人形タチハ世界最強   作:三文小説家

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君死ニ給ウコト勿レ

「白崎……さん?」

 

 不自然に折り曲がった体躯。光を映さない眼。物を言わぬ口。

 

 自分の目の前で、生徒が死んだ。おまけに、自分達を庇って。屍体の目は何物も映さない。しかし、無理矢理について来た自分達を恨んでいるかのように愛子には思えた。教師としての職責を全うした(と思っている)結果、生徒が死んだ。

 

 それだけで茫然自失となるには充分だったが、惨劇はこれだけでは終わらなかった。

 

「……………………」

 

 眼の花から血に塗れた生徒が這い出してきた時、愛子はこの狂気の光景が現実だとは直後には認められなかった。護衛隊の生徒は誰もが白目を剥いているか、過呼吸になって必死に酸素を取り込んでいる。

 

「幽霊でも見たような顔だね」

 

 香織に纏わりついた血が彼女の服を形作っていく。以前は葬儀屋のような印象を持たせた黒装が、今では血が酸化した結果のようにしか思えない。

 

「だから散々警告したのにね。ここまでの事になるとは予想外だったけど」

 

 そう言って、香織は正面の敵に相対した。目の前の敵は「やめてくれ」「助けてくれ」と呟いている。だが、香織は即座に切り捨てた。とりあえず殴るのをやめてから言って欲しい。

 

 だが、その闘いは一枚のカードによって終わりを迎える。

 

「だから言ったじゃないですかぁ。我々に関わらない方が良いって」

 

 カードを当てられ逃げ帰る大蜥蜴。日傘を使って降りてきたのはリリスだった。

 

「ごめんなさい。彼氏さんの方じゃなくて。あの魔物、私達が元々マークしてた魔物なんです。実際に相対したのは初めてですけどね」

「香織! 大丈夫ですか!」

 

 ハジメが香織の安否を確かめ、慰めるように撫でる。その様子を見ながら、リリスは愛子達に向き直って話始めた。

 

「こういうの、試合に勝って勝負に負けた、とか言うのでしょうかね。もう関わるのはやめておきましょうよ。これ以上賭ければ、貴女のチップすら失いますよ?」

「チップって……貴方、人を何だと思ってるんですか!」

「いいじゃないですか! ギャンブルにおいてチップは傷つかない事が保障されてるんですよ?」

 

 愛子は目の前の相手に話が通じない事を悟った。思えば、このリリスこそが生徒を連れ去った存在なのだ。

 

「あなたは……あなたは何なんですか! 生徒達に何をさせる気ですか!」

「忘れちゃいました? 我々は叛神結社〝天人五衰〟です。とはいえ、今南雲さんは我々の指示ではなく、別の組織の要請で動いているようですが」

 

 リリスは優雅に日傘を差しながら新兵装である銃を愛子達に見せつける。

 

「何だそれ……銃?」

「ええ。南雲さんに作ってもらったんです。役に立つかは分からないと言われましたが、実に良い武器ですね」

 

 リリスはそう言うと愛子達の背後に迫っていたシュラーゲンを撃ち抜く。発射されたのは弾丸ではなくトランプだった。

 

「このように、我々は力を貸してもらえるほどには関係は良好ですし、我々も彼らを支援するほどには財力も戦闘力もあります。対して、貴方達はどうでしょう? 我々以上の支援や協力が出来るとは思えないのですが」

 

 リリスは貧弱なカードしか持たない愛子達を嘲笑う。愛子は自分をディーラーだと思い込んでいるが、その実ギャンブラーですらない。賭けの席に座る資格すら持ち合わせていないのだ。

 

「彼が必要としているのは実利的な利益です。身も蓋も無い事を言えば、信念だけで生き残れるほどに、このゲームは優しくはありませんから」

 

 リリスは銃を横薙ぎに振るように連射する。愛子や護衛隊達にはかすりもせず、後ろのシュラーゲンや、シーラス、ストラトスといったレギオン達を正確無比に撃ち抜いていった。

 

「ご安心ください。私がしっかりと、ウルの街まで送ってあげます」

 

 異空間に収容して運搬、などという真似が出来れば良かったのだが、残念ながら異空間を展開した後はその場からの移動が不可能になってしまう上、空間内から見た外の世界は無条件で時が止まってしまう為、隠れてやり過ごすという方法は取れない。便利なのか不便なのか分からない能力だった。

 

『南雲さ~ん、車、貸してくれませんかねぇ。私、王女なのに徒歩で帰宅ですよぉ』

 

 内心でそんな悲しい独り言を吐きながら、リリスはウルの街を目指した。

 

 

 

 

 

「お久しぶりですね。清水君」

「なんだ、生きてたのか。南雲」

 

