いよいよこの作品、初めてのオリキャラが登場します。
それではどうぞ。
2005年12月9日。時刻は20時を回った頃。
スターダストでの一騒動を終えた俺は遥と共に賽の河原を訪れていた。
ここが現状、遥を安全に匿う事が出来る唯一の場所だからだ。
「来たか、錦山」
「あぁ」
その入口である公衆トイレの前で、見慣れたコート姿の男を発見する。
伊達さんだった。
「遥……無事で良かった」
「うん……おじさんが助けてくれたから」
そう語る遥の目元は、まだ僅かに腫れを残している。
先程の涙の影響だった。
「伊達さん、折り入って頼みがある」
「なんだ?」
俺はそう言うと、伊達さんにあるものを手渡す。
それは、遥を襲撃して来た男達が身に付けていたバッヂだった。
盾のようなマークが記されたそのバッヂは、警察官のものでも無ければ極道の代紋でも無い。
「コイツは?」
「遥を襲ってきた連中のバッヂだ。見た事が無い形をしてる」
「確かに……俺も見覚えがねぇな」
「今 遥を拉致った連中は松金組が尋問している。だが、必ずしも連中が口を割るとは限らねぇ。コイツを頼りに、伊達さんの方でも調べてみちゃくれねぇか?」
「分かった。探ってみよう」
伊達さんは頷くと、俺の手からバッヂを受け取った。
ここからは警察官としての捜査能力の出番だ。
「俺はこれから署に戻る。明日は桐生と会うんだろう?今日はもう休んだ方がいい」
「……あぁ。そうさせてもらうさ」
「明日の昼頃には俺もこっちに合流しよう。じゃあ、またな」
「あぁ、頼んだぜ伊達さん」
伊達さんは力強く頷いて踵を返した。
ここからがあの人の本領発揮である。
「さ、行こうぜ遥」
「うん」
俺は遥の手を引き公衆トイレへと足を運んだ。
男子トイレの奥側にある個室のドアを開き、さらに奥の扉を開く。
「すごい……!こんな風になってるんだね」
「あぁ……秘密基地みたいなもんだ」
「へぇー……!」
驚きの声を上げる遥。
未知のものに対して驚く。
こういった年相応の反応を見ると、遥もまだ子供なんだと言う事を再認識する。
尤も、彼女はそう言われるのを嫌うので口にはしないが。
「お、このお嬢ちゃんが噂の子か」
「あぁ、そうだ」
「っ……!」
そこへ、この賽の河原の主である花屋が護衛を引き連れて現れる。
遥はそんな花屋を見て思わず警戒したのか、無言で俺の背後に回り込んだ。
「……嫌われちまったかな?」
「格好がアウトだな。どう見たって真っ当なカタギには見えねぇだろ」
「フッ……違いねぇ。安心しなお嬢さん、俺は花屋。君とおじさんの味方だ」
「…………ど、どうも」
遥はそう言って花屋に返事をした。
未だ警戒は解いていないようだがそれは仕方ない。
これから慣れてもらう他ないだろう。
「なぁ、花屋。しばらくの間、この子を匿って貰いてぇんだが……」
「あぁ、お前の要望は分かってる。ついてきな」
俺と遥は花屋に言われるがままについて行く。
程なくして俺達は、一つの小屋の前の辿り着いた。
所謂プレハブ小屋というやつだが各所に様々な補強がなされている立派な家だ。
「ここを好きに使うといい。まぁ、外見はちょっとアレだが」
部屋の中にはテレビと椅子に加え簡素だが大きめのベッドが備え付けられており、さらにはヤカン付きストーブまでついているおまけ付きだ。
この寒い時期にこれは非常に助かる。
ブルーシートや木材などで補強されている屋根と壁は意外としっかりした作りをしていて、雨風もしっかり凌げる。
即席の宿にしては十分過ぎるほどの待遇と言えた。
「助かるぜ花屋。恩に着る」
「まぁいいって……ここならヤクザも警察も攻めては来ねぇ。安心していいぜ」
「あぁ。おかげで、今日はぐっすり眠れそうだ」
