朝
御坂「滝壺さん、おはよう」
滝壺「みことおはよう」
フレンダ「今日の朝ごはんは?」
上条「スタンダードにご飯と味噌汁と野菜と焼き鮭って感じだな。あとフレンダには鯖缶、麦野には焼き鮭二匹かな」
フレンダ「さすが上条!分かってるってわけよ!」
一方通行「ガキと番外個体が遅ェ・・・」
御坂「見てこようか?」
一方通行「俺が行くから大丈夫だァ」スタスタ
ギャー‼︎
滝壺「?」
朝食後
上条「そろそろ行こうぜ」
垣根「だな」
一方通行「ンじゃ、行くかァ」
麦野「行ってくるねー」
御坂「じゃあね」
打ち止め「みんな行ってらっしゃーい!ってミサカはミサカは」
心理定規「早く帰ってきてね」
垣根「俺も早くお前と再会したいからな、なるべく早く帰るよ」
フレンダ「麦野いってらっしゃーい」
絹旗「学校頑張ってください」
滝壺「みんな勉強がんばってね」
滝壺理后の場合
高校組を送り出してから滝壺はまずソファーに座り込んでボーっとする。たとえ誘拐されていようがなんだろうが滝壺はボーっとする、それが彼女の正義(ジャスティス)
滝壺「浜面のところに行こう」
滝壺「お弁当でも持って行って行こう」
滝壺「他の人の分も作ろう」
二時間後
滝壺「きぬはた、少し出かけてくる」
絹旗「あ、滝壺さんいってらっしゃーい。気をつけてくださいね」
滝壺「・・・」トテトテ
ドン
スキルアウトA「あ?」
滝壺「あ、ごめんなさい」
スキルアウトB「ぶつかって謝って終わりか?あん?」
滝壺「気をつけるね」
スキルアウトA「おい待てや!」
スキルアウトA「そんなにフラフラ歩いて・・・見るからに風邪じゃねえかバッキャロー!」
スキルアウトB「病院に連れてくか?」
滝壺「ありがとう、大丈夫だよ」
滝壺「浜面仕上って知ってる?」
スキルアウトA「お、嬢ちゃん浜面探してるのか」
スキルアウトB「俺たちも今向かうところだから連れて行ってやるよ」
滝壺「うん、ありがとう」
スキルアウトA「おーい、帰ったぜー」
スキルアウトB「浜面いるかー?」
浜面「おう、いるぞー」
スキルアウトA「ピンクジャージの娘がお前を探してるって言ってたから連れてきたぞー」
浜面「た、滝壺!?」
滝壺「浜面久しぶり」
スキルアウトA「なんだ浜面も女持ちかよ」
スキルアウトB「抜け駆けしやがって」
駒場「滝壺さん・・・かな?」
滝壺「うん、あなたは?」
駒場「駒場利得、浜面の上司だ。ここで便利屋をやってる。一応社長だ」
滝壺「よろしくね」
浜面「これからファミレス行こうとしてたんだが、滝壺も一緒にどうだ?」
滝壺「あ、それなら・・・」
滝壺「私がお弁当作った」
つ重箱
浜面「こ、これが噂に聞く女の子の弁当・・・」
スキルアウトB「じゃあファミレスは俺らだけで行くか」
スキルアウトA「浜面弾け飛べ」
滝壺「かなり多めに作ったから多分みんなで食べられる」
スキルアウトA「滝壺様ありがとうございます」OTZ
スキルアウトs「」OTZ
スキルアウトs「「「「いただきまーす!!!」」」」
スキルアウトA「手作りの飯久々に食ったよ・・・」
スキルアウトB「・・・だな。手作りの飯って美味かったんだな、すっかり忘れてたぜ・・・」
スキルアウトC「あ、温かい飯な、なんて何年前だよ・・・。お袋の出来たての温かい飯が食いてえよ・・・」ポロポロ
浜面「今日はありがとな」
スキルアウトA「よければまた弁当作ってください!」
スキルアウトB「お願いします!」
浜面「そこまで送ってくるよ」
駒場「ああ、行ってこい」
滝壺「浜面じゃあね」
浜面「おう、気をつけてな」
滝壺「♪」トテトテ
打ち止め&番外個体の場合
打ち止めは妹達の司令塔、見た目は幼女
番外個体は元々一方通行を殺す目的で製造された個体、しかし木原数多の手によりただのツンデレになった
番外個体「・・・もう朝か・・・」
番外個体「あの人は・・・もう起きたのか」
ガキトワーストガオセェ
ミニイコウカ?