 一方、リリスに愛子達を押し付けたハジメ達は依頼されていた捜し人であったウィル・クデタと、愛子達の元から去った清水とカイネがいた。ひとまず、ウィルはユエとシアに任せ、この中では最も因縁のあるハジメが話している。

 

「ヨナの所に逝っちまったのかと思ったぜ」

「幸いにも、というか、生憎と言いますか、どうにも現世に留まらなければならない理由が増えまして」

「はん……いい気味だぜ。お前が苦しんでるだけで生きてる価値は有るってもんだな。百万ドルの名画にも勝る眺めだ」

「酷いですねえ」

 

 一応は清水の妹の仇ということになるハジメ。聞いた時はショックも受けたし、ハジメを憎みもしたが、無責任な言葉と共に妹を送り出した自分も同罪と言えば同罪だという認識が清水には有った。ハジメは自分の代わりに手を下したに過ぎない。

 

『ええ、よく覚えていますよ。暴走した彼女の首を締め、へし折る感覚はね……』

 

 そう言ったハジメは、清水に殺される事で一生を終えようとしたのだろう。清水の実家から盗んだ包丁でハジメを刺そうとした時、彼は全くの無抵抗であった。そして、ハジメが刺される直前に清水を止めたのはカイネだった。

 

「まさか、貴女がこの世界に来ているとは思いませんでしたよ。地球ではお世話になりましたね、カイネさん」

「悪魔と相乗りしたら案外どうにかなったぞ。まあ、私が意図したわけじゃなくて運任せだったが」

 

 何故清水を止めたのかと言えば、カイネは一人になりたくなかったのだと語る。清水の本当の目的に気付いた時、殆ど無意識に彼が持つ包丁の刃を握っていた。思えば、片手で清水を止められていた辺り、既に彼女は授格者だったのだろう。

 

 一方、どんな事情であれハジメの殺害を止めたカイネに香織は感謝している。自分が出会う前に復讐を目論んでいた清水に対しては良い感情は持てていなかったが、いざ自分がセイレーンとなってハジメを殺しかけた立場になると複雑な心境というのが現状である。

 

「てかお前随分見た目変わったな。言われなきゃ本人だって気付かねえくらいには。というか南雲ハジメを名乗ってる別人って言われた方が納得できるぞ。てか白崎は分かるが、園部と八重樫までいんのかよ」

「色々ありまして。その辺りは落ち着いたら話しますよ」

「あのー、すみません。昔話に花咲かせてるとこ悪いんですけど、こっちも多少は気にしてあげて下さい」

 

 シアの声に全員が振り返ると、ウィルが泣きながら懺悔をしていた。

 

「わ、わだじはさいでいだ。うぅ、みんなじんでしまったのに、何のやぐにもただない、ひっく、わたじだけ生き残っで……それを、ぐす……よろごんでる……わたじはっ!」

「えぇ…これどういう状況なんです?」

「なんでも、自分を守ってた冒険者パーティーがとある魔物にやられて壊滅。何とかこの洞窟まで逃げてきたは良いものの、その魔物が喰った冒険者達の声で呼びかけるもんだから精神やられてんだよ」

 

 因みに、清水達は護衛隊を脱走した後に機械の軍団に負われ、多勢に無勢、三十六計逃げるに如かずと同じ洞窟に逃げ込んだらしい。古今東西、純粋な数で責められるのは具合が悪いと相場が決まっている。

 

「まあ、特徴からしてさっきの大蜥蜴のような魔物でしょうね」

「ああ……追復曲(カノン)を演奏してあげるのが楽しみだね」

 

 一度殺された香織が無表情にそう吐き捨てた。清水がそれに続けて現状報告を捕捉する。

 

「んで、カイネさんがなけなしの聖職者としての経験を頼りに慰めてたんだが……どうやら変な方向に拗らせちまったらしい」

「なるほど……」

 

 と、ハジメがリリアーナから〝通達〟を受け取った。なんでも、トランプを撃ち込んだ魔物から情報収集をした所、数万の魔物の大群が迫っているとか。

 

「どうやら問答無用で退避せざるを得なくなったようですね」

「退避って事は……ウルの街か? あの先公ども、まだいんのか?」

「ええ」

「前方には数の暴力、後方には弱者ハラスメント……愉快な二者択一だなぁ、オイ」

「三番目の選択肢は、座して死を待つのみ、ですかね……冗談ですよ」

「面白くもねえし笑えねえよ。おーい、嘆くにしても避難してからにしようや」

 

 ハジメが無表情で提示した三番目の選択肢になりそうなのが笑えない。ハジメはウィルに近づいて話しかける。

 

「というわけで、この場に留まるのは自殺行為です。尤も、それが本望だった場合は見なかったことにしますが、どうします?」

「「『こらこらこらこら』」」

 