何せ今までは、セレナの奥にあるソファを間借りして寝ていたのだ。
麗奈には場所を貸してもらっている手前 贅沢は言えなかったが、出所して以来ずっとソファで寝ていた身としてはまともな寝具で眠る事が出来るのは非常にありがたい。
睡眠の質は、俺にとってそれだけ重要なものなのだ。
「それじゃあごゆっくり。何か入り用なら知らせてくれ」
「あぁ、分かった。世話になるぜ」
花屋は部屋の案内を終えると護衛と共に去っていった。
「さて、と」
俺は小屋のドアを閉めてストーブを付ける。
次第に穏やかな熱がじんわりと部屋全体を温め始めた。
「はぁ……あったかいね、おじさん」
「あぁ……染みるぜ…………」
二人して思わずため息をつく。
ヤクザからも警察からも追われない環境。
普通の人間からすればなんでもない事が、如何に幸せであるかを俺達はしみじみと感じていた。
「さ、部屋も温まったし。とっとと寝ようぜ」
「うん」
俺は遥にベッドを譲り、床に布団を敷いて横になった。
「ふぅ………………」
安心した途端、一気に瞼が重くなる。
張り詰めていた糸が切れた証だ。
(あぁ……よく、眠れるぜ………………─────)
神室町に夜が訪れ、間も無く本来の姿を曝け出そうとするこの時。
俺はそれを見届ける事無く、眠りに落ちていった。
同時刻。神奈川県横浜市。
要塞のような威容を誇る一つの屋敷───関東桐生会本部に、一人の男が帰還を果たす。
「会長、お疲れ様です!」
「「「「「お疲れ様です!!」」」」」
「あぁ」
本部内に居た黒服の構成員達が大急ぎで出迎える中、桐生一馬は自らの居城に戻って来ていた。
「幹部連中は居るか?」
「はい!全員、会長室にてお待ちしております!」
「そうか……分かった」
黒服の言葉に頷いた桐生は、そのまま本部内へと入っていった。
渡世の兄弟分である錦山の言葉を取り入れて仕立てた豪奢な内装とオブジェ達が静かに桐生を迎える。
桐生は慣れた足取りで本部内を練り歩き、やがて一つの部屋の前にたどり着く。
この本部における桐生のための領域。
関東桐生会の会長室だ。
(いよいよだな…………)
静かにネクタイを締め、桐生が扉を開ける。
すると、中で待っていた三人の男達が一斉に桐生に頭を下げた。
「「「お疲れ様です、会長!」」」
「あぁ」
桐生は男達の挨拶に短く答え、部屋の奥にある自分の机へと向かった。
彼がその椅子に腰を下ろしたのを見計らい、男達もまた会長室に並べられた椅子へと座る。
彼らは関東桐生会の幹部衆。
桐生一馬という男を担ぐ神輿の屋台骨と言える男達だった。
「只今より、緊急幹部会を開始する。松重」
「へい」
「まずは各組織の状況を知りたい。お前から順に組の近況を報告しろ」
「かしこまりました」
ネイビー色のスーツに紫のシャツを着たパンチパーマとサングラス姿の男が、その場の全員に伝わるように自分の近況を報告する。
「松重組はこれといって異常は無く、シノギも安定しています。近々シノギを広げる予定で人員を回してはいましたが……まぁ、それは後回しでしょう」
関東桐生会若頭代行兼直参松重組組長。松重。
組織内の実質的なNo.2である彼は桐生組の頃からの創設メンバーの一人で、桐生一馬の優秀な右腕だ。
彼の率いる松重組は構成員の人材派遣を主なシノギとしており、ケツ持ちの必要なクラブや風俗店などの用心棒から現場仕事の作業員など多岐に渡る。
「次、村瀬」
「はい。自分ら村瀬一家のシノギも滞りはありません。先日まで賭場に蛇華の連中が押し寄せて邪魔をしてきていましたが……」
関東桐生会若頭補佐兼直参村瀬一家総長。村瀬。
