咲-Saki- side K 京太郎、雀士への道 作:しおんの書棚
前半戦 東風戦 二十戦
後半戦 半 荘 十戦
以上のトータルスコアによる順位決定となっております。
今回はちょっと長めです、では、どうぞ!
一本場 京太郎の麻雀と広がる波紋
モモ side
今日は待ちに待った個人戦! 京さんの凄さを沢山の人が知る日で、その努力が報われる日でもあるっす!
昨日のデータを見る限り、女子みたいなヤバい人は見当たらなかったし、能力持ちがいても京さんには関係ない。福路さんから上がれる実力があるんすから大丈夫、今も自分のことみたいにワクワクしてるっす!
「少し落ち着いたらどうだ、モモ。打つのは須賀君だぞ?」
「だ・か・ら、盛り上がってるっす!」
苦笑いを浮かべた加治木先輩にそう言われても、京さんの努力を最初から見てきた私には抑えきれないっすよ!
「まあ、いいではないか、ユミ。衣も楽しみでならんぞ?」
「その通りっす!」
ころたん先輩はわかってるっすね!
「ま、俺に勝ったんだ、心配してねえけどな」
「まあね、順当に行けば大丈夫じゃないかな?」
そんな龍門淵の人達の話が聞こえる中、遂にアナウンスが!
『さあ、始まります、男子個人戦。前半は東風戦でポイントを積み上げます。
早速ですが南浦聡プロ、注目の選手はおられますか?』
『二年連続全国出場の裾花高校大将と、同じく裾花高校先鋒の全中チャンプだな。
ダークホースに期待したいところだが、流石に難しいだろう』
わかってないっすね……。まあ、長野共学で一番の強豪は裾花っすから? 当然、強い男子は裾花に行く。けど、それは……。
「
「なるほど、確かにそうですわね」
龍門さんには伝わったっすか? 京さんを知ってれば誰でも同じ答えに辿り着ける簡単な話、個人戦ルールは京さんのためにある様なものっすからね。対局数が多いほど、硬くて安定した麻雀は真価を発揮するっす。女子で福路さんが個人戦全国常連なのが良い例、硬さで京さんと張り合おうなんて……。
「ふっ、片腹大激痛! 衣を笑い殺す気か!? ロートル!」
私が口にしなくても、みんなわかってるっす。今日の主役が誰かってことを……。
モモ side out
久 side
「自業自得とはいえ、蚊帳の外ね」
盛り上がってる鶴賀と龍門淵、そう離れていない所には風越、須賀君が築いた関係者が集まってる。けど私達は離れて見ていたわ、昨日の状況を見る限り歓迎される訳ないでしょうし。
「まあ、当然かの。にしても、咲や和に行って来て欲しいとまで言われるとは……」
「二人共、すっごい気にしてたじょ。けど、どうしても行けないからって」
まあ、そうね。咲と和、それぞれ事情があって全国へ行かなきゃいけない。けど須賀君の応援もしたい、だから代わりにってね……。
「……他を気にしてる場合じゃないわね、須賀君の麻雀、しっかり見届けるわ。
鶴賀を全国レベルへ引き上げた、本人の麻雀とその行方を」
咲と和は個人戦を勝ち抜くでしょ。龍門淵も鶴賀も不在なら懸念する相手はごく僅か、特に今日は気合いの乗りが別次元だったし、だから私達はここに安心していられる。
そしてスクリーンに映るのは普段通りの落ち着いた須賀君、これから始まる対局が今日までの集大成。
「勝つんだじょ、京太郎……」
優希の強い願いが込められた珍しい声音。心からの言葉が私の耳朶を、いいえ、胸を打った……。
久 side out
聡 side
私の予想通り、トップは裾花の大将、次点が先鋒とここまでは順当。
「だが、三位は……」
初出場で無名、強いて言えば昨日全国出場を決めた鶴賀学園麻雀部唯一の男子生徒というだけ。まったく予想もしていなかった存在故にこの対局が初見なのだが……。