 ハジメの提案に、香織と優花と雫が待ったをかける。その間にカイネがツカツカとウィルに近寄り、胸ぐらを掴んで平手打ちをした。

 

「え……あ……?」

「行くぞ」

 

 ウィルは困惑している。さっきまで表面上は穏やかに話を聞いてくれていた女性が、急に豹変したかのように暴力を振るってきたのだから。ただ、今は他に方法が無い。下手に話しかけてこれ以上時間をロスするわけにもいかない。

 

 なお、清水は鉄拳や膝蹴りが飛んでこなかっただけ温情は有ったな、と、殺人未遂の日を思い出して遠い眼をしていた。

 

 

 

 

 

 ウルの街に着いたハジメ達だが、ウィルが憔悴しながらも魔物の大群の下りは聞いていたのか、街の役場に突撃し、更に少し後に着いた愛子達がその情報を保証したため、役人達はてんやわんやの大騒ぎになっていた。

 

『いかがいたしますか? リリアーナ殿下。何やらこの地にて用事があったようですが』

『ええ、しかし、敵の規模がそれなりに強大ですねえ。言っておきますが、私の仕込みではありませんよ? 純粋に敵の攻撃です』

『住民を貴女の異空間に隔離するという方法は?』

『能力が強力過ぎる弊害とでも言いましょうか……隠れてやり過ごすという方法は取れないんですよ』

 

 騒ぐ神殿騎士達や護衛隊、住民を他所に、ハジメとリリスは作戦を話し合う。殲滅戦を決行するにしても住民がいてはどうしようもない。

 

『南雲さんは依頼を遂行してください。いざとなれば私と(ティオ)さんが事態を終息させます』

『ありがたい。では一足先に退避するといたしましょう』

『身も蓋も無い言い方をすれば、貴方はそもそも計画に組み込まれていませんからね。貴方が此処にいる事自体、イレギュラーなんですよ』

 

 リリスの言に従い、ウィルをフューレンに届けることにしたハジメ達。それをウィルに伝えると、彼は目に見えて狼狽した。

 

「な、何を言っているのですか? ハジメ殿。今は、危急の時なのですよ? まさか、この町を見捨てて行くつもりでは……」

「迎撃するにせよ、街を遺棄するにせよ、避難は必須でしょう。敵の規模からして、迎撃戦となっても余波で被害が出る可能性が高い。計算結果をお見せしましょうか?」

「そ、それは……そうかもしれませんが……でも、こんな大変な時に、自分だけ先に逃げるなんて出来ません! 私にも、手伝えることが何かあるはず。ハジメ殿も……」

 

 〝ハジメ殿も協力して下さい〟そう続けようとしたウィルの言葉は、ハジメの冷めきった眼差しと凍てついた言葉に遮られた。

 

「我々は明確な作戦行動に基づいて判断を下しています。街は最悪見捨てる事になるでしょうが、避難すれば人は助かります。また、先程も申した通り、殲滅戦を決行するにしても住民が障害となる。貴方が軽率な判断で残留すれば事態は悪化の一途を辿ります。より多くの人を救うためなら、貴方を拘束する用意もある」

 

 それを聞いて、黙っていられなかった人物がいた。魔物の情報をリリス経由で知った愛子である。その表情には決然とした意志が見て取れた。

 

「南雲君。どうか力を貸してもらえませんか? このままでは、きっとこの美しい町が壊されるだけでなく、多くの人々の命が失われることになります」

「……話聞いてました? 命を失わないように避難を促そうとしているわけなんですが」

「しかし、街が破壊されれば多くの人々が苦しむことになります。今、この世界で生きている以上、この世界で出会い、言葉を交わし、笑顔を向け合った人々を、少なくとも出来る範囲では見捨てたくない。そう思うことは、人として当然のことだと思います」

 

 ハジメが理性で語る中、愛子は感情で語る。おそらく、その尺度で言えばお互いに間違いなど無いのだろう。ハジメは組織としての作戦の話をし、愛子は人間の理念の話をしている。

 

「南雲君。君は昨夜、絶対日本に帰ると言いましたよね? では、南雲君、君は、日本に帰っても同じように大切な人達以外の一切を切り捨てて生きますか? 君の邪魔をする者は皆排除しますか? そんな生き方が日本で出来ますか? 日本に帰った途端、生き方を変えられますか? 先生が、生徒達に戦いへの積極性を持って欲しくないのは、帰ったとき日本で元の生活に戻れるのか心配だからです。殺すことに、力を振るうことに慣れて欲しくないのです」