イイヤ、オレガイク
番外個体「・・・よし」ガサゴソ
一方通行「おらガキも番外個体も起き・・・」フトンバサッ
一方通行「」
番外個体「き、今日の朝ごはんはみ、ミサカをどうぞ♡」スッポンポン
一方通行「」
番外個体「///」
一方通行「ギャー!!」
五分後
一方通行「いやだからお前が嫌で叫ンだンじゃねェって言ってンだろ?」
番外個体「で、でもさっきものすごく・・・」グスグス
一方通行「いきなり叫ンで悪かッたなァ」ナデナデ
番外個体「・・・うん」
一方通行「でも布団はいだら全裸、ッつうのはやめてくれェ・・・」
番外個体「や、やっぱりミサカのことが・・・」
一方通行「違ェって!大丈夫だからァ!落ち着け!」
番外個体「さてあの人はもう学校行っちゃったか・・・。ん?これはあの人のお弁当・・・」
番外個体「そうだ!いいこと思いついた!」
番外個体「打ち止めー!ちょっと来てー!」
打ち止め「番外個体なにー?」
番外個体「あの人のところに行かない?」
打ち止め「行く行くー!ってミサカはミサカは興奮を抑えきれないよ!」
番外個体「ちょーっと出かけてくるねー」
とある高校
番外個体「あの人たちの高校!」
打ち止め「早く早くー」
番外個体「えーっとインターホンはっと・・・」
ピンポーン
一方通行「やべェ、弁当忘れた・・・」
上条「大丈夫か?」
一方通行「購買で買ってく」
打ち止め「あなたー!ミサカがお弁当持ってきたよー!ってミサカはミサカはあなたにダイビング!」
一方通行「」
番外個体「おーい!お弁当忘れてたぞー!」
一方通行「」
青ピ「あ、ありのま(ry」
一方通行「弁当か・・・ありがとなァ」
番外個体「べ、別にあなたのために持ってきたんじゃないんだからね!ら、打ち止めがそう言うから・・・」
一方通行除く一同(ツンデレだ)
「「「「いただきまーす(まァーす)」」」」
番外個体「ねえ一方通行、ミサカが食べさせてあげようか?口移しでもいいよ」
青ピ「じじじじじゃあ僕g」
上条「お前は引っ込んでろ」
一方通行「とっとと帰れ」
番外個体「」グスッ
一方通行「あァーあァー泣くな泣くな!」
一方通行「食わせてくれお願いしますだから泣かないで」つ箸
番外個体「ほ、本当に!?あ・・・」
番外個体「そ、そこまで言うならやってあげてもいいよ」
一方通行除く一同(ツンデレだ)
番外個体「ほらあーん」
一方通行「あァー」
打ち止め「番外個体はやりすぎだよ!ミサカにも変わって!ってミサカはミサカは上位個体らしく命令してみる!」
垣根「」ニヤニヤ
土御門「」ニヤニヤ
上条「」ニヤニヤ
麦野「」ニヤニヤ
御坂「」ニヤニヤ
木原「」ニヤニヤ
芳川「」ニヤニヤ
アレイスター「」ニヤニヤ
エイワス「」ニヤニヤ
一方通行「おいこら明らかにおかしいやつが混ざッてンだろ。なンで誰も気づかねェンだよ」
一方通行「最後の二人に至ってはこの場にいること自体がアウトなンでェ、お願いだから帰ってください」
アレイスター「お、そうだな。このままではプランに影響が出てしまう」
エイワス「うむ、確かに。ではまた会おう」
木原「やれやれ、やっと帰ったか」
芳川「まったくね」
一方通行「おいお前らもだ」
一方通行「なンでいるンだよ?」
芳川(そりゃあ・・・ねぇ?)