「……怖いな」
とにかく堅い。鳴かず、リーチせず、振らない。ここまで東風戦五局を終えて放銃
「それでいて、きっちり上がってくる。
ほんの少しでも隙を見せれば喰われるか……、東風戦でこれならば半荘ではさらに強い」
後半戦は半荘勝負だ、トップを食いかねん、それにだ。
「まさか彼女達を鍛えたのが彼だったとは……」
数絵の件もあり、女子団体戦の映像は全て見た。そして私は鶴賀の麻雀に共通の理念を感じたのだ、昨今の女子では殆ど見ることが無い
「南浦プロ、女子団体戦全国出場を決めた鶴賀学園。
その麻雀部、唯一の男子部員である須賀選手はいかがですか?」
「……源流、本家本元、レベルが違い過ぎる」
「と、言いますと?」
ああ、実況が問いかけてたか。答えたかの様な形になってしまったな、呟いただけなんだが……。まあ丁度いい、話しておくとしよう。
「鶴賀学園の女子団体戦メンバーに共通する
基本ではあるが能力偏重の現在、女子ではあまり見られなくなったもの。
それが本来の麻雀、振らずに上がる堅い麻雀だ」
私は今、少々興奮しているんだろう。彼の、須賀京太郎の麻雀から目が離せない。
「ここまでの須賀君のデータ、読み上げてみればわかる」
「東風戦五戦でトップ二回、二位三回。放銃……、零ですか!?」
その驚きに満足しながら、補足していく。
「それだけじゃないな、鳴きもリーチも零だ。
さて、これは能力か否か。それとも
私は実力であることを期待するがな、何故だと思う?」
「……そういうことですか! 源流、本家本元!!
そうならば鶴賀女子団体戦全国出場の一端は彼ということに!?」
わかってきたじゃないか、こいつは一大事だぞ?
「私はこれから須賀君を重点的に見ることにした、すまないが他は君に任せる」
そう告げると何やら叫んでる実況を無視して、彼の対局を私は追い続けるのだった。
聡 side out
衣 side
「気づくのが遅過ぎるぞ、ロートル」
実況する有象無象は今更気づいた様だが、キョータローの麻雀が安定しているなど至極当然。無能力故に唯一点を磨き続けた者のみ辿り着ける境地を目指しているのだ。しかも、その道は未だ途上、故に一戦ごと強くなる!
「備えるは破ること容易く許さぬ堅き盾。
隙あらば仕留める槍に張り巡らされた数多の罠。
陣を敷いた万全のキョータローを破るには天運、つまり神仏の助力が必須」
そして衣の感じる男供の能力は微弱、しかもキョータローに能力は無意味。
「ならば何が勝負を決めるのか?」
以前の衣にはわからなかったが……、今なら理解できる。
ユミに聞いたが分担しているにも関わらず、必ず牌を磨き、卓を整備してから己の修練を行うそうだ。麻雀を始めてからの日は浅かろう、だが注ぐ情熱、牌への愛は他者の追随を容易に許すものではない。
「牌に愛されたなどと衣に
しかし、それは衣にとって呪いも同然、だが愛した結果に応えるならば福音となろう」
故にキョータローの麻雀には牌が応えようとする、そして、その結果は……。
『ツモ、断么、三色同順、赤3、子の跳満は3,000/6,000です』
申告、それに実況が続く。
『鶴賀学園の須賀選手、オーラスを跳満で締めた!
前半十戦終了現在、三位をキープし、二位に肉薄!
しかも硬い麻雀で放銃零という十戦全てをある意味パーフェクトゲーム!』
『ここまでとなれば疑う余地はない。
能力の有無に関わらず彼は安定した強さを発揮する本来の雀士だ。
どこまで続くか楽しみだな、だがこれから二強と当たる、そこが分水嶺になるだろう』
ふん、能力がなければあの程度の気配しかない雀士に負けるキョータローではない!