ワインレッドのスーツを着たオールバックのこの男はかつては堂島組の盃を受けてこの世界に足を踏み入れた極道者で、東城会にいた頃は桐生の弟分にあたる立場にいた男である。
東城会時代に"堂島の龍"と謳われた桐生の器に惚れ込み、その盃を受けたのだ。
「会長が蛇華本部に向かった今日は誰も来てません。平和なもんです」
彼の役職は若頭補佐。実質的な組のNo.3とも言うべき彼の率いる村瀬一家は、主に賭場や裏カジノなどのシノギを担っている。
会長である桐生のお達しでイカサマはご法度とされている為荒稼ぎとはいかないが、関東桐生会を支えるシノギの立派な一柱である。
「長濱はどうだ?」
「はい。自分たちの所は少し売上が落ちちまってます。蛇華の嫌がらせで客足が遠のいちまいまして……」
関東桐生会直参長濱組組長。長濱。
柄シャツとパンチパーマがトレードマークの彼は、かつて"堂島の龍"と呼ばれた桐生一馬に憧れを抱いてこの世界に足を踏み入れた男である。
「大丈夫なのか?」
「えぇ。親父のおかげで蛇華の連中はしばらく動きが取れないはずなので、その間に立て直しを図るつもりです」
彼は普段キャバクラやソープ、テレクラなど風俗関連の管理運営を主なシノギとしているが、蛇華の嫌がらせや妨害に遭って業績が悪化していた。
桐生はそれらの被害をこれ以上出さないように和平交渉をするため単身中華街に乗り込んだのだが、決裂したその場で蛇華を制圧してしまったのだ。
もっとも、長濱としては結果的に邪魔する相手が居なくなったので万々歳なのだが。
「そうか……」
一通りの状況を聞き終えた桐生は、腕を組んで考え込む。
彼がこれから下そうとする命令は組の運営に大きな支障をきたす可能性があり、懸命に支えてくれる組の面々を危険に晒す事になるからだ。
(いや、もう迷ってる場合じゃねぇ……)
腹を決めた桐生は毅然とした態度で会議を進行した。
「今日お前らに集まってもらったのは他でもない。蛇華との一件だ」
「「「「!」」」」
その言葉により、場の空気が一気に引き締まる。
「お前達も知っての通り、俺は今日蛇華の本部に乗り込んだ。和平交渉を結び、ウチのシマへの妨害を辞めさせる為にな。だが奴らはその要求を突っぱねた。俺達が横浜から撤退しない限り、奴らは決して退く事はしないだろう」
「「「…………」」」
「よって……俺達関東桐生会は───」
否応なく高まっていく緊張感の中、桐生はついに決定的な言葉を口にした。
「蛇華との抗争を開始する。お前ら……力を貸してくれ!」
「「「へい!会長!!」」」
桐生の願いに帰ってきたのは、即決。
もはや迷うまでもないと言わんばかりの解答だった。
「その言葉を待ってましたぜ、会長!」
「俺らも、蛇華の連中にはいい加減迷惑してたんです」
「白黒付けるいい機会だ……俺たちの力、見せてやりましょう!」
「お前ら……」
気のいい返事をする子分達を見て、桐生は思わず頬が緩む。
桐生は、自分の子分達を誇りに思っていた。
「もっとも……一足先に暴れた挙句、抗争の火種を付けたのは会長の方ですがね」
「ぐっ……!」
松重に痛い所を突かれた桐生が押し黙る。
襲いかかってきた蛇華の連中を警告と称して返り討ちにしてしまったのは他ならぬ桐生なのだ。
故に今回の戦争は、桐生が開戦の狼煙を上げたと言っても過言では無い。
「自己防衛と警告のつもりだったんだが…………結果としては同じ事だ。すまない……」
「良いんですよ会長。やっぱり会長はそうでなきゃいけません。そうだろお前ら?」
「はい!」
「全くその通りです!」
しかし、幹部陣はさも当然のように受け入れてそれを笑い飛ばしてみせる。
むしろ桐生の行動を賞賛すらしていた。
自分たちが担ぐと決めた男の、正しく"龍"のような生き様を。