木原(お前と番外個体と打ち止めの様子を見に来たに決まってるじゃねえか)
一方通行(こいつら・・・脳内に直接・・・!?)
番外個体「美味しい?」
一方通行「美味ェよ、美味ェよ、だからいい加減俺の膝の上からどいてくれねェ?」
番外個体「やっぱりミサカのことが嫌い・・・」
一方通行「じゃねェからな?大丈夫だから。膝の上いていいから」
打ち止め「ねえ番外個体変わってよー!」
青ピ(あの背高い子の泣くのって・・・)ヒソヒソ
垣根(いや、あれは素だ)ヒソヒソ
御坂(脳波の波形データからも確かよ)ヒソヒソ
青ピ「」バタッ
上条(もういいや)
番外個体「さてミサカ達はそろそろ帰るよ」
打ち止め「また家でねー!ってミサカはミサカはみんなにさよならしてみるー!」
青ピ「! ど、同棲・・・やと!?」
一方通行「どどどどどど同棲ちゃうわ!」
土御門「その答え方・・・図星だにゃー!」
青ピ「」バタッ
一方通行「さて学校も終わったし帰・・・」
上条「どうした?」
一方通行「あれだ」
校門前
番外個体「なんなのかなー?」
打ち止め「ミサカ達に何の用なのー?ってミサカはミサカは質問してみる」
上級生A「ねえこのあと暇?」
番外止め「「忙しいから無理」」
上級生B「そんなこと言わずにさ、ちょっと付き合ってよ」
番外止め「「断る!!」」
一方通行「・・・・・・」バサッ
土御門「き、教室の中で黒翼出すのやめるにゃー!!」
上条「幻想殺しで消せないんだよ!!」
垣根「未元物質でも防ぐの難しいんだよ!!」
一方通行「・・・」
小萌「こ、こらーあくせらちゃん!窓から降りてはいけません!」
吹寄「先生、ツッコミどころが違うかと」
垣根「! おい土御門!カメラ回せ!」
土御門「ガッテンだぜい!」
垣根「もしもしアレイスター?HsB数機と滞空回路と六枚羽十機貸せ。HsBと六枚羽にはカメラ付けとけ、しっかり録画しろ!」
麦野「もしも木原博士?猟犬部隊連れて来てくれない?一方通行のことで。カメラ持参ね」
御坂「もしもし10032号?うん、うん、とある高校の監視カメラハッキングしてくれない?全機校門前に向けて」
垣根「みんなもカメラ回せ!」
一同「「「よしきた!」」」
番外個体「・・・ねえいい加減うっとおしいんだけど」
上級生A「ちっ、生意気なやつだ・・・」
上級生B「少しついて来てくれればいいんだからさ」
「人の女に何手出してンだよ、この三下ども」
上級生C「な、なんだ!?」
一方通行「なんだもくそもねェ、人の女に手出してンじゃねえよこの三下が、この三下が」
上級生A「下級生が調子乗ってんじゃねえよ!」
上級生B「このもやしが!」
上級生C「俺たちはレベル2だからな、泣いて謝るなら今のうちだぞ?」
一方通行「そうかそうか、つまりオマエ達はそういう奴らなンだな」
垣根「きたー!東京都の中学〜高校生なら誰もが一度は聞いたことがあると言われている台詞!」
御坂「詳しくは『少年の日の思い出』、ヘルマン・ヘッセ著、高橋健二訳を見てね!」
クラスメイト(上条除く)「「「「見てねー!」」」」
麦野「このシリーズの作者が中学生の頃は教科書に載ってたらしいけど今は分からないから作品名をお伝えしたわ」
上条(みんな誰に向かって話してるんだろう・・・?)