「京さん、残りもパーフェクトっす!」
「ですわね、衣と打ち合える京太郎があの程度の雀士に負けるとは思えませんわ!」
トーカ、声が大きいぞ? まあ構わんが。
「おい、今の聞こえたか?」
「衣って、天江だろ? 今、打ち合えるとか言ってたよな? って、あれ龍門淵透華じゃ……」
「マジか!? あいつ、やべーぞ!」
ふむ、本来なら締め出すところだが良しとするか。そう思ったこの時の衣はよくわかっていなかったのだ、何故、有象無象供の声が気にならないのか。いや、
衣 side out
京太郎 side
誰と卓を囲んでも俺の麻雀は変わらない、鳴かず、リーチせず、堅守からの一撃を積み重ねる。それが俺の目指した麻雀、無能力者が勝つための振らない麻雀。
鶴賀のみんなは結果で証明してくれた、俺の麻雀は勝てる麻雀だって。
なら、それを伝えた俺が積み重ねた努力の結果を、対抗手段と一緒に駆使すれば
そうだよな、モモ? そうですよね、みんな!
一打一打に想いを込めて、一挙手一投足を見逃さず、一言一句聞き逃さない。
すべては今日この時のため、そして、その先へと進むためにも今を全力で! そう思いながら一局一局を戦っていた。
「予想通り、昨日の対局の方がよっぽど手強かったな」
東風戦十戦を終えて今は休憩中、この後は……。
「十四戦目に全中チャンプ、十九戦目が二年連続全国出場者とか」
そう呟いたところでよく知る気配、わかるんだよなあ、なんか前よりさ。
「けど問題ないっすよね? 京さん」
「ない、と言いたいところだけど油断に繋がるからノーコメントだな」
声の方に振り向けば、やっぱりモモの姿が。なんだろうな、この感じ。俺に変わる要素の心当たりはないんだよな、なら例の一件でモモが変わったからとか?
まあ、今考えることじゃないな、そう思った俺はモモとの会話を楽しんでリラックスすることにした。
「データも今日見た感じでも男子は基本に忠実っすけど……」
「そうだなぁ、上を知らなさ過ぎるんだよ」
ある意味で俺は幸運だったかもしれない。デジタルの化身、和。理不尽な能力との対局、それが俺の乗り越える最低基準にあったから突き詰めて行けてるって今は思える。
それに俺は俺のままで勝ちたい、純粋な麻雀を楽しみたいんだ。例えその相手がプロだったとしても、異常な女流雀士ですらも、いずれは勝ちたい。
「前半の東風戦は残り十回、後半の半荘が十回。狙うんすか、トップ」
「狙うっていうより、結果がついてきてそうなればいいな」
半荘換算で二十回。トップを取り続けようとしても運の要素がある限り、そう簡単にできる物じゃない。だから俺は俺の麻雀を打つだけだ、それならどんな結果でも納得できるだろ? それにポイント制だからな、積み重ねた結果で全てが決まる。
「とにかく、今は麻雀を楽しみながら全力を尽くす時だ。
まあ、鳴きもリーチも必要になってないから使ってないけどさ」
「そうみたいっすね」
モモもわかってくれるのがほんと嬉しいよ、理解者がいるっていうのがこんなにも力になるなんて知らなかったな。
「とりあえず少し座って休むか、集中し続けるのは疲れるからさ」
そう言ってモモと二人、ソファで談笑を始めた。俺にとって一番リラックスできる相手は、やっぱりモモなんだから……。
京太郎 side out
靖子 side
「アイツか、原因は」
急に久達が個人戦を辞退した、何かあると来てみれば……。
「靖子……」
コソコソと物陰から様子を伺っている久を見つけて声をかけたわけだが……。話が見えん、聞くしかないな。
「ここでは藤田プロだ、清澄の竹井。見つかるのは不味いんだろ、場所を変えるぞ?」