「……」

「南雲君、君には君の価値観があり、君の未来への選択は常に君自身に委ねられています。それに、先生が口を出して強制するようなことはしません。ですが、君がどのような未来を選ぶにしろ、大切な人以外の一切を切り捨てるその生き方は……とても〝寂しい事〟だと、先生は思うのです。きっと、その生き方は、君にも君の大切な人にも幸せをもたらさない。幸せを望むなら、出来る範囲でいいから……他者を思い遣る気持ちを忘れないで下さい。元々、君が持っていた大切で尊いそれを……捨てないで下さい」

 

 ハジメはその言葉を聞いて、そして理解した上でこう返した。

 

「つまり、貴女はこう言いたいわけですか。どうせ死ぬなら人間らしく死ね、と」

「っ!? そうではなくて……」

「殺す事に慣れて欲しくないから魔物を殺してこい、という、まあ実に哲学的で感動すら覚える論考はともかくとして、このような状況下では最悪の事態というのは想定せざるを得ないのですよ。すみませんねえ、悲観主義者で」

 

 ハジメは感情で物事を考える人間が嫌いになりそうだった。無論、感情でしか解決できない問題があるのはハジメとて知っている。しかし、今はその時ではない。

 

「論点を整理しましょう。つまり先生は、大勢を救うためなら僕の親愛なるコンサート・ミストレスを赫い惨劇に浸す事を躊躇うなという事でしょうか。浅学ゆえ存じ上げませんが、人間ってそういう者でしたっけね」

「それは……」

「因みに、僕の所属する上層部は国のためならば街一つは平気で見捨てるでしょうね。まあ、その時も今も避難は促すでしょうが。今の貴女の論理に従うならば、僕達に街を見捨てる以外の選択肢は無くなります。だって、身近な少数よりもその裏にいる大数を救え。貴女が言ったんですよ」

 

 愛子の誤算の一つは、天人五衰を見くびっていた事だろう。機密事項であるゆえにハッキリとは伝えなかったが、九龍、アトランティス、ハイリヒ王国と三つの国が関わっているのだ。愛子の論理に従うなら、迷いなくウルの街を見捨てるのが最適解となる。

 

 そして、もう一つはハジメと愛子で人間の定義が違う事だ。ハジメは万象の本質が空だとまでは言わないが、人間の定義という物を断定してはいない。不変の物は存在せず、それは人間性もまた同じ。故に、歴史上の残虐非道な独裁者であれ、それは普通の人間なのだ。

 

「園部さん! 貴方からもなんとか……!」

「ハッキリ言いますけど、先生、私もコンダクターの意見に賛成です」

 

 優花に助けを求める愛子だが、それを制するように香織が発言した。その表情は虚無。怨みも、同情も無い。それに愛子が慄いていると、香織が美しい声で心臓を抉る。

 

「正直言って、驚きました。先生の論理にではありません。先生が所属する陣営に対する無理解と、そこから導き出される絆の浅さにです」

「それは……どういう……」

 

 未だに要点を掴んでいない愛子に、香織は絶望のアリアを聞かせていく。

 

「私は迎撃に参加する事自体には賛成なんですよ。組織に貢献するという意味でも。しかし、今は避難する事が最適解であると思っています。理由は貴方達の存在です」

「え……?」

「お忘れかもしれないんですけど、私達、そちらの陣営から二度攻撃されてるんです。一度目はオルクス大迷宮で、二度目は宿屋にて貴方の護衛から攻撃されました」

 

 淡々と事実を述べる香織に、愛子は反論する術を持たない。一方、香織の表情は狂気的に美しくなってゆく。

 

「ねえ、先生、何故三度目が無いと言い切れるんです? 今までのそちらの接し方を見て、何故私達が協力できると思ったんです? 〝寂しくない生き方〟をしているんですよね? どうして、力を使い果たした私達の眼球を抉り出し、鎖で繋がないと断言できるんでしょうか? 答えて下さい」

 

 単純に、愛子が善人だからだ。だから、香織や聖書の内容のような発想をしないのだろう。地球なら苦笑程度で聞き流せても、トータスではそうはいかない。愛子から返事が返ってこない事を悟った香織は背を向けてハジメの元に歩みを進めた。

 

「まあ、色々言いましたけれど、彼が孤独になったとしても構いません。私がずっと愛し続けますから。だから私がコンダクターに求める事はただ一つです」

 

 そして、社会科教師にはトドメともなるこの言葉で締めくくる。

 

「君死に給うこと勿れ」

 

 日本では有名な反戦の詩。寂しくならない事如きの為にハジメを死地に向かわせる。それは香織にとって悪業以外の何物でもなかった。

 




>タイトルの元ネタ

 与謝野晶子の反戦の詩『君死に給うこと勿れ』

オルクスの隠れ家の作りかけのメイドロボの目が瞬く。まるで何かを伝えようとするかのように

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  • 見なかったことにして放置する
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