は免れた。
『巣くうもの』への怒りを晴らすため悠仁の夢の中で呪力を溜めようとするが、『巣くうもの』がいるせいであらゆる呪力を弾いて受け付けない悠仁の事情により呪力がまったく溜められないことに早々に気づくことになり、どうにもこうにもならないとすぐに判断して運が巡ってこなかったと諦めをつける。
心の底から諦めたこともあり存在を維持できず悠仁の夢の中で溶けてゆっくりと悠仁の身体と魂に溶ける吸収される。
その過程で自分の術式が悠仁の物になると気づき、せめて一矢報いると笑い悠仁に自身の術式と呪術の知恵をすべて与える。これにより悠仁は呪力さえ充填できればすぐに両面宿儺のすべての呪術と術式を扱えるようになる。
なお残りの指も似たようなもので『巣くうもの』が近寄るだけで呪力と指に宿る宿儺の魂も弾き飛ばされた。なので呪力ゼロの屍蝋。
・吉野順平
高校生。
一般の高校に通っているが呪術師の才能があり、真人によって呪術を教えられクラゲ型の式神を操れるまでになっている。
悠仁が伏黒に出会う前の時期に同じ高校の不良にいじめられていたところを悠仁に助けられ、映画の話題をきっかけに友達になる。
出会った当初は『巣くうもの』の存在を知らず、悠仁といる間は全然呪霊を見ないな…っという程度の違和感を感じていた。
ある日、悠仁と出かけて街中を歩いていた時、交差点で起こった交通事故により特級呪霊が発生してしまうのを目撃したが、同現場にいた悠仁が突然眠ってしまうのを見て焦るが、次の瞬間に悠仁から出てきた何かが特級呪霊を、スプラッターホラー映画レベルで惨殺したのを目撃し、あまりのショックでその場で気絶することとなり、虎杖宅で目を覚ました時に悠仁の顔を見るなり悲鳴を上げて逃げ出して連絡を絶ってしまう。
その後はしばらく引きこもっていたが本心では和解したいと考えていて機会を伺うために式神を行かせていた。この行動の最中に伏黒らのピンチを見つけ、咄嗟の行動で伏黒と五条を『巣くうもの』から救い出した。
その後式神の残骸から悠仁のことで情報収集のために動いていた五条らに見つかり、五条からのスカウトと悠仁に会って謝りたい気持ちが勝ち高専に転校して再会した悠仁と再び交友関係を戻した。
悠仁と初めて出会ってから真人との連絡が途絶えており、一時期はそのことを気にして探したりもしたが失敗に終わっている。
五条曰く、まだ未熟な呪術師であったことや元々の体質的に『巣くうもの』が出す波動の残り香が濃く残っており、そんじょそこらの呪霊や神霊は近寄れないし、影響が及ぶ範囲内では特級レベルは腹を下すぐらいの体調不良に苦しんでしまうので好き好んで近寄らない状態らしい。式神は術士の力や一部を用いて作って操るものなので、よっぽど明確な意識があり、なおかつ操り手の術士などに敵意があるような物でない限りは辛うじて影響が及ばないので彼の式神は『巣くうもの』の攻撃対象から外れている。そのため彼の式神による攻撃を受けても条件反射で攻撃し返しても式神の主人である順平自身までには危害を与えようとはしなかった。
後に本性を明らかにした真人曰く、腹がムカついて気色悪い匂いまみれでメチャクチャやる気がなくなる。
ちなみに『巣くうもの』が意識して彼に残り香を残したわけじゃなく、初めて彼の前で暴れた時にたまたますぐ傍にいたから濃い波動を浴びせてしまったというだけである。もしもあの場で恐怖のあまりにうっかり呪術を使ってしまったらスプラッターホラー惨殺された特級呪霊同様に殺されていたはずである。
五条曰く、『巣くうもの』から見て、服の上に引っかかった抜け落ちた髪の毛程度の、気づかない気にならない存在。
・天元
呪術界における最高位にいる呪術師。存在自体が特殊。
正体不明の『巣くうもの』について何か知っていると思われていたが、実際は何も知らずこれまで積んできた知識と記憶の中にも『巣くうもの』に該当するものはない。
しかし知らないからと言って恐れず黙って見ているつもりはなく天元なりの視点で『巣くうもの』の正体を知ろうとしており、五条とは違う例え方で『巣くうもの』の存在についてまとめたことを五条達に語るなどする。
・・・思い付いたりしたら書き加えたり、消したりします。
なんか、色々とすみませんでした!!
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夏油が巣くうものを探す理由になった過去
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