「それでなんだが…………お前らの組から兵隊を借りたいと思っている。それぞれ何人までなら出せるかを教えてくれ」
「俺の松重組からは100人ほど出せます。事務所と本部の護りを考慮すればこれが限界です」
「組が抗争になる以上、うちの組はシノギを休業せざるを得ません。村瀬一家総勢70人、会長について行きますよ」
「ウチら長濱組は経営の立て直しとシマ内の守りを固めなきゃいけないので多くは出せませんが……最近、組に族上がりの若い連中が入って来たんです。頭数は30人ほどですが、きっと力になってくれます」
「……なるほど」
これで子分達の組からは200人の加勢が来る事が決定した。
ここに更に桐生自身が率いる本部構成員に招集をかければ、その総勢は300を下らない。
敵対勢力と抗争を行う上では十分な頭数と言えた。
「よし……お前ら。各々の組に戻って招集をかけろ。明日の夜9時、第4倉庫街で決起集会を行う」
「「「かしこまりました!会長!」」」
「以上。今日はご苦労だった」
「「「はい!失礼します!」」」
解散を命じられ、幹部達は次々に会長室を出ていく。
その足取りは非常に早く、これから始まる大喧嘩にどこか期待している様子さえ感じられた。
「ふぅ…………」
自身以外誰もいなくなった会長室で、桐生はおもむろに煙草に火を付けた。
白く有害な煙が会長室の空気に溶けていく。
「………………」
ふと、桐生は自身の机の引き出しを開けた。
中に入っていたのは、一つの写真立て。
(俺はアイツに……錦に手を引いてくれと言った。もうカタギになったアイツを巻き込みたくないと、そう思っていたからだ。でも…………)
桐生はその写真立てを取り出し、机の上に置く。
ちょうど、風間や錦山と撮った昔の写真の隣になるように。
(本当は、逃げていただけだったのかもしれない。アイツに本当の事を打ち明けるのが怖くて……それを伝える勇気が無くて…………)
新たに並べた写真立てには、元々あった写真立てとは違う写真が飾られている。
(でも……それももう終わりだ。錦が覚悟を決めたのなら、俺もそれに応えるだけのこと…………)
そこに映っているのはグレーのスーツを着たかつての桐生と、彼が生涯愛すると誓った女性である澤村由美。
「それで……良いんだよな………?」
そして、そんな彼女に抱かれた
2005年12月10日。午前10時。
遥が誘拐された騒動から一夜明けたこの日。
俺は遥を連れてとある病院を訪れていた。
「ここは…………」
東都大学医学部附属病院。
忘れもしない。かつて妹の優子が入院していた病院だ。
聳え立つ外観と清潔感のある内装は変わらずあの時のままの姿で俺を迎え入れる。
「おじさん、こっちこっち」
「……あぁ」
遥に言われるがまま、俺は後に付いて行った。
受け付けの看護師は遥を見つけると笑顔で応対をしている。
どうやらここの連中にはすっかり顔が知られているらしい。
「遥ちゃん、そちらの方は?」
「この人は私のおじさん。お父さんのきょうだ……お兄ちゃんなの」
「あら、そうなの」
「はじめまして、彰と言います。姪がいつもお世話になっています」
兄弟分と言いかけた時は少し肝を冷やしたが、幸い看護師は特に怪しんではいないようだ。
もっとも、10年前と変わらないのであればこの病院には東城会の息がかかっている筈なので最悪の場合素性がバレてもどうにかやり過ごせそうではあるが。
(って思ったが、よくよく考えりゃ俺 東城会から目の敵にされてんだよな……)
撤回しよう。
バレれば一大事だ。
「それじゃ、行ってらっしゃい。病室は変わらないよ」
「うん、ありがとう!」
遥は笑顔で会釈をすると、奥のエレベーターへと向かっていく。
俺もそれについて行き、二人で乗り込んだ。