そんな経緯で、今は私の控室にいる。
「何があった、久。あの制服は鶴賀だな? さっきの男子生徒が関係してるのか?」
「靖子、彼は……、須賀君は二か月前まで清澄の麻雀部員だったのよ」
余計にわからん、少なくとも今は鶴賀の麻雀部員、何の関係がある? 私が訝しげな表情をしてると久は話を続けた。
「私が女子団体戦に賭けてたのは知ってるでしょ?」
「ああ」
久の頼みで態々宮永・原村と打って危機感を煽った位だからな。まあ、あそこが私の行きつけだからできたが、かなり黒よりのグレー。そこまでしたのは久が今年に賭けてるのを十分知ってたからだ、宮永に興味が湧いたのもあるが。
「だが須賀だったか? 彼は団体戦に無関係だろう」
「……須賀君は今年最初に入部してくれた新入部員で初心者だった。
けど団体戦に賭けてた私は指導もしなかったし、課題すら与えなかったわ。
それでいで雑用は全部任せていた、須賀君に甘えてたのよ」
つまりあれか? 愛想を尽かして
「確かに褒められたものじゃないな、だが今更だろう」
そう、今更後悔しても過去は変えられん、なら個人戦を辞退して何になる?
「須賀君はね? 自力で鍛えて私達と互角以上に戦ったの、東風戦二回でトップと二位よ?」
「なに? 宮永や原村と同卓してか?」
私の問いかけに久が頷く、東風戦とはいえ初心者があの宮永や原村と同卓して、その戦績は流石に異常だ。
「どういうことだ、いや、何かあったんだな?」
「ええ、須賀君はあるキッカケで
その上で実力がついていたから、動揺した咲や優希は封じ込まれたわ、私も含めてね」
「なんだと!?」
とんでもない話だぞ、それは。トップ雀士はほぼ能力持ち、それを無効化するとなれば実力次第では……。しかも今高校一年だ、鍛えれば途轍もない雀士になりかねんぞ!
「けどね、靖子? そんなことはどうでもいいのよ。
問題は私が須賀君に宣言したこと、
「……大会前に宮永達が壊れない様にか? とはいえ、それは流石に問題だな」
能力が必ずしも通用するとは限らないだろう、逆に耐性をつけて鍛えるには打ってつけだ。まあ、私に能力は無いからな、持つものの気持ちなど予想しかできんが。
頷く久を見ながら考える、話の流れからいけばこういうことか?
「つまり須賀という部員を蔑ろにしてまで取り組んだが、結果を出せなかった。
せめてもの罪滅ぼしという訳か? 個人戦を辞退してでも応援することで誠意を示すと?」
「結局、自己満足でしかないんでしょうけどね、それでも何かせずにはいられなかったわ」
「ということは昨日の電話は……」
須賀に協力するためだった訳か。
「ええ。それとこれ、須賀君からの手紙よ、ほんと私は何してたのかしらね」
手紙? 渡されたそれを読んで、私は須賀という雀士の心意気に触れた。なるほど、コイツは強くなるな。恨み言一つ無く自分の道を進んだことに尊敬さえ覚える。
「戦績は?」
「東風戦十回で三位、放銃零。今のところパーフェクトよ」
「そいつは東風戦とはいえ、いや東風戦だからこそとんでもないな……」
男子に能力持ちは極めて少ない、しかも須賀との対局では能力の意味がない。それでいて放銃零という堅さに戦績から見えてくる安定した得点力。加えて女子団体戦、鶴賀の麻雀。
「今年の台風の目は鶴賀、キーマンは須賀、そういうことか?」
私の問い掛けに頷くと、久はこれまでのことや現状を話し始めた……。
靖子 side out
聡 side
数絵が個人戦に出ることもあり男子の解説を受けたが、団体戦の様子では二年連続全国出場者と全中チャンプが勝ち抜く……。
「そう予想していたんだが、耄碌したものだな」