上級生A「お前名前言えよ」
一方通行「一方通行でェす」
上級生B「ん?どこかで・・・」
一方通行「レベル5第一位の一方通行でェす」
上級生C「」
一方通行「さて、俺は今激怒しているンだよ」
一方通行「暴虐な上級生を除かねばならねェって決意したンだよ」カチッ
上級生「「「」」」
垣根「今度はメロス・・・だと!?」
御坂「あいつ・・・国語もできたのね・・・」
一方通行「お前ら覚悟しておけ」ファサッ
上級生A「は、白翼・・・?」
一方通行「うォらァァァァ!!」
上級生「「「ひぃぃぃぃ!」」」バタッ
一方通行「なンちゃって」
一方通行「お前ら大丈夫か?」
打ち止め「お、俺の女って///す、少し気が早いかもってミサカはミサカは・・・///」
番外個体「み、ミサカはいつでも大丈夫だからね!心の準備はできてるからね///」
一方通行「」
その夜
垣根「番外個体、打ち止め、ちょっと来い」
番外個体「ん、なにー?」
打ち止め「なになにプレゼントー!?」
垣根「ほらよ」
つ メモリースティック、USB、マイクロSD、Blu-ray、etc…
番外個体「なにこれ?」
垣根「今日の校門前の出来事の画像、映像データが入ってる」
番外止め「「!!」」
垣根「一方通行には見つかるなよ?」
番外個体「打ち止め・・・」
打ち止め「うん、見ながらMNWに接続してバックアップ取るよ!ってミサカはミサカは・・・」
番外止め「「」」ニヤリ
垣根「あ、番外個体、もう一つ」
垣根「これはお前が一方通行にあーんしてたやつな」
番外個体「! ありがとう!!」
垣根「それはお前にしかないからな、打ち止めにも見つかるなよ?」
一方通行「zzz…」
番外個体「一方通行」
番外個体「素直になれないミサカにちゃんと接してくれて、守ってくれてありがとう、大好きだよ」
チュッ
心理定規の場合
心理定規は元々暗部の人間だったが第二位未元物質と恋愛関係になり、現在は一方通行、幻想殺し、未元物質らとともに生活している
心理定規「さて帝督は学校か・・・」
心理定規「帝督の部屋の掃除でもしよう!」
心理定規「お邪魔しまーす」
心理定規「始めますか」
心理定規「あまり汚れてないわね、さすが私の帝督」
心理定規「次はベットの下・・・」
十分後
心理定規「い、いかがわしい本がこんなに・・・///」
心理定規「て、帝督も男の子だからしょうがないのよね・・・」
心理定規「こ、これは別にやましい目的で見るのではなくて帝督の好みを知るために見るのだからセーフよね・・・うん!」
ペラリ
心理定規「こ、こんなポーズを・・・///」
心理定規「む、胸も私よりでかいし・・・」
心理定規「ん?ページの横にバツ印がついてるわね・・・」
心理定規「左側のこっちの娘には三角が・・・。あ、ここに付箋がある・・・」
『右側の女はスタイルはいいが心理定規に似てない、よってバツ』
『左側の女は心理定規に似てはいるけど心理定規の方が可愛い、よって三角』
心理定規「///」
最後のページ
『結果としてどの女も心理定規心理定規の足下にも及ばなかった、まあ当然か。この本は適当に浜面にでもやるか』
心理定規「もう帝督ったら///」
心理定規「これは・・・日記?」
心理定規「研究所にいた時から書いているのね・・・」
心理定規「あ・・・これは私と帝督が初めて会った日の・・・」
○/○『今日暗部なるものから勧誘がきた。ようは統括理事会の使い走りになれと言いたいらしい。ふざけた話だ。とりあえず明日行ってみることにした。まあ答えは決まってる。お断りだ』