「…………」
今日、ここに訪れた目的は一つ。
ある人物にこれまでの事情を説明する為だ。
その人物はれっきとしたカタギであり、この事件とは何ら関係を持たない一般人。
しかしそれでいて、これまでの経緯を知る権利がある人物なのだ。
(はぁ……気が重いぜ、全く…………)
そして俺はその人物とは完全なる初対面だ。
「……おじさん、緊張してる?」
「あぁ……まぁな」
「へぇ珍しい。おじさん、人見知りとかしなさそうなのに」
遥が意外そうな顔をするが、問題はそこじゃない。
「初対面ってのもあるが……会っていきなり話すことが、話すことだからな…………」
俺が問題視しているのは、その相手に説明する事情があまりにも複雑かつ深刻なものである事だ。
「そっか…………そう、だよね」
それは遥も承知しているのか、気まずそうな顔をして押し黙る。
重苦しい空気が漂う中、エレベーターが目的の階に到着した。
「行こ」
「あぁ……」
遥は非常に慣れた足取りで目的の病室へと向かっていく。
見舞いをしていれば当然の事だが、ここにはよく来るらしい。
「ここだよ、おじさん」
やがて遥が一つの病室の前に立ち止まった。
軽くノックをして、遥が優しく声をかける。
「新ちゃん?私。入るよー?」
その後遥はゆっくりと病室のスライドドアを開けた。
中は個室になっている為ベッドは一つしか無く、またそこにいる患者も一人だった。
「あ………………」
ふと俺は、そのベッドの上にいた患者と目が合った。
その患者は、幼い男の子だった。
歳は8歳。遥よりも一つ下のその子は、俺の顔を見るなり戸惑いと少しの怯えを垣間みせる。
まぁ知らないおじさんが自分の部屋に入ってきたのだから当然の反応だが。
「新ちゃん、この人がこないだ話してた錦山のおじさん。お母さんのお友達だよ」
「はじめまして。錦山彰だ」
「ぁ、はい……あの……はじめまして……」
内気そうな性格のその男の子は困ったように眉を顰めて視線を逸らすも、最後はしっかりと目を合わせてそう返事をしてくれた。
「……!」
そして、その少年の顔を正面からしっかりと見て俺は驚いた。
短く切られた髪。太めの眉毛とキリッとした目鼻立ち。
似ていた。あまりにも似ていたのだ。
俺が子供の頃から知る、ただ一人の親友に。
「ほら新ちゃん。あいさつして?」
「う、うん」
遥に促されたその少年は、大変緊張した様子でこう挨拶した。
「さ……澤村新一、です……お姉ちゃんが、いつも、お世話になってます……!」
「澤村………新一…………」
それがこの男の子の名前。
澤村新一。
彼は澤村遥の弟であり。
同時に、桐生一馬と澤村美月の血を分けた本当の息子でもあった。
という訳で、今作オリジナルキャラクター。桐生一馬の実子。澤村新一くんでした。
この子の存在が果たして事件にどう影響していくのか。
今後とも是非応援のほどよろしくお願いします
ちなみに関東桐生会の面々は一応オリキャラではありません。
松重は言わずもがなですが、村瀬は"龍が如く6(仮)先行体験版"にて登場した元堂島組のヤクザです。
長濱は「龍が如くオブジエンド」に出てきたキャラクターです。その作中では真島組の所属となっていますが、桐生一馬に憧れて渡世の道に入ったという背景を持つ為、桐生組の盃を受けて現在は関東桐生会の幹部にまで上り詰めました。
そして、前回の断章で出てきた斎藤は「龍が如くオンライン」の世良会長のキャラストーリーに出てきた「世良会長に殺された極道の息子」が元キャラです。
そのストーリーの後に桐生組にその腕を買われて拾われたといった背景があったりします。
そして、次回はいよいよ衝撃の真実が明かされます。
お楽しみに