昨日、“あの”天江衣を下して全国を決めた鶴賀学園、その麻雀部には唯一の男子部員がいた。
「まさか彼の麻雀だったとは予想もせんかったよ、流石は本家本元、堅さが段違いだ」
「お爺様」
「順調……とは言い難いか、数絵」
かけられた声の主は孫の数絵、私と同じく
「龍門淵が不在にも関わらず、覚悟していた風越の福路さんに加えて清澄の二人が……」
「お手本の様なデジタルと嶺上開花の使い手、どちらも昨日より強いな。
東風戦では凌ぐより他あるまい」
「はい、男子の方でも波乱が?」
私の声を拾っていたのか、数絵が珍しく興味を示した。
「ああ、怖い雀士が出てきた、お前と同じく個人戦のみの出場だ」
あれ程の打ち手が無名というのは恐ろしいことだ、それは入学してからの短期間で
「怖い……ですか?」
「見た目には昔
しかも前半の東風戦十回で放銃零、鳴きとリーチも零。
能力の条件か否か、持っているのか否か、何一つわからん」
数絵が息を呑む、私とて予想もしなかった打ち手の登場に正直言って興奮を隠しきれん。停滞している男の麻雀界に新たな風を吹き込む可能性があるからだ。まあいい、今は数絵へのアドバイスが先だな。
「四位か」
「はい、ですが予選後半は半荘です」
「真正面から当たっても
福路美穂子、原村和は硬い。宮永咲はどこからでも上がってくる。ならば、他を潰して勝ち抜くしかあるまい。
「チャンスがあれば」
「その時は狙え、だが欲をかけば負ける」
苦虫を噛み潰したような表情、それだけ異常さを感じている証拠……か。
「宮永の大明槓には気をつけろ」
「はい、お爺様」
宮永か、あの異常さ、宮永照の血縁者か? 去って行く数絵の背を見送りながら、そんなことを考える。
「それにしても怖いが楽しみな存在が出てきたものだ、これは荒れるな」
そう口にして、私は彼の麻雀を思い出すのだった……。
聡 side out
モモ side
短い休憩時間すけど、私は少しでも一緒にいたかったし、リラックスして欲しかったっす。勘違いじゃなければ、京さんが一番素を出せる相手は私っすから。
もしそうじゃなくてもリラックスして欲しかったのは本心っす、だって相手の強弱に関係なく精神力や集中力を使う麻雀が京さんの麻雀。だから力になりたかった、今度は私の番すから。
「じゃあ、そろそろ時間すから席に戻るっすよ?」
本当はもっと一緒にいたい、けど今はそんな場合じゃないっすよね? だってこの日のために京さんは頑張ってきたっす。鶴賀の、ううん、世界中の誰にも負けない努力をしてきたって、ずっと見てきた私は思うから。
「ありがとな、モモ。みんなにも言っといてくれ、俺は全力を尽くすからってさ」
そう言った京さんに私は最高の笑顔で応えるっす!
「わかったっす! 応援してるっすから!」
ホントっすよ、京さん? 世界中の誰よりも心から応援してるっす、私のヒーローを。少しでも京さんの力になればって私の想いを精一杯込めて。
「ありがとう、百人力だ!」
その言葉が凄く嬉しい、だって伝わった気がするから。
そして京さんは会場に向かったっす、自分の言葉を実現するために。私はその背中に手を振りながら見送ったっす、京さんの姿が見えなくなるまで、ずっと……。
モモ side out
さて、まともな闘牌描写がないのは東風戦二十回もやってられないのと、名前ありのオリキャラを出さない方がいいかな?と配慮して結果です。
それはそれとして、色々と描写していますが。
次話からちゃんと闘牌描写しますので、今回はこの辺でご勘弁下さい。
いやー、難しいっす、男子個人戦。
ネームドキャラが京太郎しかいなーい!w