○/☆『どうやら俺は「スクール」という組織のリーダーをやらされるらしい。そこで同じくらいの年の女の子と引き合わされた。今すぐ抱きしめたくなるぐらい可愛かった。これが話に聞く「一目惚れ」というやつなのだろう。その娘は「心理定規」と呼ばれていた。心理定規という能力は人と人との心の距離を変えられる能力らしい。能力名で呼ばれることほど悲しいことはないだろう。おっと、俺も第一位を一方通行と呼んでいるから人のことは言えないな。名前は教えてもらえなかった』
○/□『心理定規は暗部に売られて組織を転々としてきたらしい。それを聞いた瞬間、俺の中で何かが壊れた気がした。気がついた時には俺と心理定規の周りは綺麗さっぱりなくなっていた。どうも俺達がいた部屋は核シェルターレベルの強度を持つらしい。久しぶりに激怒した、がまだ足りない』
○/◇『今日も心理定規のために暗部組織を叩きに行こうとした。が、彼女に聞かれた。「どうしてそこまで自分のためにするのか」と。能力を使われていることは考えないのか、と。仮に能力を使われていようともこの「心理定規のために」という思いは最初からあったからそれを弄られても別になんともない。そういうことを言ったら顔を赤くして倒れてしまった。第七学区の冥土帰しのとこに連れて行ってVIP治療室に入れさせた』
○/△『今日はアレイスターのところへ行く日だ。
心理定規に「自分のことをどう思っているか」と聞かれた。素直に答えた。一目惚れし、今も恋してると。思わぬ形で告白することになってしまった。答える代わりにキスしてくれた。そのあとは体がすごく軽かった。あの時なら翼がなくても空を飛べたと思う』
○/△『一方通行も誘ってアレイスターのところに行った。ビーカーの中にナマコを大量にぶち込んできた』
○/▽『心理定規がうちに来た。というより連れてきた。手料理でも振る舞いたかったが、生憎料理の心得がなかった。上条にでも教わろうと思う』
○/▽『夜になって二人で色々話した。今までで一番楽しかった。布団が一つしかなかったから二人で寝た。』
○/▽『心理定規が本名を教えてくれた。とても綺麗な響きの名前だった。でも人前で呼ぶ気はまったくない。心理定規曰く、この街に来てから初めて本名を教えたらしい。人に名前を教えるのは俺が最初で最後、それでいい。独占欲とかいうやつだろうか?最後にもう一回キスして寝た。エロ本だとここで襲うのだろうが俺はそんなことしない。俺にだって常識はある。今度一方通行や上条に紹介しようと思う』
心理定規「・・・帝督、ありがとう」
心理定規「♪」
絹旗最愛、フレンダ・セイヴェルンの場合
二人はアイテムのメンバーだった。アイテムは木原数多の手により解散、そのメンバーに加え一方通行、未元物質も生活している。
絹旗「心理定規さんが垣根の部屋を掃除し始めましたね」
フレンダ「私たちも麦野と滝壺の部屋を掃除するってわけよ!」
絹旗「そうしましょうか」
絹旗「・・・ふぅ、ほとんど片付きましたね」
フレンダ「垣根の部屋から心理定規の笑い声が聞こえてくるってわけよ」
絹旗「なにか超いいことでもあったんでしょうか?」
絹旗「どうしたんですか?超ご機嫌ですね」
フレンダ「気になるってわけよ!」
心理定規「あ、最愛ちゃーん、フレンダちゃーん、聞いて聞いて!帝督の部屋を掃除してたんだけどね・・・」
二十分後
絹旗「・・・ちょっとアイスコーヒー入れてきます」
フレンダ「・・・私の分もお願いするってわけよ・・・」
心理定規「? コーヒー苦手じゃなかった?」
絹旗「超甘々な上に超熱いので苦くて冷たい物が飲みたくなってきました」
フレンダ「それだけラブラブなら浮気の心配はないっt」
心理定規「浮気・・・帝督が浮気・・・」
絹旗「違います!違います!絶対しないってことです!」
心理定規「帝督はどこ!?」
絹旗「えーっと・・・今は学校が終わったところだと思います」
心理定規「最愛ちゃん!フレンダ!帝督の後をつけるわよ!」
滝壺「ただいまー」
心理定規「滝壺ちゃん、今帝督どこにいる!?」
滝壺「んーとね・・・今は地下街にいるよ」
心理定規「行くわよ!」
絹旗「は、はいー!」
フレンダ「うひゃー!」
滝壺「?」
心理定規「帝督は・・・いた!」
絹旗「人混みが超邪魔です」
絹旗「ん?メール?」
『垣根だ。心理定規と俺を探してるみたいだが適当にミスリードしてくれ。浮気じゃねえから安心しろ。ただし心理定規には言うな。言ったら絹/旗にするぞ』
絹旗(すいません心理定規さん、自分の身が一番です)
絹旗「め、心理定規さん、あっちの方に行ったみたいですよ」
心理定規「本当!!」
フレンダ「ま、待って欲しいってわけよー!」
絹旗「・・・本当に浮気じゃないといいんですけど・・・」
三時間後
心理定規「て、帝督・・・どこ?」
フレンダ「どこにいるのー?」
絹旗「ふ、二人ともそろそろ帰りましょう。時間も時間ですし、垣根さんも、帰っているはずです」
心理定規「・・・そうね」
心理定規「ただいまー」
垣根「おかえりー」
心理定規「帝督!どこにいたの!まさか浮気なんて・・・」
垣根「俺が浮気?やめてくれよ、俺がそんなことするわけないだろ?」
心理定規「そ、そうよね。少し焦りすぎたわ」
垣根「あとこれ」つ袋
心理定規「これは・・・服?」
垣根「お前が欲しがってた服だよ」
垣根「今日やっと見つけたんだ」
心理定規「帝督・・・」
垣根「俺はお前に黙ってどこかに行ったりしないから安心しろ」
心理定規「・・・うん!」
絹旗「垣根! お手伝いしてんだからなにか私とフレンダにもください!」
フレンダ「ただではすまさないってわけよ!」
垣根「分かった分かった、ほら絹旗には映画館のフリーパス」
絹旗「あ、あの映画館のフリーパス!?超レアじゃないですか!!」
垣根「フレンダにはこれだ」
フレンダ「この大量の段ボール箱なに?」
垣根「鯖缶一年分」
フレンダ「」
フレンダ「め、メシアがいるってわけよ・・・」
心理定規「帝督・・・?その娘たち相手になにしてるの?」
垣根「待て待て落ち着け!やましいことはなにもしていない!」
心理定規「じゃあ餌付してるのかしら・・・?」
絹旗「餌付け!?」
フレンダ「女の敵ってわけよ・・・」
垣根「ご、誤解だ・・・!俺は心理定規一筋なんだ!」
心理定規「だったら今後一週間ぐらいは寝る時に腕枕してくれるわよね・・・?」
垣根「・・・仰せのままに」
心理定規「そう♪じゃあ行きましょう!」
垣根(お前ら・・・覚えておけ!!)
絹旗「ひぃっ!」
フレンダ「すごい寒気がするってわけよ・・・」
このあと二人が未元物質による仕返しを恐れ上条の部屋に突入、わーわーやってるところを御坂、麦野に見つかって怒りを買うのは別の話
アレイスター「ふぅ・・・やっと終わったよ」
アレイスター「あそこには強力な能力者が揃っているからね」
アレイスター「しっかり監視しておかないと・・・」
木原「俺の息子やその連れになにやってくれてんのかなー?」
アレイスター「」
木原「懲りねえやつだな・・・」
木原「今回はウニだ。高級食材だぞ、泣いて喜べ」ニヤリ
ぎゃああああああ!!!!
fin
さてお楽しみいただけたでしょうか。次は食蜂さんを出せるように頑張ってみます。ありがとうございました。
いただいた感想にはちゃんと返信させていただいています。感想を書き込んでくれた方はよければご覧になってください。